年末のロードバイク大掃除 第1段
もう今年も残すところあと1月、、、
第何段まで行うかは不明ですがヾ(ーー )ォィ
せっかくの年末ということで(?)普段余り行わないところのお掃除をしてみようということで、何段かにわけての記事となります。
尚、各種ケーブル類とかはあまり面白くないので結構マニアックなところのお掃除というお話しです。
ということで早速一発目はこちらです!
▶かなり錆びやすいボルトをキレイに!

さぁこのボルトは一体ドコのボルトでしょうか?
、
、
、
、
、
答えは前ブレーキの取り付けナットです。
圧倒的にフロント側が汚れます。
フォーク下部のベアリングもしかりですが、地面から巻き上げた水分の影響でものすごく汚れやすいものになります。
ここって意外と専用パーツを使用している場合が多くあります。
最近のエアロ形状のフォークとかをよく見かけますし、フレームメーカーから専用のものがでていることの多いパーツであります。
シマノも何種類か出しているのですが、合う合わないはフォークの設計によります。
専用品を使用している場合はもうフレームメーカーから取り寄せるしかありませんが、シマノは
・10.5mm
・12.5mm
・18.0mm
・27.0mm
・32.0mm
こちらの5種類がラインナップとして用意されています。
だいたいカバーできているような気がしますが、だめなときはだめなこともないこともなく、、、???
ここのナットは外すときなんかに砂やゴミなんかがつまりすぎていて六角がうまいこと刺さらないことも多いほど汚れが溜まりやすい部分です。
結構キレイにしているように見えても中身がジャリジャリの場合も多いですね。

内側が錆びてきていますね。
専用品しか使えない場合は止む終えないのでクリーニングをした後に、サビ取りなんかを使用してめちゃくちゃキレイにするしかありません。
シマノのラインナップで使える長さがあれば交換してしまったほうが手っ取り早いでしょう。

センプレは26mmぐらいだったのでいけそうな気がしました。

上が純正品、、、なのかな、もともとついていたものです。
下が今回取り寄せたシマノのスモールパーツが27.0mmです。
少々頭の形が違うのと長さが1~2mmぐらい差はありますが大丈夫でした。

見える部分ではありませんが、バッチリ適合です。
ここはナットが結構深いところに来ることがあります。

ギリギリですね。
これよりも深い部分にくるナットは通常のアーレンでは回せませんので、長い方を使って締めたり、緩めたりすることがあります。
そして中は当然見えませんので手探りで行います。
アーレンの長い方ってボールポイントになっていることもあり、しっかりと刺さってないと舐めてしまったりの不具合が起きやすい部分です。
ゴミが詰まってい中途半端な刺さり具合で舐めてしまったら最悪です。
また錆びて弱くなっていることも考えられなくないので久しぶりに緩める場合はしっかりと合う工具で行ったほうがいいです。
こんなところ舐めてしまったら外すのに相当苦労しますヨ、、、(;´Д`)
ということで見えないところも思わぬ事故防止のためにキレイに!
、、、このパーツがこんだけ汚れているということは、もちろんヘッドパーツもおそらくかなりの汚れが予想されます。
ヘッドパーツもサボってしまうとベアリングを錆びさせてしまうことも。定期的なメンテナンスをおすすめ致します。
ロードバイクメンテ【ヘッドパーツのオーバーホール】
▶リアディレイラーの上下プーリーの掃除
ココも普段は洗車のときにチェーンと一緒に洗ったり、ベアリングに注油するぐらいだと思います。
※プーリーはグリスが入っているから注油は・・・?ということですが、現在のマニュアルにはキチンと書いてあります↓↓↓
きちんとディレイラーの可動部もプーリーも定期的に洗浄して、注油が必要ということですね。
ということで早速作業へ、、、
プーリーをいじる場合は
①自転車を逆さまに
②ホイールを外す
多分こうした方が楽だと思います。
もちろん整備スタンドを持っていれば乗せてしまえば楽です。

