2026年の富士ヒルでは、64分25秒でゴールドを獲得することができました。今回は、その本番で実際に使用した機材構成について、新サイトのほうにまとめました。今年は、単純な軽量化だけを重視した構成ではありません。 むしろ、過去の富士ヒル出場バイクと比べても重量は重め ...
2026年富士ヒル、ようやくゴールドを獲得しました
2026年 第22回 Mt.富士ヒルクライムに参加してきました。もう何年も追い続けてきた富士ヒルのゴールド。 数十秒差で届かなかったこともあり、今年も試走ではかなり厳しい結果となっていました。それでも本番では、良いトレインに恵まれ、最後まで必死に粘り続けることができ ...
【本サイト記事更新】ロードバイク乗りこそ健康診断を受けたい理由
ロードバイクは健康に良いスポーツだと思います。ただ、真面目に乗るほど、心拍を上げる時間も長くなり、身体への負荷も大きくなります。今回は、健康診断から心臓の再検査へ進んだ実体験をもとに、ロードバイク乗りにとっての健康診断や身体の点検について書きました。心肥 ...
【本サイト更新】Nepest NOVA 55mmの実走インプレを掲載しました
本サイトにて、Nepest NOVA 55mmカーボンホイールの実走インプレ記事を掲載しました。前後55mmで約1310gという軽さ、カーボンスポーク、現代的なワイドリム構成など、スペック上はかなり魅力的なホイールです。ただ、ホイールは数値だけでは分からない部分が多いパーツです。 ...
【本サイト更新】高価なインソールでもヘタる?新しいシューズで気づいた違和感
ロードバイク用インソールについての記事を更新しました。今回は、新しいビンディングシューズを使い始めたことで気づいた、インソールの劣化についてです。シューズ自体のフィット感は良いはずなのに、なぜか足が落ち着かない。BOAを少し強めに締めないと安定しない。ペダリ ...
【本サイト更新】1000回以上使ったSHIMANO RC903を新品と比較しました
本サイトに記事をアップしました。今回は、SHIMANO S-PHYRE RC903を3年半以上、1000回以上使ったあとに新品へ買い替え、実際に新旧で比較してみた内容です。外観はかなり傷み、ヒールパッドも補修しながら使っていた状態でしたが、改めて新品と比べてみると、見た目だけでは ...
【本サイト更新】パワーメーターの数値はどこまで信じるべきか
本サイトに新しい記事を公開しました。 今回は、ロードバイクのトレーニングには欠かせない存在となった、パワーメーターの数値についてです。 パワーメーターは非常に便利な機材です。 ただ、実走データを見ていると、パワー、タイム、心拍、体感がどうにも噛み合わないこと ...
【本サイト更新】チタンの鎧 LOAD施工開始のお知らせ
FF-Cycle公式サイトにて、新しい記事を公開いたしました。今回は、ロードバイク用タイヤコーティング剤「チタンの鎧 LOAD」施工開始のお知らせです。タイヤの転がり抵抗やグリップ感に関わる製品として紹介されているものですが、実際に使ってみると、決して劇的に変わるもの ...
【本サイト記事更新】過去最高の状態で臨んだ富士ヒル試走が、過去最悪で終わった話
本サイトに新しい記事を公開しました。今回は、富士ヒル試走で思うように走れなかった理由について書きました。冬からSST、テンポ走、ロングライドを積み重ね、パワーそのものは確実に伸びていました。自分の中では、今年はかなり良い状態で試走に臨めたと思っていました。し ...
【委託販売品 お値下げのお知らせ】GIANT SLR 0 50
GIANT SLR 0 50 Wheelsystemの販売価格を見直しました。完成車外し未使用品で、CADEX Aero Tire付きです。販売価格は180,000円となります。詳細は新サイトに掲載しております。ご検討中の方はぜひご確認ください。 +++++++++++++++++++++++++++ ...
【本サイト更新】ロードバイクの実走比較、そのタイム差は本当に機材差なのか?
本サイト記事更新のお知らせロードバイクの機材比較では、実走タイムを使った検証がよく行われます。ホイールを替えたら速くなった。タイヤを替えたらタイムが縮んだ。BBを替えたら進むようになった。こういった実走比較は分かりやすく、見ていてとても面白いものです。ただ ...
【本サイト更新】GALFER Disc Wave Rotorを紹介しました
本サイトにて、GALFER(ガルファー)のディスクローター、Disc Wave Rotorについての記事を公開しました。GALFERは、スペインのブレーキ関連メーカーです。日本ではロードバイク用パーツとしてまだ知名度が高いブランドではないかもしれませんが、ブレーキパーツに特化したメ ...
