本サイトにて、GALFER(ガルファー)のディスクローター、Disc Wave Rotorについての記事を公開しました。GALFERは、スペインのブレーキ関連メーカーです。日本ではロードバイク用パーツとしてまだ知名度が高いブランドではないかもしれませんが、ブレーキパーツに特化したメ ...
カテゴリ: 整備・メンテナンス
【公式サイト更新】ロードバイクの消耗品はいつ交換するべきか。お店で交換する意味とは
FF-Cycle公式サイトを更新しました。今回は、ロードバイクの消耗品交換について書きました。ブレーキパッド、ディスクローター、タイヤ、チェーン、クリート、ボルト、チューブレスバルブなど、ロードバイクには多くの消耗品があります。これらは完全に使えなくなってから交 ...
【本サイト更新】ロードバイクのタイヤ性能は転がり抵抗だけで決まるのか
【本サイト記事更新のお知らせ】ロードバイクのタイヤ性能について、本サイトに記事をアップしました。タイヤを選ぶとき、まず注目されやすいのは転がり抵抗だと思います。最近では数値化され非常にわかりやすい指標になっています。同じ力で走るなら、転がり抵抗が低いタイ ...
本サイト更新|12速ロードの変速性能はプーリーでも変わる
本サイトに新しい記事を掲載しました。今回は、12速ロードのリアディレイラープーリーについてです。ロードバイクの変速性能が悪くなったとき、まず疑うのはチェーンです。そして次に、スプロケットの摩耗も重要になります。ただ、現行の12速ロードでは、それだけでは本来の ...
【本サイト記事アップ】ロードバイクの洗車について
ロードバイクの洗車について、新サイトに記事を掲載しました。ロードバイクは、もちろんきれいな状態に保たれているのが理想です。汚れたままよりも、きれいな状態のほうが良いことは間違いありません。ただし、外観をきれいにすることだけを優先して、水や洗浄剤を必要以上 ...
DURA-ACEたる所以。BR-R9270ブレーキキャリパーを選ぶ価値
DURA-ACEグレードの油圧ディスクブレーキキャリパー、BR-R9270について、ULTEGRAのBR-R8170との違いや実際に使って感じた印象をまとめました。ブレーキの立ち上がり自体に大きな差はないものの、握り込んだときの剛性感や制動力の分かりやすさはBR-R9270ならではの魅力です。また、パッドクリアランス問題や腐食トラブルの少なさ、前後セット交換をおすすめする理由、価格差に対する価値についても解説しています。 ...
ロードバイクのベアリングは回ればOKじゃない 劣化サインと簡易チェック方法
ロードバイクに使用されているベアリングは、ハブやBBなど重要な回転部を支える消耗部品です。 完全に壊れていなくても、性能は徐々に低下していきますが、その変化に気づかず使用されているケースも少なくありません。 本記事では、ベアリングの劣化サインとして現れる「ざらつき」「異音」「ガタ」「回転抵抗」などの具体的な症状を整理し、ユーザー自身でも確認できる簡易チェック方法を解説しています。 また、「よく回る=良い状態ではない」といった見落とされがちなポイントや、判断が難しいケースについても触れ、無理な自己判断によるトラブルを防ぐ視点を加えています。 違和感を放置することで周辺パーツへ影響が広がる可能性もあるため、最終的にはプロショップでの点検の重要性についても説明しています。 レースシーズン前のコンディションチェックとしても有効な内容です。 ...
チューブレスレディ用シーラントは何で選ぶべきか|ロードバイクで重視したい5つの性能
現在、ロードバイク用の「チューブレスタイヤ」といえば、その多くはチューブレスレディ(TLR)のことを指します。TLRは、ピュアチューブレスのようにタイヤ単体で高い気密性を持たせる構造ではなく、シーラントを入れることで空気圧を保持するシステムです。つまり、現在の ...
ペダリング効率は本当に意味があったのか?|Connect Lab終了で見えたフォースベクトルの限界
SHIMANO CONNECT Labのサービス終了により、フォースベクトルやペダリング効率といった分析機能はひとつの区切りを迎えました。 本記事では、パイオニアから始まったフォースベクトルの仕組みを整理しつつ、「見えること」と「実際に役に立つこと」の違いに焦点を当てて、その立ち位置を再評価します。 さらに、Connect Lab終了から見えてくるSHIMANOの方向性や、今後のパワーメーターのあり方についても考察します。 ...
シーラントで塞がらないパンクの対処法|チューブを入れずに復旧する方法
チューブレスでパンクした際、「シーラントで塞がらなければ終了」と考えていませんか? 本記事では、実際の2箇所パンク事例をもとに、シーラントで止まらなかった状態からチューブを使わずに復旧する方法を解説します。 低圧で傷を落ち着かせる手順や、復旧できるかどうかの判断基準、通用しないケースまで整理。 チューブを入れる前に一度確認しておきたい、チューブレス運用の現実的な対処法です。 ...
