寒い季節の定番ウェアであるジレ(ベスト)。しかしGCNでは、COREの深部体温センサーを使ったテストから、体幹を厚着するよりも腕や脚を暖めたほうが、身体を暖かく保てる可能性が紹介されています。ジレを着ると暑くなるのに、腕や脚は寒い。そんな経験をもとに、ロードバイクにおける寒い季節のウェア選びと体温調節について考えます。 ...
カテゴリ: 乗り方・トレーニング・ペダリング等
実走のための室内トレーニング ローラー台と実走の違い、注意したいポイント
室内トレーニングは、天候に左右されず、狙った強度を正確にこなせる非常に効率のよいトレーニング方法です。しかし、実際のロードバイクで速く走ることを目的とした場合、実走とは異なる部分もあります。自身の経験と研究結果をもとに、室内と実走の違い、出力変動や冷却、ポジションやケイデンスなど、実走で速くなるために室内トレーニングをどう活用すればよいのかを考えます。 ...
新型DURA-ACE PD-R9300はどう進化した?旧型と左右同時比較で見えたこと
新型DURA-ACE PD-R9300は旧型PD-R9100からどう進化したのか。クリートポジションの確認から実走インプレ、さらに左右へ新旧ペダルを取り付けた同時比較を実施。安定感、一体感、ダイレクト感の違いや、標準付属の黄色6°クリートについても詳しく検証します。 ...
新型DURA-ACE PD-R9300のスタックハイトはなぜ低くなった? 約2mmの違いを実走で試した結果
新型DURA-ACE PD-R9300で採用された新しいSPD-SLRシステムでは、従来よりスタックハイトが2.3mm低減されました。たった約2mmの違いで何が変わるのか、PD-R550とPD-R9100を実走中に交換して比較。安定感、一体感、ダイレクト感の違いから、SPD-SLRが狙う低スタック化とペダル・クリートの接続性について考察します。 ...
ロードバイクの適正ケイデンスは何rpm? 90rpmだけでは決められない理由
ロードバイクの適正ケイデンスは本当に90rpmなのでしょうか。研究データと実際の走行データをもとに、出力や走行条件によってケイデンスがどう変わるのかを整理しました。さらに、パワートレーニングが一般的になった現在、そもそもケイデンスを先に決める必要があるのか、自分に合ったケイデンスをどう見つけるのかを考えます。 ...
12速Di2 RD-R9250リアディレイラーの故障 調整では直らない変速不良の原因とは
SHIMANO 12速Di2リアディレーラー「RD-R9250」で発生した、非常に珍しい変速不良の事例をご紹介します。調整や周辺部品を確認しても改善しない症状を、リアディレーラー単体での動作確認まで行いながら切り分け、最終的にRD本体の不具合と判断。Di2特有の故障モードと、変速不良を診断する際に重要となる確認ポイントを実例から解説します。 ...
雨が止んでも油断禁物!ロードバイクの雨上がりライドで注意したいこと
雨の日や雨上がりのロードバイクは、濡れたマンホールや白線だけでなく、雨によって流れ出した泥や砂、落ち葉、水たまりにも注意が必要です。さらに雨天時はパンクや機材トラブル、身体の冷えや擦れなど、普段とは違ったリスクも増えてきます。今回は、雨の日・雨上がりに注意したいポイントを「路面」「機材」「身体」の3つに分けて、実体験を交えながらまとめました。 ...
補給食トラブル エナジージェルで胃痛? 自分に合う糖質補給を見つけるポイント
ロードバイクのロングライドに欠かせない糖質補給。しかし、エナジージェルを摂ると胃が痛くなることもあります。私自身の経験をもとに、補給食で胃痛が起こったときに考えたいことや、自分に合った補給食の探し方、普段のライドから補給を試しておく重要性についてまとめました。補給もトレーニングの一部。本番こそ、何度も試して慣れたものを使うことが大切です。 ...
ショートインターバルだけで本当に十分? 2分以上の連続インターバルは必要ないのか
0/15のようなショートインターバルは、VO₂maxやパフォーマンス向上に有効なトレーニングです。では、従来の2分・3分・5分といった連続インターバルはもう必要ないのでしょうか。両者の違いやメリット、2分以上を途中で切らずに踏む意味について、研究結果や実体験を交えながら考えます。 ...
