今までありがとう!ワンピースタイプのサイクルジャージの寿命を見る

2019年に初めてビオレーサーのワンピースを使ってからというもの、夏用ジャージ(真冬以外は使用)は100%ワンピースタイプを使用しております。
なぜならば、ワンピースタイプは楽で快適、そして速いからです。
ワンピースタイプはトイレがめんどくさそう、と言う印象はありますが、使ってみればビブショーツと何ら変わりません。何よりもウエストの締め付けがものすご楽ですし、走行中パンツがずれたり、パッドの位置がずれることもほぼありません。タイプもやし体型のワタクシの場合は少しでもゆるいとパンツタイプはずれやすいのです。
ではどのようにしてワンピースタイプのジャージがだめになっていくのか?
今回は2つのメーカー(ビオレーサー・サンボルト)のワンピースタイプのジャージを例にして、今までありがとう!ワンピースタイプのサイクルジャージの寿命を見る、そんなお話です。
▶ビオレーサーとサンボルトのワンピース
現在の状態です。
BIORACER ロードレースワンピース

2019年5月に購入し、主に真夏・真冬は使用しておりませんでした。
こちらのジャージはとにか空力性能・スピードを重視したモデルで、通気性は若干落ちます。
ですので、滅茶苦茶に暑かった真夏は使用しませんでした。
逆に真夏を越えてしまえば快適で、真冬の厳寒期を除けばインナーで調整することでかなり長い時期使用することができます。
冬~春頃(2月以降ぐらい)の走り込み、ほぼこのジャージで行っておりました。つまりほぼ毎日使っていました。
サンボルト セパレートワンピース

2019年7月、ビオレーサーのワンピースが良すぎたので、追加で真夏用のメッシュ素材のもので購入しました。
流石にメッシュで寒い時期は厳しく、主に梅雨明けぐらいからの使用だったと思います。真夏の練習はビオレーサーではなくて、こちらのメッシュをよく使用していました。
上半身のメッシュ素材は少々スケスケ感がでて涼しい、というよりも乾きが速いようなイメージです。
脚裾滑り止めのグリッパー素材が効きすぎて、着るのが若干大変です。
要はどちらのワンピもかなり使い込んだものです。
こうしてみてみるとパッと見でサンボルトはかなり使用感が否めません。
▶洗濯方法等について
本当はよくないことだとわかってはいるのですが、かなり荒い扱いをしてしまっておりました。
基本的に走り終えたら、シャワーに直行します。脱いだジャージは前のチャックだけは止めて、そのまま洗濯機へ入れて、洗剤は普通の洗剤で洗濯しています。遠征の場合は帰ってからすぐに洗濯しておりおます。(あんなビショビショのものを一晩も放置できませんので(笑))柔軟剤はライクラ素材にはよくないという情報もありますが、時々使ってしまっていたかもしれません。
本当は裏返して洗濯ネットにいれておしゃれ着洗や手洗いのほうが良いらしいですが、どうにも毎日のこととなると手間が。。。
洗濯後は普通にハンガーにかけて陰干ししております。こちらも本当は裾の方を上に逆さまに干したほうが良いとか。。。
つまるところあまり優しい扱いでは無く、どちらかと言うとあまり気にもせず、雑な扱いをしてしまったいたということです。
▶劣化具合を見てみる
ゴリゴリに使いこんだジャージを見てみます。
わかりやすいので、サンボルトからです。

太もものサイド、明らかに生地が薄くなっております。

同じく腰の部分もかなり薄々で、このぐらいの薄さだとかなり透けます。
(パンツは確実に透けそうなぐらいの薄さです)

不思議な紋様が浮かび上がっておりますゾ。
脱ぎ気の問題なのか、この腰の部分が薄くなるのは、サンボルトでもビオレーサーでもどちらでも薄くなってしまっています。

画像では分かりづらいのですが、脚裾の滑り止め素材が少々ダメージを受け、濡れたり水分を含むとクルンと丸まってしまいます。
それ以外は、、、意外と劣化しておりません。
一見弱そうに見えるバックポケットの部分もブチッと言うこともなく、パッドもそこまでヘタっておりません。
しかし画像のようにパンツの大部分がかなり薄くなってきてしまっていますので、もうちょっとお外での使用は厳しいかと思われます。
続いてビオレーサーです。

