ロードバイクは無駄なネジ一つ無いとも言われるぐらい、無駄を限界まで省いた作りでできています。
逆に言えばなにか一つを省いただけ、なにか一つの調子が悪いだけで走れなくなってしまうことが多々あるのがロードバイクです。
メカトラブルは日々の練習もそうですし、楽しみしていたライド、イベント等にもでれなくなったしまったりすることがあります。
そこでなにかがあった時のために、スペアを用意しておいたほうがいいパーツ類があります。
基本的にはすべてといえば全てなのですが、それではちょっと、、、
もちろん近所のお店に在庫があれば問題はありませんが、必ずしもあるとは限らないものも。。。
ということで、今回はなぜスペアを用意しておいたほうが良いのか。と言う理由も込みでご紹介させていただこうと思います。スペアを用意しておいたほうが良いパーツベスト3、そんなお話しです。

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第3位:クリート
理由:うっかりその存在を忘れがちだからです。
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クリートはそう、足の裏です。
基本的に日常的に見えていたり、まじまじと見たりすることがあまりない部分です。
むしろすっかり忘れてしまうことが多いぐらいの存在、それがクリートです。

しかしです。
摩耗が限界を越えると薄くなり歩いているときに足りどころが悪かったり、つけ外しの際にメリッ!と力なくもげてしまうこともあります。薄くなってペダルに引っかかる部分がもげてしまうのです。

また足の裏ということで普段あまり気にせずわすれがちですが、歩く場所によってはクリートにかなり傷がついたり、場合によっては変に削れてしまったりすることもあります。
状態の悪いクリートを使い続けることでペダルを痛めてしまうこともあります。

Amazonや便利なサイトでもあるにはあるのですが、他メーカー品やそれこそコピー製品市場に出回ってしまったのも記憶にあたらしいところです。急ぐあまりにうっかり模造品を購入してしまう可能性もあります。クリートの他社製品はかなり具合の悪いものが多いということもあります。

だめになったりした際に直ぐに交換できるように時々の点検、そしてスペアを用意しておこくことをおすすめしております。


第2位:タイヤ
理由:一瞬でダメになる時があるから
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タイヤは完全に消耗品です。ということは大前提にありますがそれだけではありません。
走行中のトラブルとして軽度のパンクであれば修理が可能ですが、大きくカットしてしまったり、サイドカットをしてしまったり、場合によってはある程度摩耗した状態からの急ブレーキでトレッドが終わってしまうこともあります。

そしてタイヤはだめになったら走ることはできません。
消耗品でありつつ最重要なパーツですので、スペアを用意しておいたほうがよいパーツです。こだわりがある方は特にです。

新品がない場合は、早めに交換したものを一本ぐらい残しておくことでも、何かが合った際に例えば近所のお店に行くまでのつなぎ等、ある程度の対応はできると思います。

意外と摩耗を超えても酷使されているものもありますが、走るも止まるもタイヤ次第、ということで超重要なパーツです。


第1位:ディレイラーハンガー
理由:転倒で折れたり曲がったり、ダメになる可能性があります。
またメーカーやモデルによっては取り寄せに時間がかかってしまうことがあるからです。
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右側に倒してしまったときに、リアディレイラーが地面に接触してしまうことが多々あります。というか右側に倒れたらほぼリアディレイラーはヒットします。
ディレイラーハンガーの役割としては、リアディレイラーが地面にあたった際にフレームを破損してしまうことを防止するためです。要はハンガーが曲がることでフレームへのダメージを抑えるというものです。
ということは極端な言い方にはなりますが、然るべきときには曲がって当たり前、フレーム保護のために曲がらないといけないパーツです。

そう曲がるべきパーツなのです。

そんな重要なパーツですが、問題もあります。
ディレイラーハンガーは基本的にフレーム毎の専用品です。メーカーによっては他モデルとの互換性を持たせている親切メーカーもあります。しかしどちらかと言えば互換性が広いものは珍しいことです。

基本的にハンガーは折れたり曲がったりすることで、乗れなくなってしまうパーツです。
そんな重要なパーツなのですが、タイミング等によってはお店に在庫がない場合もあります。
更に運が悪いとお店だけではなく、代理店にも在庫がない場合もあります。
本国取り寄せになってしまうと、それはそれは大変です。
かなり時間がかかってしまうのですが、その間はつなぎがありません。
ということでディレイラーハンガーは転ばぬ先の杖、お守り代わりとして予備を用意しておくことをおすすめ致します。

▶まとめ
当店でもこれらのことを考慮して、取り扱いメーカーのハンガー等パーツの在庫をさせていただいております。
しかしこればかりはタイミングで、お店あるあるなのですが似たようなご依頼や事例が続く、ということです。例えばハンガー曲がり事例で続けてご来店いただいたりすることもあります。
そんな場合、どうしてもご用意に時間がかかってしまうこともあります。

お店でも壊れてしまった場合、パーツさえあれば、、、という場合も無いわけではありません。
ともなると、しばらく乗れなくなってしまう可能性のあるものは大量に買い占める、ということではなくスペアの用意が一つでもあると心強いかと思います。

ということで今回はススペアを用意しておいたほうが良いロードバイクパーツ ベスト3、そんなお話しでした。


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