ヒルクライムでちぎる方法・ちぎられない方法を7つ考えた

今年の富士ヒルもあと3ヶ月を切りました。
”ヒルクライムでちぎる方法”こんなことを書いてしまうと、ものすごく性格の悪い人間だと思われてしまうかもしれません。
しかし逆に考えればちぎられてしまう人がどうすればちぎられないようになるかのヒントになる、、、かもしれません。
逆にグループライド等で走る際、できるだけ離れなくない、ちぎりたくない場合にも応用ができると思います。
ということで今回はヒルクライムでちぎる方法・ちぎられない方法を7つ考えた、そんなお話です。
①勾配の変化を利用する
2名以上で走っている際、前走車はヒルクライムと言えども15~20km/hも出ていれば空気抵抗に不利な状況です。ですので、ヒルクライム中の勾配のゆるい緩斜面もしくは平地部分でゴリゴリ踏んでいくのは前走車にとってはあまり美味しいことではありません。むしろ後続車(追従車)のほうが旨味がたくさんです。(具体的には平地を2人走行している場合、前走者のパワーを100%だとすると2人目は70%です。)
逆に勾配のきつい急斜面であれば速度は落ち、空気抵抗の影響、機材抵抗の影響も減ります。
踏むのであれば急斜面で一気に!と言う方法です。
密かに周りのギア比を見ておくのも手かもしれません。
ギア比によっては、急斜面、速度が落ち込みケイデンスも低下してしまっているような場合は、どうしても速度をポンと上げるのはきついです。そんなときのペースアップに対しての対応は、ダンシングをしたりトルクフルに踏んで、無駄に力を使ってしまいます。
無駄に力を使わせることこそ、ちぎる第一歩のきっかけになる場合も。
またまったく逆のお話もあります。
特に勾配のきついヒルクライムの場合は、勾配がゆるくなったポイントで気が抜けるというか、踏めない・休んでしまう傾向にある場合が意外と多くあります。
そんなときをチャンスと捉えることもできます。

自分にとってどのくらいの傾斜が得意なのか?不得意なのかを知ることも大切なことかと思います。
ワタクシは左ヘアピンのインベタが大好きです(笑)(右は危ないですから)
②周りのギアの音をよく聞く
ギアチェンジのタイミングであったり、チェンジの仕方、操作のお話になります。
前を走っているときは音を聞きます。シフトアップの時、シフトダウンの時の音、微妙に違う音が出るはずです。
後ろを走っていれば実際に眼で見ることもできます。
例えばです。
周りがギアを重くした瞬間、シフトチェンジの瞬間はどうしても一瞬パワーが抜きます。その瞬間を狙う方法もあります。重くばかりのギアで一気に加速するのは無駄にパワーを使ってしまうこともあります。
使えるケイデンスの幅が狭いのはこう言った状況下で不利になりやすいです。
迷った場合は多少ケイデンスが高くてもそのままキープをしたほうが良い場合もあります。日頃から練習で常用ケイデンスの幅を少しでも広くすることは勾配の変化だけではなく、ペースの上がり下がりにも強くなると考えております。
全く逆もあります。
シフトを軽くした瞬間、きついから軽くする・軽くせざるを得ない場合があります。その瞬間を狙うのもありかもしれません。
どんなにきつくてもどうしてもギアを落とせないような、我慢するしか無い場面があります。落とした瞬間に離されてしまうことがあるからです。
ギアの音で相手に隙を見せないためには、きれいに音をできるだけ出さないように、密かにシフトを変える練習をしておくのも良いと思います。極端な話シフトチェンジのたびに、ガンッ!ガンッ!と大きな音を常用的に出してしまうのは、周りに瞬間的な隙やきっかけをあらわにしまっている事になっているかもしれません。
③ダンシングは弱点?
ダンシングが苦手な方は結構いると思います。
ワタクシも苦手ですので、タイムアタックのときは効率が悪くなりますので、ほぼ使いません。
苦手とはどのようなことかと言うと、一番わかり易いのはダンシングをすると知らず知らずのうちにスピードが落ちるということで、コレはパワーだけ見ていると起こりやすいです。ダンシングをすればパワーは上がる傾向にありますが、スピードが落ちてしまえばパワーがどんなに高くても意味がありません。(パワー:速度比=効率??)
