”規格外”メンテ ”バーテープ 再利用・きれいな剥がし方”
バーテープ基本的に一度巻いてしまえば再利用はできません。
物によってはテープではなくてシリコンの滑り止めの様な素材でできていて簡単にはがせて、のりが残ることもない。そんな便利な商品もありますがまだまだ多くはありません。
基本的にはバーテープは消耗品なので剥がしてまた新しいの巻いたらいいじゃん!そんなご意見、、、間違いないです
しかし、しかしです。
例えば「ポジションちょっといじりたいなぁ」とか「ケーブル交換のことをすっかり忘れてバーテープ巻いちゃった、、、」こんなとき、困りますね。
特にワタクシがこの前巻いたアスチュートのおしゃんてぃバーテープ、鬼のように裏側のテープの粘着力が強いのと、バーテープ表面がとてもソフトなタッチのためおそらくは再利用は厳しいかなぁと、、、巻きながらも少しでも剥がすと表面がボロボロになっていくぐらいです。
また、再利用をしなくても剥がした後バーテープがベッタベタ、、、いわゆる糊残りです。
これをキレイにするのは除光液だったり、シールはがし、パークリなんかを使っても意外と労力を要します。
なんとかこのベタベタが残りにくい剥がし方がないか、ということです。
ということで折角いいモデルがうちに来てくれたので、泣く泣く実験台になってもらうことにします(´;ω;`)モーン…
全ては明日のために(´;ω;`)ブワッ
※尚今回は奇跡的に結構うまくいきましたが、バーテープの種類や施工方法によってはうまくいかないこともあります。100%ではないのでご了承下さい。
ハンドルバーはベタベタが残っていたとしても余り影響はないという意見もありますが、個人的には汚いまま新しいものをまくのは少々気が引けます。
少しぐらいだったらいいと思うのですが、汚いところにきれいなのを巻くのは気持ち的にもちょっと、、、
あまりにもあのベタベタに悩まされて、3日3晩眠れないような方は一度試してみるといいかもしれませんヨ(笑
▶どうしたいかによってバーテープの剥がし方は変わる
①再利用する
→キレイに糊にダメージがないように剥がす
※今回はこれがメインのお話です。
②再使用しない
→汚くなっても糊が残らないように剥がす
・剥がす時間はかかるかもしれないが残り糊の除去の手間が減る
→糊が残ったとしてもとりあえず剥がしてしまう
・剥がすのはすぐ終わるが糊の除去にかかる時間は未知数
・糊が残ったまま新しいのを張ってしまう
どの方法を取るにしてもこればかりは自分で行う特権ですネ。
▶ベタベタ除去の時間短縮のために
ベタベタ(糊残り)を防ぐ・無駄な時間を短縮したいときは
①ベタベタが残りにくい素材の下巻き
②キレイに剥がす方法
これぐらいしかありません。
もちろん下巻きしてしまえばいいのですが、専用のケーブル固定テープは少々コスパが悪いです。
Dixnaから専用品がでています。
こういったものを下巻きしておくというのもベタベタが残りにくくはなります。
またこちら本来はベタベタ対策ではなくて伸びが出にくいのでケーブルをびしっと固定できるというものです。
とはいってもビニテだと3巻で100円ぐらい、、、専用品は1000円チョットのものですが、高いと思って・・・
▶ベタベタを極力残さない剥がし方
やっとこさ本題です。
特に難しいことは無いのですが、”熱を加える”ということです。

ヒートガンでアッチッチ(超高温)にしないようにお気をつけ下さいm(_ _)m
多分ヒートガンレベルで塩ビ管を曲げるぐらい温めるとだとものによっては素材が溶けてしまったりするかもしれません (笑
家庭用のドライヤーの最弱温風で暖かくしてあげて後は優しく剥がすだけです。
まずはフィニッシュテープから。。。

ワ(゚д゚)オ! どうでしょうこの差!
どこが温めて剥がしたんだかものすごくわかりやすいと思います。
コツと言うほどのことも無いのですが、温めながらゆっくり剥がしていきます。

