今の御時世、ロードバイクを買いづらい時代になってしまいました。
と言うのも理由は大きく分けて2つです。
①価格の高騰
年々上がる価格はとどまるところを知りません。
10年前は100万円で最上級のハイエンドモデル、と言うぐらいのイメージが有りました。しかし現在では100万円では下手したらミドルグレードぐらいのものも。
フラッグシップモデルのハイエンドモデルは200万円というものもまで。
コンポーネントもそうです。
1世代前のR7000の105は10万円あればフルセットで購入できるものでしたが、現在のR7100の105はパーツ代で20万です。
ということなのですが、この値段もいつまで、、、と言う不安もあります。
②ものがない
現在、価格の高騰に加えて、購入しようにも製品が無い状態が続いております。
オーダーを入れても納期の遅延は普通にありますし、下手したら入荷未定になることも。。。
そう、こんなご時世だからこそ、今あるものを大切に使うということが求められているのでは無いかと思います。
ワタクシ自身もアルテグラのDi2を導入から3年を超え、もうすぐ4年です。距離にして5万キロをゆうに超えましたが、不具合も不満もなく未だ現役活躍中です。
ということで今回は、こんなご時世だからこそ、今のロードバイクを長く使うためのメンテナンスのコツ、そんなお話です。

①常にきれいに!を心がける
汚れはトラブルのもとになります。
ドライブトレインの汚れは摩耗を促進させてしまいます。
また汚れの下にトラブルが潜んでしまう、汚れがトラブルを隠してしまうこともあります。
機材は使っていれば必ず汚れるものですが、常にきれいにしておくということはとても大切なことです。
毎日乗るのに大変、というような場合は3~7日間乗ったら洗車等をして全体をきれいにする。というリセット的なことでも良いと思います。
要は汚れを長く持ち越さない、というのは小さな汚れもチリも積もって落としづらく強力な汚れになります。溜めすぎないのが、秘訣かと思います。
注意点としては最近時々見ますが、きれいに保ちたいがあまり注油が不十分な状態です。適材適所適量の油は必要なものですので、油が少なすぎることも問題です。

②消耗品はケチりすぎない
消耗品はギリギリまで使うことで、他のパーツを痛めてしまったり、場合によっては危険なことになってしまうこともあります。
例えばですが、チェーンは伸びたまま使い続けることでチェーンリング、スプロケ、プーリー等を痛めてしまうことにもなりますし、タイヤは限界まで使うことでパンクのリスクをあげますし、もしもバーストでもしてしまえば危険な目にあってしまうかもしれません。
消耗品は消耗品と割り切り、ある程度の期間を使用したら限界を迎える前に、定期的に交換することで各パーツの寿命を伸ばし、そして快適に安全なライドをすることができます。
また消耗品の交換は距離ではなく現状、つまり現在の状態で判断するのが適切です。
距離を走っていなくてもだめなら交換、距離を走っていても使えるのであれば継続、距離だけに惑わされずにしっかりと現状を見極めることも大切なことです。

③異変を感じたら早めに対処する
異変になれないということです。
オーナー様の自分自身のバイクです。慣れ親しんだバイク、いつも乗っているバイクでなにか変だと思ったら、どこかが変な場合が多いです。
このいつもと違う異変に気がつくということは、ある意味プロ以上に敏感である場合もあります。
そして変だと思ったら、無視をしないということです。
明日になったら直るとか、たまたま、、、ということはあまり多くはありません。
④定期的にプロに見せる
自分では異変に気がつけない場合もあります。
そういったときに自分以外のプロの目線でチェックをしてもらうというのは、思わぬトラブルを防ぐことができます。
また異常な状態であるか否か、この判断もプロであればできます。
早く異常に気がつくということは確実にトラブル防止にもなります。
もう少し早く気がついてればここまでひどくはならなかったのに、と言うことも実際にありえます。
当店でもイベント前の車検等を承ることがありますが、その際に異常を発見することは実はそこまで少ないことではありません。
と言うのも定期的な点検をおすすめしている理由でもあります。
点検で異常がなければ、そこまで費用がかかるものではない場合がほとんどです。気軽に相談したり、見てもらえるお店を見つけておくのも良いことだとおもいます。
▶まとめ
適切なメンテナンスはパーツを寿命を伸ばすことにも繋がります。
節約したはずが返ってお金がかかるようになってしまったり、それによってパーツが壊れてしまったり。。。
現在では1年前よりは若干解消傾向にはあると思いますが、それでもまだ十分に各所のパーツが購入できると言う状況ではありません。
ものがなければどうにもならない場合もあります。
そうならないためにも、日々のメンテナンスでトラブルを防止してくこと、これがとても大切なことだと思います。
ということで今回はこんなご時世だからこそ、今のロードバイクを長く使うためのメンテナンスのコツ、そんなお話でした。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
と言うのも理由は大きく分けて2つです。
①価格の高騰
年々上がる価格はとどまるところを知りません。
10年前は100万円で最上級のハイエンドモデル、と言うぐらいのイメージが有りました。しかし現在では100万円では下手したらミドルグレードぐらいのものも。
フラッグシップモデルのハイエンドモデルは200万円というものもまで。
コンポーネントもそうです。
1世代前のR7000の105は10万円あればフルセットで購入できるものでしたが、現在のR7100の105はパーツ代で20万です。
ということなのですが、この値段もいつまで、、、と言う不安もあります。
②ものがない
現在、価格の高騰に加えて、購入しようにも製品が無い状態が続いております。
オーダーを入れても納期の遅延は普通にありますし、下手したら入荷未定になることも。。。
そう、こんなご時世だからこそ、今あるものを大切に使うということが求められているのでは無いかと思います。
ワタクシ自身もアルテグラのDi2を導入から3年を超え、もうすぐ4年です。距離にして5万キロをゆうに超えましたが、不具合も不満もなく未だ現役活躍中です。
ということで今回は、こんなご時世だからこそ、今のロードバイクを長く使うためのメンテナンスのコツ、そんなお話です。

