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<title>えふえふぶろぐ - 新・旧商品情報等</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/</link>
<description>ロードバイクのパーツインプレから、メンテナンス、乗り方、トレーニング等ロードバイクを中心に自転車の話題を独断と偏見いっぱいにお伝えいたします。メンテナンス・整備のご相談はFF-Cycle店舗までお気軽にお問い合わせ下さい。
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<title>高くなったロードバイクのタイヤ、今はいくらする？主要8メーカーの価格一覧【2026年版】</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1086056714.html</link>
<description>ロードバイクに使用するタイヤの価格も、年々高くなってきました。以前であれば、1本5,000〜6,000円も出せば、かなり良いタイヤが購入できた印象があります。しかし現在では、上位グレードのタイヤともなると1本1万円を超えるものも珍しくなく、中には2万円に迫る製品まであ...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2026-10-23T16:40:42+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div><div><div>ロードバイクに使用するタイヤの価格も、年々高くなってきました。</div><br /><div>以前であれば、1本5,000〜6,000円も出せば、かなり良いタイヤが購入できた印象があります。しかし現在では、上位グレードのタイヤともなると1本1万円を超えるものも珍しくなく、中には2万円に迫る製品まであります。</div><br /><div>実際に10年ほど前のタイヤの価格を振り返ってみると、IRCの第4世代FORMULA PRO RBCC（チューブレス）が7,600円、MICHELINのPRO4が5,985円、PanaracerのRACE EVO3が5,410円でした。</div><br /><div>当時はまだロードバイク用のチューブレスタイヤが少なく、クリンチャーが主流だった時代です。現在ではチューブレスレディの選択肢も大きく増え、各メーカーの製品ラインナップもずいぶんと変わりました。</div><br /><div>もちろん、当時と現在ではタイヤの構造や性能、製品の位置づけも異なるため、単純に価格だけを比較できるものではありません。それでも、こうして昔の価格を見てみると、現在のタイヤがいかに高くなったのかを改めて感じます。</div><br /><div>タイヤはロードバイクの走行性能を大きく左右するパーツの一つです。軽さや転がり抵抗、グリップ力、乗り心地など、さまざまな性能が求められますし、各メーカーも新しいモデルを開発するたびに改良を重ねています。</div><br /><div>しかし、どれほど優れたタイヤであっても、予算に合わなければ購入の選択肢には入りません。また、タイヤは消耗品ですので、一度購入して終わりというわけにもいきません。</div><br /><div>そこで今回は、主要タイヤメーカー8社のロードバイク用タイヤについて、現在の価格を一覧にして比較してみたいと思います。</div><br /><div>なお、今回はタイヤの性能を比較する記事ではありません。例えば転がり抵抗はタイヤの性能を示す指標の一つですが、試験機による測定結果がそのまま実走での速さを示すわけではありません。また、タイヤの性能を考えるうえでは、グリップ力や耐久性、乗り心地なども重要です。</div><br /><div>今回はそうした性能面の比較には踏み込まず、あくまでも価格に注目して、各メーカーのタイヤが今いくらするのかを整理してみたいと思います。</div></div><br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/6/2/622e22c1.jpg" title="DSC_1165" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/6/2/622e22c1-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="DSC_1165" hspace="5" class="pict"></a><br /><br /><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶ 今回の価格比較について</b></div><br /><div>今回対象としたのは、Continental、Vittoria、Michelin、Pirelli、GOODYEAR、Schwalbe、Panaracer、IRCの8メーカーです。</div><br /><div>各メーカーから一般的なロードレースやスポーツ走行に使用する代表的なタイヤを、原則1〜2モデル選びました。TT専用など用途を極端に限定した製品や、廃盤となった製品は対象外としています。</div><br /><div>比較条件は以下の通りです。</div><br /><div>- サイズ：700×28C</div><div>- 価格：国内税込定価、または税込参考価格（1本）を使用</div><div>- 重量：メーカー公称値</div><div>- 各メーカーのフラッグシップモデルには「✓」</div><div>- クリンチャー（CL）とチューブレスレディ（TLR）は別々に掲載</div><br /><div>なお、フラッグシップモデルはメーカーによって位置づけが異なるため、用途別に複数のモデルが該当する場合もあります。</div><br /><div>また、今回は実売価格ではなく、国内の定価・参考価格を基準としました。販売店による値引きやセール価格ではなく、各メーカーの価格設定そのものを比較するためです。</div><br /><div>※価格は2026年10月時点の調査値です。仕様や重量、価格は変更される場合があります。</div><br /><div><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>▶ クリンチャー（CL）タイヤ価格一覧</b></span></div><br /><div>まずは、インナーチューブを使用するクリンチャータイヤからです。</div><div><br />


<table  data-pm-slice="3 3 []">
	<tbody><tr>
		<th>メーカー</th>
		<th>モデル</th>
		<th>旗艦</th>
		<th>税込価格</th>
		<th>重量</th>
	</tr>
	<tr>
		<td>IRC</td>
		<td>ASPITE PRO S-LIGHT</td>
		<td>✓</td>
		<td>7,480円</td>
		<td>220g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>IRC</td>
		<td>ASPITE PRO RBCC</td>
		<td></td>
		<td>7,480円</td>
		<td>250g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Panaracer</td>
		<td>AGXERO</td>
		<td>✓</td>
		<td>7,920円</td>
		<td>230g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Schwalbe</td>
		<td>ONE</td>
		<td></td>
		<td>8,580円</td>
		<td>265g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Vittoria</td>
		<td>CORSA N.EXT</td>
		<td></td>
		<td>8,998円</td>
		<td>210g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Continental</td>
		<td>GRAND PRIX</td>
		<td></td>
		<td>9,350円</td>
		<td>285g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Michelin</td>
		<td>POWER CUP</td>
		<td>✓</td>
		<td>9,900円</td>
		<td>240g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Panaracer</td>
		<td>AGILEST FAST</td>
		<td>✓</td>
		<td>10,450円</td>
		<td>250g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>GOODYEAR</td>
		<td>EAGLE F1 RS</td>
		<td>✓</td>
		<td>12,100円</td>
		<td>220g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Pirelli</td>
		<td>P ZERO RACE</td>
		<td></td>
		<td>12,600円※</td>
		<td>235g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Schwalbe</td>
		<td>PRO ONE</td>
		<td>✓</td>
		<td>12,650円</td>
		<td>260g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Vittoria</td>
		<td>CORSA PRO</td>
		<td>✓</td>
		<td>12,980円</td>
		<td>255g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Continental</td>
		<td>GRAND PRIX 5000</td>
		<td>✓</td>
		<td>13,750円</td>
		<td>240g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Pirelli</td>
		<td>P ZERO RACE RS</td>
		<td>✓</td>
		<td>14,600円※</td>
		<td>230g</td>
	</tr>
</tbody></table><br />※価格は2026年10月時点の調査情報です。メーカー・国内代理店の公式サイトを参考にしていますが、一部製品では公式サイト内で異なる価格表記が確認されています。また、価格改定や情報更新のタイミングによって、実際の販売価格と異なる場合があります。最新の価格については各メーカー・国内代理店にてご確認ください。<br /><br /><div>こうして並べてみると、クリンチャーでもメーカーやモデルによって価格に大きな開きがあることがわかります。</div><br /><div>比較的購入しやすい価格帯のモデルもありますが、上位グレードでは1本1万円を超える製品が多くなっています。前後とも交換することを考えると、決して小さな金額ではありません。<br /><br />また、クリンチャーの場合はタイヤ本体だけでなく、インナーチューブも必要になります。タイヤ交換時にはチューブも同時に交換することが推奨されるため、購入費用にはその分も考えておきたいところです。<br /><br /></div><br /><div><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>▶ チューブレスレディ（TLR）タイヤ価格一覧</b></span></div><br /><div>続いてチューブレスレディタイヤです。</div><br /><div>近年ではTLRに対応したホイールも一般的になり、ロードバイクのタイヤ選びにおいて大きな選択肢の一つとなっています。</div><br /><br /><br />


<table  data-pm-slice="3 3 []">
	<tbody><tr>
		<th>メーカー</th>
		<th>モデル</th>
		<th>旗艦</th>
		<th>税込価格</th>
		<th>重量</th>
	</tr>
	<tr>
		<td>Panaracer</td>
		<td>AGXERO TLR</td>
		<td>✓</td>
		<td>9,020円</td>
		<td>270g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Continental</td>
		<td>GRAND PRIX TR</td>
		<td></td>
		<td>9,350円</td>
		<td>340g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Michelin</td>
		<td>PRO5 TLR</td>
		<td></td>
		<td>10,120円</td>
		<td>310g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Vittoria</td>
		<td>CORSA N.EXT TLR</td>
		<td></td>
		<td>10,450円</td>
		<td>300g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>IRC</td>
		<td>FORMULA PRO S-LIGHT</td>
		<td>✓</td>
		<td>11,000円</td>
		<td>255g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Schwalbe</td>
		<td>ONE TLE</td>
		<td></td>
		<td>11,000円</td>
		<td>330g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Michelin</td>
		<td>POWER CUP TLR</td>
		<td>✓</td>
		<td>12,320円</td>
		<td>285g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Panaracer</td>
		<td>AGILEST FAST TLR</td>
		<td>✓</td>
		<td>12,540円</td>
		<td>275g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>GOODYEAR</td>
		<td>EAGLE F1 RS TLR</td>
		<td>✓</td>
		<td>13,200円</td>
		<td>290g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>GOODYEAR</td>
		<td>EAGLE F1 SuperSport RS</td>
		<td>✓</td>
		<td>14,300円</td>
		<td>260g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Pirelli</td>
		<td>P ZERO RACE TLR</td>
		<td></td>
		<td>14,900円※</td>
		<td>315g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Vittoria</td>
		<td>CORSA PRO TLR</td>
		<td>✓</td>
		<td>14,960円</td>
		<td>280g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Schwalbe</td>
		<td>PRO ONE TLE</td>
		<td>✓</td>
		<td>15,180円</td>
		<td>270g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Pirelli</td>
		<td>P ZERO RACE TLR RS</td>
		<td>✓</td>
		<td>17,300円※</td>
		<td>290g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>Continental</td>
		<td>GRAND PRIX 5000 S TR</td>
		<td>✓</td>
		<td>18,260円</td>
		<td>280g</td>
	</tr>
</tbody></table>


<br /><br /><div>TLRでは、比較的購入しやすいモデルが9,000円台からある一方、フラッグシップモデルでは1本15,000円を超える製品も見られます。</div><br />概ねモデルもTLRタイヤのほうがクリンチャータイヤよりも高い傾向にあります。<br /><div><br />またTLRの場合、チューブは必要ありませんが、シーラントやチューブレスバルブ、リムによってはチューブレステープが別途必要となります。<br /><br /><br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶ 価格一覧から見えてきたこと</b></div><br /><div><div>今回、各メーカーのタイヤを並べてみて改めて感じたのは、同じロードバイク用タイヤでも、メーカーやモデルによって価格設定にはかなり大きな違いがあるということです。</div><br /><div>例えばContinentalのTLRでは、GRAND PRIX TRが9,350円なのに対し、GP5000 S TRは18,260円。その差は8,910円で、同じメーカーでありながらほぼ2倍の価格差があります。</div><br /><div>一方で、メーカーをまたいで比較してみると、また違ったものが見えてきます。</div><br /><div>例えばPanaracerの新しいフラッグシップモデルであるAGXERO TLRは9,020円です。フラッグシップというと高価なイメージがありますが、今回の一覧ではPanaracerやIRCといった国内メーカーの価格が比較的抑えられていることも印象的でした。</div><br /><div>もちろん、こうした価格差がそのまま性能差を表しているわけではありません。タイヤといえば転がり抵抗が重視されがちですが、実際の性能はそれだけで決まるものではありません。グリップや耐久性、乗り心地なども含めて考える必要がありますし、使用目的や好みによっても評価は変わります。</div><br /><div>しかし、実際に購入するとなれば、価格は大きな判断材料になります。どれほど優れたタイヤであっても、予算に合わなければ選択肢から外れてしまうこともあるでしょう。</div><br /><div>こうして一覧にしてみると、価格帯はかなり幅広く、選択肢も意外と多いものです。同じメーカーの中だけでなく、ほかのメーカーにも目を向けてみることで、予算に合ったタイヤが見つかるかもしれません。</div></div><br /><br /><br /><div><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>▶ まとめ　</b></span></div><br /><div><div>ロードバイク用タイヤの価格もずいぶんと高くなりました。それでも個人的には極力タイヤはケチるべきパーツではないと考えています。</div><br /><div>タイヤは走行性能だけでなく、安全性にも直結する重要なパーツです。交換費用を惜しんで摩耗や劣化の進んだタイヤを使い続けることはおすすめできません。出先で走行不能になれば、回収費用などでかえって高くつくこともあります。</div><br /><div>例えば、高価なフラッグシップモデルを購入したからといって、摩耗の限界まで使い続ける。それならば、少しグレードを落としてでも、適切な時期に交換して、状態の良いタイヤを使う。そうした選択も十分にありだと思います。</div><br /><div>また、個人的には新しい世代のタイヤを選ぶことにも価値があると思っています。各メーカーはモデルチェンジのたびに改良を重ね、転がり抵抗やグリップ、耐パンク性能などの向上を目指しています。もちろん、すべての性能が必ず向上するわけではありませんが、新しいモデルでは従来品の弱点が改善されていることが多いからです。</div><br /><div>そのため、過去に高い評価を受けたモデルだけにこだわらず、新しい世代のタイヤにも目を向けてみる価値はあると思います。</div><br /><div>そして、最終的なタイヤ選びには、使い方や好みも大きく関わってきます。乗り心地やハンドリングの感覚、グリップ感、さらにはホイールやバイクとの相性など、実際に使ってみなければわからない部分も少なくありません。</div><br /><div>最も高価なタイヤが、必ずしも自分にとって最適なタイヤとは限らないわけです。</div><br /><div>大切なのは、自分の用途や予算に合ったタイヤを選び、良好な状態で使うことです。</div><br /><div>タイヤにお金をかけるということは、単に高価なモデルを購入することだけではありません。必要なときに適切に交換することも、同じくらい大切なことだと思います。</div><br /><div>今回の価格一覧が、皆様のタイヤ選びの参考になれば幸いです。</div></div></div>

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    </div>
  </div>
  <div  class="booklink-footer" style="clear: left">
  </div>
</div>


<br /><div><b>あとがき</b></div><br /><div>ちなみに、我が家の車はトヨタのシエンタなのですが、タイヤの価格を見ていると、ロードバイクのハイエンドタイヤのほうが高いものもあります。</div><br /><div>自動車のタイヤと比べると、ロードバイクのタイヤはずいぶんと細く、寿命も長くはありません。それなのに価格は同じくらい、あるいはそれ以上というのも面白いところです。</div><br /><div>もっとも、今回紹介したロードバイク用タイヤの多くは、プロのレースでも使用されるようなレーシングモデルです。一方、一般的な乗用車では低燃費性や耐久性、静粛性などを重視したタイヤが主流ですから、そもそも比較する対象が違うのかもしれません。</div><br /><div>そう考えると、ロードバイクのタイヤが高価なのも、ある程度納得できるところではあります。</div></div>
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
<br />

FF-Cycle（エフエフサイクル）<br />〒262-0019<br />千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2<br />※当日の受付は18：00までとさせていただきます。<br />作業は18：00以降も行います。<br />TEL：043-376-1121<br />（整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。）<br />

E-Mail：<a  href="mailto:ffcycle@outlook.jp?cc=ffcycle@ab.auone-net.jp">ffcycle@outlook.jp</a>


<br />※ご連絡をいただく際には<br />・お名前<br />・ご連絡先<br />・ご希望の整備内容<br />・ご希望の日程<br />こちらをお申し付け下さい。<br /><div>また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。<br /></div>ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。<br />


<a  href="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1065454937.html">当店の特徴・詳細ははこちらから</a>


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<br /><br />

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<title>ほぼ6万円のクロスバイクなら旧モデルが狙い目！FORCE Moravia 100D LTDを紹介</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1086038845.html</link>
<description>近年、自転車の価格は年々上昇しています。ロードバイクだけでなく、通勤や通学、普段使いに使うクロスバイクも例外ではありません。もちろん新しいモデルには新しいモデルの良さがあります。しかし、日常の足として使う自転車に、本当に最新の装備が必要なのでしょうか。今...</description>
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<dc:date>2026-10-15T16:39:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div><div>近年、自転車の価格は年々上昇しています。ロードバイクだけでなく、通勤や通学、普段使いに使うクロスバイクも例外ではありません。</div><br /><div>もちろん新しいモデルには新しいモデルの良さがあります。しかし、日常の足として使う自転車に、本当に最新の装備が必要なのでしょうか。</div><br /><div>今回ご紹介するのは、先日お客様に販売させていただいたFORCEのクロスバイク「Moravia 100D LTD」です。</div><br /><div>FORCEは、BMCの国内代理店でもあるフタバさんが取り扱っている、チェコ発の総合サイクルブランドです。</div><br /><div>実は今回ご紹介するMoravia 100D LTDは、すでに旧モデルとなっている自転車です。</div><br /><div>しかし、実際に組み立てて各部を確認し、試乗してみると、これがなかなか良い。見た目も格好良く、装備のバランスも非常に魅力的です。</div><br /><div>今回は、そんなMoravia 100D LTDの魅力を、実際に整備したメカニックの視点からご紹介してみたいと思います。</div><a  target="_blank" title="PXL_20261010_052742216" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/5/4/5476b9b7.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20261010_052742216" border="0" height="360" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/5/4/5476b9b7-s.jpg"></a><br /><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶ FORCE Moravia 100D LTDとは？</b></div><br /><div>まずは基本的な仕様から見ていきます。</div><div>

<table  data-pm-slice="3 3 []">
	<tbody><tr>
		<th>項目</th>
		<th>仕様</th>
	</tr>
	<tr>
		<td>メーカー</td>
		<td>FORCE</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>モデル</td>
		<td>Moravia 100D LTD</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>価格</td>
		<td>税込60,280円</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>フレーム</td>
		<td>アルミ</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>変速</td>
		<td>SHIMANO ALTUS Mix 3×8速</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>ブレーキ</td>
		<td>TEKTRO MD-M280 機械式ディスク</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>タイヤ</td>
		<td>700×32C</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>スタンド</td>
		<td>標準装備</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>サイズ</td>
		<td>S / M / L</td>
	</tr>
</tbody></table>


</div><br /><div>価格は税込60,280円。</div><br /><div>最近のクロスバイクの価格を考えると、この装備で6万円程度というのは、なかなか魅力的だと思います。</div><br /><div>ちなみに当ブログの読者様はロードバイク乗りが多いと思いますが、6万円といえば、ちょっと安めの一体型ハンドルぐらいの価格です（笑）。</div><br /><div>特に私が注目したいのは、SHIMANO製の変速コンポーネントとディスクブレーキの組み合わせです。</div><br /><div>そして、通勤・通学などの日常使用を考えれば、スタンドが標準装備されていることも見逃せません。</div><br /><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶ Moravia 100D LTDのおすすめポイント</b></div><br /><div><b>① ディスクブレーキ</b></div><br /><div>Moravia 100D LTDの魅力の一つが、機械式ディスクブレーキを搭載していることです。</div><br /><div>ロードバイクでは油圧式ディスクブレーキが主流となりましたが、通勤・通学用や普段使いのクロスバイクでは、機械式ディスクブレーキでも十分なメリットがあります。</div><br /><div>特に大きいのは、雨天時の制動性能です。</div><br /><div>一般的なリムブレーキでは、雨によってリムのブレーキ面が濡れることで、ブレーキの効きが大きく変化することがあります。また、雨水とともに砂や泥などが付着することもあります。</div><br /><div>一方、ディスクブレーキはホイールのリムではなく、ハブ付近にあるローターを挟み込む構造です。</div><br /><div>そのため、雨天時でも比較的安定した制動力を得やすく、リムの汚れや摩耗の影響も受けません。</div><br /><div>もちろんディスクブレーキでも、ローターやパッドの汚れ、水分などによって制動性能が変化することはあります。</div><br /><div>それでも、天候を選ばずに使用することが多い通勤・通学用の自転車では、ディスクブレーキのメリットは非常に大きいと考えています。</div><br /><div>今回のモデルはワイヤーで作動する機械式ですので、定期的な調整は必要ですが、油圧式のようなオイル交換やエア抜きといった作業は必要ありません。</div><br /><div>ワイヤーの交換や張り調整など、比較的シンプルな作業で対応できる部分が多く、整備内容によっては油圧式より短時間で作業を終えられることもあります。</div><br /><div>日常の足として長く使ううえでは、こうした整備性も魅力の一つです。</div><br /><div><b>② SHIMANO製8速コンポーネント<br /><br /></b></div><div>個人的に、今回のモデルで特に評価したい部分がここです。</div><br /><div>Moravia 100D LTDには、SHIMANO ALTUSを中心とした3×8速のコンポーネントが採用されています。</div><br /><div>SHIMANOといえば、世界中のスポーツバイクはもちろん、通勤・通学など日常の移動手段として使われる自転車にも、長年にわたって採用され続けてきたメーカーです。</div><br /><div>その理由は、単に変速性能が優れているからだけではないと思います。長い歴史の中で培われてきた耐久性や信頼性、そして安定した動作。こうした実績の積み重ねが、世界中で選ばれ続ける理由の一つではないでしょうか。</div><br /><div>特に普段使いの自転車では、最高の変速性能よりも、毎日当たり前のように使えて、簡単には壊れないことのほうが重要です。</div><br /><div>そうした意味でも、SHIMANO製コンポーネントを採用していることには、大きな価値があると考えています。</div><br /><div>今ではロードバイクは12速が当たり前となり、エントリーグレードでも多段化が進んでいます。</div><br /><div>しかし、通勤・通学用の普段使いの自転車に、それほど多くのギアが必要なのでしょうか。</div><br /><div>もちろん段数が多ければ、細かなギア比を選びやすくなるメリットがあります。</div><br /><div>一方、8速には8速の良さがあります。</div><br /><div>多段化されたコンポーネントと比較すると、スプロケットのギア間隔が広く、変速調整に多少のズレが生じても比較的許容されやすいという特徴があります。</div><br /><div>通勤・通学用の自転車は、必ずしも頻繁にメンテナンスされるとは限りません。</div><br /><div>雨の日も走り、屋外に保管され、場合によっては何年も大きな整備をせずに使われることも多々あります。</div><br /><div>もちろん、そのような使い方を推奨するわけではありませんが、だからこそ繊細すぎない変速システムには価値があると考えています。</div><br /><div>そして、もう一つ重要なのが、修理やメンテナンスをしながら長く使い続けられることです。</div><br /><div>SHIMANO製のコンポーネントは流通も比較的充実しています。</div><br /><div>長く乗り続けるうえでは、壊れにくさだけでなく、万が一壊れたときに交換が容易であることも重要です。</div><br /><div>8速という構成は、最新でも高性能でもありません。</div><br /><div>しかし、長年の実績があるSHIMANO製コンポーネントと、複雑すぎない8速という構成。この組み合わせは、日常の足として長く使う自転車には非常に合理的な選択だと思います。</div><br /><div>ちなみにフロントはトリプル、つまり3枚のチェーンリングが付いています。</div><br /><div>街中では3枚すべてを頻繁に使うことはないかもしれませんが、急な坂道などでは軽いギアを選択できるメリットがあります。</div><br /><div>普段使いでは十分すぎるほどのギア構成です。</div><br /><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 255);">③ 32Cタイヤ標準装備</b></div><br /><div><div>Moravia 100D LTDには、700×32Cのタイヤが標準装備されています。</div><br /><div>最近ではロードバイクでも28Cや30Cといった太めのタイヤが一般的になってきましたが、通勤・通学などの普段使いでは、もはや25Cのような細いタイヤよりも、32C程度の太さが欲しいところです。個人的には必須と言ってもよいぐらいだと思います。</div><br /><div>もちろん25Cでも走れないわけではありません。しかし、日常的に走る道路には段差や舗装の荒れた場所も多く、乗り心地や扱いやすさを考えると、ある程度太いタイヤのほうが使い勝手は確実に良いです。</div><br /><div>そして今回、私が評価したいのは、標準装備のタイヤそのものよりも、32Cのタイヤを装着できるフレーム設計であることです。</div><br /><div>タイヤは消耗品ですから、摩耗すれば交換することになります。最初から32Cが装着されていることももちろんメリットですが、タイヤの銘柄や性能は後から変更できます。</div><br /><div>しかし、フレームやフォークのタイヤクリアランスは、そう簡単には変えられません。</div><br /><div>つまり、32Cという太さのタイヤを使用できること自体が、この自転車の持つポテンシャルの一つだと考えています。</div><br /><div>将来的にタイヤを交換する際にも、用途や好みに合わせてタイヤを選ぶことができます。</div><br /><div>特に普段使いでは、軽さや転がり抵抗だけでなく、乗り心地や耐パンク性などを重視したタイヤを選ぶこともあるでしょう。</div><br /><div>そうした選択肢を持てることは、長く使う自転車にとって大切なポイントだと思います。</div></div><br /><br /><div><b>④ スタンド標準装備</b></div><br /><div>スポーツバイクでは、スタンドが付属していないことも珍しくありません。</div><br /><div>しかし、日常の移動手段として使うのであれば、スタンドは非常に便利な装備です。</div><br /><div>Moravia 100D LTDには、ダイレクトマウント式のサイドスタンドが標準装備されています。</div><br /><div>自転車を購入してから、別途スタンドを選んで取り付ける必要がありません。</div><br /><div>また、チェーンガードやベル、ペダルなども装備されています。</div><br /><div>さらにシートポストクランプはクイックリリース式となっており、工具を使わずにサドルの高さを調整することもできます。</div><br /><div>こうした部分は華やかな性能ではありませんが、毎日使う自転車では非常に重要です。</div><br /><div>スポーツ性能だけでなく、実用性まで考えられた構成だと思います。</div><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶ 実際の走りは？</b></div><br /><div>今回、組み立て後に実際に試乗してみました。</div><br /><div>率直な感想としては、非常に乗りやすく、走りも軽快です。<br /><br />そして変速も好印象でした。ALTUSを中心とした普及価格帯のコンポーネントですが、実際に操作してみると、やはりSHIMANOは良いなと感じます。</div><br /><div>もちろん普段乗っているロードバイクと比較すれば、重量や加速性能、巡航性能などには大きな違いがあります。</div><br /><div>しかし、一般的なシティサイクル、いわゆるママチャリと比較すれば、明らかに軽快な走りです。</div><br /><div>ペダルを踏めば素直に進み、特に扱いにくさを感じるようなこともありませんでした。</div><br /><div>クロスバイクとして求められる走行性能は十分に備わっていると感じました。</div><br /><div>また、日常使用では軽さだけが正義というわけでもありません。</div><br /><div>もちろん軽量な自転車にはメリットがありますが、毎日使うのであれば、各部の耐久性や扱いやすさ、堅牢性、維持管理のしやすさなども重要です。</div><br /><div>単純に重量が重ければ頑丈というわけではありませんが、軽量化ばかりを優先する必要もないと思います。</div><br /><div>今回のMoravia 100D LTDは、実用性と軽快な走りのバランスが良い一台でした。</div><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶ 実際に組み立てて感じた品質は？</b></div><a  target="_blank" title="PXL_20261010_044647991" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/7/c/7cec3854.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20261010_044647991" border="0" height="360" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/7/c/7cec3854-s.jpg"></a><br /><br /><div>完成車を販売する際には、メーカーから届いた状態のままお客様にお渡しするわけではありません。</div><br /><div>各部の組み付けや調整状態を確認し、必要に応じて再調整を行います。</div><br /><div>今回のMoravia 100D LTDについては、メーカー出荷時の組み立て状態も思っていた以上に良好でした。</div><br /><div>もちろん、そのままで完璧というわけではありません。</div><br /><div>ヘッド周辺はグリスが少なかったため追加し、ブレーキや変速なども必要な調整を行いました。</div><br /><div>ただ、全体として特別に組み立て品質が悪いと感じる部分はありませんでした。</div><br /><div>このあたりは個体差も考えられるため、すべての車体が同じ状態とは限りません。</div><br /><div>それでも、今回実際に扱った一台については、十分に評価できる仕上がりだったと思います。</div><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶ 弱点はあるのか？</b></div><br /><div>もちろん、良いところばかりではありません。</div><br /><div><b>&nbsp;① 前後クイックリリース</b></div><br /><div>一つ挙げるならば、車輪の固定方式がクイックリリースであることです。</div><br /><div>現在のディスクブレーキ搭載ロードバイクでは、スルーアクスルが一般的になっています。</div><br /><div>スルーアクスルは車輪の固定位置の再現性に優れ、ディスクローターとキャリパーの位置関係も安定させやすい構造です。</div><br /><div>一方、クイックリリースでは、ホイール脱着時の固定位置や締め付け方に注意が必要です。</div><br /><div>もっとも、通勤・通学用のクロスバイクとして考えれば、クイックリリースだから実用上大きな問題がある、というわけではありません。</div><br /><div>正しく取り付け、適切に管理することが重要です。</div><br /><div>また、もう一つ注意したいのがホイールの互換性です。</div><br /><div>リアホイールはOLD135mmのクイックリリース規格となっているため、もし将来的にホイールをアップグレードしたくなった場合には注意が必要です。</div><br /><div>現在のディスクブレーキ用ホイールはスルーアクスルが主流であり、OLD135mmのクイックリリースに対応する製品は選択肢が限られます。</div><br /><div>普段使いの自転車でホイール交換まで考える方は少ないかもしれませんが、カスタムを考えている方は知っておきたいポイントです。</div><br /><div><b>② 機械式ディスクブレーキ</b></div><br /><div>もう一つは、機械式ディスクブレーキならではの特徴です。</div><br /><div>機械式ディスクブレーキは油圧式に比べてワイヤーの伸びや摩耗に応じた調整が必要になります。</div><br /><div>また、油圧式と比べるとレバー操作が重くなりやすく、制動力のコントロール性などでも違いがあります。</div><br /><div>整備性の面ではメリットがありますが、ブレーキとしての性能そのものは油圧式に優位性がある部分も多く、単純に機械式のほうが優れているというわけではありません。</div><br /><div>こうした点は理解しておきたいところです。</div><br /><br /><div><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>▶ GIANT ESCAPE R DISCと比較すると？</b></span></div><br /><div>この価格帯で比較したい競合モデルの一つが、GIANTのESCAPE R DISCです。</div><br /><div>2026年モデルのESCAPE R DISCは税込77,000円。そして、新しく登場した2027年モデルでは税込88,000円となっています。</div><br /><div>こちらもSHIMANO製の3×8速コンポーネントを採用し、ブレーキには油圧式ディスクブレーキを搭載しています。</div><br /><div>油圧式は操作の軽さや制動力のコントロール性などでメリットがあり、単純にMoravia 100D LTDがすべての面で優れているというわけではありません。</div><br /><div>また、2027年モデルではフレーム設計も一新され、タイヤも35Cへと太くなっています。もちろん、価格差だけで単純に比較できるものではありません。</div><br /><div>それでも、Moravia 100D LTDは税込60,280円。スタンドも標準装備されており、日常使用に必要な性能と装備を考えれば、非常に魅力的な価格設定だと思います。</div><br /><div>新しいモデルの価格が上がっていく中、旧モデルの価格設定が残っていることも、今回のMoravia 100D LTDをおすすめしたい理由の一つです。<br /><br /><div>ちなみに、同じFORCEの現行ラインナップにもディスクブレーキを搭載したモデルはあります。</div><br /><div>しかし、Bohemia 100Dはスチールフレームに27.5×1.75のタイヤを採用した街乗り重視のモデルで、重量は14.9kg。</div><br /><div>一方、アルミフレームを採用したドロップハンドル仕様のOstrava 100Dは、税込89,800円と価格帯が一段上がります。</div><br /><div>こうして同じメーカーのラインナップと比較してみても、アルミフレームにSHIMANO製コンポーネント、ディスクブレーキを組み合わせたMoravia 100D LTDが、税込60,280円で購入できるというのは、非常に魅力的なことだと思います。</div><br /></div><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶ まとめ　旧モデルだからこそ、今選ぶ価値がある</b></div><br /><div>最後に、今回のMoravia 100D LTDについて、少し残念なお話があります。</div><br /><div>代理店に確認したところ、Moravia 100D LTDのディスクブレーキ仕様はすでに生産が終了しており、後継モデルもないとのことでした。</div><br /><div>リムブレーキ仕様のモデルは残るものの、新しいモデルでは変速コンポーネントもSHIMANOからL-TWOOへ変更されています。</div><br /><div>もちろん、L-TWOOが悪いというわけではありません。しかし、個人的には長年の実績があり、修理や交換部品の面でも安心感のあるSHIMANO製コンポーネントを採用していることに、大きな価値を感じています。</div><br /><div>そして何より、普段使いの自転車こそディスクブレーキが良い、というのが私の考えです。</div><br /><div>通勤や通学では、雨が降ったからといって必ずしも自転車に乗らずに済むわけではありません。むしろ、そういった使い方をする自転車だからこそ、天候の影響を受けにくいブレーキの存在が強いのです。</div><br /><div>それだけに、この構成のモデルがなくなってしまうのは、非常に残念です。</div><br /><div>近年は自転車の価格上昇が続いています。新しいモデルが登場しても、以前と同じ価格で、同じような装備を購入できるとは限りません。</div><br /><div>もちろん、新しいモデルには新しいモデルの良さがあります。しかし、価格や装備の変化によって、旧モデルのほうが自分の使い方に合っているということも十分にあると思います。</div><br /><div>今回のMoravia 100D LTDは、まさにそんな一台でした。</div><br /><div>最新であることや、カタログ上の性能が優れていることだけが、自転車の価値ではありません。何に使うのか、どのように使うのか。そして、長く使い続けることができるのか。</div><br /><div>そうした視点で自転車を選んでみると、旧モデルにも思いがけない魅力が見つかることがあります。</div><br /><div>なお、Moravia 100D LTDは代理店にサイズやカラーによって在庫が残っているものもありますが、売り切れ次第終了です。</div><br /><div>気になった方は、ぜひお早めにお問い合わせください。</div><br /><div>それにしても今回のMoravia 100D LTD、思っていた以上に良い自転車でした。お客様に販売した自転車なのですが、個人的にも普段使い用にちょっと欲しくなってしまいました。</div></div><br />

