FSAやVISIONというメーカーをあまりご存知でない方もいらっしゃるということで、本題の前に少々ご紹介をm(_ _)m
FSAといえばなんと言ってもヘッドセットが超有名所です。
最近でこそヘッドセットは多種多様性を持ち、ときにはフレームメーカーの専用品となりつつありますが、一昔前ではヘッドセットといえばFSA、FSAといえばヘッドセット的なイメージ(ワタシダケ!?)で、フレームメーカーの純正品では8割方FSAのヘッドセットを採用しているぐらいのものでした。
前述のように最近急速に増えつつあるケーブル・ホースのフル内装システムは、フレームメーカー独自品(OEM?)を使うことも多くなってきましたが、FSAのACRはいまだ多くのメーカーに採用されている内装システムです。
FSAの製品は他にもハンドル、ステム、シートポストなどもカーボン、アルミ製だけではなく、カーボンをアルミに巻きつけたカーボンラップのモデルもあります。
地味なところではプレスフィットのBB、これも実はBB86規格はシマノ製を採用するメーカーが多いですが、30mmアクスル径のモデルの場合かなり多くのメーカーがFSAのBBを使用しており、30mm→24mm変換アダプターなどもFSA製が非常に多く出回っておりおます。
そして密かにセミワイヤレスのコンポーネントも出していた(いる)のも・・・
そのようなブランドが手掛け、プロデュースするのがVisionです。
METRON 40 SLは改良を繰り返し、リリースされてから既にプロで100回以上表彰台を飾っているということです。有名なところでは、2013年はキャノンデール・プロサイクリングチームに供給を行い、チームのエース的存在の(イヴァン)バッソや(ペーター)サガンも使用していたようです。
ホイール以外のVision製品で有名なものはというと、Metron 5Dや6Dという(ステム)一体型ハンドルです。
今でこそ一般的となった一体型ハンドルですが、発売当初はびっくり価格とその重量、一風変わったなんとも握りにくそうな形状、利便性も低くて、、、変なものが出てきたと考えたものでしたが、あっという間にプロ御用達となった製品です。
Metronの一体型はそのエアロダイナミクスももちろんのこと、とにかく鬼剛性(笑)プロのゴリゴリスプリンターのパワーを支えるているということです。
FSAやVISIONはシマノやカンパほどの認知度ではないのも、縁の下の力持ち的な製品が多いからなのかもしれません。しかしその技術力やクオリティは全く他社と引けを取ることは無いと考えております。
ということでここから本題です。
実は今回の表題にもあるVISIONのMetronホイールですが、ワタクシ自身も機会があればぜひ使ってみたい逸品です。
今回は当店にてご注文をいただき、感想をいただくことができ是非ご紹介を!ということでしたので、ご紹介をさせていただこうと思います。
▶Vision Metron 40SL ホイールセット
到着いたしました。


ホイールカバー付きです。
これがまたかっこいいです。
付属品です。

今の時代の流れに合わせて、クリンチャー用のリムテープだけではなく、チューブレス化がそのままできるようにチューブレスキットも含まれています。
もちろん専用のブレーキパッド、クイックリリースも付属です。


ブレーキトラックは広く加工が施されているようです。
実測します。


リア:820g
フロント:638g
計:1458g(カタログ重量:1460g)
めちゃくちゃ軽いわけではありませんが、しっかりとした作りです。
タイヤはもちろんチューブレス。
リムテープを巻いて、チューブレスバルブをセットします。