というのも、上部のガイドプーリーは車体内側からネジが刺さっています。
(テンションプーリーは外側から)
ここはどうあってもホイールがじゃまになってしまうので、外したほうが楽です。
チェーンテンションも落ちている方が楽なので外してしまいます。
ここのパーツは外すのはものすごく簡単!苦労するのは取り付けのときです。。。
パッ、パッと外してしまいます。

こうなります。
ガイドプレートのインナー側はポロッとなりますのでご注意を。

ガイドプレート内側はやはり汚れています。
こんなところプーリーを外さないと掃除できないので貴重な機会だと思って、せっかくなのでキレイにしましょう。
プーリーはぽろっとはずして内側までキレイにしますヨ。

※シールはめくりません。
シールをめくってうんちゃらかんちゃら・・・以前やりましたが、あまりいいことはありません。
外側からの注油で十分です。

でしこたまキレイにしたものがこちら。

意外と汚れが少ないです。
洗車のときにガッチリ洗っているからだと思います。
なにせこの部分きちんと掃除しているかいないかによってものすごく汚れ具合が変わってきます。
ギア歯に油と汚れが固まってあんころ餅がこびりついている場合、結構あります。
そうなったら爪楊枝などで塊の汚れはとってから掃除をしないと汚れは伸びる一方です。
ベアリングが入っているのでパーツクリーナーはもちろん使いません。
ベアリングの組付けのときは
プーリーキャップ内側に、グリスを十分に塗布すること
とありますのでグリスを入れてから組み付けであげます。
あと注意がもう一つ、、、

モデルによって差はありますが、上下プーリーの固定ボルトは長さが異なります。

組付けのときに変なふうに組み付けないように注意をします。
ボルトにはもちろんグリスを軽く入れてから組み付けます。
組付けの注意点は2つです。
①通すべきところを通す。
ここと

ここです。

失敗したら間違いないなくやり直しになります。
②テンションプーリーの回転方向

テンションプーリーには回転方向がかいてあります。
チェーンを正転したときは必ず
テンションプーリー→ガイドプーリー→カセットスプロケット
と進んでいきます。
ですのでチェーンラインを指でたどってその方向に矢印が向いていなければ逆向きってことです。
そして結構多いのが、
「どうやってついていたんだかわからなくなっちゃったヲ(*´ω`*)。。。」
ということです。
そんなときはまずテンションプーリーから戻していきます。


何にも考えずにとりあえずチェーンを通してくっつけます(笑)
変にココを通して、、、そんなことは何も考えないほうがいいです。
普通にチェーンをかけて通します。
逆さまの状態からだと、ガイドプーリーでチェーンを押し上げていきます。


このまま止めます。

見慣れた形になりました。
この方法だったら変なところが引っかかったり、外れてしまったりが起きにくいと思いますよ、
ここが外れてたり、、、

ココも変になってしまうとやり直しです。

わからなくなりそうな場合はしっかりと写真をとっておきましょう!
スマホとか一枚完成図があると混乱しにくいですよ。
最後は規定のトルクにて締め付けて終了です。
モデルによってはプーリーボルトの長さが上下で違うことがあります。


締め込んだ画像ですが、明らかに長さが違います。
下の画像はしっかりとネジが入っていないので怖いですね。

ガイドプレート内側を外してみればわかりますが、短い方では明らかに長さが足りていないです。

長い方だとこんな感じです。
逆でもつかないことはありませんが、安全という面ではだいぶ不安がありますので、きちんと外す際にごっちゃにならないように確認しておいたほうがいいと思いますヨ。
ということでお疲れ様でしたm(_ _)m
▶ブレーキナットをピカピカに!
▶プーリーをピカピカに!
のお話しでした。
なんといっても油汚れの拭き取り掃除にはこちらが便利です。
キッチンペーパーよりも柔らかく、丈夫です。
チェーン掃除には向きませんが、(ボソボソになってしまうため)
基本的な汚れたグリスの塊を除去、こんな使い方にはめちゃくちゃ便利です。
ハブ、BB、ヘッド、汚れたグリスの除去に大活躍です。
上の方の画像でありますが、今回はプーリーの掃除に使いました。
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在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
もう今年も残すところあと1月、、、
第何段まで行うかは不明ですがヾ(ーー )ォィ
せっかくの年末ということで(?)普段余り行わないところのお掃除をしてみようということで、何段かにわけての記事となります。
尚、各種ケーブル類とかはあまり面白くないので結構マニアックなところのお掃除というお話しです。
ということで早速一発目はこちらです!
▶かなり錆びやすいボルトをキレイに!