<div  class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;"><div  class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a  href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00s0z25.nd33ne4b.g00s0z25.nd33o80c/kaereba_main_202610151505034732?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fgrumpy%2Fec-7350072563266%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fgrumpy%2Fi%2F10008778%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_c7c582dc-0853-4585-9176-66e2a26d9c5b" target="_blank"><img  src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/grumpy/cabinet/gallery/shohin13/ec-7350072563266_000.jpg?_ex=320x320" style="border: none;"></a></div><div  class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;zoom: 1;overflow: hidden;"><div  class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><span  style="font-size: medium;">日常使いにもおすすめなフェンダー↓↓↓</span><a  href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00s0z25.nd33ne4b.g00s0z25.nd33o80c/kaereba_main_202610151505034732?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fgrumpy%2Fec-7350072563266%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fgrumpy%2Fi%2F10008778%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_c7c582dc-0853-4585-9176-66e2a26d9c5b" target="_blank"><br />ASS SAVERS WIN WING 2 GRAVEL Special Edition [6色] アスセイバー リアフェンダー</a><div  class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a  href="https://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div><div  class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;"></div><div  class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div  class="shoplinkrakuten" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/145bfbf3.b918e318.145bfbf4.c715454c/kaereba_main_202610151505034732?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FWin%2520Wing%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank">楽天市場で見る</a></div><div  class="shoplinkamazon" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="https://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=Win%20Wing&amp;__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;tag=ffcyclelj01-22" target="_blank">Amazonで見る</a></div><div  class="shoplinkyahoo" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=886839800&amp;vc_url=http%3A%2F%2Fsearch.shopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3DWin%2520Wing&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">Yahooショッピングで見る<img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=886839800" height="1" width="1" border="0"></a></div><div  class="shoplinkseven" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3774029&amp;pid=892645519&amp;vc_url=http%3A%2F%2F7net.omni7.jp%2Fsearch%2F%3Fkeyword%3DWin%2520Wing%26searchKeywordFlg%3D1&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">7netで見る<img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/atq/gifbanner?sid=3774029&amp;pid=892645519" height="1" width="1" border="0"></a></div></div></div></div><iframe  frameborder="0" scrolling="no" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" src="https://richlink.blogsys.jp/embed/110ada45-b3b8-3c48-ae97-4e34ba51e140"></iframe>
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FF-Cycle（エフエフサイクル）<br />〒262-0019<br />千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2<br />※当日の受付は18：00までとさせていただきます。<br />作業は18：00以降も行います。<br />TEL：043-376-1121<br />（整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。）<br />

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<br />※ご連絡をいただく際には<br />・お名前<br />・ご連絡先<br />・ご希望の整備内容<br />・ご希望の日程<br />こちらをお申し付け下さい。<br /><div>また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。<br /></div>ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。<br />


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<title>コスパ最強？ X-LAB AD7のおすすめポイントと購入前に知っておきたい注意点</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1086036205.html</link>
<description>ロードバイクの価格も年々上昇し、最近では50万円という金額でも、装備を見れば決してハイエンドとは言えない時代になってきました。そんな中、高いコストパフォーマンスで注目したいメーカーの一つが、弊店でもお取り扱いを開始させていただいたX-LABです。X-LABといえば、...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2026-10-14T17:37:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div><div>ロードバイクの価格も年々上昇し、最近では50万円という金額でも、装備を見れば決してハイエンドとは言えない時代になってきました。</div><br /><div>そんな中、高いコストパフォーマンスで注目したいメーカーの一つが、弊店でもお取り扱いを開始させていただいたX-LABです。</div><br /><div>X-LABといえば、フラッグシップモデルの「AD9」。ツール・ド・フランスにも出場するXDS・アスタナ・チームに機材を供給しながら、AD9のフレームセット価格は税込396,000円と、ワールドツアーで使用される機材としては非常に魅力的な価格設定です。</div><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/5/4/54daffee.jpg" title="PXL_20260723_202003369 (1)" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/5/4/54daffee-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="PXL_20260723_202003369 (1)" hspace="5" class="pict"></a><br /><br /><div>そんなX-LABから、2027年モデルとして日本国内でも発売されたのが、エアロロード完成車の「AD7」です。</div><br /><div>このAD7、税込506,000円という価格ながら、SHIMANO 105 Di2、カーボンホイール、カーボン一体型ハンドル、さらにはパワーメーターまで標準装備されています。</div><br /><div>スペックだけを見れば、かなり魅力的な完成車です。</div><br /><div>では、AD7は本当にコストパフォーマンスに優れたロードバイクなのでしょうか。</div><br /><div>もちろん、装備の充実度という点では非常に魅力があります。しかし、ロードバイクの価値は、完成車に装着されているパーツの価格や重量だけで決まるものではありません。</div><br /><div>今回は、X-LAB AD7の魅力を紹介しながら、上位モデルであるAD8・AD9との違い、そして購入前に知っておきたい注意点について考えてみたいと思います。<br /><br /></div></div><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶ X-LAB AD7とは？</b></div><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/4/3/43dfe5b2.jpg" title="PXL_20260930_040835872.MP" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/4/3/43dfe5b2-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="PXL_20260930_040835872.MP" hspace="5" class="pict"></a><br /><br /><div>まずはAD7の完成車としての装備を確認してみます。</div><br /><div>2027年モデルとして日本国内で発売されたAD7の価格は、税込506,000円です。</div><br /><div>主な仕様は以下のとおりです。</div><br /><div>

<table  data-pm-slice="3 3 []">
	<tbody><tr>
		<th>項目</th>
		<th>AD7の仕様</th>
	</tr>
	<tr>
		<td>価格</td>
		<td>506,000円（税込）</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>フレーム</td>
		<td>XDSカーボン</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>コンポーネント</td>
		<td>SHIMANO 105 Di2（チェーンはKMC X12）</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>ホイール</td>
		<td>Branta C45 SL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>ホイール重量</td>
		<td>1,470g（前後セット）</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>クランク</td>
		<td>Branta アルミ製パワーメータークランク</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>ハンドル</td>
		<td>Branta カーボン一体型</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>タイヤ</td>
		<td>Branta R630F 30C</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>サドル</td>
		<td>FIZIK Aidon</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>完成車重量</td>
		<td>8.44kg（Mサイズ）</td>
	</tr>
</tbody></table>



</div><br /><div>まず注目したいのは、メインのコンポーネントに105 Di2が採用されていることです。</div><br /><div>現在の105 Di2は12速の電動変速システムです。上位グレードと比較すれば変速速度やフィーリング等の違いはありますが、レースからロングライドまで十分に対応できるコンポーネントです。</div><br /><div>また、Di2のメリットは変速性能だけではありません。</div><br /><div>近年のロードバイクはケーブル類の内装化が進み、特にフル内装のハンドル周辺は整備が複雑になっています。<br /><br /></div><div>その点、Di2であれば機械式変速のようなシフトワイヤーを必要とせず、ワイヤーの伸びや摩耗による変速不良もありません。<br /><br /></div><div>こうしたメンテナンス面のメリットも、現代のロードバイクでは非常に大きいと感じています。</div><br /><div>さらにホイールには、X-LABが展開するパーツブランド「Branta」のC45 SLを採用。45mmハイトのカーボンホイールで、前後セット重量は1,470gとされています。<br /><br /></div><div>この重量であれば、完成車に付属するホイールとしては悪くない数字です。</div><br /><div><div>そしてもう一つ大きいのが、パワーメーターまで標準装備されていることです。</div><br /><div>かつては本格的なトレーニングを行う人が使用する機材という印象の強かったパワーメーターですが、現在ではロングライドでのペース配分や走行中の負荷管理など、その活用方法も幅広くなっています。<br /><br /></div><div>こうした普及の背景には、パワーメーター自体の低価格化もあると思います。とはいえ、以前と比べて手頃になっただけで、決して安いパーツではありません。<br /><br /></div><div>AD7に採用されているクランクはアルミ製で、上位モデルのカーボンクランクとは異なりますが、それでもパワーメーターが最初から付属していることは、大きなメリットです。</div><br /><div>本格的なパワートレーニングはもちろん、普段のライドでもパワーデータを活用したい人にとって、魅力的な装備と言えるでしょう。</div></div><br /><div>加えて、上位モデルと同じくBranta製のカーボン一体型ハンドルまで装備されています。</div><br /><div>以前であれば、完成車を購入してからホイールを交換し、ハンドルを交換し、パワーメーターを追加する、といったカスタムが必要になることも珍しくありませんでした。</div><br /><div>しかしAD7の場合、最初から多くのユーザーが欲しいと思う装備が揃っています。</div><br /><div><div>購入後に大きな追加投資をしなくても、本格的なロードバイクとして使えるという点は、AD7の大きな魅力です。</div><br /><div>少なくとも、完成車に装着されているパーツの充実度という点では、50万円という価格に対して非常に魅力的な内容だと思います。</div><br /><div>では、フレームそのものも含めて考えた場合はどうでしょうか。</div><br /><br /></div><br /><br /><div><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>▶ 上位モデルAD9・AD8との違いは？</b></span></div><br /><div>X-LABの上位モデルとは何が違うのでしょうか。</div><br /><div>X-LABのエアロロードには、最上位モデルのAD9、その下に位置するAD8、そして今回紹介しているAD7があります。</div><br /><div>国内販売価格と主な仕様を比較してみます。</div><br /><div>


<table  data-pm-slice="3 3 []">
	<tbody><tr>
		<th>モデル</th>
		<th>AD9</th>
		<th>AD8</th>
		<th>AD7</th>
	</tr>
	<tr>
		<td>モデル年</td>
		<td>2026年</td>
		<td>2027年</td>
		<td>2027年</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>国内価格</td>
		<td>1,199,000円</td>
		<td>990,000円</td>
		<td>506,000円</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>カーボン素材</td>
		<td>東レT1100</td>
		<td>東レT800</td>
		<td>XDSカーボン</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>コンポ</td>
		<td>DURA-ACE Di2</td>
		<td>ULTEGRA Di2</td>
		<td>105 Di2</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>ホイール</td>
		<td>Branta C50 ULR</td>
		<td>Branta C50 UL</td>
		<td>Branta C45 SL</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>クランク</td>
		<td>カーボン</td>
		<td>カーボン</td>
		<td>アルミ</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>パワーメーター</td>
		<td>標準装備</td>
		<td>標準装備</td>
		<td>標準装備</td>
	</tr>
</tbody></table>


</div><br /><div>※国内販売仕様で比較しています。AD8には105 Di2を搭載した2026年モデル（税込748,000円）も存在します。</div><br /><div>最上位モデルのAD9は、プロロードレースでも使用されるレーシングモデルです。</div><br /><div>東レT1100カーボンを採用し、CFD解析や風洞実験を用いて空力性能を追求したフレームが特徴です。</div><br /><div>そして、そのAD9の設計を受け継いでいるのがAD8です。</div><br /><div><b>AD8はAD9と同じフレームデザインとジオメトリを採用</b>しています。</div><br /><div>メーカーによれば、AD8はAD9と同一のフレームデザインを持ちながら、東レT800カーボンを採用したモデルです。</div><br /><div>つまりAD8は、AD9の基本的なエアロ設計を受け継ぎながら、カーボン素材や完成車のアッセンブルなどによって価格を抑えたモデルと考えられます。</div><br /><div>しかし、同じ金型を使用しているのか、内部のカーボン積層構成がどの程度異なるのかまでは分かりませんが、最上位モデルと同じフレームデザインが採用されている点は、大きな魅力です。</div><br /><div>では、さらに価格を抑えたAD7は、同じような考え方のモデルなのでしょうか。</div><br /><div>ここが今回の記事で最も注目したいポイントです。<br /><br /></div><br /><div><span><b  style=""><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶ AD9とAD7の違いは？</span><br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/2/8/280505a5.jpg" title="マットブラックX-LABエアロバイク展示 (1)" target="_blank" style="background-color: rgb(255, 255, 255);"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/2/8/280505a5-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="マットブラックX-LABエアロバイク展示 (1)" hspace="5" class="pict"></a><br /><br /></b></span></div><div>AD7を購入するうえで、ぜひ知っておいてほしいことがあります。</div><br /><div>それは、<b>AD7はAD9と同じ形状のフレームではない</b>ということです。</div><br /><div>AD9とAD8は基本的に同じフレームデザインですが、AD7は外観上の造形が異なっています。</div><br /><div>もちろんAD7もエアロ性能を重視したロードバイクですが、AD9と同じフレームを使用して、単にコンポーネントやホイールだけを変更したモデルではありません。</div><br /><div>これは、コストパフォーマンスを考えるうえで重要な違いです。</div><br /><div>例えば、仮にAD9と同じフレームに105 Di2や比較的安価なカーボンホイールを組み合わせ、手の届きやすい価格で販売されているのであれば、非常に魅力的です。</div><br /><div>フレームそのものは最上位モデルと共通なので、後からホイールやコンポーネントを交換することで、上位完成車に近い構成へと仕上げていくこともできます。</div><br /><div>しかし、AD7はフレーム自体が異なります。</div><br /><div>完成車の価格を抑えるためには、装着するパーツだけでなく、フレームの素材や製造工程、設計などを見直すという方法もあります。</div><br /><div>AD7で実際にどの程度のコスト削減が行われているのかは分かりませんが、上位モデルとは異なるフレームを採用している以上、AD9と同等の性能を持っていると判断することはできません。</div><br /><div>ただし、フレームが違うからといって、単純に性能が低いという話ではありません。</div><br /><div><div>ロードバイクの性能は、フレームの素材や重量、形状だけで決まるものではありません。</div><br /><div>剛性や快適性、ハンドリング、そして実際に走らせたときのフィーリングなど、さまざまな要素が関係しています。</div><br /><div>もしかするとAD7は、実際に乗ってみれば非常に優れた走行性能を持つロードバイクかもしれません。</div><br /><div>私自身、現時点ではAD7を実際に試乗して評価しているわけではありません。</div><br /><div>そのため、AD9と比べてどこが優れているのか、あるいはどこに違いがあるのか、走行性能について明確な評価をすることはできません。</div><br /><div>これは実際に乗り比べてみなければ分からない部分です。</div><br /><div>今回お伝えしたいのは、AD7の性能が低いということではなく、AD9と同じ形状のフレームを採用した廉価仕様ではない、という事実を理解しておくことが大切だということです。</div></div><br /><br /><div><b>・気になる完成車重量8.44kg</b></div><br /><div>もう一つ注目したいのが、AD7の重量です。</div><br /><div>AD7の公表重量はMサイズで8.44kgとなっています。</div><br /><div>現在のカーボンエアロロードとして極端に重いとまでは言いませんが、105 Di2やカーボンホイールを採用していることを考えると、少し気になる数字です。</div><br /><div>参考までに、2026年モデルのAD8は105 Di2を搭載しながら、Lサイズで7.41kgと公表されています。</div><br /><div>つまり、同じ105 Di2を採用している完成車でも、約1.03kgの重量差があります。</div><br /><div>しかもAD8のほうが大きいLサイズです。</div><br /><div>では、この重量差はどこから生まれているのでしょうか。</div><br /><div>

<table  data-pm-slice="3 3 []">
	<tbody><tr>
		<th>部品</th>
		<th>AD7</th>
		<th>AD8（2026年）</th>
	</tr>
	<tr>
		<td>コンポ</td>
		<td>105 Di2</td>
		<td>105 Di2</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>ホイール</td>
		<td>C45 SL 1,470g</td>
		<td>C45 UL 1,350g</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>クランク</td>
		<td>アルミ・スチール軸</td>
		<td>カーボン・アルミ軸</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>タイヤ</td>
		<td>Branta 30C</td>
		<td>Michelin Pro 5 28C</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>サドル</td>
		<td>FIZIK Aidon</td>
		<td>SLR Boost カーボンレール</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>完成車重量</td>
		<td>8.44kg（M）</td>
		<td>7.41kg（L）</td>
	</tr>
</tbody></table>