サンjボルト同様に太ももの外側が若干薄くなぅって、切れた細いゴム繊維のような白い粉吹きのように出ています。

こちらの画像の方がわかりやすいかと思います。
ある程度薄くなっていますが、薄さよりも締め付けがだいぶルーズなゆるさになってきているのが気になります。
裏側はもっとわかりやすいです。

かなり粉を吹いたようになってしまっています。
これはインナーウェアでも同じような現象がおき、衣類の細かい繊維が切れてしまっているとか。
また脇腹の下部の部分です。

画像では分かりづらいですが、ココの布地も薄くなっています。
あとはココ、ビオレーサーの特徴でもあるエアーストライプの布地、袖の部分です。

伸びが始まってルーズになってきます。

上側からみると擦り切れている様になっております。
逆にそれ以外の素材は新品と比べてみればある程度ダメージは有ると思いますが、激しく色抜けしたりはしていません。

また裾のグリッパー素材部分はほぼ変化なしです。コレはすごい。

パッドはどちらもひどいヘタリ等はありません。
パッド厚はビオレーサーのほうがかなりしっかりとしたパッドで、サンボルトは少々薄手です。
比べてみます。

見た目ではビオレーサーのほうがまだきれいな感じに見えますが、サンボルトはもうかなり色が抜けて薄くなってしまっていてもう外できるのはいくらなんでも限界を感じております。
実際に着てみた伸びはというと、もちろん元々のサイズ感もあるかもしれませんが、ビオレーサーのほうが若干のびた感が強くルーズになったと感じます。特にビオレーサーの特徴でもある肩のビオレーサーエアーストライプ、段々の素材の部分がやはり伸びを感じました。
どちらも購入したのが2019年中旬ぐらいで、季節や気温に合わせてかなりごりごり使っていました。
ということから考えても、使用頻度も高く、かなりハードに使っても最低1年はもつのではないか、ということでした。
※この2着のみしか使っていなかったわけではありません。
▶まとめ
こうしてかなり使い込んだワンピースタイプのジャージを見てみると、やはりと言えばやはりですが、下半身部分からだめになっていく、というのがわかります。(ワタクシだけかもしれませんが)
また何を寿命として考えるかにもよると思いますが、ワタクシの個人的な考えとしてはやはり、あまりにも画像のように色が抜けているように薄くなったり、だらしなく伸びてしまっているとちょっとお外には来て行きたくないと感じてしまいます。ですのでおそらくそれが寿命、ということかと思います。
せっかくきれいでかっこいいロードバイクに乗るのであれば、ジャージも金額が云々とかどこのメーカーがとかよりも、きれいなものを着たいと言うのは個人的な意見です。
どうしてもってだめになっていくかと言うと、着ていたり実際に使用していてだめになっていくと言うよりかは、脱ぎ着のタイミングで傷をつけてしまうことが多いかと思います。それはサイズ感等によっても差が出ると思います。(ちなみにサイズ感のお話では、同じMサイズでもサンボルトのほうが小さいです。)どうしてもピッタリとしたタイプであればあるほど、気をつけないとビリッ!とかバリッ!となってしまうこともありますので、要注意かと思われます。
また洗濯の際も少しずつ傷んでいくことが多いように感じます。
そして何よりも着れば着るだけ洗濯をすることになりますし、脱ぎ着の回数も増えますのでダメージを受けていくと思います。しかし最低限のことを気をつければ、ある意味練習をしていれば仕方がないことです。
いっぱい着ていっぱい練習して、だめになったらだめになったで頑張った自分へのご褒美として、またかっちょぇぇジャージを購入するのが良いのかと思います。
ということで今回は今までありがとう!ワンピースタイプのサイクルジャージの寿命を見る、そんなお話でした。
参考ページ
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2019年に初めてビオレーサーのワンピースを使ってからというもの、夏用ジャージ(真冬以外は使用)は100%ワンピースタイプを使用しております。
なぜならば、ワンピースタイプは楽で快適、そして速いからです。
ワンピースタイプはトイレがめんどくさそう、と言う印象はありますが、使ってみればビブショーツと何ら変わりません。何よりもウエストの締め付けがものすご楽ですし、走行中パンツがずれたり、パッドの位置がずれることもほぼありません。タイプもやし体型のワタクシの場合は少しでもゆるいとパンツタイプはずれやすいのです。
ではどのようにしてワンピースタイプのジャージがだめになっていくのか?
今回は2つのメーカー(ビオレーサー・サンボルト)のワンピースタイプのジャージを例にして、今までありがとう!ワンピースタイプのサイクルジャージの寿命を見る、そんなお話です。
▶ビオレーサーとサンボルトのワンピース
現在の状態です。
BIORACER ロードレースワンピース

