+++夏季休業お知らせ+++++++++++++++++++
明日8月18日(火)~8月20日(木)の3日間は家族サービスのため夏季休業とさせていただきます。
本日8月17日(月)18時以降のメールやお電話等の問い合わせのご返信は、8月21日(金)より順次行わせていただきます。
誠に恐縮ではございますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
+++++++++++++++++++++++++++++誠に恐縮ではございますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

富士山に魅せられて
日本一高い山(登れるのは5合目までですが、)でもあり、自分にとって富士山は特別な思い入れのある山です。
今年は富士ヒルが中止、秋の富士ヒルも微妙な感じが。。。
富士ヒルの試走という感じではなくて、ただ富士山に魅せられて、、、そんな感じでした。
記憶が新鮮なうちに、富士山、スバルラインのヒルクライムライドのお話です。
去年は富士ヒルの試走、最後に富士山に登ったのは富士ヒルでした。
去年の試走、富士ヒルはお世辞にも良い結果とは言えないものでした。
特に機材面でも当時使っていた某社のサイコンの不調も有り、データが信憑性に乏しいものしか有りません。
今年こそは、と意気込んでいてもこの情勢です。
こればかりはどうしようもありません。
しかしそれでも富士山は遠くへ逃げてしまうわけではありません。そこに富士山有りけり!
レースということは全く有りませんし、レースのための試走でも有りません。
ただ純粋に富士山に登りたかった。霊峰富士には不思議な魔力があるようです。。。
朝早い時間から高速を走り富士山が近づいてきます。

富士山は大きい山です。
高速を降りて、コンビニにより富士山パーキングに駐車します。
駐車料金は1回1000円でした。

現在、スバルラインはマイカー規制期間です。
事前情報でスバルラインはガラガラと言うお話でした。
当日の天気はと言うと、好天に恵まれました。
午後からは少々怪しい感じはありますが、早い時間であれば大丈夫そうです。

あの中腹まで登ると考えるだけで、、あんなに辛く苦しい思い出のある富士山ですが、心が踴ります。
前々日、朝練で筑波山に行ってきたのですが、帰宅後若干のエア抜けを確認しました。場所はシーラントでふさがってしまっていたのでわかりませんでした。
しかし漏れもひどくなさそうだったので、”追いシーラント”をして漏れ止まりを確認し、念の為予備チューブを多めに持っていきました。
本当は前日ぐらいまで、ボトルも一本、サドルバッグもポンプも全部おいてガッチガチに登ろうかとも考えていたのですが、エアも漏れの件も、そしてマイカー規制中でなにかあっても車で拾いにこれないので素直にいつもどおりの装備、ボトルは2本、携帯ポンプ+サドルバッグ、ライト等、安全第一フル装備で登ることにしました。
駐車場からスバルライン入り口まではウォーミングアップです。