</div><br /><div>こうして比較すると、コンポーネントこそ同じですが、それ以外の部品には明確な違いがあります。</div><br /><div><div><div>ホイールだけでも120gの差があり、さらにクランクやサドル、タイヤなどの重量差も加わります。</div><br /><div>そのため、完成車重量の差がすべてフレームによるものというわけではありません。</div><br /><div>しかし、それらを考慮しても約1kgという差は、やはり気になるところです。</div><br /><div>個人的には、フレームやフォーク自体にも、それなりの重量差があるのではないかと考えています。</div><br /><div>そもそもAD7はAD9・AD8とは異なるフレーム形状を採用しており、カーボン素材についても違いがあります。</div><br /><div>一般的に、カーボンフレームは使用する素材や積層構成、製造方法によって重量や製造コストが変わってきます。</div><br /><div>AD7のフレーム単体重量は公表されていませんが、こうした設計の違いと完成車重量を合わせて考えると、上位モデルよりもフレーム自体が重くなっている可能性は十分に考えられます。</div><br /><div>もちろん、正確な重量差については実測しなければ分かりません。しかし、将来的な軽量化やグレードアップを考えるのであれば、こうしたフレームそのものの違いにも目を向けておきたいところです。</div></div><div><br /><br /></div></div><div><b>・完成車としてのコスパと、フレームとしてのコスパ</b></div><br /><div>ここまでを整理すると、AD7は完成車としての装備が非常に充実しています。</div><br /><div>一方で、フレーム自体は上位モデルと異なり、単体重量や性能についても不明な部分があります。</div><br /><div>つまり、購入時に装着されているパーツだけを評価するのか、それともフレームを長く使うことまで考えるのかによって、コストパフォーマンスの評価が変わってくるということです。</div><br /><div>では、続いて、AD7を購入するにあたって、おすすめできる人、おすすめしにくい人を考えてみようと思います。<br /></div><br /><br /><div><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>▶ AD7をおすすめできる人、おすすめしにくい人</b></span></div><br /><div>AD7は、購入する人の目的によって非常に魅力的な選択肢になると思います。</div><br /><div>大切なのは、購入した後にどのような使い方をするのか、そして将来的にどこまでの性能を求めることになるのかという点です。</div><b><br /></b><div><div><b>① AD7をおすすめできる人</b></div><br /><div>まずおすすめできるのは、必ずしも究極の性能を求めず、購入した状態を基本として長く楽しみたい人です。</div><br /><div>AD7には105 Di2、カーボンホイール、カーボン一体型ハンドル、そしてパワーメーターまで装備されています。</div><br /><div>これだけ揃っていれば、通常のサイクリングからロングライド、レース、パワートレーニングまで幅広い用途に対応できます。</div><br /><div>もちろん、タイヤやサドル、場合によってはホイールなど、自分の好みに合わせて交換することもあるでしょう。</div><br /><div>しかし、必ずしも最軽量のバイクや最高峰のレーシング性能を求めているわけではないのであれば、大がかりなカスタムをしなくても楽しめることは大きなメリットです。</div><div><br />最初から必要な装備が揃っていれば、購入後の追加投資も抑えやすくなります。</div><br /><div>最初から充実した装備のロードバイクを購入し、細かなカスタムを楽しみながら、基本的にはその状態で長く乗り続けたい。</div><br /><div>そうした人には、AD7は十分おすすめできるモデルだと思います。</div><br /><div><b>② 購入前に慎重に考えてほしい人</b></div><br /><div>一方で、乗り続けるうちに、もっと軽く、もっと速く、さらに高い性能を求めたくなる人は、少し慎重に考えたほうがよいかもしれません。</div><br /><div>例えば、購入後にホイールを軽量なモデルへ交換し、クランクやコンポーネントもULTEGRAやDURA-ACEへグレードアップする。</div><br /><div>こうしたカスタムはAD7でも可能です。</div><br /><div>しかし、パーツをグレードアップしていくうちに、最終的にはフレームそのものをもっと高性能なものに交換したくなるかもしれません。</div><br /><div>上位モデルが存在するということは、どうしてもその先を求めたくなる可能性があるということです。<br /><br />つまりAD7のフレーム性能が低いというわけではありませんが、上位モデルとは異なるフレームを採用している以上、将来的にAD8やAD9のようなフレームを求めたくなる可能性もあります。</div><br /><div>もちろん、これは悪いことではありません。少しずつカスタムを楽しみ、最終的にはフレームを交換する。そんな楽しみ方もロードバイクの魅力の一つです。<br /><br />ただし、最終的にフレームまで交換することになれば、当然ながら費用も大きくなります。そう考えると、最初からどのモデルを選ぶのかという判断も重要になってきます。</div><div><br /><br /></div><div>また、個人的にはパワーメーターも気になるところです。</div><br /><div>パワーメーターは絶対的な精度も重要ですが、私自身はそれと同じくらい、測定値の一貫性を重視しています。</div><br /><div>普段からパワーデータを細かく確認しながらトレーニングしているため、できることなら同じパワーメーターを使い続けたいと考えています。</div><br /><div>しかし、AD7のアルミクランクを軽量なカーボンクランクなどに交換する場合、パワーメーターも変更することになる可能性があります。</div><br /><div>正確なパワーメーター同士であっても、機種によって測定値に多少の違いが出ることはあります。継続的なデータ管理を考えれば、これも気になる部分です。</div><br /><div>そして何より、最初から多くの装備が揃っているということは、将来交換するパーツが増えるほど、購入時のコストパフォーマンスというメリットが小さくなってしまうということです。</div><br /><div>購入時点で、数年後にどこまで性能を追求したくなるのかを予想するのは難しいものです。</div><br /><div>だからこそ、少しずつグレードアップを重ね、一台のロードバイクと長く付き合っていきたいと考えているのであれば、最初からフレームそのものの価値にも目を向けておきたいところです。</div></div><br /><br /><div><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>▶ まとめ：価格やスペックだけでは決められないロードバイクの価値</b></span></div><div><br /><div>AD7は「50万円で105 Di2、カーボンホイール、パワーメーターまで付いている」。</div><br /><div>確かに魅力的な内容です。しかし、ただそれだけでコストパフォーマンスが最強だと結論づけるのは、少し早いと思います。</div><br /><div>同じX-LABには、105 Di2を搭載しながら約75万円という価格だったAD8もあります。</div><br /><div>この約25万円の価格差を考えるうえで重要なのは、装着されているパーツだけでなく、フレームそのものにも違いがあるということです。</div><br /><div>つまり、AD7が50万円という価格を実現するためには、装備を充実させる一方で、素材や仕様、製造コストなどを抑える工夫も必要だったと考えられます。</div><br /><div>もちろん、それはメーカーの企業努力でもあり、決して悪いことではありません。</div><br /><div>また、だからといってAD7の走行性能が低いと決めつけているわけでもありません。実際に乗ってみれば、想像以上に走りが良く、長く満足できる一台かもしれません。こればかりは、スペック表だけでは判断できない部分です。</div><br /><div>大切なのは、その価格で何が得られるのかだけでなく、その価格を実現するために何が違っているのかを理解することだと思います。</div><br /><div>最初から充実した装備を手に入れることに価値を感じるのか。それとも、将来的なグレードアップまで考えて、フレームそのものに価値を求めるのか。</div><br /><div>どちらが正解というわけではありません。</div><br /><div>ロードバイクの価格には、素材や製造方法、装着されるパーツ、そしてメーカーのさまざまな工夫が反映されています。</div><br /><div>だからこそ、単純に価格やスペックだけを比較するのではなく、その中身をしっかりと見極めることが大切だと思います。</div><br /><div>そして、スペック表だけでは分からないことも含めて、販売店でじっくり相談しながら、自分にとって納得できる一台を選んでほしいと思います。</div><br /></div>


<div  class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;"><div  class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a  href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00ug8s5.nd33need.g00ug8s5.nd33o166/kaereba_main_202610141541566035?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fuemura-cycle-parts%2Fsmn-0000004708ry%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fuemura-cycle-parts%2Fi%2F10014916%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_c7c582dc-0853-4585-9176-66e2a26d9c5b" target="_blank"><img  src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/uemura-cycle-parts/cabinet/items/folder17/49335_large.jpg?_ex=320x320" style="border: none;"></a></div><div  class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;zoom: 1;overflow: hidden;"><div  class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a  href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00ug8s5.nd33need.g00ug8s5.nd33o166/kaereba_main_202610141541566035?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fuemura-cycle-parts%2Fsmn-0000004708ry%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fuemura-cycle-parts%2Fi%2F10014916%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_c7c582dc-0853-4585-9176-66e2a26d9c5b" target="_blank">Shimano (シマノ) SPD-SLR専用 クリートセット</a><div  class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a  href="https://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div><div  class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;"></div><div  class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div  class="shoplinkrakuten" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/145bfbf3.b918e318.145bfbf4.c715454c/kaereba_main_202610141541566035?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FSPD-SLR%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank">楽天市場で見る</a></div><div  class="shoplinkamazon" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="https://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=SPD-SLR&amp;__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;tag=ffcyclelj01-22" target="_blank">Amazonで見る</a></div><div  class="shoplinkyahoo" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=886839800&amp;vc_url=http%3A%2F%2Fsearch.shopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3DSPD-SLR&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">Yahooショッピングで見る<img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=886839800" height="1" width="1" border="0"></a></div><div  class="shoplinkseven" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3774029&amp;pid=892645519&amp;vc_url=http%3A%2F%2F7net.omni7.jp%2Fsearch%2F%3Fkeyword%3DSPD-SLR%26searchKeywordFlg%3D1&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">7netで見る<img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/atq/gifbanner?sid=3774029&amp;pid=892645519" height="1" width="1" border="0"></a></div></div></div><div  class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div>
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<item rdf:about="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085889232.html">
<title>WH-R9370 構造から見る「SHIMANOらしさ」｜新型DURA-ACEホイールを読み解く</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085889232.html</link>
<description>新型DURA-ACEホイール、WH-R9370シリーズが登場したのは記憶に新しいところです。SHIMANOのホイールといえば、先代のDURA-ACE WH-R9270シリーズでは、フリーボディにHGスプラインL2が採用され、実質的に12速専用のホイールとなったことも大きな変更点でした。従来の11速カセ...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2026-08-18T16:30:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div><div>新型DURA-ACEホイール、WH-R9370シリーズが登場したのは記憶に新しいところです。</div><br /><div>SHIMANOのホイールといえば、先代のDURA-ACE WH-R9270シリーズでは、フリーボディにHGスプラインL2が採用され、実質的に12速専用のホイールとなったことも大きな変更点でした。</div><br /><div>従来の11速カセットは使用できず、サードパーティ製を含めた軽量スプロケットなども基本的には選択肢が限られるため、この点は購入時に注意が必要なホイールでもありました。</div><br /><div>そして今回登場したWH-R9370シリーズ。まず目につくのは大幅な軽量化と、かなり今風へと変化したリムプロファイルです。特にC50、C60といったディープリムモデルまで大きく軽量化され、DURA-ACEとして初めて採用されたカーボンスポークも大きな話題となっています。</div><br /><div>しかしSHIMANOの技術資料などを詳しく見ていくと、個人的に興味が湧いたのは重量やカーボンスポークだけではありません。</div><br /><div>30Cタイヤを意識して大きく見直されたリム形状、現在では少数派となったカップ＆コーン式ハブの継続、さらに従来の弱点ともいえた玉受け側まで交換可能とした構造。そしてカーボンスポークについても、単純に既存品を採用しただけではないことが見えてきます。</div><br /><div>最新技術だからという理由だけで取り入れるのではなく、本当に性能向上につながるものは積極的に採用する。一方で、昔から使われている構造であっても合理性があるものは残し、より良くできる部分にはしっかりと手を入れています。</div><br /><div>今回のWH-R9370を細かく見ていくと、そんな「SHIMANOらしさ」が随所に感じられます。</div><br /><div>今回はWH-R9370の重量、カーボンスポーク、空力性能、そしてカップ＆コーン式ハブなど、その構造を詳しく見ながら、新型DURA-ACEホイールの性能と、そこから見えてくるSHIMANOの設計思想について考えてみたいと思います。</div></div><br /><a  target="_blank" title="DURA-ACE" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/3/4/34adddbe.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="DURA-ACE" border="0" height="366" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/3/4/34adddbe-s.jpg"></a><br /><br /><br /><div><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>✓重量　最大220g軽量化を果たす</b></span></div><div>新型DURA-ACE WH-R9370で、まず目を引くのが大幅な軽量化です。</div><div>前モデルWH-R9270と比較すると、前後セットの重量は以下のように変わりました。</div><br /><div>・C36：1350g → 1170g　180g軽量化</div><div>・C50：1461g → 1302g　159g軽量化</div><div>・C60：1609g → 1389g　220g軽量化<br /><br /></div><div>はっきり言ってしまうと、旧モデルは強豪他社のホイールと比較しても、少々重いという印象がありました。特にC60は60mmハイトで1609g。空力性能を重視したディープリムとはいえ、気軽に手を出せるホイールとは言い難い重量でした。</div><br /><div>しかし新型WH-R9370シリーズでは一転して、大幅な軽量化を実現しています。</div><br /><div>特にC60は60mmハイトでありながら1389g。旧型のC50よりも軽く、旧C60からは実に220gもの軽量化をしています。60mmクラスのディープリムとして考えても、かなり軽量な部類に入ってきました。</div><br /><div>この軽量化に関してSHIMANOはリムのカーボン積層をはじめ、ハブ、スポークまで含めてホイール全体を見直し、トータルで軽量化を進めています。</div><br /><div>その中で今回、特に目を引く変更のひとつが、DURA-ACEホイールとして初めて採用されたカーボンスポークです。</div><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">✓カーボンスポークの重量</b></div><div>では、金属スポークからカーボンスポークへ変更することで、実際にはどの程度軽くなるのでしょうか。カーボンスポークを一般的な金属スポークと比較してみます。</div><br /><div>例えばロードホイールでよく使われるSAPIM CX-Rayの260mmストレートプルは、実測例で1本約4.3g。一方、一般的なVONOAカーボンスポークは仕様によって異なりますが、1本約2.8～2.9g程度とされています。</div><br /><div>単純計算すると1本あたり約1.4～1.5gの差です。</div><div>仮に21本組のホイールなら、約1.4～1.5g × 21本 ＝ 約29～32gです。</div><div>つまりスポークだけで、ホイール1本あたり約30g前後軽くできる計算になります。</div><br /><div>C50はフロント、リアとも21本なので、一般的な金属エアロスポークから同程度の重量差があるカーボンスポークへ変更したと仮定すれば、前後でおよそ60g程度の軽量化になります。なお、WH-R9370に使われるスポークそのものの重量はSHIMANOから公表されていないため、これはあくまで一般的なVONOAと金属エアロスポークを使った参考値です。C50が前後21本であることは公表されています。</div><br /><div>ここで面白いのが、新型C50全体では159gも軽くなっていることです。</div><br /><div>つまり、仮にスポークで60g前後軽くなったとしても、それだけでは159gの軽量化を説明できません。</div><br /><div>今回のWH-R9370は「金属スポークをカーボンスポークに交換して軽くしたホイール」ではなく、リムのカーボンレイアップやハブまで含めて、ホイール全体を作り直した結果としてこの重量になっている、と考えたほうがよさそうです。SHIMANO自身もリム・ハブ・スポークを含めたトータル設計による軽量化としています。</div><br /><div><b>✓カーボンスポークの重量以外のメリット</b></div><div><div>カーボンスポークのメリットは、単純な軽量化だけではありません。SHIMANOはWH-R9370のスポークについて、ホイールの横剛性や反応性、加速性能、そして入力した力をどれだけダイレクトに推進力へ変えられるかにも関わる構造部品として説明しています。</div><br /><div>そのためWH-R9370では、用途に応じてスポーク本数や配置も変えられています。例えばオールラウンドモデルのC50は前後21本ですが、スプリントや高速走行を重視するC60ではリアを24本とし、高出力時に必要な剛性を高めています。</div><br /><div>つまり今回SHIMANOがカーボンスポークに求めたのは、単純に重量を減らすことだけではなく、軽量化しながら各ホイールの用途に合わせた剛性や反応性を作ることだったと考えられます。</div></div><br /><br /><div><b>✓同じVONOAでも「DURA-ACE専用品」</b></div><div>WH-R9370に採用されているのはVONOA製のカーボンスポークです。</div><br /><div>しかし株式会社フカヤの説明によれば、他社ホイールに使用されているVONOAスポークをそのまま採用したものではなく、SHIMANOの品質要求を満たすために作られた特注仕様とのことです。</div>
<blockquote  class="twitter-tweet"><p  dir="ltr" lang="ja">WH-R9370に採用されるVONOA製スポークは「シマノ品質」を満たす特注品が採用されています。<br />そのため、精度・信頼性においてまさに「DURA-ACE専用」となっており、他のホイールメーカーで採用されているVONOAスポークとは全く異なります。… <a  href="https://t.co/na0eASGQzE">https://t.co/na0eASGQzE</a></p>— 株式会社フカヤ (@fukaya_nagoya) <a  href="https://x.com/fukaya_nagoya/status/2085600863520014628?ref_src=twsrc%5Etfw">August 7, 2026</a></blockquote> <br /><div>個人的には、ここも非常にSHIMANOらしい部分だと感じます。</div><br /><div>私自身、以前VONOA製カーボンスポークを採用したホイールを修理する際、カーボンスポークを切断して交換したことがあります。その際、切断したスポークの一部はカーボン繊維が割れるように弾け、非常に細かな繊維が周囲へ飛散しました。</div><div>カーボンスポークは金属スポークとは破損時も違う、ということは実際の作業を通して感じています。</div><br /><div>またWH-R9370では、スポークが万が一破損した際にもハブから完全に抜け落ちにくい構造を採用するなど、フェイルセーフについても考慮されています。</div><br /><div>単に、「軽いから、流行っているからVONOAを採用した」ということではなく、DURA-ACEとして求める性能や信頼性まで確認したうえで採用したということです。最新素材を使いながらも、そこをそのまま使わない。このあたりにもSHIMANOらしさを感じます。</div><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">✓空力性能の向上</b></div><div><div>これだけ軽量化すると、「重量を優先した分、空力性能はどうなのか？」という点も気になります。</div><br /><div>スペック上は非常に軽量で、リムハイトも十分にあるものの、リム幅がやや狭く、現在のワイドタイヤとの組み合わせでは空力面で不利になりそうなホイールも見かけます。</div><br /><div>しかしWH-R9370では、軽量化だけでなく空力性能についても旧型から大きく見直されています。</div><br /><div>リム内幅は従来の21mmから23mmへ拡大され、28～30Cタイヤを意識した設計へ変更。さらにC50とC60では、フロントとリアでリム外幅や断面形状まで変えられています。</div><br /><div>・C50：フロント31mm／リア32mm</div><div>・C60：フロント31.5mm／リア32.3mm</div><br /><div>内幅23mmに対して外幅31mm前後という寸法は、現在主流となりつつある28～30Cタイヤとの組み合わせを強く意識したものと考えられます。</div><br /><div>例えば、私が使用している最新のGOODYEAR Eagle F1 RSでは、内幅23mmのリムに装着した際、28Cで実測約30.5mm、30Cでは約31mmになります。</div><br /><div>つまりフロントリム外幅とタイヤ実幅がかなり近い寸法になります。</div><br /><div>空力性能を考えるうえでは、単純にリムハイトが高ければよいわけではなく、タイヤとリムをひとつの形状として考えることが重要です。その点でも、WH-R9370は現在のワイドタイヤを前提とした、かなり今風のプロファイルになったと言えそうです。</div><br /><div>さらに興味深いのが、フロントとリアでリム形状を変えていることです。</div><br /><div>前輪は最初に空気を受ける一方、後輪にはフレームやライダーなどによって乱れた空気が流れ込みます。そのため、前後輪で求められる空力特性は同じではありません。</div><br /><div>個人的にも、空力性能を突き詰めるのであれば、フロントとリアで異なるリム形状を採用することには合理性があると考えています。</div><br /><div>そしてSHIMANOが30Cタイヤ、48km/hという条件で行った試験では、旧型と比較して空気抵抗を最大2.7W低減しています。</div><br /><div>特に注目したいのは、SHIMANO自身が30Cタイヤを使って空力試験を行っていることです。</div><br /><div>もちろん、これだけで「今後は30Cが中心になる」と断言することはできません。ただ、少なくともWH-R9370が従来の25～28C中心ではなく、28～30Cクラスのワイドタイヤを強く意識して開発されたホイールであることは間違いなさそうです。</div></div><br /><br /><div><div>では、WH-R9370は他社製の最新ホイールと比較しても速いのでしょうか。</div><br /><div>Cyclingnewsが2024年に行った第三者機関による風洞試験では、旧型DURA-ACE WH-R9270-C50もテストされています。この試験ではScope Artech 6.Aなどが非常に優秀な結果を出しており、旧型C50も決して空力性能が低いわけではないものの、トップクラスには一歩届かない結果となっていました。</div><br /><div>さらに2026年には、Silverstoneの風洞で最新世代のホイールを比較する大規模なテストが行われています。HUNT 5AM Limitless、Reserve 57|64、Scope Artech 6.Aなどがトップグループとなりましたが、上位製品同士の差は非常に小さく、現在の高性能エアロホイールは1W前後、場合によってはそれ以下の差を競う世界になっています。</div><br /><div>残念ながら、このテストが行われた時点ではWH-R9370はまだ発売前だったため、比較対象には含まれていません。</div><br /><div>しかし旧R9270からSHIMANO公表値で最大2.7Wもの空気抵抗を削減していることを考えると、現行トップクラスのホイールと十分に競える可能性はあると考えられます。</div><br /><div>そして個人的に興味深いのが、これだけ空力性能を高めながら、重量を犠牲にしていないことです。</div><br /><div>空力性能だけを追い求めるのであれば、リムをより深く、大きくしていく方法もあります。一方、軽さだけを追い求めるのであれば、リムハイトを低くするほうが有利です。</div><br /><div>しかしWH-R9370では、C50で1302g、C60でも1389gという軽さを実現しながら、旧型を上回る空力性能も両立しています。</div><br /><div>この「どれかひとつの性能だけを突出させるのではなく、重量、剛性、空力性能を高いレベルでまとめる」という考え方こそ、SHIMANOがWH-R9370で掲げる「Balanced to Win」というコンセプトなのだと思います。<br /><br /></div><div>このあたりにも、今回のWH-R9370らしさ、そしてSHIMANOらしさがよく表れているように感じます。</div></div><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">✓カップ＆コーン継続</b></div><div><div>そして個人的に、WH-R9370を見て最も「SHIMANOらしい」と感じたのがハブです。</div><br /><div>カーボンスポークを採用し、リム形状も大きく作り直した最新鋭のDURA-ACEですが、ベアリングには今回もカップ＆コーン式が採用されています。</div><br /><div>現在、多くの高性能ホイールではカートリッジベアリングが使われています。</div><div>特に予圧調整機構を持たないタイプでは、ハブシェル、ベアリング座、センタースリーブ、エンドキャップなど、それぞれの部品寸法によって適正なベアリング状態を作ります。設計どおりの寸法に仕上がっていれば、非常に合理的な構造です。</div><br /><div>しかし実際に多くのホイールを触っていると、このような予圧調整機構を持たないタイプでは、新品にもかかわらずガタがあったり、逆にスルーアクスルを締め付けるとベアリングの回転が明らかに重くなったりする製品を見ることがあります。</div><br /><div>もちろん、これはカートリッジベアリングそのものが悪いという話ではありません。</div><div>問題となるのは、部品の寸法精度だけで最終的な予圧やガタを決める構造の場合です。各部品の公差が積み重なれば、その差がそのまま完成したハブの回転状態に表れることがあります。</div><br /><div>一方、SHIMANOのカップ＆コーンは考え方が異なります。</div><br /><div>寸法だけで適正状態を作るのではなく、最後に球当たりを調整することで、ガタがなく、それでいて予圧が強すぎない状態へ持っていくことができます。</div><br /><div>この違いは、実際に整備する立場から見るとかなり大きいと感じています。</div><br /><div>そして今回SHIMANOは、カップ＆コーンを単に昔から使い続けているわけではなく、その回転性能についても改めて検証しています。</div><br /><div>公式資料では、スルーアクスルによる締付力5000N、垂直荷重500N、駆動方向荷重200Nを加えた実使用に近い条件で比較した結果、カートリッジベアリングに対してカップ＆コーンは回転トルクを約30％低減したとしています。</div><br /><div>ここで重要なのは、単体のハブを手でスルスルと回して比較したわけではないことです。</div><div>新品のホイールを手に持って空転させ、「よく回るハブ」と評価するのとは少し見ているものが違います。スルーアクスルによる締付力に加え、乗車時の垂直荷重やペダリング時の荷重まで加えた状態、つまり「実際に使用したときの回転状態」を見ています。</div><br /><div>しかも今回、従来のカップ＆コーンをそのまま使い続けたわけでもありません。</div><br /><div>WH-R9370では新たに、ハブ本体側の「ベアリングカップ＝玉受け」を交換可能な構造とし、さらにシール性能も改善されています。これはかなり大きな変更です。</div><br /><div><div>従来のカップ＆コーンでは、ボールやコーンは交換できても、ハブ本体側の玉受けは交換できません。また、ハブ本体そのものも補修部品として供給されていません。</div><div>つまり、ハブ本体側の玉受けを傷めてしまうと、それが実質的にホイールの寿命につながることでもありました。</div></div><br /><div>しかしWH-R9370では、その玉受け側まで補修部品として交換できるようになりました。</div><br /><div>つまり、カップ＆コーンを昔のまま残したのではなく、従来の弱点だった部分を改善し残したということです。</div><br /><div><div>ただし過去には、SHIMANOのカップ＆コーンは交換できないハブ側の玉受けを最も傷みにくくするよう、部材ごとに硬さを変えているという話もありました。実際、長年この構造を採用してきたことを考えても、玉受け側の耐久性には相当な自信があったのだと思います。</div><br /><div>それでも今回のWH-R9370では、さらに一歩進めて、その玉受け側まで交換可能な構造へ変更されました。</div><br /><div>従来は傷めないことを前提に作り込んでいた部分まで、今回は交換可能にしたということです。</div><br /><div>つまり、カップ＆コーンを昔のまま残したのではなく、そのメリットは残しながら、これまで修理が難しかった部分にまで手を入れたことになります。</div><div>ここにも今回のDURA-ACEホイールの設計思想、そして非常にSHIMANOらしい部分がよく表れているように思います。</div></div><br /></div><br /><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>▶まとめ</b></span><br /><div><div><div>WH-R9370を見ていくと、単純に「軽くなった」「カーボンスポークになった」というだけでは、このホイールの面白さは語り切れないように思います。</div><br /><div>大幅な軽量化だけではなく、ワイドリム化によって現在の28～30Cタイヤに合わせた空力性能の向上も図られています。そしてカーボンスポークも、ただ軽さだけを求めるのではなく、剛性や反応性まで含めて専用設計されています。</div><br /><div>ハブについても、現在主流となっているカートリッジベアリングへ安易に移行するのではなく、実走に近い条件で改めて検証したうえでカップ＆コーンを継続。さらに今回は、従来交換できなかった玉受け側まで交換可能な構造へと進化しています。</div><br /><div>まさに、DURA-ACEらしい正統進化を遂げた内容だと思います。</div><br /><div>そして気になるお値段は、前後セットで約43万円です。</div><br /><div>もちろんホイールとして考えれば、決して安い金額ではありません。</div><br /><div>しかし最近のハイエンドホイールを見ると、BORAの上位モデルは約52万円、MAVIC COSMIC ULTIMATEは約75万円、ROVAL RAPIDE SPRINT CLXも約48万円という価格帯です。</div><br /><div>一方のWH-R9370は、SHIMANOの最高峰であり、最新技術を惜しみなく投入したDURA-ACEホイールで約43万円。</div><br /><div>現在のハイエンドホイール市場全体を見渡してみると、WH-R9370は決して飛び抜けて高価な製品ではありません。むしろ今回投入された技術や作り込みまで考えると、価格と性能のバランスまで含めて、かなりSHIMANOらしくまとめてきたホイールなのかもしれません。</div><br /><div>WH-R9370は、重量やリムハイトといった数字だけを見てもかなり魅力的なホイールです。しかし細かな構造まで見ていくと、それ以上に「なぜこの構造を選んだのか」という部分に、SHIMANOらしさが感じられる新型DURA-ACEホイールだと思います。</div><br /><div>WH-R9370シリーズは、弊店でもご注文を承っております。<br />ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。</div></div></div><br />個人的には60が。。。<br />
<div  style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;" class="kaerebalink-box"><div  style="float:left;margin:0 15px 10px 0;" class="kaerebalink-image"><a  target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00ug8s5.nd33need.g00ug8s5.nd33o166/kaereba_main_202608191502074279?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fuemura-cycle-parts%2Fsmn-0000010194ry%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fuemura-cycle-parts%2Fi%2F10014765%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_c7c582dc-0853-4585-9176-66e2a26d9c5b"><img  style="border: none;" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/uemura-cycle-parts/cabinet/items/folder17/99486_large.jpg?_ex=320x320"></a></div><div  style="line-height:120%;zoom: 1;overflow: hidden;" class="kaerebalink-info"><div  style="margin-bottom:10px;line-height:120%" class="kaerebalink-name"><a  target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00ug8s5.nd33need.g00ug8s5.nd33o166/kaereba_main_202608191502074279?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fuemura-cycle-parts%2Fsmn-0000010194ry%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fuemura-cycle-parts%2Fi%2F10014765%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_c7c582dc-0853-4585-9176-66e2a26d9c5b">【予約】Shimano (シマノ) DURA-ACE (デュラエース) WH-R9370-C50 チューブレス ディスクブレーキ用ホイール フロントのみ</a><div  style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%" class="kaerebalink-powered-date">posted with <a  target="_blank" rel="nofollow" href="https://kaereba.com">カエレバ</a></div></div><div  style="margin-bottom:5px;" class="kaerebalink-detail"></div><div  style="margin-top:10px;" class="kaerebalink-link1"><div  style="display:inline;margin-right:5px" class="shoplinkrakuten"><a  target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/145bfbf3.b918e318.145bfbf4.c715454c/kaereba_main_202608191502074279?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FWH-R9370%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F">楽天市場で見る</a></div><div  style="display:inline;margin-right:5px" class="shoplinkamazon"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=WH-R9370&amp;__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;tag=ffcyclelj01-22">Amazonで見る</a></div><div  style="display:inline;margin-right:5px" class="shoplinkyahoo"><a  target="_blank" href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=886839800&amp;vc_url=http%3A%2F%2Fsearch.shopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3DWH-R9370&amp;vcptn=kaereba">Yahooショッピングで見る<img  border="0" width="1" height="1" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=886839800"></a></div><div  style="display:inline;margin-right:5px" class="shoplinkseven"><a  target="_blank" href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3774029&amp;pid=892645519&amp;vc_url=http%3A%2F%2F7net.omni7.jp%2Fsearch%2F%3Fkeyword%3DWH-R9370%26searchKeywordFlg%3D1&amp;vcptn=kaereba">7netで見る<img  border="0" width="1" height="1" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/atq/gifbanner?sid=3774029&amp;pid=892645519"></a></div></div></div><div  style="clear: left" class="booklink-footer"></div></div>