休むダンシングでも同じで、たとえ休むダンシングとは言えどもスピードは極力落ちないほうが良いと思います。
ダンシングをするとスピードが落ちる、パワーは上がってもスピードが落ちる場合は空気抵抗が増加するというのお話もありますが、多くの場合は効率が悪くなるためと考えております。
効率が落ちた瞬間を狙う、効率が悪い踏み方をさせる。コレは疲れさせる方法でもあります。
コレを前述のギアと組み合わせて考えます。
例えばダンシングがそこまでうまくないと見て取れた場合、ギアを重くしてスッと立ち上がるようないわゆる休むダンシングとか、シッティングで限界が近くて苦しいダンシングとわかった時、そういった瞬間を狙うというのは鉄板です。
逆にダンシングがうまくて速い方の場合、、、
例えば後ろからついている時は、お願いだから早く座ってくれと願い、死ぬ気でついていくしかありません。
④精神的な話
ヒルクライム時、きついのはみんな一緒です。
何が決定的なものになるかと言うと、、、精神的な要因も大きく関わります。
圧倒的な差を見せつけ、、、少しでも差が大きいことをだいぶ無理して盛ってでも見せることで心を折ることです。
死ぬ気で食らいついてくる場合、少しでも離れたときがチャンスです。
しかしそのチャンスも逆に考えると、自分が落ちる心のスキを見せてしまうタイミングになるかもしれません。
少し離れてしまったとしても相手の心が折れなければ食いついてきます。離れてしまったとしても踏み続ける場合もあります。
つづら折り、見えなくなった瞬間に休、、、みません。
少しでも見えなくなった瞬間、踏みます。
そして一定以上の距離離れてしまった瞬間、心が折れるときがあります。
自分からみれば諦めさせること、コレが肝になります。
逆に考えれば心が折れていない場合、多少離したとしても油断は大敵です。
一度離れたとしても、その後再び追いつかれたとなると、逆に心理的アドバンテージを与えたしまったりすることもあるかもしれません。
決して折れない心をもつこと、コレも大切なことです。
⑤ポーカーフェイス
前でも後ろでもそうです。
ものすごくつらそうな雰囲気を醸し出したり、隙を見せまくっていたら、、、ココぞとばかりにアタックを掛けられてしまうかもしれません。
周りは虎視眈々とチャンスを伺っているかもしれません。
いやらしい方法ではありますが、つらそうに見せて溜めておくとか、まだ余裕があるように見せてもう限界突破寸前とかというのも、ある意味作戦と言えば作戦です。
辛いときこそ、隙でもある弱さはできるだけ見せないことです。
先頭を走っているときはどんなに鼻水とかべっちょべちょでも、死にそうな顔をしてもバレませんので(笑)

やべぇ、、、死んじゃうyぉぉ、、、というときでも、顔は絶対に見せてはなりませぬゾ!
⑥出しきらない
ヒルクライムの基本的なお話ですが、ペース配分というものがあります。
100%をごりごり出して踏んでしまうとペースアップした際についていけなくなってしまいます。
最後の最後でも油断大敵です。
例えば上りきった後の平地で離れてしまうとか、
チギリたい人は、どうやってちぎってやろうか考えているはずです。上りでだめならその後の平地も。
イメージ的には常に誰かがアタックをかけてもついていけるペース、コレを考えるということやはり少しだけ残しておくこと、そんなペース配分を考えることは必要な場合もあると思います。
逆にそのペースアップを潰すことこそ、自分にとっては最大のチャンスになるかもしれません。
⑦死ぬ気で踏む
最後の最後は、、、もう真っ向勝負です。
もうゴリゴリ踏むしかありません。
きついのはみんな一緒と考え、サイコンなんて全く見向きもしません。
ただひたすら我慢して踏む、周りのペースが落ちるのを、後続が離れていくのを待つしかありません。
自分は瞬間的なパワーを出すのが得意なのか、それとも瞬間的なパワーは低くても少しだけ長い時間を頑張れるのか、自分のパワーカーブと相談しながらになると思いますが、どのぐらい頑張れるのかを理解しておくことも大切かと思います
▶最後に
こんなことを書いてはいますが、最終的にゼェゼェ言っていているような限界に近い状況の場合は、ある意味もう体力勝負といいますか、細かいことを考える余裕もなく、周りが落ちていくのをしこたま我慢するしか無い場合や、前走車のペースが落ちるのをひたすら祈るしか無いのことがほとんどです。
そしてごちゃごちゃと色々書いてきましたが、
速く走るための要素としては
・体力(ひたすら地道に鍛える)
・効率(スキル等練習あるのみ!)