リムテープまでかっこいいです。
Metron 40SLの特徴です。
その他の特徴としては、リアハブにアンギュラコンタクト玉軸受けのカートリッジベアリングを使用しております。カートリッジベアリングを使うホイールでは珍しいものです。アンギュラコンタクトはシマノやカンパ系のカップアンドコーンベアリングの構造と似たもので、上下左右の負荷に強い構造です。
またリムのブレーキ面にも特徴があります。
制動力向上のためにブレーキ面には表面のレジンを除去するレーザー処理を施してあるということです。これが専用のパッドとの相性か、整備上ではめちゃくちゃ制動力が高そうな効きをしております。
▶お客様の感想
実際にご利用いただきご連絡をいただきまして、ありがとうございます。
今回ご注文いただきましたお客様は、以前は15万円位の価格帯で重量もほぼ同等程度のフルカーボンのホイールを使用されておりましたが、ブレーキ熱でのリム破損から買い替えとなりました。使い方はバリバリにレース等ではなく、サイクリングが主たる使い方とのことですが、やはりカーボンホイールで良いものがよいということで、今回はMetronの40SLをご提案させていただきました。
頂いた感想を箇条書きですがご紹介させていただこうと思います。
・全域に渡ってとにかく速く進み、タイムが縮まった。
・ブレーキの効きも非常に良く、ブレーキを引きずることがなくなった
・レースなどではなくサイクリングでの使用であっても、むしろパワーが強くない人であってもこの性能の恩恵は大きく、是非ともおすすめしたい
というお言葉をいただきました。
ワタクシ自身実際に使用したことはありませんが、このようなお話をいただくと是非とも使ってみたくなるものです。
お財布がどんどん軽くなる、ロードバイクの魔力にやられそうです。
ということで今回はあまり有名ではありませんが、密かにすごい性能を秘めている!?Vision Metron 40SL のご紹介と感想をいただきました。そんなお話でした。
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〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
FSAといえばなんと言ってもヘッドセットが超有名所です。
最近でこそヘッドセットは多種多様性を持ち、ときにはフレームメーカーの専用品となりつつありますが、一昔前ではヘッドセットといえばFSA、FSAといえばヘッドセット的なイメージ(ワタシダケ!?)で、フレームメーカーの純正品では8割方FSAのヘッドセットを採用しているぐらいのものでした。
前述のように最近急速に増えつつあるケーブル・ホースのフル内装システムは、フレームメーカー独自品(OEM?)を使うことも多くなってきましたが、FSAのACRはいまだ多くのメーカーに採用されている内装システムです。
FSAの製品は他にもハンドル、ステム、シートポストなどもカーボン、アルミ製だけではなく、カーボンをアルミに巻きつけたカーボンラップのモデルもあります。
地味なところではプレスフィットのBB、これも実はBB86規格はシマノ製を採用するメーカーが多いですが、30mmアクスル径のモデルの場合かなり多くのメーカーがFSAのBBを使用しており、30mm→24mm変換アダプターなどもFSA製が非常に多く出回っておりおます。
そして密かにセミワイヤレスのコンポーネントも出していた(いる)のも・・・
そのようなブランドが手掛け、プロデュースするのがVisionです。
ヴィジョンの強みはやはり、風洞実験やCFD解析を徹底的に行うことで得たエアロダイナミクス。そしてFSAブランドが培ってきたカーボンやアルミの加工技術を組み合わせ、高品質かつ高性能なパーツをラインナップしてきた。https://www.cyclowired.jp/microsite/node/122681より
METRON 40 SLは改良を繰り返し、リリースされてから既にプロで100回以上表彰台を飾っているということです。有名なところでは、2013年はキャノンデール・プロサイクリングチームに供給を行い、チームのエース的存在の(イヴァン)バッソや(ペーター)サガンも使用していたようです。
ホイール以外のVision製品で有名なものはというと、Metron 5Dや6Dという(ステム)一体型ハンドルです。
今でこそ一般的となった一体型ハンドルですが、発売当初はびっくり価格とその重量、一風変わったなんとも握りにくそうな形状、利便性も低くて、、、変なものが出てきたと考えたものでしたが、あっという間にプロ御用達となった製品です。
Metronの一体型はそのエアロダイナミクスももちろんのこと、とにかく鬼剛性(笑)プロのゴリゴリスプリンターのパワーを支えるているということです。
FSAやVISIONはシマノやカンパほどの認知度ではないのも、縁の下の力持ち的な製品が多いからなのかもしれません。しかしその技術力やクオリティは全く他社と引けを取ることは無いと考えております。
ということでここから本題です。
実は今回の表題にもあるVISIONのMetronホイールですが、ワタクシ自身も機会があればぜひ使ってみたい逸品です。
今回は当店にてご注文をいただき、感想をいただくことができ是非ご紹介を!ということでしたので、ご紹介をさせていただこうと思います。
▶Vision Metron 40SL ホイールセット
到着いたしました。


ホイールカバー付きです。
これがまたかっこいいです。
付属品です。

今の時代の流れに合わせて、クリンチャー用のリムテープだけではなく、チューブレス化がそのままできるようにチューブレスキットも含まれています。
もちろん専用のブレーキパッド、クイックリリースも付属です。


ブレーキトラックは広く加工が施されているようです。
実測します。


リア:820g
フロント:638g
計:1458g(カタログ重量:1460g)
めちゃくちゃ軽いわけではありませんが、しっかりとした作りです。
タイヤはもちろんチューブレス。
リムテープを巻いて、チューブレスバルブをセットします。

リムテープまでかっこいいです。
Metron 40SLの特徴です。
ヴィジョンホイールの大きな特徴の一つは、全ての製品をイタリア国内でハンドメイド生産しているということ。アッセンブルは熟練した職人が担当しており、全ての行程が目の届く範囲で行われている。https://www.cyclowired.jp/microsite/node/122681より
その他の特徴としては、リアハブにアンギュラコンタクト玉軸受けのカートリッジベアリングを使用しております。カートリッジベアリングを使うホイールでは珍しいものです。アンギュラコンタクトはシマノやカンパ系のカップアンドコーンベアリングの構造と似たもので、上下左右の負荷に強い構造です。
またリムのブレーキ面にも特徴があります。
制動力向上のためにブレーキ面には表面のレジンを除去するレーザー処理を施してあるということです。これが専用のパッドとの相性か、整備上ではめちゃくちゃ制動力が高そうな効きをしております。
▶お客様の感想
実際にご利用いただきご連絡をいただきまして、ありがとうございます。
今回ご注文いただきましたお客様は、以前は15万円位の価格帯で重量もほぼ同等程度のフルカーボンのホイールを使用されておりましたが、ブレーキ熱でのリム破損から買い替えとなりました。使い方はバリバリにレース等ではなく、サイクリングが主たる使い方とのことですが、やはりカーボンホイールで良いものがよいということで、今回はMetronの40SLをご提案させていただきました。
頂いた感想を箇条書きですがご紹介させていただこうと思います。
・全域に渡ってとにかく速く進み、タイムが縮まった。
・ブレーキの効きも非常に良く、ブレーキを引きずることがなくなった
・レースなどではなくサイクリングでの使用であっても、むしろパワーが強くない人であってもこの性能の恩恵は大きく、是非ともおすすめしたい
というお言葉をいただきました。
ワタクシ自身実際に使用したことはありませんが、このようなお話をいただくと是非とも使ってみたくなるものです。
お財布がどんどん軽くなる、ロードバイクの魔力にやられそうです。
ということで今回はあまり有名ではありませんが、密かにすごい性能を秘めている!?Vision Metron 40SL のご紹介と感想をいただきました。そんなお話でした。
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作業は18:00以降も行います。
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・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
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また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
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コメント
コメント一覧 (1)
現行メトロンのブレーキトラックは、ルンハイパーみたいな模様でしたよね?変更になったんですか?