
前回のお話はこちらからどうぞ。
復帰後4回目の練習です。
SSTの次は強度を低く長く乗る練習、ベース強度をすることにしました。
とは言ってもまだまだ実走とまではいきませんでしたのでZwiftです。
以前も走ったことのある、The Mega Pretzelと言うコースです。

https://zwiftinsider.com/route/the-mega-pretzel/ より
距離: 107 km
距離: 107 km
獲得標高: 1642 m
淡々と走るにはちょうどよいぐらいの距離で、ちょうど去年の今頃に走ったことがあったのでデータの比較にちょうどよいと思い選びました。
淡々と走るにはちょうどよいぐらいの距離で、ちょうど去年の今頃に走ったことがあったのでデータの比較にちょうどよいと思い選びました。
その時のデータです。

おおよそ4倍ぐらいで、3時間ちょっとでした。
ざっくりとした予想ですが3時間半ぐらいで完走できそうな雰囲気です。
3時間、、、とりあえず水分1.5l(ボトル1本と半分ぐらい)、ジェル2個を用意しスタートすることに。足りなければ途中で取りに行く予定でした。
では早速!

スタート直後は4倍ぐらいで行こうと思っていたのですが、、、
キツすぎました。。。(*´Д`)ハァハァ
一本目のEpic終了時ですでに燃え尽きそうでしたので下方修正、20Wぐらい落として残りの時間を走ることにしました。
2本目のEpicでいい感じにパワーが合いそうなナイスガイ発見!

いい感じに走っていたのもつかの間、、、
ぶっちぎられました(笑)
でやはり水足りなくなりました。。。

水は持ってきてもらえたので、足を止めることなくそのまま走り続けられました。
道中ジェルを2個でしたが、2個目はなくても良いぐらいでした。

終わってみれば水はボトル3本分でした。

主観的にも結構きつかったです。
結果です。

見ての通り、最初のエピック登り終えるまでは緑色強度(ほぼ…)ですが、途中から青に落ちています。なぜならきつかったから!完走できないぐらいであれば、強度を落としても長く乗る練習が目的だったからです。
結果を比較してみるとその差がよくわかります。
平均心拍数
昨年:147bpm
今回:169bpm
相対的エフォート(心拍数から算出される数値)
昨年:205 重厚な相対的エフォート
今回:458 史上最高の相対的エフォート
心拍数をもとに算出される相対的エフォートはやはり前回よりも負担がかかったというようです。
心拍数をもとに算出される相対的エフォートはやはり前回よりも負担がかかったというようです。
平均パワー
昨年:239W
今回:222W
パワーは低く、心拍は高く、、、ということが残酷なぐらいわかる数値です。
主観的になきつさでは足が売り切れ、というよりもやはり心肺機能が辛かったです。
※パワーは低いですが、タイムが同じぐらいのタイムでゴールできたのは使用フレームの差かと思われます。(昨年は初期のZwiftカーボン?現在はトロンです。)
これである程度、高強度、SST、ロングと一通りの強度を試したことになります。
どれもそうですが、パワーの割にきつさが目立っていました。
翌日、5回目です。

筋肉的な疲労感があったので、きつすぎない程度の回復走です。
がこの日ぐらいから突然変化が起きました。
心拍数は意外と低く、平均196Wで147bpmでした。
昨日のPretzelで体になにかの変化が起きたのかどうかは不明ですが、明らかに楽になってきました。
再開後6回目です。

体調が良いので強度を少し上げてみました。
平均213Wで148bpm、前回(5回目)と同じぐらいの心拍数ですがパワーは15W以上高く調子が戻ってきたようです。
もう数値を見るまでもなく、主観的強度でも明らかに楽になってきました。
再開後7回目です。

前回95%強度でも、2セット目ボロボロで惨敗したSSTです。
結果です。

普通に完遂しました。
前回あんなにまでもボロボロになったのに、今回は95%とは言え普通にこなせました。
前回最後まで踏めきれずに終わらせたわけですが、後半はさんざん崩れての平均174bpmでしたが、今回は最後まで少し余裕をもって平均165bpmです。明らかに上り調子です。
Garminはすごいです。

Vo2MAXの値で見ると一目瞭然です。
ガタガタと下がり一気に落ちた後、回復に伴って6回目ぐらいから一気に上昇していきます。
面白いぐらいの上昇です。
体調不良がガーミンには一発でバレていたようです。
そして復帰後8回目にして、Twelve spikes再びです。

戻ってきています。
今回は諸事情によりウォーミングアップ区間は省いたとは言え明らかに差が出ています。
NP:前回249W 今回272W
心拍数:前回170bpm 今回159bpm
パワーは高く、頻拍は低く保てています。
パワー分布を見ても明らかに踏めています。

上は復帰後1回目、下が今回です。
Z6の滞在時間が倍以上ありますが、心拍数は低いです。
※ワークアウトはパワーの指定がありますが、このワークアウトだけは基本的に出せるだけという形に変更しております。
少しづつではありますが、確実に調子が戻ってきました。
本当に走れば走るだけ調子が上がっていき、イメージ的には体の錆がどんどん剥がれていくようでした。
このまま右肩上がりに伸び続けれたら素晴らしいのに、、、と思うのですが当たり前ですがそうはいかないのが悲しいところです。
次回、3週間ぶりの実走に出る。というお話です。
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