<br /><br /><iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/O8R5KmnbgOo?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br />



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<item rdf:about="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085765812.html">
<title>【公式ブログ更新】GOODYEAR新型ロードタイヤ、Eagle F1 SuperSport RS / F1 RS</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085765812.html</link>
<description>GOODYEARから発表された新型ロードタイヤ、
Eagle F1 SuperSport RS と Eagle F1 RS について、新サイトに記事を公開しました。前作にあたるEagle F1 SuperSport Rは、私自身も現在フロントタイヤで使用しているお気に入りのタイヤです。とにかくしなやかで、転がりも軽く、...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2026-07-01T16:09:07+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div><p  class="PDq2pG_selectionAnchorContainer" data-end="253" data-start="161">GOODYEARから発表された新型ロードタイヤ、<br  data-end="188" data-start="185">
<strong  data-end="214" data-start="188">Eagle F1 SuperSport RS</strong> と <strong  data-end="232" data-start="217">Eagle F1 RS</strong> について、新サイトに記事を公開しました。<span  class="PDq2pG_selectionAnchor" aria-hidden="true"></span></p><p  data-end="316" data-start="255">前作にあたるEagle F1 SuperSport Rは、私自身も現在フロントタイヤで使用しているお気に入りのタイヤです。</p><p  data-end="403" data-start="318">とにかくしなやかで、転がりも軽く、グリップ感も分かりやすい。<br  data-end="351" data-start="348">
その一方で、トレッド自体が厚いタイヤではないため、完全な耐パンク重視タイヤではないという弱点もあります。</p><p  data-end="501" data-start="405">今回の新型では、SuperSport RSは最速モデルとしてさらに転がり抵抗を低減。<br  data-end="450" data-start="447">
F1 RSは軽量化され、耐パンクベルトも備えたオールラウンドなレースタイヤとして、かなり面白そうです。</p><p  data-end="571" data-start="503">メーカー公称値やBRRの旧モデルデータから見た推定値、前作SuperSport Rを使って感じたこと、新型に期待することをまとめました。</p><p  data-start="45" data-end="57">




</p><p  data-end="585" data-start="573">詳細はこちらからどうぞ。<br /><iframe  frameborder="0" scrolling="no" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" src="https://richlink.blogsys.jp/embed/d7b8cdd1-e65c-3f87-b4ba-a34bb8f7cefc"></iframe>
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FF-Cycle（エフエフサイクル）<br />〒262-0019<br />千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2<br />※当日の受付は18：00までとさせていただきます。<br />作業は18：00以降も行います。<br />TEL：043-376-1121<br />（整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。）<br />

E-Mail：<a  href="mailto:ffcycle@outlook.jp?cc=ffcycle@ab.auone-net.jp">ffcycle@outlook.jp</a>


<br />※ご連絡をいただく際には<br />・お名前<br />・ご連絡先<br />・ご希望の整備内容<br />・ご希望の日程<br />こちらをお申し付け下さい。<br /><div>また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。<br /></div>ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。<br />


<a  href="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1065454937.html">当店の特徴・詳細ははこちらから</a>&nbsp;<br />

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</item>
<item rdf:about="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085746180.html">
<title>【公式サイト更新】FF-CycleでX-LABの取り扱いを開始します</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085746180.html</link>
<description>新ブログを更新しました。今回は、新たに取り扱いを開始するX-LABについてです。XDS Astana Teamが使用するフラッグシップエアロロードのAD9、軽量モデルのRT9、そして105完成車でパワーメーター付きのRS5など、展示会で実車を見てきた印象をまとめました。特にRS5は、税込予...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2026-06-24T17:06:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div><p  data-end="57" data-start="45">新ブログを更新しました。</p><p  data-end="87" data-start="59">今回は、新たに取り扱いを開始するX-LABについてです。</p><p  data-end="184" data-start="89">XDS Astana Teamが使用するフラッグシップエアロロードのAD9、軽量モデルのRT9、そして105完成車でパワーメーター付きのRS5など、展示会で実車を見てきた印象をまとめました。</p><p  data-end="238" data-start="186">特にRS5は、税込予価239,800円で105完成車、さらにパワーメーター付きというかなり強い内容です。</p><p  data-end="278" data-start="240">ロードバイクの価格が上がり続けている今、かなりよい選択肢になると思います。</p><p  data-end="289" data-start="280">ぜひご覧ください。</p><p  data-start="66" data-end="99">





</p><iframe  frameborder="0" scrolling="no" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" src="https://richlink.blogsys.jp/embed/7f1963ad-6339-3510-8a00-3504f3af4ded"></iframe>
<br /></div><br />
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</item>
<item rdf:about="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085436258.html">
<title>Panaracer AGXERO TLRを実走インプレ。期待値の高い新作タイヤを130km走った印象</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085436258.html</link>
<description>Panaracerから登場した新型ロードバイク用タイヤ AGXERO TLR。AGILESTシリーズの新モデルとして登場し、耐パンク性やグリップ性能の向上が大きくアピールされています。しかし実際のところ、・AGILEST FASTとの違いは何なのか。・転がり抵抗はどうなのか。・レース用タイヤと...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2026-03-06T17:39:53+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div>Panaracerから登場した新型ロードバイク用タイヤ AGXERO TLR。</div><div>AGILESTシリーズの新モデルとして登場し、耐パンク性やグリップ性能の向上が大きくアピールされています。</div><br /><div>しかし実際のところ、</div><div>・AGILEST FASTとの違いは何なのか。</div><div>・転がり抵抗はどうなのか。</div><div>・レース用タイヤとして本当に速いのか。</div><div>気になっている方も多いのではないでしょうか。</div><br /><div>そこで今回、Panaracer AGXERO TLR（28c） を実際に装着し、約130kmほど実走してみました。</div><br /><div>乗り出しの印象、コーナリング性能、剛性感、乗り心地など、実際に走って感じた特徴をまとめてみます。</div><br /><div>AGILEST FASTとの違いや、このタイヤがどんな用途に向いているのかも含めて、実走インプレッションとして紹介します。<br />


<blockquote  class="twitter-tweet"><p  dir="ltr" lang="ja">AGXERO、初乗りはいきなりのウエットの幹線道路、いいテストになる！ <a  href="https://t.co/JVJ9d43Bt5">pic.twitter.com/JVJ9d43Bt5</a></p>— Teppei.Y 目指せ走れるメカニック！！ (@ff_cycle) <a  href="https://twitter.com/ff_cycle/status/2029027139903996370?ref_src=twsrc%5Etfw">March 4, 2026</a></blockquote> 

</div><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">■ 初代AGILEST TLRの印象</b></div><div>まず前提として、初代AGILEST TLRは25cも28cもかなり使い込みました。</div><br /><div>使い込んだうえでの正直な感想としては、</div><div>「クリンチャーが得意なメーカーが作ったTLR」</div><div>という印象が強いタイヤでした。</div><br /><div>パナレーサーはクリンチャータイヤの評価が非常に高く、同社の軽量チューブ R-Air と組み合わせたクリンチャー仕様では、剛性バランスが非常に良いと感じていました。</div><br /><div>ところがTLRになると印象が変わります。</div><div>チューブが存在しない分、タイヤ単体の構造がそのまま性質として現れるため、高出力をかけたときにタイヤの腰の弱さを感じる場面がありました。</div><br /><div>そのため</div><div>・クリンチャーでは非常に完成度が高い</div><div>・しかしTLRはしなやかだが、場面によっては腰砕け感がある</div><div>というのが、当時の率直な印象でした。</div><br />その後に出たAGILEST FASTはクリンチャーから使用していましたが、これは確かに速いタイヤで、腰砕け感も一切なく、非常に気に入っていました。<br /><br /><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>■ AGXEROについて</b></span><br /><div>では、今回登場した AGXERO はどのようなタイヤなのでしょうか。</div><br /><div>メーカーの説明によると、今回の開発コンセプトは</div><div>・耐パンク性能の向上</div><div>・グリップ力の強化</div><div>この2点が大きなポイントになっています。</div><br /><div><div>その結果として、従来のAGILEST系タイヤと比較すると重量は約20g増加しています。</div><div>この重量増は、トレッド厚やケーシング構造の変更によるものではないかと考えられます。</div><br /></div><div>つまり今回のAGXEROは、</div><div>これまでの「転がり重視のAGILEST系」とは少し方向性が異なり、耐久性や安心感を強めたモデル、として位置付けられているようです。</div><br /><div>メーカーのポジションマップを見ると、AGXEROは</div><div>・AGILESTより上のパフォーマンス</div><div>・FASTほどのレース志向ではない</div><div>という位置に置かれています。</div><br /><div>では、実際に走るとどう感じるのでしょうか。</div><a  target="_blank" title="PXL_20260303_040007761.PORTRAIT" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/6/8/68354048.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20260303_040007761.PORTRAIT" border="0" height="512" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/6/8/68354048-s.jpg"></a><br /><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">■ AGXERO TLRの使用条件</b></div><div>今回テストした条件です。</div><div>サイズ：28c（リアのみ）</div><div>リム内幅：23.4mm</div><div>リム外幅：31mm</div><div>空気圧：4.5bar</div><div>実測幅：装着直後　28.6mm</div><div>130km走行後　29.0mm<br /><div>公式では、内幅23mmリム装着時で約30mmという数値が示されています。</div><div>しかし今回のように、23mmよりもさらに広いリムに装着しても29mm程度と、やや細めな印象でした。</div><a  target="_blank" title="PXL_20260303_220337467" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/9/9/99073ebf.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20260303_220337467" border="0" height="360" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/9/9/99073ebf-s.jpg"></a><br /><div>同社の AGILEST FAST は同条件でおおよそ30mm程度になります。</div><br /><div>タイヤを組み付ける際に触った感触でも、AGXEROは明らかにタイヤ自体の剛性が高いように感じました。<br />組付けは極めて楽でした。</div><br /><div>AGILEST FASTとAGXEROを双方を平置きして比較すると、タイヤ単体の幅はほぼ同じです。</div><div>そのため、AGXEROはタイヤが膨らみ（伸び）にくい構造になっている可能性があります。</div><br /><div>それでもリム外幅よりも約2mm細い状態となると、リムヒットには多少気を使う場面が出てくるかもしれません。</div><div>またエアボリュームがやや少なくなるため、コンプライアンスの面ではやや不利になる可能性も考えられます。</div></div><br /><div>実測重量：271g<br />（カタログ重量は270gなのでかなり正確だと思います。）<br />ライダー体重：61kg<br />バイク重量8.5kg前後<br /><br /><br /><br /></div><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>■ 実際に乗ってみた感想 AGXERO インプレッション</b></span><br /><div><div><b>✓乗り出しの印象</b></div><div>プロモーションも多く、期待値はかなり高い状態で試しました。<br />まず一発目、乗り出しの最初に感じたのは、残念ながら軽さはあまり感じない、ちょっとだいぶもっさりしているな、という感想でした。</div><div>ここ最近はAGILEST FASTやパワーカップなど、転がり抵抗の低いタイヤを多く使用していたことも影響していると思います。<br /><br /></div><div>それでもやはりどうしても、重いというほどではありませんが、いわゆる低転がり抵抗タイヤのような軽快さはありませんでした。</div><div>そのため「転がりの軽さ」を一に期待すると、少し印象は違うと思いました。<br /><br />もちろん重量の影響もあるのかもしれません。<br />AGILEST：250g、FAST：275g<br /><div>AGILESTは重量が軽く、FASTは転がり抵抗が低く、双方非常に軽快に感じるタイヤです。</div><br /><div>一方、今回のAGXEROは270g、<br />転がり抵抗はAGILEST同様、となるとやはり重さを感じざるを得ないのかもしれません。<br /><br /></div><div>また交換前に使用していた Michelin Power Cup は約285gと重量は重いのですが、実際の走行では軽快に感じます。<br /><div>このあたりを見ると、やはりタイヤは重量よりも転がり抵抗の影響の方が、走行感覚には大きく影響しているのかもしれません。<br />※大きな上りを走っていない影響も考えられます。</div></div><br />それと共に感じたのは乗り出しの印象としては、VittoriaのCORSA N.EXTに近いイメージです。<br />転がりが軽いわけではありませんが、タイヤの剛性感はしっかりとしていて、頑丈で安心感のある乗り心地、というタイプのタイヤです。</div><br /><br /><br /><b>✓走行時の違和感</b><br /><div>走り出してすぐ、違和感のようなものを感じました。<br />それは直進時の走行感です。<br /><div><br />なんというか、いつものタイヤよりもリア側の動きが少し敏感になったような印象がありました。</div><div>ふらつくというほどではありませんが、直進時の安定感がやや薄く感じられます。</div><br /><div>最初は理由がよく分からなかったのですが、しばらく走っているうちに、おそらくこの特徴が原因ではないかと感じました。</div></div><div><br />AGXEROは見た目は普通に丸いタイヤです。<br /><br />装着した際も、一般的な28cよりやや細く見える程度で、特別尖っているような印象はありませんでした。<br />しかし実際に走ると、接地の感覚はやや三角形に近い印象を受けました。<br /></div><br /><div>これは旧モデルRace Evo4 を思い出させるような感覚です。<br /></div><div>センター接地面が少なく感じ、バンクした際に接地面が広がるような感覚があります。</div><br />結果的に倒し込みが速く、バンクが付いた状態でもぴたりと安定している印象です。<br /><br /><div>あくまでも推測の粋ですが、転がり抵抗を下げるためにセンター接地を絞っている設計ではないかということです。その結果として、直進ではやや接地感が少なく感じるものの、コーナーリング時には高い安定とグリップを生む、という特徴になるのかもしれません。</div><br /><br /><div><b>✓コーナー性能</b></div><div>前述のように、コーナリング性能はかなり良いです。<br /><br /></div><div><div>倒し込みは極めて俊敏で軽く、バンクした後の安定感も非常に高いです。</div><div>そのため、コーナーでは安心感を持ってかなり速いペースで走れるタイヤだと感じました。</div></div><br />もちろんタイヤを滑らすような乗り方はしないので限界値はわかりません。<br />それでもグリップ感は高く、ロードインフォメーションも比較的わかりやすい方だと思います。<br /><br />後心地としては柔らかくしなやかに曲がっていく感覚ではありませんが、がっちりを路面を掴みながら曲がっていくような印象でした。<br />ウエット走行を含めても、縦横ともにグリップ力はかなり高いのではないかと感じました。<br /><br /><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 255);">✓剛性の変化</b></div><div>正直なところ、初代 AGILEST TLR は剛性感がやや弱いと感じていました。</div><div>高出力で踏んだ際に、場面によってはタイヤの腰が少し逃げるような感覚があったためです。</div><div><br />しかし今回の AGXERO では、その部分が明確に補強されているように感じました。<br /><br />タイヤの腰は非常にしっかりしており、高出力で踏んでも腰が抜けるような感覚はなく、ダンシングでも反応は非常に良好でした。</div><div>この点は旧モデルよりも明確に進化しています。</div><br />この剛性感の高さの影響だと思いますが、40km/h以上の速度域での動きは抜群に良いです。<br />高速でも安定しますし、安定感も抜群です。<br />おそらくこのタイヤはレース使用、高速巡航、高出力対応といった条件を想定して設計されているのではないかと感じました。<br /><br />そのため、ある程度速度が乗った状態、あるいは出力がしっかり出ている状態で、本来のパフォーマンスを発揮するタイプのタイヤなのかもしれません。<br /><br /><div><b><br />✓乗り心地</b></div><div>個人的には、もう少し <span>AGILESTのようなしなやかさ</span>を期待していました。<br /><div>しかし実際に乗ってみると、その点はやや厳しく、AGXEROは基本的にコンプライアンスが高いタイヤではないと感じました。</div></div><div><br />特に路面が荒れてくると印象ははっきりします。</div><div><div>印旛沼周辺のような荒れた舗装では、低速域での突き上げがかなり強く、衝撃を直接受けているような感覚があります。</div></div><br /><div>これはおそらく、タイヤ自体の剛性を上げたこと、が影響しているのではないかと思われます。</div><br /><div>タイヤ自体の剛性アップの影響で、そのままでは硬くなりすぎるため、トレッドゴムの柔らかさでしなやかさを出しているようにも感じました。トレッドサイドに刻まれているトレッドパターンも、しなやかさを出すための設計、ということもあるのかもしれません。</div><br /><div>結果として、<br />・タイヤ構造はしっかりしている</div><div>・トレッドの柔らかさでしなやかさを出す</div><div>というバランスになっているように感じました。</div><br /><div>この印象にはタイヤ自体の硬さも影響していると思います。</div><br /><div>組み付け時に感じたタイヤ自体の硬さもあり、</div><div>AGILEST FASTと比べるとタイヤの膨らみ方が少し違うように感じました。</div><br /><div>実測タイヤ幅もFASTより約1mmほど細く、その結果として</div><div>・エアボリュームの差</div><div>・ゴムの硬さ</div><div>この2つが合わさり、今回感じた コンプライアンスの低さにつながっているのかもしれません。<br /><br /><div>また、もう少し空気圧を下げることも考えました。</div><br /><div>しかし一般的に空気圧を下げると、転がり抵抗は増える傾向があります。</div><div>これ以上走りの重さを感じる方向にはしたくなかったため、今回は 4.5barのまま使用しました。</div></div><br /><b>✓ 高速域</b><br />このタイヤ、速度を上げると豹変します。<br /><br /><div>なぜかは不明ですが不思議なことに、速度が上がってくると重さを感じづらくなる、軽く感じる、という感覚があります。</div><div><div>乗り始めではややもっさりした印象を受けたのですが、巡航速度に入ってくると、その印象が徐々に薄れていきます。</div><div>つまり乗り出しと巡航時でタイヤの印象が変わるタイプ、だと感じました。</div><br /></div><div>そして速度が上がった状態では、このタイヤの特徴がよりはっきりと現れます。</div><br /><div>40km/hを超えるような巡航状態からの</div><div>・コーナー進入</div><div>・ブレーキング</div><div>・再加速</div><div>といった、出力を大きく変化させる場面でも、非常に安定しています。</div><br /><div>特に高出力で踏み込んだ際の挙動は非常にしっかりしており、タイヤの腰が逃げるような感覚はありません。</div><div>そのため、ある程度の速度域、あるいは出力が出ている状態では、このタイヤはやはりレース用途を意識して設計されている、という印象を強く受けました。</div><br /><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>▶ 初期ではわからないこと</b></span><br /><div>とは言っても、まだ走行距離は約130km程度です。</div><div>そのため、いくつかの点については、現時点ではまだ判断できません。</div><div><br /><b>✓耐摩耗性</b></div><div>まずは耐摩耗性です。<br /><br /></div><div>トレッドゴム自体はやや硬めの質感で、傷の入りにくさという点では確かに強そうな印象があります。</div><div>そのため耐摩耗性も、おそらく高いのではないかと感じています。</div><br /><div>ただ、このタイプのタイヤでよくあるのは、トレッドで柔らかさを出している構造の場合、摩耗や経年劣化によって乗り味が大きく変わるという点です。</div><br /><div>摩耗が進んだり、ゴムが硬化してくると、サイドウォールではなくトレッドでしなやかさを出しているタイヤは、急に乗り心地が悪くなるというケースがあります。</div><br /><div>もっとも、このタイヤはレース用途も意識したモデルですので、そもそも年単位で使うことを前提としたタイヤではないのかもしれません。</div><br /><div>このあたりは、もう少し距離を乗ってみないと判断できない部分です。</div><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 255);">✓タイヤ形状の変化</b></div><div>もう一つは、タイヤの膨らみ方です。</div><br /><div>今回の実測では</div><div>・装着直後　28.6mm</div><div>・130km走行後　29.0mm</div><div>となりました。</div><br /><div>こればかりは乗り込んでみないと分かりませんが、タイヤ自体の剛性感を考えると、そこまで大きく伸びるタイプではない可能性もあると思います。</div><br /><div>個人的には、もう少し膨らんでエアボリュームが増えると、コンプライアンスの面ではさらに良くなるのではないかとも感じました。</div><br /><div><b>✓傷の入りにくさ</b></div><div>一方で、耐カット性能はかなり高そうです。</div><br /><div>今回のテストでは、完全ウェットの幹線道路（砂利が浮いた路面）をしっかりと走行しましたが、</div><div>トレッドに目立つ傷は確認できませんでした。</div><br /><div>また、AGILESTでは「パンクしやすい」という声も一部で見られましたが、保存用のパラフィン（白い粉状の保護剤）の処方が変更されている可能性もあり、その点も影響しているのかもしれません。</div><br /><div>このあたりも、もう少し走行距離が増えてから改めて確認したいところです。</div><br /><br /><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>■ まとめ</b></span><br /><div>満を持して発売された AGXERO ですが、個人的には少し謎の多いタイヤでもあります。</div><br /><div>すでにフラッグシップモデルとしてAGILEST FAST という存在がある中で、なぜその方向ではなく、 AGILEST系をベースに改良したモデル が出てきたのか。</div><div>特に現在は、ロードバイクタイヤにおいて転がり抵抗の低さは、非常に重要視される時代です。</div><br /><div>そうした流れの中で、あえて最も低転がり抵抗を狙ったタイヤではないモデルを開発してきたのは、どういう狙いなのか少し考えさせられるところでもあります。<br /><br /><div>個人的な感想としては、もし迷ったらAGILEST FASTを選択する方が分かりやすいと思います。</div><br /><div>少なくとも私の使用経験では、AGILEST FASTは特別パンクしやすいタイヤという印象はなく、しっかりと速さを体感できるタイヤ、「このタイヤは速い」と素直に感じられるモデルでした。<br /><br /></div><div><div>例えば今後控える富士ヒルのようなヒルクライムを考えた場合、コーナーリング性能よりも、やはり速さを優先したくなるものです。</div><div>重量差もわずか5g程度であれば、転がり抵抗の低い AGILEST FAST を第一選択にするライダーが多いのではないでしょうか。</div></div><br /><div>その一方で、あえてAGXEROを選ぶとすれば、用途は少し変わってくると思います。</div><div>・雨天での安心感</div><div>・コーナーリング時の安定感</div><div>・耐久性や対パンク性能</div><div>こういった要素を重視するのであればAGXERO という選択になるのではないでしょうか。<br />ワタクシの場合であれば、雨の予報があるレースや、路面状況の悪い地方のロングライドならAGXEROを選択すると思います。</div></div><br />AGXEROはFASTの上位下位というモデルではなく、狙いの違うタイヤという印象でした。<br /><br />ということで今回は<br />Panaracer AGXERO TLRを実走インプレ。期待値の高い新作タイヤを130km走った印象<br />そんなお話しでした。<br />


<div  class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;"><div  class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a  href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00pz6v5.nd33n82e.g00pz6v5.nd33o19d/kaereba_main_202603061346050946?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbebike%2Fpana-agxero%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbebike%2Fi%2F10102950%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_c7c582dc-0853-4585-9176-66e2a26d9c5b" target="_blank"><img  src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/bebike/cabinet/new-img1/panaracer/pana-agxero.jpg?_ex=320x320" style="border: none;"></a></div><div  class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;zoom: 1;overflow: hidden;"><div  class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a  href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00pz6v5.nd33n82e.g00pz6v5.nd33o19d/kaereba_main_202603061346050946?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbebike%2Fpana-agxero%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbebike%2Fi%2F10102950%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_c7c582dc-0853-4585-9176-66e2a26d9c5b" target="_blank">自転車 タイヤ パナレーサー エージーゼロ 1本 700×25C 700×28C 700×30C panaracer AGXERO ロードバイク クリンチャー</a><div  class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a  href="https://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div><div  class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;"></div><div  class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div  class="shoplinkrakuten" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/145bfbf3.b918e318.145bfbf4.c715454c/kaereba_main_202603061346050946?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FAGXERO%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank">楽天市場で見る</a></div><div  class="shoplinkamazon" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="https://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=AGXERO&amp;__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;tag=ffcyclelj01-22" target="_blank">Amazonで見る</a></div><div  class="shoplinkyahoo" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=886839800&amp;vc_url=http%3A%2F%2Fsearch.shopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3DAGXERO&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">Yahooショッピングで見る<img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=886839800" height="1" width="1" border="0"></a></div></div></div><div  class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div>


