ロングライド中、突然SHIMANO Di2が完全沈黙。左右の変速操作が効かなくなり、Garminとの通信も切断されました。原因を調べると、意外にも前日のBB交換が関係していたことが判明。実際の症状から原因を絞り込む診断過程と、有線Di2の配線トラブル、エレクトリックケーブルの取り扱いで注意すべきポイントを、メカニックの実体験から解説します。 ...
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ロードバイクシューズの色選び 白と黒を実際に使って分かった違い
ロードバイクシューズの定番カラーといえば白と黒。長年ほぼ白いシューズを使ってきた筆者が、久しぶりに黒のSHIMANO RC903を数か月使用し、実際に感じた違いをまとめました。 黒は汚れが目立ちにくいと思われがちですが、泥や砂埃、白っぽい汚れは意外なほど目立ちます。一方で白は、長く使うと茶ばみやくたびれ感が出やすい反面、洗った直後の美しさは格別です。 さらに、真夏の暑さやフィット感、長期間使ったときの見た目の違いについても比較。白と黒、どちらを選ぶか迷っている方の参考になる内容です。 ...
新型DURA-ACE PD-R9300はどう進化した?旧型と左右同時比較で見えたこと
新型DURA-ACE PD-R9300は旧型PD-R9100からどう進化したのか。クリートポジションの確認から実走インプレ、さらに左右へ新旧ペダルを取り付けた同時比較を実施。安定感、一体感、ダイレクト感の違いや、標準付属の黄色6°クリートについても詳しく検証します。 ...
12速=Micro Splineではない! 間違えやすいSHIMANOロード用フリーボディ規格を解説
SHIMANOの12速ロード用カセットはMicro Splineではありません。混同しやすいMicro Spline、HG Spline L2、従来のHG Spline Lの違いと互換性を整理。さらに噂されている新型DURA-ACEの13速化や10Tトップ採用時に、フリーボディ規格がどう変わる可能性があるのかについても考えます。 ...
WH-R9370 構造から見る「SHIMANOらしさ」|新型DURA-ACEホイールを読み解く
新型DURA-ACEホイール「WH-R9370」を、重量、カーボンスポーク、空力性能、カップ&コーン式ハブの構造から詳しく解説。大幅な軽量化だけでなく、28~30Cタイヤを意識したワイドリム、専用カーボンスポーク、交換可能になった玉受けなど、最新技術と従来構造を組み合わせたSHIMANOらしい設計思想について見ていきます。 ...
105リアディレイラー RD-R7150のプーリー摩耗は歯先だけではない|確認すべきもう一つのポイント
リアディレイラーのプーリーは、歯先だけを見ても寿命を判断できません。大きなガタが発生していたRD-R7150のプーリーを分解し、内部に起きていた摩耗と、交換時に選びたいベアリング入りプーリーについて紹介します。 ...
SHIMANO 12速チェーンの偽物?を検証|正規品との違いを徹底比較
SHIMANOの12速チェーンに違和感のある個体が持ち込まれたため、実物をもとに正規品との違いを検証。パッケージ、説明書、クイックリンク、出荷時のグリス、各部の仕上げなど複数の観点から比較し、見た目では判断しにくいポイントを整理しました。真贋を断定することはできないものの、安全性に関わる部品だからこそ注意すべき理由と、怪しい製品に対する考え方を解説します。 ...
変速性能はディレイラーだけで決まらない 変速性能を支えるフレーム設計の話
変速性能というと、ディレイラーのグレードや調整に目が向きがちですが、実際にはそれらだけで決まるものではありません。 本記事では、調整を追い込んでも変速が決まりきらない原因として見落とされがちな「フレーム側の土台」に注目し、リアディレイラーハンガーやフロントディレイラー台座の剛性・精度が変速性能に与える影響を、整備現場の視点から解説します。 軽さだけでは語れない、変速性能を支えるフレーム設計の重要性について整理しました。 ...
Shimano 新105 R7100シリーズ 機械式コンポーネントを考える
新105 R7100シリーズのコンポーネントでまだ発表前ですが、ポロッてしまったと思しき映像があります。 あくまでも公式からの正式な発表ではありませんが、ほとんど確定かとは思います。あとは時期の問題ですが、機械式が出るというのは春頃ぐらいからは密かに薄々匂わせてい ...