2019年5月に購入し、主に真夏・真冬は使用しておりませんでした。
こちらのジャージはとにか空力性能・スピードを重視したモデルで、通気性は若干落ちます。
ですので、滅茶苦茶に暑かった真夏は使用しませんでした。
逆に真夏を越えてしまえば快適で、真冬の厳寒期を除けばインナーで調整することでかなり長い時期使用することができます。
冬~春頃(2月以降ぐらい)の走り込み、ほぼこのジャージで行っておりました。つまりほぼ毎日使っていました。
サンボルト セパレートワンピース

2019年7月、ビオレーサーのワンピースが良すぎたので、追加で真夏用のメッシュ素材のもので購入しました。
流石にメッシュで寒い時期は厳しく、主に梅雨明けぐらいからの使用だったと思います。真夏の練習はビオレーサーではなくて、こちらのメッシュをよく使用していました。
上半身のメッシュ素材は少々スケスケ感がでて涼しい、というよりも乾きが速いようなイメージです。
脚裾滑り止めのグリッパー素材が効きすぎて、着るのが若干大変です。
要はどちらのワンピもかなり使い込んだものです。
こうしてみてみるとパッと見でサンボルトはかなり使用感が否めません。
▶洗濯方法等について
本当はよくないことだとわかってはいるのですが、かなり荒い扱いをしてしまっておりました。
基本的に走り終えたら、シャワーに直行します。脱いだジャージは前のチャックだけは止めて、そのまま洗濯機へ入れて、洗剤は普通の洗剤で洗濯しています。遠征の場合は帰ってからすぐに洗濯しておりおます。(あんなビショビショのものを一晩も放置できませんので(笑))柔軟剤はライクラ素材にはよくないという情報もありますが、時々使ってしまっていたかもしれません。
本当は裏返して洗濯ネットにいれておしゃれ着洗や手洗いのほうが良いらしいですが、どうにも毎日のこととなると手間が。。。
洗濯後は普通にハンガーにかけて陰干ししております。こちらも本当は裾の方を上に逆さまに干したほうが良いとか。。。
つまるところあまり優しい扱いでは無く、どちらかと言うとあまり気にもせず、雑な扱いをしてしまったいたということです。
▶劣化具合を見てみる
ゴリゴリに使いこんだジャージを見てみます。
わかりやすいので、サンボルトからです。

太もものサイド、明らかに生地が薄くなっております。

同じく腰の部分もかなり薄々で、このぐらいの薄さだとかなり透けます。
(パンツは確実に透けそうなぐらいの薄さです)

不思議な紋様が浮かび上がっておりますゾ。
脱ぎ気の問題なのか、この腰の部分が薄くなるのは、サンボルトでもビオレーサーでもどちらでも薄くなってしまっています。

画像では分かりづらいのですが、脚裾の滑り止め素材が少々ダメージを受け、濡れたり水分を含むとクルンと丸まってしまいます。
それ以外は、、、意外と劣化しておりません。
一見弱そうに見えるバックポケットの部分もブチッと言うこともなく、パッドもそこまでヘタっておりません。
しかし画像のようにパンツの大部分がかなり薄くなってきてしまっていますので、もうちょっとお外での使用は厳しいかと思われます。
続いてビオレーサーです。

