長年当たり前のように使ってきた、 BCAAとマルトデキストリン入りのライドドリンク。 「本当に今の自分に必要なのだろうか?」 そんな疑問から、思い切って補給を見直してみました。 冬場のZ2〜SST・テンポ中心のトレーニングという条件のもと、 ドリンクを“薄めのポカリ”に切り替えてみた実体験を、 理由の整理から実際の変化まで、落ち着いた視点でまとめています。 BCAAや糖質を否定する記事ではありません。 あくまで「条件によって補給は変わる」という前提のもと、 今の自分には何が合っていたのかを考えた記録です。 補給に迷っている方、 「多ければ正解」になりがちな考え方を一度整理したい方の 参考になれば幸いです。 ...
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冬ライドの補給はトレーニングの一部|LSD・テンポ走を良い練習にするための補給ポイント
冬のLSD・テンポ走では、糖質補給の重要性は分かっていても「摂れない」状況に陥りがちです。 寒さによるエネルギー消費の増加、喉の渇きや空腹感の鈍さ、補給動作の難しさなど、冬ならではの要因が重なります。 本記事では、冬場のロングライド(100〜120km)を想定し、補給量の目安、実践しやすい補給の形、止まってでも確実に摂る考え方、そして翌日に疲労を残さないためのポイントを実走目線で解説します。 冬ライドを「走り切る」だけで終わらせず、その日も次の日も良い練習にするための、現実的な補給の考え方をまとめました。 ...
冬は“踏まない”ほうが強くなる? この冬、効果を実感している2つのトレーニング
冬は気温の低下とともにパワーが出づらくなり、「追い込まないと弱くなるのでは?」と不安を感じやすい季節です。本記事では、あえて高強度を控え、高ケイデンスの低強度走と心拍ベースのSSTを軸にした冬のトレーニングについて解説します。派手ではないものの、土台を確実に強くすることで、春以降の伸びにつながる考え方と実体験をまとめました。伸び悩みを感じている中級者に向けた内容です。 ...
冬のロードバイクはなぜ遅い? 気温差で生まれる“パワーとタイムのロス”の話
冬になると、同じ力で踏んでいるつもりなのに「なんだか進まない」「タイムが伸びない」と感じることはありませんか。 実はそれ、決して気のせいでも調子の問題でもありません。気温が下がるだけで空気密度は大きく変わり、ウェアのCdA増加やタイヤ・駆動系の抵抗悪化が重なって、パワーもタイムも確実にロスが生まれる季節だからです。 本記事では、理論計算と実走データの両面から、 冬にロードバイクの速度が低下する理由と、その具体的な影響(3〜5km/hの速度低下、10kmで1分以上のタイム差)を分かりやすくひも解きます。 冬に「進まない」のは弱くなったのではなく、 環境があなたのエネルギーを奪っているだけ。 データをもとに、その仕組みと向き合ってみましょう。 ...