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<item rdf:about="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085433662.html">
<title>ついに来るか、新DURA-ACE WH-R9370。SHIMANOの設計思想を読む</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085433662.html</link>
<description>昨年の冬頃の話です。SHIMANOのDURA-ACEホイールが、各所で一斉に値を下げ始めました。単なる年末の在庫処分SALEといえばそれまでですが、大手各社あまりにもタイミングが揃っていたことに違和感を覚えていました。そこから予想できることはもちろん「次が来るのではないか」...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2026-03-03T17:15:46+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div>昨年の冬頃の話です。</div><div>SHIMANOのDURA-ACEホイールが、各所で一斉に値を下げ始めました。</div><br /><div>単なる年末の在庫処分SALEといえばそれまでですが、大手各社あまりにもタイミングが揃っていたことに違和感を覚えていました。</div><div>そこから予想できることはもちろん「次が来るのではないか」という空気が業界内に流れていたことです。</div><br /><div>そして今回の報道です。</div><br /><div>つい先日、行われたのレース、Omloop Het NieuwsbladでMathieu van der Poel（以下マチュー）が使用していた未発表のホイールの存在です。</div><br /><div><div>写真を拡大すると、リムには「622 × 23TC」との表記があります。</div><div>内幅23mm、フックあり、ワイドタイヤ前提設計であることが読み取れます。</div><br /><div>さらに報道によれば、このホイールは昨年春にマチューが使用していたものと同型の可能性があるといいます。</div><br /><div>もしそれが事実であれば、話は少し具体的になります。</div><br /><div>昨春に実戦投入。</div><div>冬に現行モデルの値引き。</div><div>そして今、改めて表舞台に姿を見せた。</div><br /><div>ここでひとつ、無視できないルールがあります。<br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/6/b/6b874b82.jpg" title="スクリーンショット 2026-03-03 170715" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/6/b/6b874b82-s.jpg" width="480" height="350" border="0" alt="スクリーンショット 2026-03-03 170715" hspace="5" class="pict"></a><br /><br /></div></div><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">■ UCIの規定という時間軸</b></div><div>自転車競技を統括するUnion Cycliste Internationale（UCI）には、機材に関する技術規則があります。</div><br /><div>その中のひとつに、いわゆる「12か月ルール」と呼ばれる規定があります。</div><br /><div><b>プロレースで使用されたプロトタイプ機材は、原則として初使用から12か月以内に市販されなければならない</b>、というものです。</div><br /><div>市販を前提としない“プロ専用機材”の使用を防ぐための規則です。</div><br /><div>正当な理由がある場合には延長申請が可能ですが、認められるのは一度のみとされています。</div><div>延長後も、市販可能な状態にすることが前提です。</div><br /><div>もし販売されなければ、その機材は競技での使用が認められなくなります。</div><br /><div>もちろん、今回のホイールがどの形式で登録されているのかは外部からは分かりません。</div><div>既存モデルの改良扱いであれば別の扱いになる可能性もあります。</div><br /><div>それでも、昨年春から実戦投入されているという情報が事実であれば、時間はすでに動いていることになります。</div><br /><div>発売が近いと見るのは、自然な流れかもしれません。</div><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">■ 実戦で確認された新型ホイール</b><br /><div><b>✓ リム表記：622 × 23TC</b></div><div>・700c（ETRTO 622）</div><div>・内幅23mm</div><div>・TC＝Tubeless Crocheted（フックあり構造）</div><div>・フックレス（TSS）ではない</div><div>現行Dura-Ace WH-R9270-C50-TLが内幅21mmであることを踏まえると、2mm拡大されています。</div><br /><div><b>✓ 対応タイヤ幅</b></div><div>リムに貼られたステッカーには、最大許容空気圧とともに対応タイヤ幅が示されています。</div><div>最小幅：28mm</div><div>最大幅：45mm</div><div>28mm以上を前提とした設計であることが確認できます。</div><br /><div><b>✓ カーボンスポーク採用</b></div><div>画像からは、金属スポークではなくカーボンスポークが使用されていることが確認できます。</div><div>エアロ断面形状</div><div>隠しニップル仕様</div><div>ハブ形状は現行に近い印象</div><br /><div>SHIMANOとしては大きな構造変更です。</div><br /><div>リム側面には製品ロゴが確認できません。</div><div>試作段階の可能性、正式発表前の仕様であることがうかがえます。</div><br /><div><b>✓ リムハイト</b></div><div>記事内の記述および写真から、50mmクラスのリムハイトであると見られています。</div>現行と同様、50mmクラスのオールラウンドハイトと見られます。<br /><br /><br /><div><div><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>■ 今回のホイールから考えられること</b></span></div><div>内幅23mmに30cタイヤを装着した場合、実測で31〜33mm前後になる傾向があります。</div><div>タイヤの銘柄や形状によって多少の差はありますが、おおよそその範囲です。</div><br /><div>現在の主流は28cです。</div><div>一方でプロの世界では、今回のように30cもすでに一般的になりつつあります。</div><br /><div>そしてSHIMANOの製品更新周期を考えると、先を読んだ設計でなければ数年単位で戦うことはできません。</div><br /><div>これらの点を踏まえると、外幅は31〜32mmクラスで設計されている可能性があります。</div><br /><div>もしそうであれば、</div><br /><div>28mm最適化から、30mm最適化へ。</div><br /><div>単なるトレンド追従ではなく、実走の積み重ねから導かれた最適解への移行と見ることもできます。</div><br /><div>また、フックレスへ移行していない点もSHIMANOらしさと言えるでしょう。</div><br /><div>尖らない。</div><div>それでも、ど真ん中をまっすぐ進む。</div><br /><div>今回の設計も、その延長線上にあるように見えます。<br /><br /><br /><div><div><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>■ 肝心の新型コンポは…</b></span></div><div>今回のホイールのように、実際のレース機材の写真や報道から、ある程度の製品化に関する情報は読み取ることができます。</div><br /><div>しかしです。</div><div>肝心のコンポーネントについては、現時点でほとんど何も見えてきません。</div><br /><div>これまでであれば、新型コンポーネントの刷新は、コンポ単体ではなくホイールなども含めた同時発表が一般的でした。</div><div>いわば“一斉更新”です。</div><br /><div>しかし近年は、その流れではなくなってきています。</div><br /><div>ペダルの更新は長らく止まったまま。</div><div>リムブレーキも刷新というより、型番を整理しながら継続している状況です。</div><br /><div>まとめて大きく発表する、という形ではなくなってきているのだと思います。</div><br /><div>今回の新型コンポーネントに関しても、</div><div>・スパイショットはほぼ皆無</div><div>・テスト機材の流出もなし</div><div>・目に入るのは特許関連の情報程度</div><div>という状態です。</div><br /><div>つまり、風は立っていない。極めて穏やかなままです。</div><br /><div>Shimano という企業体質を考えれば、情報管理が徹底されていることは事実でしょう。</div><br /><div>しかし少なくとも現時点では、“動いている形跡”は見えません。</div><br /><div>そう考えると、</div><div>・今回の更新はホイール単体である可能性が高い</div><div>・コンポは、まだその時ではない</div><div>このように考えるのが自然ではないでしょうか。</div><br /><div>正直なところ、かなり楽しみではあります。</div><div>ただ、その出番はもう少し先になりそうです。</div></div><br /><br /><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">■ まとめ</b></div><div><div>今回は、おそらく製品化が近いと思われるカーボンスポーク採用の新モデル、型番はWH-R9370ではないかと推測されるホイールの話でした。<br /><br /></div><div>・初期タイプは昨年春に実戦投入</div><div>・冬には現行モデルの一斉値下げ</div><div>・そして今回、改めて姿を見せた新型ホイール</div><div>そのスペックは、内幅23mm、ワイドタイヤ前提設計、そしてカーボンスポーク採用です。</div><br /><div>しかし確実に、現代の実走環境へ最適化されています。</div><div>尖らせるのではなく、ど真ん中を貫く。それが今回の進化に見えます。</div><br /><div>個人的には、SHIMANOがカーボンスポークを採用したことは、かなり思い切った決断だと感じています。</div><br /><div>あとは、この技術がULTEGRA以下のグレードにどう反映されるのか。</div><div>リムのワイド化は進むとしても、カーボンスポークまで採用するのか。</div><div>それとも、そこに明確な差別化を設けるのか。</div><div>このあたりは、今後の注目点です。</div><br /><div>一方で、コンポーネントはまだ静かなままです。</div><div>だからこそ、今回の動きはホイール単体の刷新と考えるのが自然でしょう。</div><br /><div>新型DURA-ACEホイールは、発売が近いのではないかと見ています。</div><br /><div>しかし新型コンポーネントはというと――まだ、その時ではないのかもしれません。</div><br /><div>SHIMANOは、発表するまでは何も語らない企業です</div><div>楽しみは、少し先へ取っておくことにします。</div></div>
<div  style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;" class="kaerebalink-box"><div  style="float:left;margin:0 15px 10px 0;" class="kaerebalink-image"><a  target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00pw4k5.nd33nc91.g00pw4k5.nd33o05a/kaereba_main_202603031709579521?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fqbei%2Fpi-810861%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fqbei%2Fi%2F10283686%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_1087413314923222742"><img  style="border: none;" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/qbei/cabinet/i20210901_01/pi-810861_1.jpg?_ex=320x320"></a></div><div  style="line-height:120%;zoom: 1;overflow: hidden;" class="kaerebalink-info"><div  style="margin-bottom:10px;line-height:120%" class="kaerebalink-name"><a  target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00pw4k5.nd33nc91.g00pw4k5.nd33o05a/kaereba_main_202603031709579521?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fqbei%2Fpi-810861%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fqbei%2Fi%2F10283686%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_1087413314923222742">シマノ WH-R9270-C50-TL フロントホイール チューブレス ディスクブレーキ DURA-ACE デュラエース SHIMANO</a><div  style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%" class="kaerebalink-powered-date">posted with <a  target="_blank" rel="nofollow" href="https://kaereba.com">カエレバ</a></div></div><div  style="margin-bottom:5px;" class="kaerebalink-detail"></div><div  style="margin-top:10px;" class="kaerebalink-link1"><div  style="display:inline;margin-right:5px" class="shoplinkrakuten"><a  target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/145bfbf3.b918e318.145bfbf4.c715454c/kaereba_main_202603031709579521?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FWH-R9270%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F">楽天市場で見る</a></div><div  style="display:inline;margin-right:5px" class="shoplinkamazon"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=WH-R9270&amp;__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;tag=ffcyclelj01-22">Amazonで見る</a></div><div  style="display:inline;margin-right:5px" class="shoplinkyahoo"><a  target="_blank" href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=886839800&amp;vc_url=http%3A%2F%2Fsearch.shopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3DWH-R9270&amp;vcptn=kaereba">Yahooショッピングで見る<img  border="0" width="1" height="1" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=886839800"></a></div></div></div><div  style="clear: left" class="booklink-footer"></div></div>

<iframe  frameborder="0" scrolling="no" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" src="https://richlink.blogsys.jp/embed/625405dd-0685-3f9a-84e1-db51a1e55c43"></iframe>
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FF-Cycle（エフエフサイクル）<br />〒262-0019<br />千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2<br />※当日の受付は18：00までとさせていただきます。<br />作業は18：00以降も行います。<br />TEL：043-376-1121<br />（整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。）<br />

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</item>
<item rdf:about="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085367253.html">
<title>WINSPACE M6 Mile Master メーカー史上最高の空力性能を狙う、次世代のエアロロードバイク</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085367253.html</link>
<description>公式情報を並べた紹介では、このバイクの本質には辿り着けないと感じました。Winspaceの新作「M6」。前作のC5 AEROはエンデュランス寄りのエアロロードであり、その後継と聞けば、似た方向性を想像する方も多いかもしれません。しかし実際にフレーム形状や各部の作り込みを見...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2026-02-06T18:49:52+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div><div><div><div>公式情報を並べた紹介では、</div><div>このバイクの本質には辿り着けないと感じました。</div><br /><div>Winspaceの新作「M6」。</div><div>前作のC5 AEROはエンデュランス寄りのエアロロードであり、その後継と聞けば、似た方向性を想像する方も多いかもしれません。</div><div>しかし実際にフレーム形状や各部の作り込みを見ていくと、M6はそう単純に語れる存在ではありませんでした。</div><br /><div>今回、メーカーへ直接コンタクトを取り、M6の狙いについていくつか確認できました。</div><div>そのうえで、実物の形状から読み取れる要素も重ねていくと、見えてきたのは、</div><div>「レースで戦える空力」と「距離をこなすためのコンフォート（コンプライアンス）」を、どこまで高い次元で両立させようとしたのか、という設計の意志です。</div><br /><div>公式情報だけでは掴みにくい立ち位置と、現物が語る設計の意図。</div><div>本記事では、断定できる点と推測の領域を切り分けながら、M6の輪郭を丁寧に読み解いていきます。</div></div><a  target="_blank" title="PXL_20260205_221344192.PORTRAIT" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/7/f/7face607.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20260205_221344192.PORTRAIT" border="0" height="360" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/7/f/7face607-s.jpg"></a><br /><br /><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>■WINSPACE M6 Mile Masterという立ち位置</b></span></div><div>──「C5 AEROの後継」だが、同じ文脈では語れない理由</div><br /><div>WINSPACE M6 Mile Masterは、公式には「C5 AEROの後継モデル」と位置付けられています。<br /></div></div><blockquote  style=""><div><div><div>モデル名に冠された「M」は、Mile Master(マイルマスター)の証。 ゆとりあるクルーズ(Cruise)を楽しんだ「C5」のその先へ。ナンバリングが「5」から「6」へと進んだのは、それが単なる後継機ではなく、一段上のステージ、すなわち「勝利」を見据えたハイスピード・レーシングマシンへと昇華したことを意味する。</div></div></div></blockquote><div><br /><div>しかし、プレスリリースの内容を冷静に読み解いていくと、<br />この表現は販売上の分かりやすさを優先した整理に過ぎず、<br />設計思想そのものは大きく方向転換しているように感じられます。</div><br /><div>C5 AEROが担っていた役割は、<br />「速く、遠くまで走れるエンデュランス寄りのエアロロード」でした。</div><div>新UCI規定に基づいて空力性能を重視し、<br />日本の風洞試験によって巡航時の空力性能を数値として示した意欲的なモデルでもあります。</div><div>フルモノコック成型を採用し、<br />均質な剛性と美しい仕上がりを両立していた点も、C5 AEROの大きな特徴でした。</div><br /><div>一方でM6は、ロードレースの本質を追求した一台であり、<br />最後まで速さを失わず、勝つために走り切る、<br />ロードレースの真理を体現したこのスーパーエアロレーシングバイクとして位置付けられています。</div><div>この違いは、キャッチコピーや言葉の選び方ではなく、<br />ジオメトリや構造といった具体的な部分に表れています。</div><br /><br /></div><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">■設計思想の転換</b></div><div>C5 AEROではフルモノコック成型が採用されていましたが、<br />M6ではフレーム全体を一体で成型するフルモノコック構造ではありません。</div><div><div><div><div><span  style="color: rgb(0, 0, 255);"><u><a  href="https://winspace.jp/blogs/news/mile-master-m6-%E6%96%B0%E7%99%BA%E5%A3%B2" target="_blank" title="">公式リリース内の画像</a></u></span>を見る限り、<br />リア三角まで一体成型されていないことが確認できます。</div></div></div><div>これは単なる表面的な違いではなく、<br />フレームに求められた性格を具現化するための構造選択と受け取っています。</div><br /><div><div>また実際の組み立て作業中、チェーンステー内部へブレーキホースを通す際、</div><div>内部形状に「境目のような段差」を感じました。</div><div>この感触からも、前後三角を完全に一体で成型する構造ではないことは、<br />実作業の中でも確認できた事実です。</div></div><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/8/d/8d2845d6.jpg" title="PXL_20260129_053514435" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/8/d/8d2845d6-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="PXL_20260129_053514435" hspace="5" class="pict"></a><br /></div><div><div>これらを踏まえると、この構造選択はコストや技術的な制約によるものというよりも、</div><div>フレームに求める性格が変わった結果ではないかと考えています。</div></div><div><br />M6では、</div><div>・BB周り</div><div>・ヘッドチューブからダウンチューブにかけての接合部</div><div>・チェーンステイの付け根</div><div>といった、いわば「勝負どころ」にあたる部分に対して、<br />より明確な剛性差や性格の違いを持たせたかったのではないかと考えます。</div><br /><div>こうした要求に対しては、フレーム全体を均一に作りやすいフルモノコック成型よりも、<br />部位ごとに積層や素材配分を最適化できる製法のほうが有利になる場合もあります。</div><br /><div><div>M6は、フレーム全体の完成度や均質さを追求するというよりも、</div><div>反応性とコンプライアンス、そして安定性をどう両立させるかを重視した設計だと感じます。</div><div>踏み出した瞬間や再加速、進路変更といった局面で差が出るバイクを目指した結果であり、</div><div>そう考えると、この構造上の選択にも納得がしやすいです。</div></div><br /><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">■メーカー史上最高の空力性能を目指す</b></div><div>M6のヘッドチューブ形状には、メーカー史上最高の空力性能を誇るエアロ系モデル、<br />T1600で採用された「ジェットインスパイアードヘッドチューブ」と非常に近い思想が見て取れます。<br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/7/9/796038f8.jpg" title="PXL_20260129_035107871.PORTRAIT" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/7/9/796038f8-s.jpg" width="480" height="640" border="0" alt="PXL_20260129_035107871.PORTRAIT" hspace="5" class="pict"></a><br /></div><div>戦闘機のノーズコーンを思わせる流線型断面は、<br />正面風だけでなく、実走で頻繁に遭遇する斜め風に対しても<br />空気の流れを整えることを目的としたものです。（詳細は後述）</div><br /><div>この形状が意味するところは、単なるデザインの継承ではありません。</div><br /><div><div>一部の第三者機関による空力テストでは、<br />世界最高レベルの空力性能を持つとされるcervéloのS5とWINSAPCEのT1600の間に、<br />決定的と呼べるほど大きな差は見られなかった、という調査結果もあります。</div><div>このことからも、T1600の空力性能が非常に高い水準にあったことは間違いないことです。</div></div><br /><div>つまりT1600は、すでに空力性能という点では<br />“世界トップクラス”に位置していたフレームだと言えます。</div><div><div>そのT1600を、さらに上回る空力性能を目指したフレームこそ、<br />今作M6 Mile masterであると考えられます。<br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">■空力性能設計</b></div><div><b>①フロントフォーク</b><br />まずはM6の最大の特徴でもあるといえる、従来までとは一線を画すほどのフロントフォークです。<br /><div>※以下は実物形状からの推測です</div><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/5/3/53687169.jpg" title="PXL_20260206_020703027.PORTRAIT" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/5/3/53687169-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="PXL_20260206_020703027.PORTRAIT" hspace="5" class="pict"></a><br /><div>M6 Mile Masterのフロントフォークは、このフレームの狙いを最も端的に表している部分だと感じます。<br /><br /><a  target="_blank" title="PXL_20260129_024923714" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/8/b/8b3bfc90.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20260129_024923714" border="0" height="360" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/8/b/8b3bfc90-s.jpg"></a><br /></div><div>コラムカット前の実測値として516gで、<br />少なくとも「軽量性を優先したフォーク」や「汎用的なエアロフォーク」<br />といった方向性ではありません。<br /><div><div><div>メーカーによれば、何よりも空力性能を最優先しつつ、</div><div>コンフォート性能の向上も両立させた、</div><div>UCI規定ギリギリのワイド形状を採用したフロントフォークとのことです。</div></div><div></div></div></div><br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/4/b/4be65785.jpg" title="PXL_20260206_022059779.PORTRAIT~2" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/4/b/4be65785-s.jpg" width="480" height="640" border="0" alt="PXL_20260206_022059779.PORTRAIT~2" hspace="5" class="pict"></a><br />正面から見るとわかりますが、このフロントフォークがワイドなスタンスを取っているのは、<br />フォーク部を回転するホイールから遠ざけることで、<br />その間に「空気の通り道」を確保するためです。<br />これは他社製品でも、最近よく取り入れられている構造です。<br /><br />一方で、フォーク内側のクリアランス、<br />特にクラウン周辺をタイトに詰め、内面を緻密に設計している点には、<br />以下のような高度な狙いがあると考えられます。<br /><br /><div><b>・圧力抵抗の緩和と渋滞解消: </b><br />フォークをワイドに広げることで、前方から来る気流とタイヤが巻き上げる乱気流が狭い空間で衝突・圧縮されるのを防ぎます。これにより、空気の「渋滞」による圧力抵抗の発生を抑える狙いが読み取れます。</div><br /><div><b>・「インテグレーテッド（一体化）」による整流:</b><br /> クラウン部分をタイヤと極限まで近づけているのは、フォークとフレームの境界をなくし、空気をフォーク内側へ乱雑に入り込ませないためです。入り込んだ僅かな空気も、タイトな内面をガイドとして利用し、タイヤの回転に干渉させず後方のダウンチューブへ整った流れとして、後方へ導く意図が感じられます。</div><div><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/a/8/a8ba039a.jpg" title="PXL_20260206_035806690" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/a/8/a8ba039a-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="PXL_20260206_035806690" hspace="5" class="pict"></a><br /><br /></div><div><b>・実走域でのハンドリング安定性: </b><br />ワイドなスタンスは、横風が吹いた際にホイールとフォークの間を風が抜けやすくする効果があります。横風条件では、フォークとホイール周りの気流の抜け方が操舵トルクに影響します。</div><div>ワイドスタンスは、そのバランスを取りにいった設計である可能性があります。</div><br /><div><b>・構造剛性と空力の最適化:</b><br /> 外形をワイドに取ることでねじれ剛性を確保しつつ、内部の隙間を戦略的に管理することで、太めのタイヤを選択しても空力性能を犠牲にしない、現代的なスピード性能を両立させています。<br /><br /><div>この設計は「空気を力ずくで外へ弾く」のではなく、「空気の通り道を広げつつ、入り込んだ気流を最小限の隙間で緻密にコントロールし、最短距離で後ろへ流し去る」という、極めて洗練された流体制御の結果です。</div><br /><div>まさに「ワイドな外形」で風を逃がし、「タイトな内側」で気流を整えるという、二律背反を解決したレーシング設計と言えます。</div></div><br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/f/d/fd9579a6.jpg" title="PXL_20260206_022149954.PORTRAIT" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/f/d/fd9579a6-s.jpg" width="480" height="478" border="0" alt="PXL_20260206_022149954.PORTRAIT" hspace="5" class="pict"></a><br /><div>剛性面においても、単に空力のために薄いだけの印象ではありません。<br /><br /><div>メーカーによれば、前作からBB周りとフロントフォークの剛性値を</div><div>20％以上向上させているとのことです。</div><div>これにより、踏み出し時のダイレクトな力の伝達や、</div><div>高速域での車体安定性の向上を狙ったとされています。</div><br /></div><div><div>またこの剛性設計は、ブレーキング時や高速コーナーでの入力に対しても、</div><div>フロント周りの安定性という形で良い影響を与えると考えられます。</div><br /></div><div>単独走や逃げで速度を維持するためには、空力性能だけでなく、<br />ラインを外さない安定したフロント剛性も不可欠です。</div><br /><div>T1600がすでに世界トップクラスの空力性能を持っていたと仮定するならば、<br />それを超えるためにはヘッドチューブ単体ではなく、<br />フロントフォークを含めた前方全体の再設計が必要になります。</div><br /><div>M6のフロントフォークはよりタイトに、より制御的に、<br />そして実走条件を強く意識して設計されたように見えます。</div><div>少なくともこの形状は、装飾やトレンドではなく、<br />M6というフレームが掲げる「Mile Master」という思想を、象徴するような存在です。</div><br /><br /><b>②その他の部分</b><br />その空力性能はM6の最大の特徴でもあるといえる、異様なまでの幅を誇るフロントフォークの影響だけではありません。<br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/f/b/fba801f3.jpg" title="PXL_20260206_021517924.PORTRAIT" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/f/b/fba801f3-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="PXL_20260206_021517924.PORTRAIT" hspace="5" class="pict"></a><br />まずはヘッドチューブです。<br /><div>M6のヘッドチューブ形状には、T1600で採用された「ジェットインスパイアードヘッドチューブ」と非常に近い思想が見て取れます。</div><div>SLC5でも採用された戦闘機のノーズコーンを思わせる流線型断面は、正面風を切り裂くだけでなく、実走で避けられない斜め風に対しても気流の剥離を抑え、効率的に後方へ導きます。<br />さらに、ヘッドセットスペーサーと隙間なく統合されることで、前面投影面積とドラッグを徹底的に削減しています。<br />これにより、高速域での圧倒的な空力性能と、斜め風を受けてもふらつきにくい優れた操舵安定性を両立させています。<br /><br /></div><br /><div>加えてリア周りにも、明確な変化が見られます。</div><div>T1600では、リアセクションに特徴的な「穴：Dタイプインテーク」を設けることで、Tテール形状と連動し、乱れやすいシートステー前方の気流を整流。ベンチュリ効果により局所的な負圧を発生させ、空気抵抗を効率的に低減します。</div><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/9/5/95e7822a.jpg" title="PXL_20260206_020728489.PORTRAIT" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/9/5/95e7822a-s.jpg" width="480" height="640" border="0" alt="PXL_20260206_020728489.PORTRAIT" hspace="5" class="pict"></a><br /><div><div>それに対しM6ではエアロシートステー、いわゆる「Tテイル」に近い形状、<br />Tの進化系とも思われる形状が採用されています。</div><div>これは空気を単に逃がすのではなく、積極的に整流し、<br />適切な位置で切り離すことを狙った設計に見えます<br /><br />さらにこの構造は空力だけでなくステー自体の横剛性向上にも寄与します。<br />これにより、高速域でのスタビリティ（ふらつきにくさ）が向上します。<br /><br />またシートステーの役割は、単に風を受けるだけでなく<br />「タイヤから剥離した乱気流をどう収束させるか」にあります。<br />M6の形状は、この乱れをステーで整え、<br />バイクの真後ろへ綺麗に切り離す（ウェイク：伴流の制御）意図が強いと考えられます。<br /><br /><br /><div>T1600が「空気を通す」ことで安定を得ようとしたのに対し、<br />M6は「空気を制御する」ことで、さらなるドラッグ低減と高速域での安定性を狙った、<br />受動的な抵抗削減から、より積極的な気流のマネジメントへの空力思想の進化が、<br />このリア周りからも読み取れます。</div></div></div><br /><div>こうしたフレーム全体に細かく組み込まれた技術を個別ではなく、<br />フレーム全体の空力設計として捉えたとき、<br />M6はT1600の空力性能を超えることを本気で目指したモデルだと見ても、<br />過言ではないように感じています。<br /><br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">■名前の所以</b><br /><div>ここで改めて、モデル名に立ち返ってみます。</div><div>「Mile Master（マイルマスター）」という名称は、<br />単に「長い距離（Mile）を走る」ことを意味しているだけではないように思えます。</div><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/c/2/c2bb2ca0.jpg" title="PXL_20260206_020755450.PORTRAIT" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/c/2/c2bb2ca0-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="PXL_20260206_020755450.PORTRAIT" hspace="5" class="pict"></a><br /><div>長い距離のあらゆる局面において、集団を、あるいは風そのものを支配し続ける存在であること。</div><div>その距離を“走り切る”のではなく、“支配する（Master）”。</div><div>この攻撃的なネーミングは、マイルドだったC5 AEROとの決別宣言のようにもとれます。<br /><br /></div><div>空力で速度を削り高剛性で反応を高め、それでもなお、<br />ライダーが扱える範囲に収められているのか。この進化を期待せざるを得ません。</div><br /></div></div></div><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">■M60（M）カーボンという素材について</b></div><div><a  target="_blank" title="PXL_20260129_035112271.PORTRAIT" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/5/c/5c36ece1.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20260129_035112271.PORTRAIT" border="0" height="360" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/5/c/5c36ece1-s.jpg"></a><br />M6に採用されているM60（M）カーボンは、高弾性・高剛性素材として紹介されています。</div><div>一般論として、この種のカーボン素材には明確な特徴があります。</div><br /><div>メリット：反応が非常に速く、パワーロスを最小限に抑えたダイレクトな加速感を生みます。<br /><br />デメリット：素材の特性上、設計を誤ると「板」のように硬いフレームになり、<br />路面からの突き上げが激しく、ライダーを疲弊させる「過剛性」に陥る、<br />コンプライアンスの悪化のリスクがあります。<br /></div><br /><div>どんな素材にも、必ずメリットとデメリットがあります。</div><div>重要なのは「どんな素材を使っているか」そのものではなく、<br />その素材の弱点をフレーム全体の設計でどう包み込んでいるか、という点です。</div><br /><div>M6が本当に評価されるべきかどうかは、<br />このM60カーボンをどう組み込んでいるかにかかっていると思います。</div><div>このあたりは、実際に組み上げ、走らせてみなければ分かりません。</div>
<br /><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">■まとめ M6 Mile Masterは・・・</b></div><div><div>ここまで見てきたとおり、M6 Mile Masterは、</div><div>単に空力性能を高めただけのエアロロードでも、<br />M60というカーボンを使いただ剛性を上げただけのモデルでもありません。</div><br /><div>従来のように超軽量設計へ振り切ったモデルでもなければ、</div><div>快適性やコンプライアンスを前面に押し出したエンデュランス寄りのバイクでもない。</div><br /><div>M6は高いコンプライアンス性能を誇ったC5 AEROの技術を土台としながら、</div><div>そこにWINSPACEが持つカーボンの技術や、最先端の空力技術を重ね合わせることで、<br />レーシングモデルへと進化させたモデルです。</div><br /><div>その結果として見えてくるのは、</div><div>従来のレーシングモデルとは少し異なる性格のように見えます。</div><br /><div>軽さだけで勝負するわけでもなく、</div><div>ただ剛性を高めて反応を尖らせたバイクでもない。</div><div>空力によって速度を削り、距離を重ねてもその速さを失わず、</div><div>コンプライアンスによって無駄な疲労を抑え<br />勝負どころで反応できる余地を残す。</div><br /><div>そうした要素を統合して考えたとき、</div><div>M6 Mile Masterは、</div><div>まさに「次世代のエアロロードバイク」と呼ぶにふさわしい存在だと思います。<br /></div></div><br /><div>空力性能だけではなく、コンプライアンス、剛性、反応。<br />どれも高い次元で成立させようとしているからこそ、<br />そのバランスがどこに着地しているのかは、</div><div>実際に走らせてみなければ判断できません。</div><br /><div>M6 Mile Masterという名前が示すとおり、</div><div>このバイクの本当の価値は、</div><div>距離を重ね、速度を維持し、最後まで踏み切った先でこそ見えてくる物があるはずです。</div><br /><div>となると次は、実走です。</div><div>そこで初めて、このフレームが</div><div>「Mile Master」なのかどうか、答え合わせをしていきたいと思います。</div><br />ということで今回は<br />WINSPACE M6 Mile Master メーカー史上最高の空力性能を狙う、次世代のエアロロードバイク<br />そんなお話しでした。<br /><br /><iframe  src="https://richlink.blogsys.jp/embed/066dbf94-f6e2-3be7-9348-511e13cef254" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" scrolling="no" frameborder="0"></iframe>
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FF-Cycle（エフエフサイクル）<br />〒262-0019<br />千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2<br />※当日の受付は18：00までとさせていただきます。<br />作業は18：00以降も行います。<br />TEL：043-376-1121<br />（整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。）<br />