さぁこのボルトは一体ドコのボルトでしょうか?
、
、
、
、
、
答えは前ブレーキの取り付けナットです。
圧倒的にフロント側が汚れます。
フォーク下部のベアリングもしかりですが、地面から巻き上げた水分の影響でものすごく汚れやすいものになります。
ここって意外と専用パーツを使用している場合が多くあります。
最近のエアロ形状のフォークとかをよく見かけますし、フレームメーカーから専用のものがでていることの多いパーツであります。
シマノも何種類か出しているのですが、合う合わないはフォークの設計によります。
専用品を使用している場合はもうフレームメーカーから取り寄せるしかありませんが、シマノは
・10.5mm
・12.5mm
・18.0mm
・27.0mm
・32.0mm
こちらの5種類がラインナップとして用意されています。
だいたいカバーできているような気がしますが、だめなときはだめなこともないこともなく、、、???
ここのナットは外すときなんかに砂やゴミなんかがつまりすぎていて六角がうまいこと刺さらないことも多いほど汚れが溜まりやすい部分です。
結構キレイにしているように見えても中身がジャリジャリの場合も多いですね。

内側が錆びてきていますね。
専用品しか使えない場合は止む終えないのでクリーニングをした後に、サビ取りなんかを使用してめちゃくちゃキレイにするしかありません。
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シマノのラインナップで使える長さがあれば交換してしまったほうが手っ取り早いでしょう。

センプレは26mmぐらいだったのでいけそうな気がしました。

上が純正品、、、なのかな、もともとついていたものです。
下が今回取り寄せたシマノのスモールパーツが27.0mmです。
少々頭の形が違うのと長さが1~2mmぐらい差はありますが大丈夫でした。

見える部分ではありませんが、バッチリ適合です。
ここはナットが結構深いところに来ることがあります。

ギリギリですね。
これよりも深い部分にくるナットは通常のアーレンでは回せませんので、長い方を使って締めたり、緩めたりすることがあります。
そして中は当然見えませんので手探りで行います。
アーレンの長い方ってボールポイントになっていることもあり、しっかりと刺さってないと舐めてしまったりの不具合が起きやすい部分です。
ゴミが詰まってい中途半端な刺さり具合で舐めてしまったら最悪です。
また錆びて弱くなっていることも考えられなくないので久しぶりに緩める場合はしっかりと合う工具で行ったほうがいいです。
こんなところ舐めてしまったら外すのに相当苦労しますヨ、、、(;´Д`)
ということで見えないところも思わぬ事故防止のためにキレイに!
、、、このパーツがこんだけ汚れているということは、もちろんヘッドパーツもおそらくかなりの汚れが予想されます。
ヘッドパーツもサボってしまうとベアリングを錆びさせてしまうことも。定期的なメンテナンスをおすすめ致します。
ロードバイクメンテ【ヘッドパーツのオーバーホール】
▶リアディレイラーの上下プーリーの掃除
ココも普段は洗車のときにチェーンと一緒に洗ったり、ベアリングに注油するぐらいだと思います。
※プーリーはグリスが入っているから注油は・・・?ということですが、現在のマニュアルにはキチンと書いてあります↓↓↓
定期的に変速機を洗浄し可動部(メカニズム部およびプーリー部)に注油してください。
シマノ ROAD リアディレイラー ディーラーマニュアルより抜粋
シマノ ROAD リアディレイラー ディーラーマニュアルより抜粋
きちんとディレイラーの可動部もプーリーも定期的に洗浄して、注油が必要ということですね。
ということで早速作業へ、、、
プーリーをいじる場合は
①自転車を逆さまに
②ホイールを外す
多分こうした方が楽だと思います。
もちろん整備スタンドを持っていれば乗せてしまえば楽です。