富士ヒル対策 半内装仕様のハンドルのDi2配線を考えサテライトシフターを増設する
富士ヒル用の秘密兵器、Di2だけの特権であり利点をフルに活かすための装備、それがサテライトシフター(クライミングスイッチ)です。サテライトスイッチとか様々な呼び方があるようですが、要は上ハンを握っているときでもシフトができるようになるいわば外付けのシフトスイ ...
いつまで使えるの?SHIMANO 11速コンポのパーツの見通し
SHIMANO製品の価格改定です。 シマノ製品は一時期よりもだいぶ在庫状況もよくなってきております。というのは現行品、例えばですが12速油圧コンポーネント等のお話です。12速といえば最高の変速性能を持つ一方、ネックとなるのはそのお値段。。。かなりお高いものになってし ...
SHIMANO 12速コンポーネントの導入時等の注意点
SHIMANOの105以上の現行型コンポーネントは12速となっています。そのラインナップは機械式変速はなくDi2のみですが変速性能は相変わらず最高峰です。流行りの病の影響もあって発売当初の入手性はかなり厳しかったですが、最近では11速よりも入手性は良くなっております。逆に ...
PROのPerformance TOOLS WRAPは久しぶりに・・・
PROといえば高コスパ製品が多く、またシマノのように堅実な製品が多いイメージです。つい最近ではVIBRステムにリコールが出ましたが、対応は非常に良いように思えました。そんなPROから最近発売していた製品があります。こちらです。PROのPerformance TOOLS WRAP(パフォーマ ...
新型RC9(SH-RC903)ビンディングシューズで唯一感じた不満点・欠点とは?
SHIMANOのフラッグシップモデルのビンディングシューズ、RC9(SH-RC903)のお話です。前回のお話は以下のリンクからお願い致します。↓↓↓ ざっくりとですが、ソール側の作りにそこまで大きな差を感じなのですが、回したときに足との一体感が強く感じるのも、アッパー素材の ...
【画像でみる】ロード用油圧ブレーキの接続部オリーブとコネクターインサート
ロード用油圧ブレーキの整備的なお話です。現在の油圧ディスクブレーキの構造はオリーブとコネクターインサートというもの、そしてコネクティングボルトを使用して、ブレーキキャリパーとコントロールレバーを接続しています。そして少々手間がかかりますが、ブレーキホース ...
インソールも新調し、改めて新型RC9(SH-RC903)を本格的に使い始めわかった差
※ページ下部に追記をさせていただきました。まずはRC903に変えてみての感想でしたので、今度は逆にRC903から更にRC902に戻して感じたこと、という部分を更新し追記させていただきました。m(_ _)m++++++++++++++++++++++++++昨年の11月に購入して ...
シマノ製品 5月1日の価格改定前に購入したほうが良いもの、しなくても良いもの
前回の記事はこちらからどうぞ↓↓↓ 2023年1月の価格改定は急激な円安に伴う海外工場生産製品の価格改定、と言うことでしたが、5月は、、、また今回の価格改定も例のごとく、現状ご注文を頂いている製品、つまりバックオーダーも含め5月以降の出荷分は全て値上げ対象という ...
2015年のシマノのカタログを見て懐かしむ
棚を整理していたら懐かしいカタログが出てきました。2015年のシマノのバイクギアカタログです・現在2023年ですので8年前のカタログです。この頃はカタログには11速化を遂げた9000系DURA-ACE、6800系ULTEGRA、5800系105の時代です。ということで今回は2015年のシマノのカタロ ...
シマノ純正のケーブル用アウターキャップの技術を見る!
今回は少々マニアックなお話です。Shimanoのケーブル用のパーツ類、アウターキャップはバラ売りもしていますが実は結構高いのです。コントロールレバー用は149円、ロングノーズは248円です。一個あたりこの価格って結構高いと感じてしまいます。しかしです。これらの小物パー ...
【画像で見る】RD-5800全バラし清掃と組み上げ
今回は主役は第一世代(初期)の11速の105の機械式、いわゆるケーブル引きのリアディレイラーです。11速の105を初めて触った時の、旧型からの進化にはとても感動したのを覚えております。実際にワタクシのWatopia号は5800系の105を使用しており、流石にDi2には勝てませんが、 ...



