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<item rdf:about="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1084927274.html">
<title>Garmin Edge 540を使い続けるべきか？Edge 550／850は“買い”なのかを比較・考察</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1084927274.html</link>
<description>先月下旬ののGarminの発表です。
Garminは弊店で取り扱いをしているわけでは有りませんが、個人的に購入してでも使用している製品です。530の時代から使い始めて、現在はGarmin Edge 540 を使っているワタクシが、最新モデルであるEdge 550／850の発表を機に「今の540のま...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2025-10-23T16:31:35+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[先月下旬ののGarminの発表です。<br /><iframe  frameborder="0" scrolling="no" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" src="https://richlink.blogsys.jp/embed/a668a49f-cc39-34fd-a651-485e013a163c"></iframe>
<br />Garminは弊店で取り扱いをしているわけでは有りませんが、個人的に購入してでも使用している製品です。<br />530の時代から使い始めて、現在はGarmin Edge 540 を使っているワタクシが、最新モデルであるEdge 550／850の発表を機に「今の540のままで良いのか」それとも「最新モデルに切り替えるべきか」を改めて考えました。<br />今回は、540との実使用比較も含めて、550／850のメリット・デメリットをまとめてみます。<br /><br />ということで今回はGarmin Edge 540を使い続けるべきか？Edge 550／850は“買い”なのかを比較・考察、そんなお話しです。<br /><a  target="_blank" title="PXL_20250830_195909743" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/e/7/e7bde3e0.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20250830_195909743" border="0" height="360" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/e/7/e7bde3e0-s.jpg"></a><br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶現在使用中の Edge 540：評価すべき点</b><br />ワタクシが530世代から、実際に使ってみての評価すべき点です。<br /><br /><b>✓バッテリーの稼働時間</b><br />Edge 540のバッテリー稼働時間は、公称値で最大26時間で、<div>実際に使ってみても、その“持ちの良さ”は本当に優秀です。</div><br /><div>私の使用環境では、だいたい1〜2週間に一度の充電で問題ありません。</div><div>（週の走行時間はおよそ12時間程度）</div><div>ただし、今年の夏はあまりにも暑すぎたせいか、</div><div>バッテリーの減りがやや早く、1週間ごとの充電が必要になる期間もありました。</div><br /><div>それでも購入当初は、公称値通りの稼働時間をしておりました。</div><br /><b>✓ クラッシュ（フリーズ）の少なさ</b><br /><div>サイクルコンピューターは、その名の通り「コンピューター」です。<br />コンピューターである限りどうしてもフリーズということはなくすことは出来ません。<br /></div><div>いくら高性能でも、走行中にフリーズしてログが飛んでしまっては意味がありません。</div><br /><div>私がEdgeシリーズで最も重視しているのは、</div><div>どんな状況でも“確実にログを残してくれること”です。</div><br /><div>Edge 540はその点で非常に信頼できます。</div><div>これまで数年間の使用で、フリーズから記録が完全に失われたのは530のときから一度もありません。</div><div>すべての場合、もしフリーズしても再起動後には</div><div>「中断した地点からログを継続」してくれます。</div><br /><div>この安定性と信頼性こそ、Garminを使い続ける理由のひとつです。</div><br /><b>✓ Garmin Connectとの連携</b><br />そして何よりも便利なのが、Garmin Connectとの連携です。<div>走行データは自動でアップロードされ、スマホアプリ上で</div><div>パワー・心拍・トレーニング負荷や効果まで即座に確認できます。</div><br /><div>さらに私はスマートウォッチもGarmin製なので、</div><div>睡眠・ストレス・回復状態までが一つのプラットフォームで管理できます。</div><br /><div>正直、ここまで生活の中にGarminが入り込むと、</div><div>完全にGarminに支配されている感も（笑）</div><div>それほどまでに、デバイス間の連携はスムーズで便利、そして優秀です。</div><br /><div><b>💬 まとめ</b></div><div>Edge 540は、現行機種としてはすでに“完成度が非常に高い”モデルです。</div><div>電池の持ち、動作の安定性、そしてGarmin Connectとの親和性。</div><div>これらの3点が、日常のライド、ロングも含めて「安心して使える」理由になっています。</div><br /><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶ 最新モデル Edge 550／850：追加・改良点</b></div><div><div>Edge 550／850は、Edge 540の後継機として登場しました。</div><div>シリーズの中でも“中核モデル”に位置づけられ、</div><div>使い勝手の良さを保ちながら、操作性とトレーニング機能が確実に進化しています。</div></div><br /><div><b>✓ ① 画面サイズ・表示クオリティの向上</b></div><div><div>新モデルでは、ディスプレイが**2.7インチ（540比で約13％拡大）**に大型化。</div><div>高解像度化により文字やマップの視認性が大幅に向上しています。</div><div>特に直射日光下や偏光サングラス越しでも見やすくなっています。</div></div><br /><div><b>✓ ② 操作性・ユーザビリティの進化</b></div><div>Edge 850にはタッチスクリーン操作が搭載されており、スワイプやピンチイン／アウトによる地図操作、画面の切り替えなどが可能です。&nbsp;</div><div>また、内蔵スピーカーや自転車ベル機能、音声ナビゲーションなど操作性／ユーザビリティを大きく強化しています。&nbsp;</div><div>Edge 550は従来のボタン操作を維持しており、タッチ対応ではありません。&nbsp;</div><br /><br /><div><b>✓ ③ 新しいライドサポート機能</b></div><div><div>550／850共通で、ライドをサポートする新機能が複数追加されています。</div><br /><div>・スマート補給アラート：</div><div>走行データから体重・気温・距離をもとに、最適な補給タイミングを自動通知。</div><div><br />・リアルタイム天気＆風向情報：</div><div>Garmin Connect連携で、走行中の風速・風向・降雨予測をマップ上に重ねて表示。</div><div><br />・路面ハザード警告：</div><div>Garminユーザー間で共有される落石・穴・路面不良情報をリアルタイム表示。</div><div><br />・5Hz高精度GPS更新：</div><div>高速区間やトンネル出入りなどで記録精度が向上し、軌跡のズレが大幅に軽減されました。</div></div><br /><br /><div><b>✓ ④ トレーニング機能の進化</b></div><div><div>Edge 550／850ではトレーニング関連の分析・ガイド機能も強化されています。</div><br /><div>・パワーガイドのアップデート：</div><div><div>Garmin Connect上で作成したコースデータをもとに、走行中の推奨出力をリアルタイムで表示します。</div><div>リアルタイムスタミナや風向きに応じて推奨パワーを表示し、効率的に走りをコントロールできます。</div></div><br /><div>・ギア比分析機能：</div><div><div>Di2やSRAM AXSなどの電子シフトと連携し、各ギアの使用時間を確認できます。<br /></div></div><br /><div>・回復・トレーニング負荷解析の精度向上：</div><div><div>Firstbeatのアルゴリズムが更新され、トレーニングステータスやVO₂max、負荷バランスの反応がより実走データに即したものになりました。</div><div>実際の疲労度や回復傾向が以前より現実的に表示され、日々の走行判断に役立ちます。</div></div><br /><div><div>このあたりの機能改善は、単に数値を表示するだけでなく、</div><div>「走り方を整えるための分析ツール」としての完成度を高めています。</div></div></div><br /><br /><div><b>✓ ⑤ 価格と位置づけ（日本円換算）</b></div><div>発表時の価格は以下のとおりです。</div><div><div>・Edge 550：71,800円（税込み）</div><div>・Edge 850： 85,800円（税込み）</div></div><div>価格差は14,000円です。</div><div>タッチ操作・スピーカー・音声案内等の多機能を重視するなら850、</div><div>機能を絞ってシンプル操作と軽さなら550が現実的な選択肢になります。</div><br /><br /><div><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶ Edge 550／850 メリット・デメリット比較</b></div><div>540を日常的に使っていますので、550／850は確実に進化していると感じます。</div><div>しかしその進化が“すべてのライダーに必要か”と言われると、少し整理が必要です。</div><div>ここでは、実走ユーザー目線での比較をまとめました。</div><br /><table>
<thead>
<tr>
<th>項目</th>
<th>Edge 540</th>
<th>Edge 550</th>
<th>Edge 850</th>
</tr>
</thead>

<tbody><tr>
<td><strong>価格（税込）</strong></td>
<td><b>63,800円</b></td>
<td><strong>71,800円</strong></td>
<td><strong>85,800円</strong></td>
</tr>
<tr>
<td><strong>操作方式</strong></td>
<td>ボタン式</td>
<td>ボタン式</td>
<td>タッチ＋ボタン併用</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>画面</strong></td>
<td>2.6インチ／標準解像度</td>
<td>2.7インチ／高解像度</td>
<td>2.7インチ／高解像度＋タッチ対応</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>実働バッテリー時間（実走設定）</strong></td>
<td><strong>約20〜24時間</strong></td>
<td><strong>約13〜15時間</strong></td>
<td><strong>約12〜14時間</strong></td>
</tr>
<tr>
<td><strong>（参考：公称最大値）</strong></td>
<td>最大26〜42時間</td>
<td>最大30〜36時間</td>
<td>最大30〜36時間</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>新機能</strong></td>
<td>―</td>
<td>スマート補給アラート、5Hz GPS、路面情報</td>
<td>上記＋音声ナビ、スピーカー、通知強化</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>トレーニング分析</strong></td>
<td>パワーガイド（旧）</td>
<td>パワーガイド改良版、ギア比分析</td>
<td>同左＋ナビ統合サポート強化</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>重量</strong></td>
<td>約80g</td>
<td>約82g</td>
<td>約86g</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>操作性（体感）</strong></td>
<td>シンプルで安定</td>
<td>同等</td>
<td>タッチで直感的、悪天候時は反応鈍め</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>全体印象</strong></td>
<td>バランス型で完成度高</td>
<td>表示・解析性能が上質化</td>
<td>操作性・情報量重視の上位機</td>
</tr>
</tbody></table><br /><br /><div><b>✓メリットまとめ</b></div><div>・ディスプレイの見やすさとUIの洗練度は550／850で進化</div><div>・補給アラート・パワーガイド改良版など、トレーニングをサポート</div><div>・Edge 850はスマホに近い操作感で、ナビや地図操作が非常にスムーズ</div><div>・路面ハザード情報や天候連携など、安全性を高める実用機能も追加<br />・Edge 850は音声ナビ・通知・スピーカー機能で利便性が高い</div><br /><div><b>✓デメリット・注意点</b></div><div>・実働バッテリーは540比で約30〜40％短い（長距離・ロングライドでは要注意）</div><div>・価格差は、使いこなし前提での価値</div><div>・タッチ操作はグローブ・雨天時に誤反応することがある</div><div>・機能が増えた分、項目管理が複雑化、機能を使い切れない可能性</div><br /><div><b>✓540ユーザーとしての率直な感想</b></div><div>まず550／850の稼働時間が540のに全く届かない印象で、非常に残念なところです。<br />これは一度に長い距離を走るだけではありません。<br />バッテリーの消費が激しいということは、充電回数が増える＝バッテリーの劣化が早まるという意味でもあります。良いものを長く使いたいと思う気持ちとは逆行することです。<br /><br /></div><div>ただし、画面の視認性・パワーガイド・路面情報など、</div><div>トレーニング効率やライド体験の質は確実に向上しています。</div><br /><div><b>✓補足（バッテリー実測データ参考）</b></div><div>DC Rainmaker, CyclistHub, Cycling Weekly 各レビューによると：</div><div>Edge 550／850実測：13〜15時間前後（高精度GPS＋センサー接続時）</div><div>Edge 540実測：20〜24時間前後（同条件）</div><div>→ この差が最も体感として大きいポイントです。</div><br /><br /><div><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>▶ 結論：Edge 540ユーザーは買い替えるべきか？</b></span></div><div>実働ベースでの比較を見てもわかるように、</div><div>”Edge 540はいまだ“完成されたモデル”といってよい出来だと感じております。</div><div>ログの安定性、操作レスポンス、そしてバッテリーの持ち。</div><div>この3点において、550／850と比べても明確な不満は見当たりません。</div><br /><div>一方で、550／850の進化点は「快適性と情報性」にあります。</div><div>画面の明るさや解像度が上がり、</div><div>路面情報や補給アラートなど“実走中の判断を助ける要素”が増えています。</div><div>特にパワートレーニングを重視する方や、</div><div>複雑なルートを走ることが多い方には、この恩恵は大きいでしょう。</div><br /><div>日々のトレーニングログを確実に残したい、</div><div>バッテリー切れを気にせず走りたい──そんな方は540です。</div><div>一方で「もう少し効率よく走りたい」「補給・ペーシングもデータ化したい」方にとって、</div><div>550／850はその期待に応えるモデルです。</div><br /><div>⇨ 個人的な希望としては…</div><div>余計な機能をすべて削ぎ落とし、“純粋にトレーニング機能に特化したモデル”が欲しいと感じています。</div><div>ナビ機能は一度も使ったことがありませんし、</div><div>音声ナビなども個人的にはまったく必要としていません。</div>アラートも便利なものがある一方必須としている機能ではありません。<br /><br /><div>もし理想を言うなら、</div><div>「Edge 130をベースにパワー系の強化、画面だけ少し大きく」──それで完璧です。</div><div>必要なのは正確なデータと信頼性、それだけで十分だと思っています。<br /><br />ということで今回はGarmin Edge 540を使い続けるべきか？Edge 550／850は“買い”なのかを比較・考察、せめて稼働時間が倍持ってくれれば、購入対象なのですが。。。そんなお話しでした。<br /><br />

<div  style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;" class="kaerebalink-box"><div  style="float:left;margin:0 15px 10px 0;" class="kaerebalink-image"><a  target="_blank" href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136380&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fgarmin%2F010-030%2F&amp;vcptn=kaereba"><img  style="border: none;" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/garmin/cabinet/newlp/2025/edge550850/010-03022-12top.jpg?_ex=320x320"></a><img  border="0" width="1" height="1" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136380"></div><div  style="line-height:120%;zoom: 1;overflow: hidden;" class="kaerebalink-info"><div  style="margin-bottom:10px;line-height:120%" class="kaerebalink-name"><a  target="_blank" href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136380&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fgarmin%2F010-030%2F&amp;vcptn=kaereba">ガーミン(GARMIN) Edge 550/850 サイクルコンピューター【日本正規品】</a><img  border="0" width="1" height="1" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136380"><div  style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%" class="kaerebalink-powered-date">posted with <a  target="_blank" rel="nofollow" href="https://kaereba.com">カエレバ</a></div></div><div  style="margin-bottom:5px;" class="kaerebalink-detail"></div><div  style="margin-top:10px;" class="kaerebalink-link1"><div  style="display:inline;margin-right:5px" class="shoplinkrakuten"><a  target="_blank" href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136380&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FEdge550%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0&amp;vcptn=kaereba">楽天市場で見る<img  border="0" width="1" height="1" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136380"></a></div><div  style="display:inline;margin-right:5px" class="shoplinkamazon"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=Edge550&amp;__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;tag=ffcyclelj01-22">Amazonで見る</a></div><div  style="display:inline;margin-right:5px" class="shoplinkyahoo"><a  target="_blank" href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136382&amp;vc_url=http%3A%2F%2Fsearch.shopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3DEdge550&amp;vcptn=kaereba">Yahooショッピングで見る<img  border="0" width="1" height="1" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136382"></a></div></div></div><div  style="clear: left" class="booklink-footer"></div></div>


<br /><br /><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>関連記事</b></span><br /><iframe  src="https://richlink.blogsys.jp/embed/0410a4c1-96b8-3f3b-b79e-964018c5e591" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" scrolling="no" frameborder="0"></iframe>
<br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">参考リンク</b><br /><iframe  src="https://richlink.blogsys.jp/embed/fa9fe73b-f319-3bb9-bf7b-6f9caeafcc75" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" scrolling="no" frameborder="0"></iframe>
<br /><br /><iframe  src="https://richlink.blogsys.jp/embed/65b18199-a926-337e-8adc-c8d94eff87e5" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" scrolling="no" frameborder="0"></iframe>
<br /><br /><iframe  src="https://richlink.blogsys.jp/embed/78198428-4ae3-38f5-b387-b43df40ab1d3" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" scrolling="no" frameborder="0"></iframe>
<br /></div>＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
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FF-Cycle（エフエフサイクル）<br />〒262-0019<br />千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2<br />※当日の受付は18：00までとさせていただきます。<br />作業は18：00以降も行います。<br />TEL：043-376-1121<br />

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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085037610.html">
<title>【新製品!?】PD-R9300 情報がリークか？ 徹底考察と可能性』</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1085037610.html</link>
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9月下旬、海外メディア BikeRadarが「シマノが次世代ペダルシステム “SPD-SLR” を準備中」と記事を上げました。商標登録・販売店リーク・特許情報 をもとにした検証記事が話題を呼んでいます。ネタ元：BikeRad...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2025-10-18T16:34:41+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<style>.article-body p{margin:0!important;padding:0!important;}</style>


<div><p  data-end="291" data-start="150">9月下旬、海外メディア BikeRadarが</p><p  data-end="291" data-start="150">「シマノが次世代ペダルシステム “SPD-SLR” を準備中」と記事を上げました。</p><p  data-end="291" data-start="150">商標登録・販売店リーク・特許情報 をもとにした検証記事が話題を呼んでいます。</p><p  data-end="291" data-start="150">ネタ元：<a  href="https://www.bikeradar.com/news/shimano-spd-slr-pedals" target="_blank" title="">BikeRadar – Shimano SPD-SLR pedals</a></p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">SNSやフォーラムでも “PD-R9300” という型番が拡散され、</p><p  data-end="291" data-start="150">「SPD-SLの後継」「パワーメーター内蔵？」「軽量化」「カーボン軸？」といった推測が飛び交う状況です。</p><p  data-end="291" data-start="150">※R9200シリーズではペダルの新型は発売されず、現行はPD-R9100が継続中です。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">では、実際の信憑性や実現可能性はどうか。</p><p  data-end="291" data-start="150">まだ謎は多いものの、“半分ネタ、半分本気” くらいの温度感で楽しんでいただければ幸いです。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">ということで今回は、</p><p  data-end="291" data-start="150">【新製品!?】PD-R9300 情報がリークか？ 徹底考察と可能性──そんなお話です。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="582" data-start="501"><br /><a  target="_blank" title="IMAG1574" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/c/8/c86f9b9a.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="IMAG1574" border="0" height="270" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/c/8/c86f9b9a-s.jpg"></a><br /><br /></p><p  data-end="291" data-start="150"><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>▶ 1．リークされた仕様の概要</b></span></p><p  data-end="291" data-start="150">リーク情報によると、新モデル「PD-R9300（SPD-SLR）」は次のような特徴があるとされています。</p><p  data-end="291" data-start="150">・製品名：PD-R9300（DURA-ACEグレード）</p><p  data-end="291" data-start="150">・重量：現行R9100比で約20〜25g軽量化（片側）</p><p  data-end="291" data-start="150">・構造：ワイドな踏み面＋空力最適化された形状</p><p  data-end="291" data-start="150">・軸素材：新設計の中空クロモリ軸 or カーボン軸？</p><p  data-end="291" data-start="150">・シリーズ名：SPD-SLR（“SPD-SL”からの刷新？）</p><p  data-end="291" data-start="150">この「SPD-SLR」という名称が示す通り、ペダルシステム自体が刷新される可能性も指摘されています。</p><p  data-end="291" data-start="150">商標情報を見ると、すでにシマノは「SPD-SLR」を2025年春にWIPO※へ出願済み。</p><p  data-end="291" data-start="150">単なる小改良ではなく、次世代のペダル規格として準備が進んでいることが伺えます。</p><p  data-end="291" data-start="150">