【公式サイト更新】ロードバイクの消耗品はいつ交換するべきか。お店で交換する意味とは
FF-Cycle公式サイトを更新しました。今回は、ロードバイクの消耗品交換について書きました。ブレーキパッド、ディスクローター、タイヤ、チェーン、クリート、ボルト、チューブレスバルブなど、ロードバイクには多くの消耗品があります。これらは完全に使えなくなってから交 ...
【本サイト更新】ロードバイクのタイヤ性能は転がり抵抗だけで決まるのか
【本サイト記事更新のお知らせ】ロードバイクのタイヤ性能について、本サイトに記事をアップしました。タイヤを選ぶとき、まず注目されやすいのは転がり抵抗だと思います。最近では数値化され非常にわかりやすい指標になっています。同じ力で走るなら、転がり抵抗が低いタイ ...
本サイト更新|12速ロードの変速性能はプーリーでも変わる
本サイトに新しい記事を掲載しました。今回は、12速ロードのリアディレイラープーリーについてです。ロードバイクの変速性能が悪くなったとき、まず疑うのはチェーンです。そして次に、スプロケットの摩耗も重要になります。ただ、現行の12速ロードでは、それだけでは本来の ...
【本サイト記事アップ】ロードバイクの洗車について
ロードバイクの洗車について、新サイトに記事を掲載しました。ロードバイクは、もちろんきれいな状態に保たれているのが理想です。汚れたままよりも、きれいな状態のほうが良いことは間違いありません。ただし、外観をきれいにすることだけを優先して、水や洗浄剤を必要以上 ...
【本サイト更新】日焼けは想像以上に悪影響|ロードバイク乗りが本気で考えたい紫外線対策
新サイト側に記事をアップしました。今回は「ロードバイクと日焼け対策」についてです。日焼けというと見た目の問題と思われがちですが、実際には疲労感や回復、パフォーマンスにも影響する可能性があります。・真夏でなくても焼ける・曇りや短時間ライドでも油断できない・ ...
【公式サイト更新】富士ヒル直前、VO2maxをやめた理由
富士ヒル直前期に、あえてVO2maxトレーニングをやめた理由について新サイトにまとめました。高強度を否定するのではなく、自分の作戦・疲労状態・SSTやテンポ走の伸びを見て、回復を優先した判断についての記事です。 ...
【公式サイト更新】ベアリング性能についての記事を公開しました
ロードバイクのベアリング性能について、公式サイトに新しい記事を公開しました。 ベアリング単体の性能差だけでなく、BB・ハブ・カーボンクランクなどの例を交えながら、受け側の精度、軸線、剛性、組み付け、予圧が回転性能に与える影響について書いています。 ...
FF-Cycle公式サイト 開設のお知らせ
いつも「えふえふぶろぐ」をご覧いただきありがとうございます。このたび、FF-Cycleの公式サイトを開設いたしました。新しい公式サイトでは、店舗案内、作業内容、基本工賃、ご予約・お問い合わせ方法、特価品・販売品情報などを、より分かりやすく整理して掲載していく予定 ...
富士ヒルの補給戦略 ゴールド・シルバー・ブロンズ別に考えるジェルの使い方
富士ヒルにおける補給の重要性について、ゴールド・シルバー・ブロンズの目標タイム別に考察した記事です。 富士ヒルはブロンズ狙いまでであれば2時間以内にゴールするレースですが、必ずしも補給が不要とは限りません。特に後半のパワー低下や集中力の低下には、糖質不足や補給タイミングの遅れが関係している可能性があります。 本記事では、スタート前のジェル、レース中の補給タイミング、ボトル内の糖質、補給食の取り出しやすさなどを含め、富士ヒル本番で失速しないための補給戦略を解説します。補給は苦しくなってから慌てて摂るものではなく、最後まで踏み続けるために事前に準備しておくもの、という視点でまとめています。 ...
本気で試してほしい。MICHELIN Power Cup TLR 30cに感動した話
ロードバイクタイヤの30c化は本当に正解なのか。 実際にAGILEST FAST 28c/30cや、MICHELIN Power Cup TLR 28c/30cを比較しながら、実走で感じた違いをまとめました。 特にPower Cup TLR 30cは、乗り心地、安定感、転がり、コンプライアンスのバランスが非常に高く、リアタイヤとしてかなり理想に近い印象です。 一方で、30c特有の重量感や加速時のフィーリング、摩耗による乗り心地変化なども実際に感じた部分として正直に書いています。 「30cは重いのでは?」 「28cのほうが速いのでは?」 そう感じている方にこそ読んでいただきたい、実走ベースのレビュー記事です。 ...