・空力(機材も然り、フォーム・ウェア等)
これらの点を磨いて行くしか無いと思います。
とにかく強くなるための練習をきっちりとする、四の五の言わずに地道なことを積み重ねる、コレです。
ということで今回は、ヒルクライムでちぎる方法・ちぎられない方法を7つ考えた、そんなお話でした。
まだまだ方法とかテクニックとかたくさんあると思いますが、ほんの一例のご紹介でした。
もちろん大きな差がある場合は、厳しいかもしれませんが、それでもしっかりと頭を使ったりテクニック的なお話である程度は差を縮められる可能性はあるかもしれません。スポーツにとっての戦術とは決して軽視できるお話ではありません。
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今年の富士ヒルもあと3ヶ月を切りました。
”ヒルクライムでちぎる方法”こんなことを書いてしまうと、ものすごく性格の悪い人間だと思われてしまうかもしれません。
しかし逆に考えればちぎられてしまう人がどうすればちぎられないようになるかのヒントになる、、、かもしれません。
逆にグループライド等で走る際、できるだけ離れなくない、ちぎりたくない場合にも応用ができると思います。
ということで今回はヒルクライムでちぎる方法・ちぎられない方法を7つ考えた、そんなお話です。
①勾配の変化を利用する
2名以上で走っている際、前走車はヒルクライムと言えども15~20km/hも出ていれば空気抵抗に不利な状況です。ですので、ヒルクライム中の勾配のゆるい緩斜面もしくは平地部分でゴリゴリ踏んでいくのは前走車にとってはあまり美味しいことではありません。むしろ後続車(追従車)のほうが旨味がたくさんです。(具体的には平地を2人走行している場合、前走者のパワーを100%だとすると2人目は70%です。)
逆に勾配のきつい急斜面であれば速度は落ち、空気抵抗の影響、機材抵抗の影響も減ります。
踏むのであれば急斜面で一気に!と言う方法です。
密かに周りのギア比を見ておくのも手かもしれません。
ギア比によっては、急斜面、速度が落ち込みケイデンスも低下してしまっているような場合は、どうしても速度をポンと上げるのはきついです。そんなときのペースアップに対しての対応は、ダンシングをしたりトルクフルに踏んで、無駄に力を使ってしまいます。
無駄に力を使わせることこそ、ちぎる第一歩のきっかけになる場合も。
またまったく逆のお話もあります。
特に勾配のきついヒルクライムの場合は、勾配がゆるくなったポイントで気が抜けるというか、踏めない・休んでしまう傾向にある場合が意外と多くあります。
そんなときをチャンスと捉えることもできます。

自分にとってどのくらいの傾斜が得意なのか?不得意なのかを知ることも大切なことかと思います。
ワタクシは左ヘアピンのインベタが大好きです(笑)(右は危ないですから)
②周りのギアの音をよく聞く
ギアチェンジのタイミングであったり、チェンジの仕方、操作のお話になります。
前を走っているときは音を聞きます。シフトアップの時、シフトダウンの時の音、微妙に違う音が出るはずです。
後ろを走っていれば実際に眼で見ることもできます。
例えばです。
周りがギアを重くした瞬間、シフトチェンジの瞬間はどうしても一瞬パワーが抜きます。その瞬間を狙う方法もあります。重くばかりのギアで一気に加速するのは無駄にパワーを使ってしまうこともあります。
使えるケイデンスの幅が狭いのはこう言った状況下で不利になりやすいです。
迷った場合は多少ケイデンスが高くてもそのままキープをしたほうが良い場合もあります。日頃から練習で常用ケイデンスの幅を少しでも広くすることは勾配の変化だけではなく、ペースの上がり下がりにも強くなると考えております。
全く逆もあります。
シフトを軽くした瞬間、きついから軽くする・軽くせざるを得ない場合があります。その瞬間を狙うのもありかもしれません。
どんなにきつくてもどうしてもギアを落とせないような、我慢するしか無い場面があります。落とした瞬間に離されてしまうことがあるからです。
ギアの音で相手に隙を見せないためには、きれいに音をできるだけ出さないように、密かにシフトを変える練習をしておくのも良いと思います。極端な話シフトチェンジのたびに、ガンッ!ガンッ!と大きな音を常用的に出してしまうのは、周りに瞬間的な隙やきっかけをあらわにしまっている事になっているかもしれません。
③ダンシングは弱点?
ダンシングが苦手な方は結構いると思います。
ワタクシも苦手ですので、タイムアタックのときは効率が悪くなりますので、ほぼ使いません。
苦手とはどのようなことかと言うと、一番わかり易いのはダンシングをすると知らず知らずのうちにスピードが落ちるということで、コレはパワーだけ見ていると起こりやすいです。ダンシングをすればパワーは上がる傾向にありますが、スピードが落ちてしまえばパワーがどんなに高くても意味がありません。(パワー:速度比=効率??)
