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タグ:SHIMANO

ロングライド中、突然SHIMANO Di2が完全沈黙。左右の変速操作が効かなくなり、Garminとの通信も切断されました。原因を調べると、意外にも前日のBB交換が関係していたことが判明。実際の症状から原因を絞り込む診断過程と、有線Di2の配線トラブル、エレクトリックケーブルの取り扱いで注意すべきポイントを、メカニックの実体験から解説します。 ...

FORCEのクロスバイク「Moravia 100D LTD」を実際に組み立て、試乗してみました。税込60,280円ながら、SHIMANO製3×8速コンポーネント、機械式ディスクブレーキ、スタンドを標準装備。通勤・通学など普段使いに適した構成と、旧モデルだからこその魅力をメカニックの視点から詳しく紹介します。 ...

ロードバイクシューズの定番カラーといえば白と黒。長年ほぼ白いシューズを使ってきた筆者が、久しぶりに黒のSHIMANO RC903を数か月使用し、実際に感じた違いをまとめました。 黒は汚れが目立ちにくいと思われがちですが、泥や砂埃、白っぽい汚れは意外なほど目立ちます。一方で白は、長く使うと茶ばみやくたびれ感が出やすい反面、洗った直後の美しさは格別です。 さらに、真夏の暑さやフィット感、長期間使ったときの見た目の違いについても比較。白と黒、どちらを選ぶか迷っている方の参考になる内容です。 ...

新型DURA-ACE PD-R9300は旧型PD-R9100からどう進化したのか。クリートポジションの確認から実走インプレ、さらに左右へ新旧ペダルを取り付けた同時比較を実施。安定感、一体感、ダイレクト感の違いや、標準付属の黄色6°クリートについても詳しく検証します。 ...

新型DURA-ACE PD-R9300で採用された新しいSPD-SLRシステムでは、従来よりスタックハイトが2.3mm低減されました。たった約2mmの違いで何が変わるのか、PD-R550とPD-R9100を実走中に交換して比較。安定感、一体感、ダイレクト感の違いから、SPD-SLRが狙う低スタック化とペダル・クリートの接続性について考察します。 ...

SHIMANO 12速Di2リアディレーラー「RD-R9250」で発生した、非常に珍しい変速不良の事例をご紹介します。調整や周辺部品を確認しても改善しない症状を、リアディレーラー単体での動作確認まで行いながら切り分け、最終的にRD本体の不具合と判断。Di2特有の故障モードと、変速不良を診断する際に重要となる確認ポイントを実例から解説します。 ...

新型DURA-ACEと思われるプロトタイプがラ・ブエルタで目撃され、13速化や新型リアディレイラー、クランク、パワーメーターなどさまざまな変更点が見えてきました。今回は正式発表前の情報をもとに、DURA-ACEとはそもそも何のためのコンポーネントなのかという視点から、セミワイヤレス継続の可能性、ダイレクトマウント、10Tトップとフリーボディ、新型クランクの狙いなどをロードバイクメカニック目線で考察します。 ...

新型DURA-ACEホイール「WH-R9370」を、重量、カーボンスポーク、空力性能、カップ&コーン式ハブの構造から詳しく解説。大幅な軽量化だけでなく、28~30Cタイヤを意識したワイドリム、専用カーボンスポーク、交換可能になった玉受けなど、最新技術と従来構造を組み合わせたSHIMANOらしい設計思想について見ていきます。 ...

DURA-ACEグレードの油圧ディスクブレーキキャリパー、BR-R9270について、ULTEGRAのBR-R8170との違いや実際に使って感じた印象をまとめました。ブレーキの立ち上がり自体に大きな差はないものの、握り込んだときの剛性感や制動力の分かりやすさはBR-R9270ならではの魅力です。また、パッドクリアランス問題や腐食トラブルの少なさ、前後セット交換をおすすめする理由、価格差に対する価値についても解説しています。 ...

前回のFC-R9200-PとCyclePlus T3の比較で見えた「低めに出る傾向」。 その差が機材固有のものなのかを検証するため、今回は4iiii両側パワーメーターを用いて再比較を行いました。 200〜300Wの常用帯を中心に実走データを分析した結果、4iiiiとT3の間にも一定の差は確認されたものの、その出方はFC-R9200-Pとはやや異なる傾向を示しました。 本記事では、ケイデンス・左右バランスといった前提条件の確認から、出力比較、そして差の一貫性に着目して整理しています。 結論として見えてきたのは、 パワーメーターごとに差は存在するが、それ自体が異常とは限らないこと、そして トレーニングにおいて重要なのは数値の一致よりも一貫性であること です。 パワーメーターを「どれが正しいか」で選ぶのではなく、「どう使うか」で考えるための検証記事です。 ...