ロードバイクの完全内装時代 外装ハンドルのメリットはまだ残っているのか
現在のロードバイクは、ディスクブレーキ化の進行とともにフレーム設計が大きく変化し、ケーブルルーティングもフル内装を前提とした構造へと移行しています。 その影響により、従来の外装ハンドルや半内装式が持っていた「整備しやすい」「自由度が高い」といったメリットは、現行フレームでは必ずしもそのまま当てはまらなくなってきています。 一方で、近年の完全内装システムは構造面の改善も進んでおり、かつて言われていたほど極端に整備性が悪いものばかりではありません。 本記事では、フル内装とセミ内装の構造の違いを整理しながら、現代のロードバイクにおいて外装ハンドルを選ぶ意味がどこまで残っているのかを、整備性・空力・構造の観点から解説します。 ...
【委託販売】GIANT 新型 SLR 50 ホイール|未使用・タイヤ付
委託販売品のご案内です。■ GIANT SLR 0 50 Wheelsystem 新型GIANTホイールシステムの上位グレードで、50mmハイトのフックレスカーボンリムを採用しながら、前後セット重量は約1370gと非常に軽量なホイールです。軽量性だけではなく、エアロ性能・剛性・巡航性能のバランス ...
DURA-ACEたる所以。BR-R9270ブレーキキャリパーを選ぶ価値
DURA-ACEグレードの油圧ディスクブレーキキャリパー、BR-R9270について、ULTEGRAのBR-R8170との違いや実際に使って感じた印象をまとめました。ブレーキの立ち上がり自体に大きな差はないものの、握り込んだときの剛性感や制動力の分かりやすさはBR-R9270ならではの魅力です。また、パッドクリアランス問題や腐食トラブルの少なさ、前後セット交換をおすすめする理由、価格差に対する価値についても解説しています。 ...
富士ヒル過去3年分のデータをAIに分析してもらったら、敗因が見えてきた
富士ヒルであと数十秒届かない――そんな状態が続いている中で、過去3年分の走行データをAIに細かく分析させてみました。 平均パワーや心拍だけでは見えない、パワーの変動や踏み直し、序盤の入り方や後半の失速傾向まで含めて分析した結果、毎年異なる失敗パターンが浮かび上がってきました。 2023年は細かいパワー変動による消耗、2024年は前半のオーバーペース、2025年は中途半端な強度配分による効率低下――。 これらを通して見えてきたのは、単なる脚力不足ではなく、「出力の使い方」に問題があったという事実です。 本記事では、AIによる分析結果をもとに、富士ヒルでありがちな失敗とその構造を整理し、数十秒を縮めるために必要なパワーマネジメントの考え方をまとめています。 ...
ロードバイクのベアリングは回ればOKじゃない 劣化サインと簡易チェック方法
ロードバイクに使用されているベアリングは、ハブやBBなど重要な回転部を支える消耗部品です。 完全に壊れていなくても、性能は徐々に低下していきますが、その変化に気づかず使用されているケースも少なくありません。 本記事では、ベアリングの劣化サインとして現れる「ざらつき」「異音」「ガタ」「回転抵抗」などの具体的な症状を整理し、ユーザー自身でも確認できる簡易チェック方法を解説しています。 また、「よく回る=良い状態ではない」といった見落とされがちなポイントや、判断が難しいケースについても触れ、無理な自己判断によるトラブルを防ぐ視点を加えています。 違和感を放置することで周辺パーツへ影響が広がる可能性もあるため、最終的にはプロショップでの点検の重要性についても説明しています。 レースシーズン前のコンディションチェックとしても有効な内容です。 ...
チューブレスレディ用シーラントは何で選ぶべきか|ロードバイクで重視したい5つの性能
現在、ロードバイク用の「チューブレスタイヤ」といえば、その多くはチューブレスレディ(TLR)のことを指します。TLRは、ピュアチューブレスのようにタイヤ単体で高い気密性を持たせる構造ではなく、シーラントを入れることで空気圧を保持するシステムです。つまり、現在の ...
私がインターバルトレーニングを止める日
インターバルトレーニングは、完遂すること自体が目的ではありません。大切なのは、その練習が本当に成長につながるかどうかです。この記事では、疲労が残っている日や心拍反応が悪い日に無理をしない理由、実際に練習を止める判断基準、そして戦略的撤退がなぜ強さにつながるのかを、実体験をもとに解説しています。 ...
AGILEST FASTとAGXEROを実走ログで比較した結果|速さの質の違いが見えた
PanaracerのAGILEST FASTとAGXEROを、実際の走行ログと体感の両方から比較してみました。 区間全体での速さや伸びはFASTが優勢でしたが、コーナーリング時の安心感や通過速度ではAGXEROの良さもはっきり見えてきました。 単純な優劣ではなく、速さの出方や狙っている方向性の違いがよく分かる結果で、用途による選び分けがしやすい2本だと感じました。 ...

