休むダンシングでも同じで、たとえ休むダンシングとは言えどもスピードは極力落ちないほうが良いと思います。
ダンシングをするとスピードが落ちる、パワーは上がってもスピードが落ちる場合は空気抵抗が増加するというのお話もありますが、多くの場合は効率が悪くなるためと考えております。
効率が落ちた瞬間を狙う、効率が悪い踏み方をさせる。コレは疲れさせる方法でもあります。
コレを前述のギアと組み合わせて考えます。
例えばダンシングがそこまでうまくないと見て取れた場合、ギアを重くしてスッと立ち上がるようないわゆる休むダンシングとか、シッティングで限界が近くて苦しいダンシングとわかった時、そういった瞬間を狙うというのは鉄板です。
逆にダンシングがうまくて速い方の場合、、、
例えば後ろからついている時は、お願いだから早く座ってくれと願い、死ぬ気でついていくしかありません。
④精神的な話
ヒルクライム時、きついのはみんな一緒です。
何が決定的なものになるかと言うと、、、精神的な要因も大きく関わります。
圧倒的な差を見せつけ、、、少しでも差が大きいことをだいぶ無理して盛ってでも見せることで心を折ることです。
死ぬ気で食らいついてくる場合、少しでも離れたときがチャンスです。
しかしそのチャンスも逆に考えると、自分が落ちる心のスキを見せてしまうタイミングになるかもしれません。
少し離れてしまったとしても相手の心が折れなければ食いついてきます。離れてしまったとしても踏み続ける場合もあります。
つづら折り、見えなくなった瞬間に休、、、みません。
少しでも見えなくなった瞬間、踏みます。
そして一定以上の距離離れてしまった瞬間、心が折れるときがあります。
自分からみれば諦めさせること、コレが肝になります。
逆に考えれば心が折れていない場合、多少離したとしても油断は大敵です。
一度離れたとしても、その後再び追いつかれたとなると、逆に心理的アドバンテージを与えたしまったりすることもあるかもしれません。
決して折れない心をもつこと、コレも大切なことです。
⑤ポーカーフェイス
前でも後ろでもそうです。
ものすごくつらそうな雰囲気を醸し出したり、隙を見せまくっていたら、、、ココぞとばかりにアタックを掛けられてしまうかもしれません。
周りは虎視眈々とチャンスを伺っているかもしれません。
いやらしい方法ではありますが、つらそうに見せて溜めておくとか、まだ余裕があるように見せてもう限界突破寸前とかというのも、ある意味作戦と言えば作戦です。
辛いときこそ、隙でもある弱さはできるだけ見せないことです。
先頭を走っているときはどんなに鼻水とかべっちょべちょでも、死にそうな顔をしてもバレませんので(笑)

やべぇ、、、死んじゃうyぉぉ、、、というときでも、顔は絶対に見せてはなりませぬゾ!
⑥出しきらない
ヒルクライムの基本的なお話ですが、ペース配分というものがあります。
100%をごりごり出して踏んでしまうとペースアップした際についていけなくなってしまいます。
最後の最後でも油断大敵です。
例えば上りきった後の平地で離れてしまうとか、
チギリたい人は、どうやってちぎってやろうか考えているはずです。上りでだめならその後の平地も。
イメージ的には常に誰かがアタックをかけてもついていけるペース、コレを考えるということやはり少しだけ残しておくこと、そんなペース配分を考えることは必要な場合もあると思います。
逆にそのペースアップを潰すことこそ、自分にとっては最大のチャンスになるかもしれません。
⑦死ぬ気で踏む
最後の最後は、、、もう真っ向勝負です。
もうゴリゴリ踏むしかありません。
きついのはみんな一緒と考え、サイコンなんて全く見向きもしません。
ただひたすら我慢して踏む、周りのペースが落ちるのを、後続が離れていくのを待つしかありません。
自分は瞬間的なパワーを出すのが得意なのか、それとも瞬間的なパワーは低くても少しだけ長い時間を頑張れるのか、自分のパワーカーブと相談しながらになると思いますが、どのぐらい頑張れるのかを理解しておくことも大切かと思います
▶最後に
こんなことを書いてはいますが、最終的にゼェゼェ言っていているような限界に近い状況の場合は、ある意味もう体力勝負といいますか、細かいことを考える余裕もなく、周りが落ちていくのをしこたま我慢するしか無い場合や、前走車のペースが落ちるのをひたすら祈るしか無いのことがほとんどです。
そしてごちゃごちゃと色々書いてきましたが、
速く走るための要素としては
・体力(ひたすら地道に鍛える)
・効率(スキル等練習あるのみ!)
・空力(機材も然り、フォーム・ウェア等)
これらの点を磨いて行くしか無いと思います。
とにかく強くなるための練習をきっちりとする、四の五の言わずに地道なことを積み重ねる、コレです。
ということで今回は、ヒルクライムでちぎる方法・ちぎられない方法を7つ考えた、そんなお話でした。
まだまだ方法とかテクニックとかたくさんあると思いますが、ほんの一例のご紹介でした。
もちろん大きな差がある場合は、厳しいかもしれませんが、それでもしっかりと頭を使ったりテクニック的なお話である程度は差を縮められる可能性はあるかもしれません。スポーツにとっての戦術とは決して軽視できるお話ではありません。
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