①常にきれいに!を心がける
汚れはトラブルのもとになります。
ドライブトレインの汚れは摩耗を促進させてしまいます。
また汚れの下にトラブルが潜んでしまう、汚れがトラブルを隠してしまうこともあります。
機材は使っていれば必ず汚れるものですが、常にきれいにしておくということはとても大切なことです。
毎日乗るのに大変、というような場合は3~7日間乗ったら洗車等をして全体をきれいにする。というリセット的なことでも良いと思います。
要は汚れを長く持ち越さない、というのは小さな汚れもチリも積もって落としづらく強力な汚れになります。溜めすぎないのが、秘訣かと思います。
注意点としては最近時々見ますが、きれいに保ちたいがあまり注油が不十分な状態です。適材適所適量の油は必要なものですので、油が少なすぎることも問題です。

②消耗品はケチりすぎない
消耗品はギリギリまで使うことで、他のパーツを痛めてしまったり、場合によっては危険なことになってしまうこともあります。
例えばですが、チェーンは伸びたまま使い続けることでチェーンリング、スプロケ、プーリー等を痛めてしまうことにもなりますし、タイヤは限界まで使うことでパンクのリスクをあげますし、もしもバーストでもしてしまえば危険な目にあってしまうかもしれません。
消耗品は消耗品と割り切り、ある程度の期間を使用したら限界を迎える前に、定期的に交換することで各パーツの寿命を伸ばし、そして快適に安全なライドをすることができます。
また消耗品の交換は距離ではなく現状、つまり現在の状態で判断するのが適切です。
距離を走っていなくてもだめなら交換、距離を走っていても使えるのであれば継続、距離だけに惑わされずにしっかりと現状を見極めることも大切なことです。

③異変を感じたら早めに対処する
異変になれないということです。
オーナー様の自分自身のバイクです。慣れ親しんだバイク、いつも乗っているバイクでなにか変だと思ったら、どこかが変な場合が多いです。
このいつもと違う異変に気がつくということは、ある意味プロ以上に敏感である場合もあります。
そして変だと思ったら、無視をしないということです。
明日になったら直るとか、たまたま、、、ということはあまり多くはありません。
④定期的にプロに見せる
自分では異変に気がつけない場合もあります。
そういったときに自分以外のプロの目線でチェックをしてもらうというのは、思わぬトラブルを防ぐことができます。
また異常な状態であるか否か、この判断もプロであればできます。
早く異常に気がつくということは確実にトラブル防止にもなります。
もう少し早く気がついてればここまでひどくはならなかったのに、と言うことも実際にありえます。
当店でもイベント前の車検等を承ることがありますが、その際に異常を発見することは実はそこまで少ないことではありません。
と言うのも定期的な点検をおすすめしている理由でもあります。
点検で異常がなければ、そこまで費用がかかるものではない場合がほとんどです。気軽に相談したり、見てもらえるお店を見つけておくのも良いことだとおもいます。
▶まとめ
適切なメンテナンスはパーツを寿命を伸ばすことにも繋がります。
節約したはずが返ってお金がかかるようになってしまったり、それによってパーツが壊れてしまったり。。。
現在では1年前よりは若干解消傾向にはあると思いますが、それでもまだ十分に各所のパーツが購入できると言う状況ではありません。
ものがなければどうにもならない場合もあります。
そうならないためにも、日々のメンテナンスでトラブルを防止してくこと、これがとても大切なことだと思います。
ということで今回はこんなご時世だからこそ、今のロードバイクを長く使うためのメンテナンスのコツ、そんなお話でした。
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