SHIMANO CONNECT Labのサービス終了により、フォースベクトルやペダリング効率といった分析機能はひとつの区切りを迎えました。 本記事では、パイオニアから始まったフォースベクトルの仕組みを整理しつつ、「見えること」と「実際に役に立つこと」の違いに焦点を当てて、その立ち位置を再評価します。 さらに、Connect Lab終了から見えてくるSHIMANOの方向性や、今後のパワーメーターのあり方についても考察します。 ...

SHIMANO純正パワーメーター付きクランク「FC-R9200-P」の精度について、CYCPLUS T3との実測比較を行いました。 左右バランスと最大パワーを中心に検証した結果、スプリントなどの短時間高出力では大きなズレは見られなかった一方で、200〜300Wの常用帯においては一貫して低めに出る傾向が確認されました。 本記事では、各強度帯ごとの具体的な数値をもとに挙動を整理し、「どの領域でどのようにズレるのか」を明らかにしています。 また、トレーニングへの影響や運用上の考え方、今後の評価で重要となる再現性についても解説しています。 ...

ここ10年でロードバイクの価格は大きく上がりました。しかし単純な値上げだけが理由なのでしょうか。本記事では10年前のコンポーネント価格と現在の価格を比較しながら、油圧ディスクブレーキ化による構造の変化、安全規格の影響、フレーム設計やフル内装化、さらに為替の影響まで整理し、ロードバイクが高くなった背景を分かりやすく解説します。 ...

昨年春の実戦投入、冬の一斉値下げ、そして今季レースでの再登場。 未発表のDURA-ACEホイールは、いよいよ製品化が近いのか。 写真から読み取れるのは、内幅23mmのワイドリム設計、フックあり構造、そしてカーボンスポークの採用。 30mmタイヤ時代を見据えた“ど真ん中”の進化がそこにはある。 一方で、新型コンポーネントの気配はまだ見えない。 UCI規定という時間軸を踏まえつつ、SHIMANOの設計思想と今後の展開を静かに読み解く。 ...

ロードバイクのグリスはどこに塗る?塗らない?SHIMANOコンポーネントの公式マニュアルをもとに、塗布指定箇所と締め付けトルクとの関係を解説。BBやクランク、ディレイラーなど具体例を挙げながら、正しい使い分けを整理します。 ...

次世代DURA-ACEはどこが進化するのか。 完全無線化や13速化といったドライブトレインの話題が注目を集める中、本稿ではあえて「制動系」に焦点を当てます。 現行油圧ディスクブレーキで見られるピストン戻りやパッドクリアランスの課題、そしてMTBで導入されている低粘度ミネラルオイルと新シール設計の動向を踏まえ、次期コンポーネントにおけるブレーキ刷新の可能性を技術的視点から考察します。 変速の段数ではなく、レバー内部の設計こそが世代を分けるポイントになるのか。 冷静な視点で次世代DURA-ACEを読み解きます。 ...

SHIMANO Di2の現行12速世代を代表するコントロールレバー「ST-R8170」。 走行中に発生した異音とボタン部のガタをきっかけに分解・確認したところ、内部スプリングの破断が判明しました。 メーカーの公式見解では補修パーツの設定はなく、この時点で修理不可、レバー交換という判断になります。 原因は落車や外傷ではなく、どう見ても経年による疲労破断でした。 使用期間は約2年3ヶ月。軽量化・一体化が進んだ現代コンポーネントにおいて、「直す」という選択肢がどこまで残されているのかを考えさせられる事例です。 本記事では、症状の詳細、メーカーの見解、内部構造の確認結果を整理したうえで、メーカー非推奨ながら実用レベルまで復旧した一例を記録として紹介します。 これは修理を推奨する記事ではなく、「なぜ直せない時代になったのか」を考えるための一つの実例です。 ...

Di2リアディレイラーは壊れにくいシステムですが、永遠に使えるわけではありません。 実際に弊店で確認できた一つの症状をもとに、調整では直らない「寿命の出方」と、その判断基準を整理します。 リアディレイラー交換の現実や、11速Di2を使い続けるうえで考えるべきポイントまで、メカニック視点で解説します。 ...

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