<br /></p><p  data-end="291" data-start="150">※WIPO（世界知的所有権機関）とは：</p><p  data-end="291" data-start="150">国連傘下の知財機関で、特許・商標・意匠などを国際的に保護する枠組みを提供しています。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">シマノが SPD-SLR の商標を WIPO 出願しているという情報は、新ブランド名を国際的に防衛しようという意志の表れと読み取ることができます。</p><p  data-end="291" data-start="150">商標出願の文言に「パワーメーター内蔵型ペダル」などが含まれていれば、将来的なペダル型パワーメーター展開の布石とも解釈されます。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150"><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>2．SPD-SLRとは何か？ 名前の意味を読む</b></span></p><p  data-end="291" data-start="150">“SPD-SL”は、ロードバイク専用ペダルとして長く定着してきた規格です。</p><p  data-end="291" data-start="150">それをあえて“SPD-SLR”と改める理由とは何か。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">考えられるのは、</p><p  data-end="291" data-start="150">①互換性を維持しつつ、新素材・新構造に移行する</p><p  data-end="291" data-start="150">② スプリング構造や軸受け設計を刷新する</p><p  data-end="291" data-start="150">③ シマノ内部で新しいロードプラットフォームを立ち上げる</p><p  data-end="291" data-start="150">④ パワーメーター内蔵？？（この点はいまだ不明瞭）</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">近年のシマノが設計思想として掲げているのは、</p><p  data-end="291" data-start="150">「効率（efficiency）」と「空力（aerodynamics）」の最適化 です。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">公式サイトの PD-R9100 製品説明では、<br /></p></div><blockquote  style=""><div><p  data-end="291" data-start="150"><em  data-start="469" data-end="538">“The lightest and most efficient DURA-ACE pedal we have ever made.”</em></p></div><div><p  data-end="291" data-start="150">
（史上最も軽く、最も効率的なデュラエースペダル）</p></div><div><p  data-end="291" data-start="150">
と記されており、効率性が明確にキーワードとして示されています。</p></div></blockquote><div><p  data-end="291" data-start="150">
(<a  href="https://shop-jp.shimano.com/products/pd-r9100?variant=48215780131132" target="_blank" title="">Shimano公式サイト – PD-R9100 製品ページ</a>）</p><p  data-end="291" data-start="150"><br />また、DURA-ACE R9200 シリーズ全体に関する発表では、<br  data-start="781" data-end="784">
軽量化とともに<strong  data-start="791" data-end="802">空力性能の改善</strong>が重要なテーマとして挙げられています。<br  data-start="821" data-end="824">
このことから、新型 SPD-SLR ペダルでも空力面の最適化が図られる可能性が高いと考えられます。<br  data-start="873" data-end="876">
(<a  data-start="877" data-end="1030" rel="noopener" target="_new" class="decorated-link" href="https://www.cyclingnews.com/news/shimano-brings-the-new-dura-ace-to-market/?utm_source=chatgpt.com"></a><a  href="https://www.cyclingnews.com/news/shimano-brings-the-new-dura-ace-to-market/" target="_blank" title="">CyclingNews – Shimano brings new Dura-Ace to market</a>)<br /><br /></p><p  data-end="291" data-start="150"><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>▶ 3．メカニック的に見た「現実的な進化」</b></span></p><p  data-end="291" data-start="150">現行の PD-R9100シリーズ は、すでに完成度の高いペダルです。</p><p  data-end="291" data-start="150">軽量・高剛性・驚くほどの高耐久を兼ね備え、まさにDURA-ACEの名にふさわしい信頼性を誇ります。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">では、その上で「PD-R9300」で起こりうる現実的な進化とは？</p><p  data-end="291" data-start="150">メカニック視点で、いくつかの可能性を整理してみます。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150"><b>（1）パワーメーター内蔵式になるか？</b></p><p  data-end="291" data-start="150">2014年に出願されたシマノの特許情報には、</p><p  data-end="291" data-start="150">ペダルボディ内部に無線通信モジュールと電源ユニットを内蔵した図面が存在します。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">つまり、シマノも「ペダル型パワーメーター」の研究開発自体は、</p><p  data-end="291" data-start="150">少なくとも10年以上前から構想されていたということになります。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">近年では Garmin（Rally）、Favero（Assioma）、Wahoo（SPEEDPLAY Powrlink zero） などがこの分野をリードしており、</p><p  data-end="291" data-start="150">シマノがここに参入してくるタイミングとしても、十分に現実的といえると思います。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">R9200世代のクランク型パワーメーターと比較して<br /></p><p  data-end="291" data-start="150">・ペダル型ならではの左右完全対象形状での計測</p><p  data-end="291" data-start="150">・クランク長・形状に左右されない汎用性</p><p  data-end="291" data-start="150">・交換やメンテナンスのしやすさ</p><p  data-end="291" data-start="150">といったメリットが生まれます。</p><p  data-end="291" data-start="150">したがって、PD-R9300が「パワー内蔵型」に進化する可能性は十分にあります。<br /><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">とはいえ、この特許情報は2014年のもの。</p><p  data-end="291" data-start="150">もし本当にこの技術をベースにしているとすれば、</p><p  data-end="291" data-start="150">「今さらペダル型に移行するのか？」という疑問も残ります。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">クランク型パワーメーターが定着し、チーム運用でも実績を積んでいる現在、</p><p  data-end="291" data-start="150">シマノがあえて新規開発コストの高いペダル型に踏み切るかどうかは未知数。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">技術的には可能、戦略的には微妙――</p><p  data-end="291" data-start="150">このあたりが現時点での妥当な見方でしょう。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150"></p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150"><b  style="background-color: rgb(255, 255, 255);">（2）ベアリングシステムの変更</b></p><p  data-end="291" data-start="150">ホイールハブでは、長年採用されてきたカップ＆コーン方式が</p><p  data-end="291" data-start="150">現行型モデルでカートリッジベアリング化されています。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">この流れがペダルにも波及する可能性は高いです。</p><p  data-end="291" data-start="150">カップ＆コーンは調整が効く反面、整備性にやや手間がかかる構造です。</p><p  data-end="291" data-start="150">カートリッジ化すれば、メンテナンス性の向上・防塵性・耐久性のバランスをとることができます。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">また、もしペダル内にパワーメーターが内蔵される場合、</p><p  data-end="291" data-start="150">センサー・電源ユニットとベアリング構造を共存させる設計変更が必要になります。<br /></p><p  data-end="291" data-start="150">このとき、ペダル軸とボディのわずかな“ガタ”が、</p><p  data-end="291" data-start="150">パワー計測値に誤差を生む可能性も考えられます。<br /><br />その点でも、ベアリングシステムの刷新が必要な可能性が考えられます。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150"><br /><br /></p><p  data-end="291" data-start="150"><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶ 4．信憑性をどう見るか</b></p><p  data-end="291" data-start="150">これまでのシマノ製品の流れを見ると、リークから正式発表までには約半年〜1年のタイムラグがあるのが通例です。</p><p  data-end="291" data-start="150">たとえば：</p><p  data-end="291" data-start="150">・R9100 → 2016年6月発表（リークは前年冬）</p><p  data-end="291" data-start="150">・R9200 → 2021年9月発表（リークは2020年末）</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">したがって今回の“2025年秋リーク”というタイミングは、</p><p  data-end="291" data-start="150">2026年前半〜中盤の発表サイクルにぴたりと合致します。<br /><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">さらに、商標登録やSKU（部品番号）の動きが確認されている以上、</p><p  data-end="291" data-start="150">次世代モデルがすでに開発・試験段階に入っている可能性は高いと思われます。<br /><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">そして、これは業界人の“あるある”ですが──</p><p  data-end="291" data-start="150">「現行モデルが在庫薄になり始めたら、次が近い」<br />「次に備えて在庫を静かに絞ってくる」</p><p  data-end="291" data-start="150"></p><p  data-end="291" data-start="150">これがシマノ新製品発表の、“前兆”でもあります。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /><br /></p><p  data-end="291" data-start="150"><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>▶ 5．まとめと展望</b></span></p><p  data-end="291" data-start="150">ここまで見てきたように、PD-R9300（SPD-SLR）の存在はまだ正式発表されていないものの、</p><p  data-end="291" data-start="150">商標登録・SKU（部品番号）の動き・リーク情報の整合性を踏まえると、</p><p  data-end="291" data-start="150">開発が進行中である可能性は非常に高いと思われます。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">ただし、シマノが行うモデルチェンジは“派手な革新”よりも、</p><p  data-end="291" data-start="150">「熟成」と「精度の積み重ね」による進化が基本です。</p><p  data-end="291" data-start="150">それはコンポーネントにも、ペダルにも共通していることです。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">もしPD-R9300が登場するなら、</p><p  data-end="291" data-start="150">・パワーメーター内蔵による新次元の機能統合</p><p  data-end="291" data-start="150">・ベアリング構造と軸素材の刷新による軽量・高耐久化</p><p  data-end="291" data-start="150">・精度の高い組立品質とメンテナンス性の向上</p><p  data-end="291" data-start="150">――といった“堅実でシマノらしい進化”が期待されます。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">一方で、現行のPD-R9100シリーズも依然として完成度が極めて高く、</p><p  data-end="291" data-start="150">プロチームでも信頼性を理由に継続使用している例が多いのも事実。</p><p  data-end="291" data-start="150">そのため、R9300が出ても劇的なスペック差ではなく、進化の方向性が焦点になるでしょう。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">市場としては、</p><p  data-end="291" data-start="150">2026年前半の正式発表 → 同年夏〜秋のリリース、</p><p  data-end="291" data-start="150">というスケジュールがもっとも現実的です。</p><p  data-end="291" data-start="150">おそらくはクランクやパワーメーターを含めたフルR9300シリーズの一環として登場する可能性が高いと考えられます。<br /><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">とはいえ、これはあくまでBikeRadarの記事をもとにした考察です。</p><p  data-end="291" data-start="150">肝心のシマノ様は非常に情報管理が厳しく、</p><p  data-end="291" data-start="150">“ポロッと漏らす”ことはまずありません。</p><p  data-end="291" data-start="150"><br /></p><p  data-end="291" data-start="150">ですので、あくまでもひとつの可能性として、</p><p  data-end="291" data-start="150">このワクワクを一緒に楽しんでいただければと思います。</p><p  data-end="291" data-start="150"></p><p  data-end="291" data-start="150">ワタクシ自身も、新型コンポーネントを含め、心から楽しみにしております。</p></div><br />ということで今回は【新製品!?】PD-R9300 情報がリークか？ 徹底考察と可能性』そんなお話でした。<br /><br />


<div  class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;"><div  class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136380&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbebike%2Fshimano-ipdr9100%2F&amp;vcptn=kaereba" target="_blank"><img  src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/bebike/cabinet/new-img1/shimano/shimano-ipdr9100.jpg?_ex=320x320" style="border: none;"></a><img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136380" height="1" width="1" border="0"></div><div  class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;zoom: 1;overflow: hidden;"><div  class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136380&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbebike%2Fshimano-ipdr9100%2F&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">シマノ ペダル PD-R9100 SPD-SLペダル 付属クリート SM-SH12 カーボンボディ 自転車 ビンディングペダル R9200シリーズ DURA-ACE デュラエース　ロードバイク　ロードコンペティション用　シングルサイド 左右セット</a><img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136380" height="1" width="1" border="0"><div  class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a  href="https://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div><div  class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;"></div><div  class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div  class="shoplinkrakuten" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136380&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FPD-R9100%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">楽天市場で見る<img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136380" height="1" width="1" border="0"></a></div><div  class="shoplinkamazon" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="https://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=PD-R9100&amp;__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;tag=ffcyclelj01-22" target="_blank">Amazonで見る</a></div><div  class="shoplinkyahoo" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136382&amp;vc_url=http%3A%2F%2Fsearch.shopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3DPD-R9100&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">Yahooショッピングで見る<img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136382" height="1" width="1" border="0"></a></div></div></div><div  class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div>

個人的にはパワーメーターは、、、？？<br /><br /><iframe  frameborder="0" scrolling="no" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" src="https://richlink.blogsys.jp/embed/d7664836-f994-3abf-bd18-d63079a4f722"></iframe>
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FF-Cycle（エフエフサイクル）<br />〒262-0019<br />千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2<br />※当日の受付は18：00までとさせていただきます。<br />作業は18：00以降も行います。<br />TEL：043-376-1121<br />（整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。）<br />

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<item rdf:about="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1084743364.html">
<title>【新製品】LUN HYPER5 の進化は如何に!?試乗用ホイールの入荷、そしてインプレッション！</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1084743364.html</link>
<description>最近のWINSPACEの勢いは止まりません。T1600を発表の後、今回のHYPER5、そしてSLCも。。。
HYPER5の実物を見せていただきました！✨前後50mmで1263g、M40カーボン、インターナルニップル化！ pic.twitter.com/dN5qnJKhDM— Teppei.Y 目指せ走れるメカニック！！ (@ff_cycle) ...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2025-09-05T16:38:21+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div>最近のWINSPACEの勢いは止まりません。<br />T1600を発表の後、今回のHYPER5、そしてSLCも。。。<br />
<blockquote  class="twitter-tweet"><p  dir="ltr" lang="ja">HYPER5の実物を見せていただきました！✨<br />前後50mmで1263g、M40カーボン、インターナルニップル化！ <a  href="https://t.co/dN5qnJKhDM">pic.twitter.com/dN5qnJKhDM</a></p>— Teppei.Y 目指せ走れるメカニック！！ (@ff_cycle) <a  href="https://twitter.com/ff_cycle/status/1943196241829273765?ref_src=twsrc%5Etfw">July 10, 2025</a></blockquote> 

<br />ではHYPER5はHYPER3から何が変わったのか？<br />早速ではありますが、試乗用ホイールとして50mmでありながらもカタログ値 1263gと超軽量のHYPER 5のD50が到着致しました。実際にホイールを見ながらのお話にしてみようと思います。<br />ということで今回は【新製品】LUN HYPER5 の進化は如何に!?試乗用ホイールの入荷、そしてインプレッション！そんなお話です。<br /><br />※ちなみにSLCでもHYPERでも4がないのは4という数値があまり良い印象がないから、という話だそうです。<br /><br /><b>✓ラインナップとリムハイト</b><br />HYPER 3<br />・D33：F35mm、R35mm<br />・D45：F46mm、R54mm<br />・D67：F60mm、R68mm<br /><br />HYPER Light<br />・D45：F46mm、R55mm</div><div><br />HYEPR 5&nbsp;<br />・D40：前後40mm</div><div>・D50：前後50mm</div><div>・D60：前後60mm</div><div>HYPER3 もHYPER5 も同じく3種類のラインナップですが、従来前後異なるリムハイトだったHYPER3 やHYPER LightからHYPER5 への進化で、前後のリムハイトは同じになりました。よりわかりやすいラインナップです。<br /><br />また一番リムハイトの高いモデルでも60mmと、つい先日に決まった新UCIルール（リムハイト65mmまで）を意識したリムハイトとなっていると思われます。<br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">✓重量</b><br />HYPER3<br />・D33：1276g<div>・D45：1367g</div><div>・D67：1483g</div><br />HYPER5<br />・D40：1,195g（‐81g（22g））<br />・D50：1,263g（‐104g（45g））<br />・D60：1,350g（-113g（54g））<br />（※HYPER3との差とリム重量差）<br />ハブ重量がHYPER3の357gからHYPER5で298gと59gの軽量化されています。<br />このハブを実際に見たのですが、ハブの形状的にはHYPER3とそこまで大きな差がないように見えますが、フランジ部が変わりリアの駆動側、フロントは左側が引っ掛けから貫通タイプになっています。細かいところですが、剛性アップを狙っていると思われます。これにより軽量化も果たせたのかもしれません。<br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/2/3/237c5b51.jpg" title="PXL_20250710_055048669" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/2/3/237c5b51-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="PXL_20250710_055048669" hspace="5" class="pict"></a><br />リムハイトでは差がありますが、HYPER3のD33の35mｍハイトからHYPER5では40mmハイトになりましたがそれでも-22gとなっています。<br />D50やD60はリム高も変わっていますが、それでも軽量化をしていると思われます。<br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">✓実測重量</b><br />では実際にはどうか、実測重量を見てみます。<a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/c/1/c123e71c.jpg" title="PXL_20250802_051407036" target="_blank"><br /></a><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/f/e/fe382337.jpg" title="PXL_20250802_051333536" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/f/e/fe382337-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="PXL_20250802_051333536" hspace="5" class="pict"></a><br /><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/c/1/c123e71c-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="PXL_20250802_051407036" hspace="5" class="pict"><br />フロント：605ｇ<br />リア：689ｇ<br />合計：1294ｇ（※チューブレス用リムテープを含む）<br />（カタログ値：1263ｇ）<br /><br />※HYPER3 D45：1367ｇ<br />※HYPER Light D45：1254g<br />すべてチューブレステープ込みの重量です。<br /><br />HYPER3のD45よりも軽量化を遂げておりますが、Lightよりも重量があります。<br />やはりHYPER Lightは別格です。<br /><br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">✓リム</b><br />HYPER3では前後で異なるリムハイト、前後で空力的に最適化されたF-Rapidデザインです。（D45及びD67）HYPER5は前後同リムハイトで同形状と思われます。個人的にはここはF-Rapidデザインを継承してほしかったところです。</div><div><br />リム幅は以下のとおりです。<br />HYPER3：内幅 23mm 外幅&nbsp;D33、D45=28.4mm、D67=28.3mm<br />HYEPR5：内幅 23mm 外幅30.5mm<br />今風なプロファイルで、内幅23mmだと新ETRTO規格の28c使用で30mmとちょっとになり、だいたいリムと同じ幅に揃います。<br /><a  target="_blank" title="PXL_20250802_052704791" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/8/a/8ab5c3b4.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20250802_052704791" border="0" height="360" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/8/a/8ab5c3b4-s.jpg"></a><br /><br /><a  target="_blank" title="PXL_20250802_052725856" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/5/7/577da642.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20250802_052725856" border="0" height="360" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/5/7/577da642-s.jpg"></a><br />カタログ通りです。（※手計測なので誤差の範囲かと思われます。）<br /><br />タイヤです。<br /><a  target="_blank" title="PXL_20250805_023013958" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/a/c/ac0a5800.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20250805_023013958" border="0" height="360" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/a/c/ac0a5800-s.jpg"></a><br />AGILEST FAST TLR 28c、4.5BARで29.7mmです。<br /><br /><a  target="_blank" title="PXL_20250805_023026744" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/d/f/df9ef759.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20250805_023026744" border="0" height="360" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/d/f/df9ef759-s.jpg"></a><br />GOOD YEAR Eagle F1 Supersport R TLR 28cでは30.6mmです。<br /><br />やはり23mm内幅に新ETRTOの28cタイヤを使用すると、タイヤ幅は30mm前後となります。<br />リム外幅は30mm少し上回るぐらいだと、おおよそリムとタイヤが揃いますので（リムのほうが若干広め）空力的に良いと思われます。<br /><br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">✓リム</b><br />リムにはT700カーボンにM40カーボン戦略的に積層することで、、、剛性が上がったらしいですが、カーボンの違いはよくわかりません。<br />ともあれM40のカーボン（良いカーボン素材）であってもスペック上のためちょちょっと使って、M40使用しました！ではなく、しっかりと使用しているというところもWINSPACEの技術力の高さだと思います。<br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">✓ニップルはインターナル式へ</b><br />ニップルのインターナル化は空力的には有利になるという話と、あまり変わらないという話双方が混在しています。某社の話では20％という数値が出ておりますが、20％がアバウトすぎてしまい詳細はなぞですが、マージナルゲインです。エアロ形状のスポークであればスポークの空力差はほぼないと言われていることもあります。<br />それでもHYPER3 との比較で48km/hで-2W、65km/hで-5wという数値は出ておりますが、個人的にはリムの外幅の影響のほうが高いように思えないこともありません。<br /><a  target="_blank" title="PXL_20250805_023954240" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/1/b/1b29de2d.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20250805_023954240" border="0" height="360" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/1/b/1b29de2d-s.jpg"></a><br />ともあれ現行VONOA製のスポークの場合、基本的にニップルはインターナルでもエクスターナルでも整備性が変わることはありません。振れ取りやテンション調整はハブ側から保持をし、リム外部からニップルにアクセスし調整します。こういったことを考えると、空力的によくなる可能性があると考えると、しまっちゃえるのであればしまっちゃって良い、という印象です。<br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/6/5/6548af86.jpg" title="PXL_20250802_060607558.PORTRAIT.ORIGINAL" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/6/5/6548af86-s.jpg" width="480" height="360" border="0" alt="PXL_20250802_060607558.PORTRAIT.ORIGINAL" hspace="5" class="pict"></a><br />専用工具が付属してきます。<br /><br /><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>✓スポーク</b></span><br />スポークはVONOA製で、HYPER3のスーパーワイドエアロスポークに近いように見えます。前述のようにニップルが内蔵式になっているのでニップル部の構造が変わっているようには見えましたが、スポーク自体はHYPER3からの変化は触った感じでは、よくわかりません。</div><div><a  target="_blank" title="PXL_20250802_061755121" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/3/8/38a39b49.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20250802_061755121" border="0" height="360" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/3/8/38a39b49-s.jpg"></a><br /><br /><a  target="_blank" title="PXL_20250802_061905678" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/d/0/d04e0c66.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="PXL_20250802_061905678" border="0" height="369" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/d/0/d04e0c66-s.jpg"></a><br />かなり薄いスポークです。<br /><br />スポーク組に関してはHYPER3のフロントは両側タンジェントで2クロス、リアは右側3クロスのタンジェント＋ラジアルでした。HYPER3の独特の良さはこの影響もあるのかもしれません。<br />HYPER5はHYPER Lightからの前後21本、組み方はHYPER Lightと同じ3クロス＋ラジアルとなっているようです。<br /><br />スポークテンションはHYPER3よりも結構低めです。この差が乗り心地にどう影響を出すのか、楽しみです。しかしそれでもHYPER、ぬるいホイールであることはありません。<br /><br /><div><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶インプレッション！</b><br />HYPER Lightと全く同じタイヤ（フロントEagle F1 SSR ＋ リアAGILEST FAST）摩耗の程度もほぼ同じものを履かせ、条件を揃え取っ替え引っ替え交換を繰り返しなんだかんだで1000㎞以上は使用してきました。<br />ではまずHYPER LightとHYPER5がどう違うのか、ということですがこれがまた正直なところかなり難しいです。というのもどちらもLUNでありHYPERであり剛性、空力、パワー伝達効率等やはりかなり高いレベルにあり、基本的にHYPER LightとHYPER5は性質として非常に似ています。HYPER5のスポークテンションは、テンションメーターで計測する限りは前述のようにそこまで高くなく、柔らかいのかもしれないと想像していたのですが、全くそんな事はありませんでした。スポークの形状的な影響だと思われます。<br /></div><div>しかしです。乗り込む中でHYPER LightとHYPER5、決して大きな差ではありませんが確実な違いが見てきました。その差を中心としたインプレッションです。<br /><br /><b>✓重量的な差</b><br />まず違いを感じやすい実測の重量差です。<br /><table><tbody><tr><td></td><td>Light</td><td>HYPER 5</td></tr><tr><td>フロント</td><td>569g</td><td>605g</td></tr><tr><td>リア</td><td>685g</td><td>689g</td></tr><tr><td>合計</td><td>1254g</td><td>1294ｇ</td></tr></tbody></table>フロントはHYPERのほうが5mmリムハイトが高い分36g重く、リアは5mmリムハイトが低いですが4gの差です。やはりLightはその名のごとく重量面では強いです。</div><div><br />これらを踏まえての話ですが、はっきり言ってリアで30g以上差がある場合は、違いがわかることもあります（特にリム重量の差）。しかしフロントで36gの差はというと、重量的な有意差はよくわかりませんでした。Lightのほうが重量的には軽いですが、上りでの優位性を体感することはできませんでした。HYPER5も十分に軽く硬いです。<br /><br /><b>✓LightとHYPER5の決定的な違いとは！？</b><br />ではLightとHYPER5は同じような特性を持ってはいますが違いないのか？といえばそんな事はなく、決定的な違いがあります。<br />それは奥の方の剛性感というか、高いパワーをかけたときの反応です。<br /><br />基本的にLightのほうが剛性が高いです。ワタクシが出せる範囲のパワーでしかわかりませんが、全力でもがいても全くロスなく前に進むイメージです。特にLightのリアの駆動剛性（伝達力）が非常に良いと感じています。だからといって硬すぎるのかというと、その限りではなくしっかりと踏めます。<br />一方のHYPER5はというと、400Wぐらいから上で良く言えば若干動きが出てくるように感じ、ため感、しなりが出てくる感覚があります。Lightとは若干パワーのかける位置というか、タイミングが変わるようなイメージです。<br /><br /><b>✓乗り心地の差</b><br />リムの内幅で21mmと23mmはだいぶ感覚に違いは出ますが、HYPER5とLightの差は0.4mmと微妙な差です。ですのでLightとHYPER5に乗り心地の差は殆どなく、このぐらいの差であれば、空気圧の管理をしっかりとしたほうが全然違いがわかると思うぐらいのレベルです。<br />強いて言うならば、若干HYPER5のほうが空気圧高めの方が相性が良いような気がしています。Lightは空気圧を低くしても、高くしてもどちらでもOKなイメージです。<br />空気圧を上げるとスポークテンションに変化が起きますので（特にチューブレス）、その差もあるのかもしれません。<br /><br /><b>✓横風耐性</b><br />あともう一つ感じた差は横風耐性です。<br />外幅の影響かHYPER5はHYPER3に比べて横風に対して強くはなっているように感じますが、それでもLightと比べると若干横風の影響、ステアリングモーメントが大きい（ハンドルを取られやすい）ように感じました。<br />Lightではほぼ気にならない、また気になるが危険なほどの影響はないような状況でも、HYPER5の場合はヒヤッとするような場面が何度かありました。特にスプリントをかけるようなとき、かけているときの横風でより影響を感じました。<br />これはHYPER 5のD50のフロントのリムハイトが4mm高い影響、またスポークの横幅が広い影響もあるのかもしれませんが、どれが決め手になっているのかは不明です。<br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/4/4/44d3e582.jpg" title="PXL_20250802_202413732" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/4/4/44d3e582-s.jpg" width="480" height="640" border="0" alt="PXL_20250802_202413732" hspace="5" class="pict"></a><br /><br /><br /><b>✓LightとHYPER5の選択</b><br />ではどのように選択し使い分けるのかというと、少しでも速く走りたいのであれば、1cm1mm前に出たい場合、もしくはパワーがある方、体重がある方はLightをおすすめ致します。まったく同じようにスプリントしたら多分勝つのはLightが前に出れると思います。これこそが性能差であり、価格差だと思います。メーカーの設定は非常に良いところを付いていると思いました。LightとHYPER5の間には大きな差はないが決して超えられない一段階、壁のようなものはある、ということです。<br />だからといってHYPER5 が悪いということではなく、個人的には非常に良いと感じています。<br />というのも某セグメントで2024年の最速記録を更新できたのは、HYPER5を使用しているときのことだったからです。<br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/b/a/ba207909.jpg" title="Screenshot_20250905-072753" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/b/a/ba207909-s.jpg" width="239" height="270" border="0" alt="Screenshot_20250905-072753" hspace="5" class="pict"></a><br />走行回数251回目でした（笑）<br />どちらにしてもしっかりとした剛性感をもちつつも、脚が負けてしまうようなガチガチで不快な硬さがあるわけではありません。<br />剛性に関してはHYPERに限ったことではありませんが高剛性ホイールでホイールが硬いと感じたり、なんかタイミングが取りづらい、進みづらいと感じたときは、乗り方やペダリングについて再度考えてみると、ペダリングスキルのステップアップにつながるかもしれません。<br />剛性の高いホイールならではの瞬発力やロスのない伝達性能、自由に扱えるようになることは悪いことではないと思います。<br /><br />ともあれHYPER5もHYPER Lightもどちらも速いホイールで、どちらのホイールを選んだとしても後悔することはないとも思いますし。双方とても良いホイールです。<br />そして性能だけではなく、万が一何かあったとしても日本代理店の存在がとても心強いのもおすすめポイントです。</div><br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶まとめ</b><br />ともあれホイールの3大要素、剛性、重量、価格と言われておりましたが最近では空力も加えることになると思います。風洞実験も行われているということで、全てにおいて抜け目はありません。<br />そして肝心要の価格ですが、268,000円とHYPER3と同価格に抑えられます。ホイール全体として大幅な改良は加わっているのに同価格であるということは、企業努力が見えるとことです。<br /><br />ワタクシ自身HYPER Lightを使用しており、高速域の巡航から瞬発力までものすごく良いのです。ではHYPER5は実際にどうなのか、というとさすが抜け目のないHYPERであり、HYPERの名に恥じるようなことは一切なく妥協しない性能、そんなイメージです。<br /><br />ということで今回は【新製品】LUN HYPER5 の進化は如何に!?試乗用ホイールの入荷、そしてインプレッション！そんなお話でした。<br /><iframe  src="https://richlink.blogsys.jp/embed/810a8447-ecf7-38ca-b857-c4b68a814689" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" scrolling="no" frameborder="0"></iframe>
<br /></div><div>今回ご紹介をさせていただきましたHYPER Light、HYPER3の双方ご試乗も可能でございます。<br />お気軽にお問い合わせください。<br /><br /><div  style="--tw-border-spacing-x: 0; --tw-border-spacing-y: 0; --tw-translate-x: 0; --tw-translate-y: 0; --tw-rotate: 0; --tw-skew-x: 0; --tw-skew-y: 0; --tw-scale-x: 1; --tw-scale-y: 1; --tw-pan-x: ; --tw-pan-y: ; --tw-pinch-zoom: ; --tw-scroll-snap-strictness: proximity; --tw-gradient-from-position: ; --tw-gradient-via-position: ; --tw-gradient-to-position: ; --tw-ordinal: ; --tw-slashed-zero: ; --tw-numeric-figure: ; --tw-numeric-spacing: ; --tw-numeric-fraction: ; --tw-ring-inset: ; --tw-ring-offset-width: 0px; --tw-ring-offset-color: #fff; --tw-ring-color: hsl(var(--color-blue-500) / 0.5); --tw-ring-offset-shadow: 0 0 #0000; --tw-ring-shadow: 0 0 #0000; --tw-shadow: 0 0 #0000; --tw-shadow-colored: 0 0 #0000; --tw-blur: ; --tw-brightness: ; --tw-contrast: ; --tw-grayscale: ; --tw-hue-rotate: ; --tw-invert: ; --tw-saturate: ; --tw-sepia: ; --tw-drop-shadow: ; --tw-backdrop-blur: ; --tw-backdrop-brightness: ; 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--tw-pan-y: ; --tw-pinch-zoom: ; --tw-scroll-snap-strictness: proximity; --tw-gradient-from-position: ; --tw-gradient-via-position: ; --tw-gradient-to-position: ; --tw-ordinal: ; --tw-slashed-zero: ; --tw-numeric-figure: ; --tw-numeric-spacing: ; --tw-numeric-fraction: ; --tw-ring-inset: ; --tw-ring-offset-width: 0px; --tw-ring-offset-color: #fff; --tw-ring-color: hsl(var(--color-blue-500) / 0.5); --tw-ring-offset-shadow: 0 0 #0000; --tw-ring-shadow: 0 0 #0000; --tw-shadow: 0 0 #0000; --tw-shadow-colored: 0 0 #0000; --tw-blur: ; --tw-brightness: ; --tw-contrast: ; --tw-grayscale: ; --tw-hue-rotate: ; --tw-invert: ; --tw-saturate: ; --tw-sepia: ; --tw-drop-shadow: ; --tw-backdrop-blur: ; --tw-backdrop-brightness: ; --tw-backdrop-contrast: ; --tw-backdrop-grayscale: ; --tw-backdrop-hue-rotate: ; --tw-backdrop-invert: ; --tw-backdrop-opacity: ; --tw-backdrop-saturate: ; --tw-backdrop-sepia: ; --tw-contain-size: ; --tw-contain-layout: ; --tw-contain-paint: ; --tw-contain-style: ; box-sizing: border-box; border-width: 0px; border-style: solid; border-color: rgb(15, 20, 25);" data-offset-key="a4q6-1-0">🙇‍♂️</span></span></span></div></div>＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
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FF-Cycle（エフエフサイクル）<br />〒262-0019<br />千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2<br />※当日の受付は18：00までとさせていただきます。<br />作業は18：00以降も行います。<br />TEL：043-376-1121<br />（整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。）<br />