暖めないとこの通りベタベタが残ります。

バーテープを剥がし終えたところでこんな感じでノリが残ってしまうとベタベタになります。

差を見てみるととてもわかりやすいです。

端っこが剥がれてしまっていますね。
これは温めが十分でなかったところです。

キレイに剥がれたところです。
剥がし終えてみればわかりやすいです。

ベタベタが明らかに少ないです。
ベタベタが残りそうなバーテープの場合は下巻きをしてから巻いているのですが、これならば必要なさそうです。
ということでもちろん使用しているバーテープの種類、使用期間、使用条件等にも大きく左右される糊残りではありますが、剥がした際にベタベタがあまりにもひどいようなバーテープはこんな方法をとってみると後の作業が楽かもしれません。
結構強烈なベタベタの残ってしまうものもありますネ。
この方法でも完全にキレイに行くかどうかは種類によって差はあると思いますが、あのベタベタ除去作業がものすごく大変なので少しだけ気を使ってあげると楽になるかもしれない方法のご紹介でした。
※本当はバーテープは巻き直しとか、お薦めはできませんヨ。
しかしどうにもこうにも最近は1個でウン千円する様な超高級バーテープ(貧乏クセぇ、、、)が多く見られます。
特にロードバイクに乗り始め、初心者のうちは次から次へと必要なものが出てきてしまいます。お財布に厳しい趣味であり、ロードバイクの魔力と言うなの物欲が・・・(笑
そしてのれば乗るほどにドンドンポジションも変わっていきます
そんなときはなにか調整とかの際に高級バーテープを一回ごとに交換、少々お財布に厳しそうです。
ともあれ余裕があればドンドン買えてしまったほうがいいとは思いますが、ケースバイケースで判断していくのがいいと思います。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容(希望時間)
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
2017モデル入荷致しました。
★レディースウェアも新作入荷です。
★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★
★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
バーテープ基本的に一度巻いてしまえば再利用はできません。
物によってはテープではなくてシリコンの滑り止めの様な素材でできていて簡単にはがせて、のりが残ることもない。そんな便利な商品もありますがまだまだ多くはありません。
基本的にはバーテープは消耗品なので剥がしてまた新しいの巻いたらいいじゃん!そんなご意見、、、間違いないです
しかし、しかしです。
例えば「ポジションちょっといじりたいなぁ」とか「ケーブル交換のことをすっかり忘れてバーテープ巻いちゃった、、、」こんなとき、困りますね。
特にワタクシがこの前巻いたアスチュートのおしゃんてぃバーテープ、鬼のように裏側のテープの粘着力が強いのと、バーテープ表面がとてもソフトなタッチのためおそらくは再利用は厳しいかなぁと、、、巻きながらも少しでも剥がすと表面がボロボロになっていくぐらいです。
また、再利用をしなくても剥がした後バーテープがベッタベタ、、、いわゆる糊残りです。
これをキレイにするのは除光液だったり、シールはがし、パークリなんかを使っても意外と労力を要します。
なんとかこのベタベタが残りにくい剥がし方がないか、ということです。
ということで折角いいモデルがうちに来てくれたので、泣く泣く実験台になってもらうことにします(´;ω;`)モーン…
全ては明日のために(´;ω;`)ブワッ
※尚今回は奇跡的に結構うまくいきましたが、バーテープの種類や施工方法によってはうまくいかないこともあります。100%ではないのでご了承下さい。
ハンドルバーはベタベタが残っていたとしても余り影響はないという意見もありますが、個人的には汚いまま新しいものをまくのは少々気が引けます。
少しぐらいだったらいいと思うのですが、汚いところにきれいなのを巻くのは気持ち的にもちょっと、、、
▶どうしたいかによってバーテープの剥がし方は変わる
①再利用する
→キレイに糊にダメージがないように剥がす
※今回はこれがメインのお話です。
②再使用しない
→汚くなっても糊が残らないように剥がす
・剥がす時間はかかるかもしれないが残り糊の除去の手間が減る
→糊が残ったとしてもとりあえず剥がしてしまう
・剥がすのはすぐ終わるが糊の除去にかかる時間は未知数
・糊が残ったまま新しいのを張ってしまう
どの方法を取るにしてもこればかりは自分で行う特権ですネ。
▶ベタベタ除去の時間短縮のために
ベタベタ(糊残り)を防ぐ・無駄な時間を短縮したいときは
①ベタベタが残りにくい素材の下巻き
②キレイに剥がす方法
これぐらいしかありません。
もちろん下巻きしてしまえばいいのですが、専用のケーブル固定テープは少々コスパが悪いです。
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こういったものを下巻きしておくというのもベタベタが残りにくくはなります。
またこちら本来はベタベタ対策ではなくて伸びが出にくいのでケーブルをびしっと固定できるというものです。
とはいってもビニテだと3巻で100円ぐらい、、、専用品は1000円チョットのものですが、高いと思って・・・
▶ベタベタを極力残さない剥がし方
やっとこさ本題です。
特に難しいことは無いのですが、”熱を加える”ということです。

ヒートガンでアッチッチ(超高温)にしないようにお気をつけ下さいm(_ _)m
多分ヒートガンレベルで塩ビ管を曲げるぐらい温めるとだとものによっては素材が溶けてしまったりするかもしれません (笑
家庭用のドライヤーの最弱温風で暖かくしてあげて後は優しく剥がすだけです。
まずはフィニッシュテープから。。。

ワ(゚д゚)オ! どうでしょうこの差!
どこが温めて剥がしたんだかものすごくわかりやすいと思います。
コツと言うほどのことも無いのですが、温めながらゆっくり剥がしていきます。

暖めないとこの通りベタベタが残ります。

バーテープを剥がし終えたところでこんな感じでノリが残ってしまうとベタベタになります。

差を見てみるととてもわかりやすいです。

端っこが剥がれてしまっていますね。
これは温めが十分でなかったところです。

キレイに剥がれたところです。
剥がし終えてみればわかりやすいです。

ベタベタが明らかに少ないです。
ベタベタが残りそうなバーテープの場合は下巻きをしてから巻いているのですが、これならば必要なさそうです。
ということでもちろん使用しているバーテープの種類、使用期間、使用条件等にも大きく左右される糊残りではありますが、剥がした際にベタベタがあまりにもひどいようなバーテープはこんな方法をとってみると後の作業が楽かもしれません。
結構強烈なベタベタの残ってしまうものもありますネ。
この方法でも完全にキレイに行くかどうかは種類によって差はあると思いますが、あのベタベタ除去作業がものすごく大変なので少しだけ気を使ってあげると楽になるかもしれない方法のご紹介でした。
※本当はバーテープは巻き直しとか、お薦めはできませんヨ。
しかしどうにもこうにも最近は1個でウン千円する様な超高級バーテープ
特にロードバイクに乗り始め、初心者のうちは次から次へと必要なものが出てきてしまいます。お財布に厳しい趣味であり、ロードバイクの魔力と言うなの物欲が・・・(笑
そしてのれば乗るほどにドンドンポジションも変わっていきます
そんなときはなにか調整とかの際に高級バーテープを一回ごとに交換、少々お財布に厳しそうです。
ともあれ余裕があればドンドン買えてしまったほうがいいとは思いますが、ケースバイケースで判断していくのがいいと思います。
+++++++++++++++++++++++++++
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〒262-0019
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※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
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(電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しさせていただきます。)
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・ご希望の整備内容(希望時間)
・ご希望の日程
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