SHIMANO 12速チェーンの偽物?を検証|正規品との違いを徹底比較
SHIMANOの12速チェーンに違和感のある個体が持ち込まれたため、実物をもとに正規品との違いを検証。パッケージ、説明書、クイックリンク、出荷時のグリス、各部の仕上げなど複数の観点から比較し、見た目では判断しにくいポイントを整理しました。真贋を断定することはできないものの、安全性に関わる部品だからこそ注意すべき理由と、怪しい製品に対する考え方を解説します。 ...
12速用チェーン CN-M8100 伸び率0.5%以下から交換した結果【追記:12速チェーンの摩耗】
今回のお話は12速用のチェーンがメインのはずだったのですが、結果的には駆動系をまるっと交換することになったお話しです。▶全然伸びない12速チェーンというのも12速を組んだのは2023年の10月のことでした、実は2023年の10月以降、チェーンを交換した記憶がありませんでし ...
圧入式BBは本当にダメなのか?異音の原因と実際の問題
ロードバイク界隈で長く語られているテーマの一つに、「圧入BBはダメなのか?」という話があります。音鳴りが出る、整備が面倒、ねじ切りの方が安心。そんな話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。実際、初期の圧入BBには問題があったのも事実です。しかし一方 ...
Shimano製コンポーネントを組む際のグリス 塗布する?しない?
ロードバイクのグリスはどこに塗る?塗らない?SHIMANOコンポーネントの公式マニュアルをもとに、塗布指定箇所と締め付けトルクとの関係を解説。BBやクランク、ディレイラーなど具体例を挙げながら、正しい使い分けを整理します。 ...
新型DURA-ACEはどこが進化するのか ― 鍵はブレーキシステムの刷新か
次世代DURA-ACEはどこが進化するのか。 完全無線化や13速化といったドライブトレインの話題が注目を集める中、本稿ではあえて「制動系」に焦点を当てます。 現行油圧ディスクブレーキで見られるピストン戻りやパッドクリアランスの課題、そしてMTBで導入されている低粘度ミネラルオイルと新シール設計の動向を踏まえ、次期コンポーネントにおけるブレーキ刷新の可能性を技術的視点から考察します。 変速の段数ではなく、レバー内部の設計こそが世代を分けるポイントになるのか。 冷静な視点で次世代DURA-ACEを読み解きます。 ...
ディスクブレーキの鳴きはなぜ止まらないのか?原因と見分け方を解説
ディスクブレーキの鳴きは本当に多いのか。実はそこまで頻発するトラブルではありません。しかし一度鳴き出すと、焼いても削っても止まらないケースが存在します。本記事では「収まる鳴き」と「収まらない鳴き」の違いを整理し、レジンパッドの内部汚染、チェーンオイル飛散、ディグリーザー残留、そして見えないキャリパー滲みまで、現場で確認してきた実例をもとに原因と見分け方を解説します。ディスクブレーキは悪者ではありません。油との付き合い方がすべてです。鳴きを繰り返さないための考え方と具体的なチェックポイントをまとめました。 ...
変速性能はディレイラーだけで決まらない 変速性能を支えるフレーム設計の話
変速性能というと、ディレイラーのグレードや調整に目が向きがちですが、実際にはそれらだけで決まるものではありません。 本記事では、調整を追い込んでも変速が決まりきらない原因として見落とされがちな「フレーム側の土台」に注目し、リアディレイラーハンガーやフロントディレイラー台座の剛性・精度が変速性能に与える影響を、整備現場の視点から解説します。 軽さだけでは語れない、変速性能を支えるフレーム設計の重要性について整理しました。 ...
きれいすぎても遅くなる? チェーンメンテナンスの落とし穴|汚れと潤滑不足、2つのロス
チェーンのメンテナンスは、汚れていても、きれいすぎても問題が生じます。 汚れによるロスと、潤滑不足によるロスという2つの異なる損失に注目し、 整備の現場で実際によく見かける事例をもとに、 チェーンが本来仕事をしている場所と、正しい洗浄・潤滑の考え方について解説します。 見た目だけでは判断できない、チェーンメンテナンスの落とし穴をまとめました。 ...
WINSPACE M6 Mile Master メーカー史上最高の空力性能を狙う、次世代のエアロロードバイク
WINSPACE M6 Mile Masterは、C5 AEROの後継とされながらも、その設計思想は大きく進化しています。 超軽量設計に振るのではなく、C5 AEROで培われたコンプライアンスと実走安定性を土台に、最先端の空力設計を重ね合わせた次世代エアロロードです。 フロントフォークを中心とした空力思想、構造的な選択、素材の考え方を実物観察と実走視点から読み解き、従来のレーシングモデルとは異なるM6の本質に迫ります。 ...
ロードバイク用チェーンオイル| 潤滑性能以外で重要視している3つのポイント
ロードバイクのチェーンオイル選びは、 潤滑性能の良し悪しだけで決めてしまうと失敗しがちです。 本記事では、 チェーンオイルによるパワーロスの実例を踏まえつつ、 メカニックとして、またロードバイクユーザーとして実際に使ってきた経験から、 潤滑性能以外で重視している3つのポイント (メンテナンス性・コスト・入手性)を整理して解説します。 「結局どのチェーンオイルを選べばいいのか分からない」 そんな方に向けた、判断基準を整えるための記事です。 ...



