というのも、上部のガイドプーリーは車体内側からネジが刺さっています。
(テンションプーリーは外側から)
ここはどうあってもホイールがじゃまになってしまうので、外したほうが楽です。
チェーンテンションも落ちている方が楽なので外してしまいます。
ここのパーツは外すのはものすごく簡単!苦労するのは取り付けのときです。。。
パッ、パッと外してしまいます。

こうなります。
ガイドプレートのインナー側はポロッとなりますのでご注意を。

ガイドプレート内側はやはり汚れています。
こんなところプーリーを外さないと掃除できないので貴重な機会だと思って、せっかくなのでキレイにしましょう。
プーリーはぽろっとはずして内側までキレイにしますヨ。

※シールはめくりません。
シールをめくってうんちゃらかんちゃら・・・以前やりましたが、あまりいいことはありません。
外側からの注油で十分です。

でしこたまキレイにしたものがこちら。

意外と汚れが少ないです。
洗車のときにガッチリ洗っているからだと思います。
なにせこの部分きちんと掃除しているかいないかによってものすごく汚れ具合が変わってきます。
ギア歯に油と汚れが固まってあんころ餅がこびりついている場合、結構あります。
そうなったら爪楊枝などで塊の汚れはとってから掃除をしないと汚れは伸びる一方です。
ベアリングが入っているのでパーツクリーナーはもちろん使いません。
ベアリングの組付けのときは
プーリーキャップ内側に、グリスを十分に塗布すること
とありますのでグリスを入れてから組み付けであげます。
あと注意がもう一つ、、、

モデルによって差はありますが、上下プーリーの固定ボルトは長さが異なります。

組付けのときに変なふうに組み付けないように注意をします。
ボルトにはもちろんグリスを軽く入れてから組み付けます。
組付けの注意点は2つです。
①通すべきところを通す。
ここと

ここです。

失敗したら間違いないなくやり直しになります。
②テンションプーリーの回転方向

テンションプーリーには回転方向がかいてあります。
チェーンを正転したときは必ず
テンションプーリー→ガイドプーリー→カセットスプロケット
と進んでいきます。
ですのでチェーンラインを指でたどってその方向に矢印が向いていなければ逆向きってことです。
そして結構多いのが、
「どうやってついていたんだかわからなくなっちゃったヲ(*´ω`*)。。。」
ということです。
そんなときはまずテンションプーリーから戻していきます。


何にも考えずにとりあえずチェーンを通してくっつけます(笑)
変にココを通して、、、そんなことは何も考えないほうがいいです。
普通にチェーンをかけて通します。
逆さまの状態からだと、ガイドプーリーでチェーンを押し上げていきます。


このまま止めます。

見慣れた形になりました。
この方法だったら変なところが引っかかったり、外れてしまったりが起きにくいと思いますよ、
ここが外れてたり、、、

ココも変になってしまうとやり直しです。

わからなくなりそうな場合はしっかりと写真をとっておきましょう!
スマホとか一枚完成図があると混乱しにくいですよ。
最後は規定のトルクにて締め付けて終了です。
モデルによってはプーリーボルトの長さが上下で違うことがあります。


締め込んだ画像ですが、明らかに長さが違います。
下の画像はしっかりとネジが入っていないので怖いですね。

ガイドプレート内側を外してみればわかりますが、短い方では明らかに長さが足りていないです。

長い方だとこんな感じです。
逆でもつかないことはありませんが、安全という面ではだいぶ不安がありますので、きちんと外す際にごっちゃにならないように確認しておいたほうがいいと思いますヨ。
ということでお疲れ様でしたm(_ _)m
▶ブレーキナットをピカピカに!
▶プーリーをピカピカに!
のお話しでした。
なんといっても油汚れの拭き取り掃除にはこちらが便利です。
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チェーン掃除には向きませんが、(ボソボソになってしまうため)
基本的な汚れたグリスの塊を除去、こんな使い方にはめちゃくちゃ便利です。
ハブ、BB、ヘッド、汚れたグリスの除去に大活躍です。
上の方の画像でありますが、今回はプーリーの掃除に使いました。
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