E-Mail：<a  href="mailto:ffcycle@outlook.jp?cc=ffcycle@ab.auone-net.jp">ffcycle@outlook.jp</a>


<br />※ご連絡をいただく際には<br />・お名前<br />・ご連絡先<br />・ご希望の整備内容<br />・ご希望の日程<br />こちらをお申し付け下さい。<br /><div>また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。<br /></div>ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。<br />


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<item rdf:about="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1084675678.html">
<title>新型XTR、XT、DEOREの発表を受け、次世代のロードコンポを予想する</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1084675678.html</link>
<description>先日発表された新型XTRに引き続き、XT（M8200シリーズ）、DEORE（M6200シリーズ）も新製品技術情報が解禁となりました。MTBの技術は今後ロード用コンポーネントにも導入される可能性が高いものもあります。ということで今回は新型XTR、XT、DEOREの発表を受け、次世代のロード...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2025-06-19T16:48:25+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[先日発表された新型XTRに引き続き、XT（M8200シリーズ）、DEORE（M6200シリーズ）も新製品技術情報が解禁となりました。<br />MTBの技術は今後ロード用コンポーネントにも導入される可能性が高いものもあります。<br />ということで今回は新型XTR、XT、DEOREの発表を受け、次世代のロードコンポを予想する、そんなお話です。<br /><br /><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>✓リアディレイラーのマウント方式</b></span><br />SHIMANOは従来までと変わらぬ規格を採用です。<br />昨今ではUHD規格のフルマウントデザインが出ておりますが、やはりフレームとの互換性の問題や、フルマウントのデメリットを考慮した結果の不採用ということだと思われます。SHIMANOっぽいと言いますか。。。<br /><br />またSHIMANOの話では、今回のリアディレイラーはかなり強く作られており、衝撃が加わった際にはハンガーにダメージが行くように設計をされているということです。<br />リアディレイラーが頑丈に作られていること以外は、従来までディレイラーハンガーの考え方を継続しているということです。<br /><br /><blockquote  style=""><blockquote>現代のディレイラーハンガーでは、ハンガーよりも先にディレイラーが壊れるケースが多いとシマノは指摘しています。壊れない頑丈なディレイラーを製造できれば、ディレイラーハンガーは設計通りの性能を発揮できるはずです。つまり、衝撃を受けた際に曲がったり壊れたりしても、フレームやディレイラーを保護し、トレイルサイドで簡単に交換できるということです。&nbsp;</blockquote><blockquote>ディレイラーの上に立って乗れるのは素晴らしいことですが、他の部品が壊れて使えなくなると、トレイルサイドでは修理できない部品になってしまいます。従来のハンガーを使うことで、多くの状況でセットアップとメンテナンスが容易になります。新しいXTR Di2ディレイラーはダイレクトマウントではありませんが、UDHディレイラーハンガーを使用するすべてのUDHフレームと互換性があります。&nbsp;</blockquote></blockquote><a  title="" target="_blank" href="https://bikerumor.com/shimano-xtr-di2-wireless-shifting-mtb-group-tech-overview/">https://bikerumor.com/shimano-xtr-di2-wireless-shifting-mtb-group-tech-overview/</a>より<br /><br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">✓フルワイヤレス化</b><br />競合他社製品ではワイヤレス化は少し前から行われていました。<br />SHIMANOは少々遅れたか、というぐらいの印象でしたが今作ではきっちりとフルワイヤレス化をしてきました。<br /><br />今回のフルワイヤレスで使用するバッテリーはBT-DN320で、容量は310ｍAhです。SHIMANOの説明によると距離は340kmは走れることを想定しているということですが、こればかりは使い方次第だと思います。<br /><br />ですがロードで340kmというと少々心もとない気もしなくはありませんが、12速で使用するバッテリーBT-DN300の容量は500ｍAhです。<br />この数値と比べてみると、おそらくロードで全く同じバッテリーを使用するのであれば、もう少し長持ちするのではないかと思います。<br /><br />また重量的なお話ですが、新型のバッテリーBT-DN320の重量は公称値で26.5g、12速のバッテリーBT-DN300は52gです。重量的にはほとんど増量することはないのではないかと思います。<br /><br />おそらく次期DURA-ACEはフルワイヤレスになると考えられますが、リアよりもフロント側での問題が多いと思われます。<br /><br /><span  style="background-color: rgb(255, 255, 0);"><b>✓フロントディレイラーは？</b></span><br />MTB用の新型コンポではフロントシングルのみとなっています。<br />フロントディレイラーの形状はなかなか難しいです。というのもタイヤクリアランスやチェーンラインの問題があります。特に昨今はロードでもかなり太いタイヤを使用することもあります。<br />バッテリーはどうしてもサイズが大きくなってしまうことがあります。バッテリーをどこにどのように配置をするのか、これはものすごく難しいところだと思います。<br />ですのでフロントダブルのロード用コンポーネント、フロントディレイラーの開発には少々時間がかかるかもしれません。<br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">✓ブレーキ</b><br /><b>・新低粘度ブレーキオイル（ミネラルオイル）</b><br />これは気温による粘度変化の少ないオイルで、気温によらず安定したブレーキングが可能になる、レバーフィーリングが安定するということです。<br />オイルの粘度が下がることで低温時でもオイルが動きやすくなる、ということで考えるとレバーの引き安定性だけではなくの軽さ、MTBなどは特に指一本での操作等を考えると、レバーの改良だけではなくオイル自体のバージョンアップも必要だったのかもしれません。<br />また程度粘度オイルですが、低粘度だけではなくおそく高品質オイル、ではないかと思います。オイルの価格は業務用と思しき大パッケージで約倍の価格です。。。<br /><br /><b>・ブレーキパッドの改良</b><br />ブレーキパッドも改良されています。<br />フィンのデザインの変更、バックプレートのワイド化をすることで音鳴り問題の改善がされているということです。<br />ということはこの技術はロード用でも使用することができそうですので、新型のDURA-ACEでもパッドが変わる可能性は高そうです。<br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">✓互換性</b><br />基本的にMTBフロントシングル 12速Di2コンポーネントとは互換性が有り、ということになっております。<br />MTBはデュアルコントロールレバーでは有りませんので、シフター（スイッチ）とリアディレイラーを交換すれば新型対応、クランクはチェーンライン55mmならばOK、ということになっております。<br /><br />ちなみに12速の互換性として、ロード用コントロールレバーと新型XTR等のリアディレイラーの互換性も有りです。<br /><a  target="_blank" title="gokan" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/2/9/29424a6a.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="gokan" border="0" height="312" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/2/9/29424a6a-s.jpg"></a><br />あくまでも公式としてはフロントシングルでの仕様です。<br />これはめちゃくちゃ面白いことだと思います。<br />しかし逆のMTB要スイッチとロード用ディレイラーの互換性は無いので注意が必要です。<br /><br />ということはです。<br />ひょっとしたらロード用の次世代のコンポーネントのディレイラーと、現行型のコントロールレバーの互換性がありとなるかもしれません。（ブレーキは新旧互換性がないので、その点は難しいかもしれませんが。。。）<br /><br />ともあれいつになるのかは不明ですが、現在のロード用コンポは素晴らしい性能を持っています。これをどう超えてくるのか、どんな機能が追加されてくるのか、とても楽しみなことです。<br />ということで今回は新型XTR、XT、DEOREの発表を受け、次世代のロードコンポを予想する、そんなお話でした。<br />

<div  class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;"><div  class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136380&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fmapsports-syuppin%2F4550170240950%2F&amp;vcptn=kaereba" target="_blank"><img  src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mapsports-syuppin/cabinet/new_492/4550170240950_1.jpg?_ex=320x320" style="border: none;"></a><img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136380" height="1" width="1" border="0"></div><div  class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;zoom: 1;overflow: hidden;"><div  class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136380&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fmapsports-syuppin%2F4550170240950%2F&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">SHIMANO DURA-ACE RD-R9250 リアディレイラー</a><img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136380" height="1" width="1" border="0"><div  class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a  href="https://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div><div  class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;"></div><div  class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div  class="shoplinkrakuten" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136380&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F9250%25E3%2580%2580SHIMANO%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">楽天市場で見る<img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136380" height="1" width="1" border="0"></a></div><div  class="shoplinkamazon" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="https://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=9250%E3%80%80SHIMANO&amp;__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;tag=ffcyclelj01-22" target="_blank">Amazonで見る</a></div><div  class="shoplinkyahoo" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136382&amp;vc_url=http%3A%2F%2Fsearch.shopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3D9250%25E3%2580%2580SHIMANO&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">Yahooショッピングで見る<img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136382" height="1" width="1" border="0"></a></div></div></div><div  class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div>
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</item>
<item rdf:about="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1084654437.html">
<title>WINSPACE LEGIT 完成車販売開始のお知らせ</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1084654437.html</link>
<description>今までのWINSPACEは基本的にフレームセットでの販売しかありませんでしたが、この度 完成車販売が始まったということです。（C5を除く）こちらです。個人的にはWINSPACEの上位モデルの完成車もさることながら、新たに発売されたLEGITの完成車がものすごく気になります。性能...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2025-06-12T16:39:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今までのWINSPACEは基本的にフレームセットでの販売しかありませんでしたが、この度 完成車販売が始まったということです。（C5を除く）<br />こちらです。<br /><a  target="_blank" title="Winspace-compleat" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/8/1/8150ac53.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="Winspace-compleat" border="0" height="287" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/8/1/8150ac53-s.jpg"></a><br />個人的にはWINSPACEの上位モデルの完成車もさることながら、新たに発売されたLEGITの完成車がものすごく気になります。性能もさることながら、その価格！<br />ということで今回はWINSPACE LEGIT 完成車販売開始のお知らせです。<br /><br />もう心は完全にLEGIT（レジット）です（笑）<br />LEGITを見てみます。<br />フレームセット価格からです。<br /><br /><b>✓L2（エアロロードモデル） 198,000円</b><br /><blockquote  style="">風洞実験に基づく流線型設計で吸気抵抗を最小化。美しさと高速性能を両立し、タイムトライルやレースでの真価を発揮する一台です。</blockquote><a  target="_blank" title="L2_9df5d22d-0bb1-4bdd-8921-458981489b01" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/4/2/42aa8923.png"><img  class="pict" hspace="5" alt="L2_9df5d22d-0bb1-4bdd-8921-458981489b01" border="0" height="320" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/4/2/42aa8923-s.png"></a><br /><br /><b>✓L3（オールラウンド・レースバイク）228,000円</b><br /><blockquote  style="">SLC3と並ぶ性能を目指した競技志向モデル。高剛性と安定性により、加速・コーナーリング・直進性全てに優れ、レースでの最大限の力を引き出します。</blockquote><a  target="_blank" title="L3_7c392106-daaa-4041-9f43-1d0251a243d0" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/e/c/ec08bc7b.png"><img  class="pict" hspace="5" alt="L3_7c392106-daaa-4041-9f43-1d0251a243d0" border="0" height="320" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/e/c/ec08bc7b-s.png"></a><br /><br />こちらです。<br />これが完成車になると、、、こちらです。<br /><a  target="_blank" title="Legit" href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/c/d/cd03a5c4.jpg"><img  class="pict" hspace="5" alt="Legit" border="0" height="118" width="480" src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/c/d/cd03a5c4-s.jpg"></a><br />※写真はイメージでそのままの仕様ではありません。<br /><br /><b>✓L2 完成車</b><br /><b>105 BASE 268,000円<br />105 SPORTS 348,000円<br /></b><br /><b>✓L3&nbsp;</b><b>完成車</b><br /><b>105 BASE 298,000円</b><br /><b>105 SPORTS 378,000円</b><br /><br />BASEのグレードでも機械式変速の油圧ディスクの105、R7120シリーズ（※一部は異なります）が付いてフレームセット価格＋70,000円です。確かST-R7120L/BR-R7170 機械式 Jkitが片側35,000円（税抜）ぐらいだったような気が。。。ちょっとお値段？？<br /><br />それ以外でも皆様、気になるところがあると思います。<br />メーカーに確認をしてみましした。<br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">※BASEとSPORTSの違い<br /></b><b>BASE</b><br />クランク：サードパーティ製<br />ハンドル・ステム・ホイール：アルミ製<br /><br /><b>SPORTS</b><br />クランク：SHIMANO製<br />ホイール：UNNAS HARD 40mm もしくは 50mm（128,000円）<br />ハンドル：WINSPACE ZERO SL 一体型カーボンハンドル（59,800円）<br /><br />この違いがあるということです。<br /><br />ちょっ、、、<br />BASEとSPORTSの価格差は80,000円です。<br />でこの差！<br /><br /><b>※注意点</b><br />✓LEGITはサイズ展開がWINSPACEよりも少なく3サイズとなります。<br />✓ご注文後約2.5ヶ月位の納期となるということです。<br />お急ぎの場合はご注意ください。<br />✓7分組で到着致しますので組み上げ作業は必要です。<br /><br />昨今のこのロードバイク価格高騰の最中、この価格帯の完成車販売、競合他社製品とも戦えるのではないかと思います。<br /><br />弊店でももちろんご注文、受け付けております。<br />お気軽にご相談ください。<br /><iframe  frameborder="0" scrolling="no" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" src="https://richlink.blogsys.jp/embed/f2366df7-1e8b-394e-ab0e-8b64a50d748e"></iframe>
<br /><br />※今回はWINSPACEに関しては大きくは触れませんでしたが、WINSPACEの完成車も抜かりがありません。ホイールの種類こそ決まっていますがデザインやリムハイト、一体型ハンドルのサイズも自由に選べます。<br />また通常完成車ってどこかでコストカットしている部分場合があります。しかしWINSPACEの完成車（T1550 2nd、SLC3）はというとサドルはセライタリア NOUVS BOOSTですし、タイヤはパワーカップです。※C3 はUltra Sport III<br />届いたら特に弄ることなくすぐにレースへでも、まさにレースレディな完成車だと思います。<br />※LEGIT同様、7分組で到着致しますので組み上げは必要です。<br /><br />＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
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FF-Cycle（エフエフサイクル）<br />〒262-0019<br />千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2<br />※当日の受付は18：00までとさせていただきます。<br />作業は18：00以降も行います。<br />TEL：043-376-1121<br />（整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。）<br />

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<br />※ご連絡をいただく際には<br />・お名前<br />・ご連絡先<br />・ご希望の整備内容<br />・ご希望の日程<br />こちらをお申し付け下さい。<br /><div>また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。<br /></div>ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。<br />


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<item rdf:about="https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1084650298.html">
<title>新XTRホイール WH-M9200構造とプロトタイプ製品から新DURA-ACEホイールを考える</title>
https://ff-cycle.myadventvega.co.uk/archives/1084650298.html</link>
<description>先日SHIMANOより発表されたのがMTB用コンポーネントの新型のXTRです。ホイールも新型が出ております。そして新型のDURA-ACEホイールと思しきプロトタイプの情報も出てきました。ちょっとこれらを見つつ、次期DURA-ACEホイール（R9300？）を独断と偏見いっぱいに考えてみよう...</description>
<dc:creator>ffcycle</dc:creator>
<dc:date>2025-06-11T16:37:09+09:00</dc:date>
<dc:subject>新・旧商品情報等</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[先日SHIMANOより発表されたのがMTB用コンポーネントの新型のXTRです。ホイールも新型が出ております。<br /><span  style="background-color: rgb(255, 255, 255);">そして新型のDURA-ACEホイールと思しきプロトタイプの情報も出てきました。</span><br />ちょっとこれらを見つつ、次期DURA-ACEホイール（R9300？）を独断と偏見いっぱいに考えてみようと思います。<br />ということで今回は新XTRホイール WH-M9200構造とプロトタイプ製品から新DURA-ACEホイールを考える。です。<br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">✓新型XTR M9200シリーズ</b><br />M9200となったXTRシリーズではホイールのラインナップは2種類です。<br />①WH-M9200は内幅29.6mm、フックドでスポークはチタン製<br />②WH-M9220は内幅30mmのフックレスのステンレススポーク<br />チタン製のスポーク、そしてフックレスです。<br />ついにSHIMANOも、、、という印象です。<br /><br />そして構造的に大きく変わったのはこちらです。<br />
<blockquote  class="twitter-tweet"><p  dir="ltr" lang="ja">新型XTRの発表で衝撃的だったこと。<br />新型ハブはカートリッジベアリングへ😲<br />さよならカップアンドコーン。。。</p>— Teppei.Y 目指せ走れるメカニック！！ (@ff_cycle) <a  href="https://twitter.com/ff_cycle/status/1930498907857125796?ref_src=twsrc%5Etfw">June 5, 2025</a></blockquote> 

<br />SHIMANOの長年のこだわりのように思えたカップアンドコーンの廃止です。<br /><iframe  height="315" width="560" src="https://www.youtube.com/embed/rOFh2W609-M?feature=oembed" allowfullscreen="" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe><br />もし、これがDURA-ACEの方まで流れとして変更があれば、カップアンドコーン方式が残るのはカンパ（フルクラム）の上位モデルぐらいとなります。<br />SHIMANOのカップアンドコーンのデメリットとしてはハブ側の玉受けが駄目になると、ハブの寿命＝ホイールの寿命となってしまうことでした。カートリッジ式のベアリングを使うことでこのデメリットは構造的になくなります。<br />またベアリングはサイズにもよりますが、好きなベアリングを使える場合が多いです。ですのでR9300シリーズのホイールがもしカートリッジ式のベアリングになったとするならばDURA-ACE＋鬼ベアリングということもできるようになります。<br /><br />M9200シリーズのハブのパーツリスト（展開図）を見てみます。<br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/a/6/a621e37b.jpg" title="fh-m9210" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/a/6/a621e37b-s.jpg" width="480" height="347" border="0" alt="fh-m9210" hspace="5" class="pict"></a><br /><a  href="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/b/1/b1e621c9.jpg" title="hb-m9200" target="_blank"><img  src="https://livedoor.blogimg.jp/ffcycle/imgs/b/1/b1e621c9-s.jpg" width="480" height="461" border="0" alt="hb-m9200" hspace="5" class="pict"></a><br />フロント・リアともにカップアンドコーンではなくカートリッジベアリングになっています。ハブ単体だけではなく、M9200シリーズのホイールとしてもやはりカップアンドコーンではなくなっています。<br />構造的には最近良く見る構造、軸＋ベアリング＋キャップにプラスして左右一枚ずつシールが追加されます。SHIMANO製品の堅牢性のための構造だと思われます。<br /><br />ざっくりとですが、使用されていると思しきベアリングです。<br />フロント：17 x 30 x 7（6903）<br /><br />リア：17 x 30 x 7（6903）<br />15 x 28 x 7（6902）<br />15 x 24 x 5（6802）<br /><br />フリーボディ：15 x 24 x 5（6802）<br />&nbsp;17 x 26 x 5（6803）<br /><br />4種類のサイズのベアリングが使用されています。<br />それでも比較的ホイールとしても一般的なサイズを使用しているところは良いところだと思います。<br /><br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">✓新DURA-ACEプロトタイプ</b><br /><span  style="background-color: rgb(255, 255, 255);">マチュー・ファンデルプール選手が</span>プロトタイプと思しき製品を数カ月間使用した、ということです。<br /><iframe  src="https://richlink.blogsys.jp/embed/6b172ae3-407b-3dff-997a-e82e8ae23fc0" style="height: 120px; width: 580px; max-width: 100%; vertical-align:top;" scrolling="no" frameborder="0"></iframe>
<br /><br /><b>✓ハブ</b><br />ハブ自体はかなり細身になっています。<br />特にフロント側で空力を意識したDT-SWISSのハブが細身になって以降、各社かなり細身のハブを設計するようになったイメージです。<br /><br /><b>✓ロックナット構造</b><br />カップアンドコーンの要となる、アジャストシステム構造（ロックナット構造）がフロント側は存在するように見えますが、リアは画像からは見ることができません。<br />このロックナット構造があればカップアンドコーンですが、ない場合はカップアンドコーンではない可能性が高いです。<br /><br /><b>✓カーボンスポーク</b><br />いわゆるエアロ系のスーパーワイド、5mm前後まで広がったカーボンスポークを使わないのはフランジが貫通式なのもあるかもしれません。またあの超ワイドなエアロカーボンスポークはSHIMANOっぽくない、という個人的な印象もあります（笑）<br /><br /><b>✓フランジ</b><br />フランジに関してはT字ヘッドのカーボンスポークを使用しているにもかかわらず、フランジ側には引加工がなく通しているだけのように見えます。カーボスポークのT字の良さを活かしきれていないのもプロトタイプだからなのかもしれません。<br /><br />フロントは左がタンジェント組のフランジが貫通、右がラジアルでフランジは引っ掛け、リアは逆となっています。<br /><br />これらのカーボンスポークの使い方に関しては、長年カーボンスポークを使用してきて、技術の蓄積もあるメーカーよりかはすこし遅れを取っているようにも思えます。<br /><br /><b>✓ニップル</b><br />ニップルはリムに内蔵となるインターナルニップル方式です。<br />リムのハブ側からは専用工具で保持し回転を抑えつつ、リム側からニップルをいじる形が想像できます。<br /><br /><b>✓リム</b><br />リム自体は画像で見る限りU字（V寄りの）シェイプ継続で大きな変更はないように見えます。<br /><br /><br /><b  style="background-color: rgb(255, 255, 0);">▶まとめ</b><br />SHIMANOは基本的にかなり堅実なメーカーです。<br />XTRでカートリッジ式のベアリングに変わったとしても、シール構造をしっかりと別で付けています。<br />また今回マチュー選手のプロトタイプと思しきのDURA-ACEホイールも、どこかめちゃくちゃ際立って尖った変更があるというよりかは、確実に早さに繋がるアップデート、カーボンスポークやインターナルニップル方式を採用しているようで、SHIMANOっぽいと思います。<br /><br />また今回はホイールに関してはプロトタイプが撮影されましたが、コンポーネントは、、、まだまだいつになるのかは不明です。R9200シリーズのDURA-ACEが2021年10月のことでした。過去の記録からはだいたい4年でということはありますが、昨今は遅れることも多々ありますのでおそらく来年ぐらいになるのではないかと思います。<br /><br />ということで今回は新XTRホイール WH-M9200構造とプロトタイプ製品から新DURA-ACEホイールを考える、そんなお話でした。<br />

<div  class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;"><div  class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136380&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fvehicle%2F22004515%2F&amp;vcptn=kaereba" target="_blank"><img  src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/vehicle/cabinet/11giro/22004515_1.jpg?_ex=320x320" style="border: none;"></a><img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136380" height="1" width="1" border="0"></div><div  class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;zoom: 1;overflow: hidden;"><div  class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136380&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fvehicle%2F22004515%2F&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">SHIMANO シマノ FREEHUB SEAL GREASE フリーハブ用シールグリス 50g(Y38Z98000)(4524667240839)</a><img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136380" height="1" width="1" border="0"><div  class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a  href="https://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div><div  class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;"></div><div  class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div  class="shoplinkrakuten" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136380&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FY38Z98000%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">楽天市場で見る<img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136380" height="1" width="1" border="0"></a></div><div  class="shoplinkamazon" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="https://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=Y38Z98000&amp;__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;tag=ffcyclelj01-22" target="_blank">Amazonで見る</a></div><div  class="shoplinkyahoo" style="display:inline;margin-right:5px"><a  href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3306357&amp;pid=891136382&amp;vc_url=http%3A%2F%2Fsearch.shopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3DY38Z98000&amp;vcptn=kaereba" target="_blank">Yahooショッピングで見る<img  src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3306357&amp;pid=891136382" height="1" width="1" border="0"></a></div></div></div><div  class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div>
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