サンjボルト同様に太ももの外側が若干薄くなぅって、切れた細いゴム繊維のような白い粉吹きのように出ています。

こちらの画像の方がわかりやすいかと思います。
ある程度薄くなっていますが、薄さよりも締め付けがだいぶルーズなゆるさになってきているのが気になります。
裏側はもっとわかりやすいです。

かなり粉を吹いたようになってしまっています。
これはインナーウェアでも同じような現象がおき、衣類の細かい繊維が切れてしまっているとか。
また脇腹の下部の部分です。

画像では分かりづらいですが、ココの布地も薄くなっています。
あとはココ、ビオレーサーの特徴でもあるエアーストライプの布地、袖の部分です。

伸びが始まってルーズになってきます。

上側からみると擦り切れている様になっております。
逆にそれ以外の素材は新品と比べてみればある程度ダメージは有ると思いますが、激しく色抜けしたりはしていません。

また裾のグリッパー素材部分はほぼ変化なしです。コレはすごい。

パッドはどちらもひどいヘタリ等はありません。
パッド厚はビオレーサーのほうがかなりしっかりとしたパッドで、サンボルトは少々薄手です。
比べてみます。

見た目ではビオレーサーのほうがまだきれいな感じに見えますが、サンボルトはもうかなり色が抜けて薄くなってしまっていてもう外できるのはいくらなんでも限界を感じております。
実際に着てみた伸びはというと、もちろん元々のサイズ感もあるかもしれませんが、ビオレーサーのほうが若干のびた感が強くルーズになったと感じます。特にビオレーサーの特徴でもある肩のビオレーサーエアーストライプ、段々の素材の部分がやはり伸びを感じました。
どちらも購入したのが2019年中旬ぐらいで、季節や気温に合わせてかなりごりごり使っていました。
ということから考えても、使用頻度も高く、かなりハードに使っても最低1年はもつのではないか、ということでした。
※この2着のみしか使っていなかったわけではありません。
▶まとめ
こうしてかなり使い込んだワンピースタイプのジャージを見てみると、やはりと言えばやはりですが、下半身部分からだめになっていく、というのがわかります。(ワタクシだけかもしれませんが)
また何を寿命として考えるかにもよると思いますが、ワタクシの個人的な考えとしてはやはり、あまりにも画像のように色が抜けているように薄くなったり、だらしなく伸びてしまっているとちょっとお外には来て行きたくないと感じてしまいます。ですのでおそらくそれが寿命、ということかと思います。
せっかくきれいでかっこいいロードバイクに乗るのであれば、ジャージも金額が云々とかどこのメーカーがとかよりも、きれいなものを着たいと言うのは個人的な意見です。
どうしてもってだめになっていくかと言うと、着ていたり実際に使用していてだめになっていくと言うよりかは、脱ぎ着のタイミングで傷をつけてしまうことが多いかと思います。それはサイズ感等によっても差が出ると思います。(ちなみにサイズ感のお話では、同じMサイズでもサンボルトのほうが小さいです。)どうしてもピッタリとしたタイプであればあるほど、気をつけないとビリッ!とかバリッ!となってしまうこともありますので、要注意かと思われます。
また洗濯の際も少しずつ傷んでいくことが多いように感じます。
そして何よりも着れば着るだけ洗濯をすることになりますし、脱ぎ着の回数も増えますのでダメージを受けていくと思います。しかし最低限のことを気をつければ、ある意味練習をしていれば仕方がないことです。
いっぱい着ていっぱい練習して、だめになったらだめになったで頑張った自分へのご褒美として、またかっちょぇぇジャージを購入するのが良いのかと思います。
ということで今回は今までありがとう!ワンピースタイプのサイクルジャージの寿命を見る、そんなお話でした。
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