料金所の入り口が見えてきます。
あぁまた来てしまった、と。
料金所で通行料を支払い、一息ついてスタートです。
スバルライン、アカマツ?カラマツ?の匂いでしょうか。
ものすごくいい匂いです。
この匂い、空気が大好きです。
3合目ぐらいからは別の匂いもまざり少し変わってきます。
守るべき大自然、素晴らしいもの、そんな楽しみ方も素敵だと思います。
ともあれスタートです。
標高で1600mぐらい、樹海台を超えてくるとパワーも出なくなってきますが、ゴリゴリいってもバテてしまうので、ギリギリバテないぐらいのペースで上っていきます。
1時間以上も上るので上っている最中もいろいろな事を考えます。
おケツが痛い、、、
重いギアを踏んでみよう、いやいや軽いギアで回して、、、
よしココでダンシングだ!
とにかくな長いこと上れるので、いろいろなことを考え、いろいろなことができます。
その中でもスバルラインの勾配はきつくないので、意外とスピードがでます。
個人的には苦手な上りです。
もって勾配があったほうが得意なような気がするのも、ゆるい場合はコーナーの内側、勾配がきつい場所を通りたいと考えているからです。
それでもゆるい上りがダラダラ続いてくので、足を止めることが一切有りません。
となるとお尻が痛くなります。
お尻が痛くなるので、よしっ!ダンシングだ!とケツをを上げてダンシングをするわけですが、自分のダンシングが下手すぎて、思わず笑ってしまいます。(笑)
これはだめだと思い、ケツに血流を戻してすぐにシッティングに戻ります。
それからも色々と試します。
その中でも、ものすごく気持ちよく登れている瞬間が何回か有りました。その登り方、感覚、フォームを忘れないようにしたいです。
去年のぼった時、感じたことがあります。
1合目下駐車場、樹海台、、、距離を見ても時間を見ても長く感じました。
経過時間をちらちら見て、まだ3分しか経ってないとか、、、まだまだ登り続けないとダメだとか、ネガティブなことばかり考えていたような気がします。
しかし今回は違いました。
結構頑張って登りましたので、きついはきついですし長い上りですが、時間が経つのが逆に早く感じました。
もう30分も経ってる、、、
もう大沢駐車場、2000mを超えた。
ラップを切ってタイムをなんとなく見ているので、場所に対してのタイムはゆっくりのほうが良いのですが、タイムはどんどん進んでいきます。
登るにつれて形式がよく見えるようなポイントが出てきます。
天気が良かったので、周りの山々がとてもきれいに見えます。
雲が同じぐらいの高さに見えます。
最高の景色です。
途中からパワーはどんどん落ちるので
当日はバスも自転車も本当に少なかったです。
ゆっくり走っているわけではないので、もちろん楽ではないですし、きついはきついのですが、楽しくて気持ちが良くて仕方が有りませんでした。
本当に楽しい気持ちがいい!自転車楽しい!ヒルクライム楽しい!
心拍はレッドゾーンでほぼ変態領域ですが、これって根底にあるもっとも大切なことだと思いました。
奥庭を超えるともう少しです。
もう少しで終わり、、、なのですがもう少し、もう少し上りたいと感じました。
平地区間、スピードがでます。
もうすぐ終わってしまいます。
ゴールがどこだかよくわからないのでギリギリまで走りました。
ものすごくきれいな空でした。
そのまま止まらず後続者を迎えに途中まで下山しました。
4合目のちょい下ぐらいです。
下りも寒く有りませんでした。
そのまま再び登り返します。

暑すぎることもなく、寒すぎることもなく、ちょっとドリンクなしでは辛いぐらいの気温でしたが、ものすごく気持ちが良いです。
再び登り終えて、5合目です。
5合目についてちょうどぐらいです。

思いっきり雲が迫ってきてあたりは真っ白に(笑)
山の天気は変わりやすいようです。。。
それでも気温は25℃ぐらいです。
下り時も含めて、ウインドブレーカーなしでも寒くないぐらいの気温でした。

5合目は自転車乗りと観光客が半々ぐらい、人出はかなりまばらでした。
真っ白過ぎるので、しばし休憩のあと大沢駐車場まで下ってみることにしました。
さぁ、いかに?・・・

真っ白です(笑)
天気に嫌われてしまったみたいです。
その中でも晴れた瞬間もありました。

富士山は高いです。
休憩していたら突然、プスーーーーーっ!と。
エア漏れはやはりパンクをしていたようです。
それがシーラントでふさがっていたのですが、標高が上がりタイヤは高圧になったことで耐えられなくなったようです。
タイヤを空転させると、丁度いいぐらいの空気圧のところでプッ!と穴がふさがります。追いシーラント効果はバッチリです。
まるで自動調圧シーラント!(笑)
そのまま最後まで問題なく走りきりました。
下りも車は殆どいなく、自転車のほうが多いぐらいでした。
シーラント吹き出しを乗り越えて、樹海台(1600m位)まで降りました。

晴れました。
ものすごくきれいです。
しかしこのへんまで折りてくるとものすごく暑いです。

樹海台からの景色を思う存分堪能した後、スバルラインを後にして、コンビニで補給のち限界まで暑くなる前に、帰路につきました。
約1年ぶりの富士山でしたが、素晴らしい時を過ごすことができました。
2020年の富士山は2019年とは少し見え方だったと思います。
富士山に魅せられて、、、そんなお話でした。

苦悶の表情(笑)
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コメント
コメント一覧 (2)
自転車乗りの中には東京からスバルライン5合目までを自転車、そこからトレラン登山して、再び自転車で都内に戻る猛者も居るようです。
尤も、コロナで今年は登山道は閉鎖、5合目より先には行けないみたいですね。
そう、日本人たるもの富士山への思いは馳せません。
ともあれ登山道は閉鎖です。
それでも5合目でも2300m、景色は圧巻です!・・・曇ってましたが(笑)
とても良いところです。