キツい練習はまだいらない?ホビーライダーが無理なく速くなる3つのステップ
ロードバイクでもう少し速くなりたい。でも、VO2maxや30/30のようなキツいトレーニングは続けられそうにない。そんなホビーライダー向けに、まず平日にも乗る習慣を作ること、主観強度を使って適切な負荷を選ぶこと、平日はTempo〜SST、休日は低強度で長く走ることなど、無理なく少しずつ成長するための基本的な考え方を紹介します。 ...
気温は高くないのになぜこんなにキツい? 夏のロードバイクは『湿度』にも注意
気温はそれほど高くないのに、なぜか妙にキツい。全身汗だくで、いつもより心拍も高い。そんな夏のライドでは「湿度」が影響しているかもしれません。汗が蒸発しにくくなる理由や、高湿度で同じパワーでも身体への負担が大きくなる仕組み、熱中症対策まで解説します。 ...
グループライドを安全に走るために。集団走行で意識したい3つのポイント
ロードバイクのグループライドでは、自分のちょっとした動きが後続の安全にも影響します。サインを出すタイミング、安定した走行ライン、先頭交代での動きなど、集団走行を安全に楽しむために私が特に大切だと考えている3つのポイントをまとめました。 ...
Amazonでホエイプロテインを安く買う方法|時々現れる「格安品」を狙う!
ホエイプロテインの価格は、ここ数年で大きく上昇しました。しかしAmazonを探していると、新しいブランドの商品が一時的にかなり安く販売されていることがあります。 なぜ格安品が現れるのかを考えながら、内容量、たんぱく質含有量、原材料、販売元など、購入前に確認したいポイントをまとめました。銘柄や味に強いこだわりがない方に向けた、Amazonでホエイプロテインを安く購入する方法です。 ...
ライド後に謎の発疹?真夏のライド後に起きた、レーパン裾まわりの肌トラブル
真夏のロングライド後、太もものレーパン裾まわりに謎の赤みが発生。最初は雑草や虫を疑いましたが、繰り返すうちに特定のウェアとの共通点が見えてきました。これまで問題なく使えていたレーパンで突然起きた肌トラブルと、実際に試した対策についてまとめます。 ...
暑熱環境下、猛暑のライド時の塩分の摂取量は!?
前回の記事では猛暑の真夏は、たとえ暑熱適応が進んでいたとしても、通常よりパワーが出にくくなる傾向がある、というお話をしました。そうとは言っても、真夏でも走りたい。できれば外を走りたい。と考える方も多いと思います。真夏でもロードバイクはたくさんの楽しみ方が ...
真夏のロードバイクのトレーニングについて考える
2026年更新版です。✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂✂もう連日猛暑の真夏です。昨年は市原市で39℃を超える気温が観測されたというお話しもありましたが、今年もしっかり暑いです。基本的に木陰もあろうかとは思いますが、原則日向が多いの ...
真夏のロードバイクは股のトラブル増加!? 原因と対策を考える
冬や春は問題なかったのに、真夏になると急に増える股の痛みや擦れなどのトラブル。大量の汗が皮膚やレーパンに与える影響、トラブルの種類、レーパンの履き方や選び方、シャモアクリームの使い方など、真夏のライドで股トラブルを防ぐための対策をまとめました。 ...
【2026年ツールでも実践】Ineosも実践する「前腕冷却」と、コンビニでできる手のひら暑熱対策』
3年前に紹介した、真夏のロードバイクで手のひらを冷やす暑熱対策。その後、テレビやスポーツ現場でも見かけるようになり、2026年のツール・ド・フランスではINEOSが手から前腕までを冷水に浸していました。今回は、コンビニで購入した氷と水を利用して、一般のサイクリストでも簡単に実践できる手の冷却方法を紹介します。 ...
アマチュアライダーのためのエアロ効果まとめ|安全に、楽に、同じ力で速く走るために
ロードバイクのエアロ効果はプロ選手だけのものではありません。アマチュアライダーが安全性を犠牲にせず、同じ力で楽に速く走るための考え方を、姿勢・ウェア・機材・時間短縮の目安から解説します。 ...
「きれいなペダリング」は本当に速さにつながるのか。パワーメーター時代のトレーニング論
昔のペダリング論 ロードバイクに乗り始めもっと速くなりたいと考え出した頃は、ペダリングに関して様々なことを考えていました。上死点、下死点、引き足、円運動、ケイデンス、当時はそういった内容を扱った教本的な書籍も多くありました。 上死点では前に蹴るようにする ...



















