昨年2023年もたくさんの製品を実際にワタクシ自身、身をもって試してまいりました。
その中でも実際にブログでもご紹介をさせていただいた製品もありますし、お蔵入りになってしまった製品もあります。
しかしです。
実際に試さな無いとわからない、試してみたからわかること、とても大切なことだと感じております。
そしてワタクシ自身、やはり実走を重視しています。ですので基本は実走、山はあまりなく原則平地ですが寒くなければ雨でも、またウエットは雨が止んだラッキー!と外を走ります。泥除けは必須ですが(笑)
というような実走メインの使い方、運用のなかで、2023年に最も良いと感じた製品を今回はご紹介をさせていただこうと思います。
何が選ばれるのか、、、予想をしつつお読みいただければと思います。
ということで今回は2023年に実際に使ってみて最も良いと感じた製品 No.1は・・・そんなお話です。

▶2023年 ベスト製品
2023年も様々な製品を実際に使ってみましたが、やはりこれです。

フラワーパワー、エフェットマリポサのチェーンワックスです。
完全に従来の製品、チェーンオイルとは違います。
では何故このチェーンワックスが選ばれたのか、そんなお話がメインのお話です。
①ギア、チェーンの寿命が伸びる
フラワーパワーを使用することでチェーンの寿命が伸びる、というお話でしたが、これは本当の話でした。実際にかなりの実感をしております。
11速はチェーンオイル運用時は多少さはあれども、通常2500~3000kmぐらいで交換しておりました。
ではフラワーパワー運用の場合はというと、6000kmを超えた時点でも0.5%のチェーンチェッカーも刺さらず、そのまま12速化をしたためどこまでもつかは不明なまま終了してしまいました。
それでも6000kmの耐久とか従来までのチェーンの耐久性を考えても、明らかに最強レベルの耐久力を誇っております。
続いて12速コンポへ交換して現在までで4500kmを経過しておりますが、やはり現在も0.5%チェーンチェッカーは刺さらない状態です。

いつまで使えるかは現在も観察中となっております。
また摩耗が抑えられるのはチェーンだけではありません。
スプロケやチェーンリング等も摩耗が抑えれられていると感じています。
ギア関係の摩耗は結果が出るまで、少々時間がかかること、またチェーンチェッカーのように主観的な判断材料が無いということはありますが、それでもギアの摩耗の少なさを感じています。
②とにかく汚れにくい
チェーンの汚れは2種類、オイルの劣化(添加剤の反応)と外部からの汚れの付着ということです。
チェーンオイル運用は1週間もまるっと走ればかなり黒く汚れてきます。オイルによって差はあれども添加剤の反応等もあるので、まったく汚れないオイルが良いのかというと、その限りではありません。
オイルは汚れたら入れ替えることを前提に作られています。
ワックス運用の汚れ方はというと、ワックスのカスのような蝋のようなものがでます。そのワックスカスが黒ずんだりしますが、基本的にオイルのようにどろどろにはなりません。

※洗車後200km位走った状態です。
チェーンオイルのようにふくらはぎにチェーンの模様がつくこともありません。
音がうるさくなってきたら、カスが気になり始めたら乾拭きしてワックスを足すだけです。
ただし雨天走行後は洗車が必要となります。これはオイル運用でも同様のことですが。。。洗車時は通常のディグリーザーを使用して、ブラッシングをすることでワックスを落とすこともできます。
つまりチェーンオイルと比べてもチェーンワックスの運用はかなり楽になった、ということです。
またドライブトレインが汚れづらいということは洗車の頻度を減らすことができます。
洗車自体が悪いことではありませんが、基本的に水分は良いものではありません。水分はベアリングへの回転系へのダメージだけではなく、各所を錆びさせたりする場合もあります。水を使う洗車はどうしても少なからず内部に水分が入り込んでしまうことがあります。そのため各所のシールやグリスで防ぐわけですが、100%すべてを防ぎきれるわけではありません。
つまり洗車も100%良いことだけかというと、その限りではないということです。
しかし洗車の水分よりも、ドライブトレインは汚れのほうがもっと悪影響を及ぼしてしまうので、洗車をしてきれいにする運用が基本になっています。
単純に洗車の回数を減らせるということは時短にもなる、というも良いところです。
③雨天・ウエット耐性
水分耐性です。
ワックス運用でチェーンオイルには勝てないこと、これはウエット時です。
これはもっと弱いかと思っていたのですが、意外と弱くないのです。
実際に開始20kmでシューズまでずぶ濡れになるぐらいのウエット路面をガンガンに走って、その後110km、合計で130km時間にして5時間弱を走りましたが、油切れ感無しで走りきることができました。
帰宅したときは晴れておりましたので、すべて乾いていた状態でした。
車体はこんな感じでした。

ドロドロです。
これでも錆びることなく、走りきれていますので耐水性は必要十分だと感じています。
しかし走りきった後、ビショビショの場合はやはり防錆処理をしておいた方が良いと思います。ですので自宅発ではなく、雨のライドが予想される場合は、ラスペネ一本持っていくと安心だと思います。
帰宅後ビショビショの場合は、まずはドライブトレインに防錆処理、とは言ってもラスペネをふくぐらいです。
その後は体やウェア、シューズをきれいにしてから、バイクも洗車が必要になるのは致し方がないことです。
雨、激しいウエット路面を走った後はかならず洗車をしたほうが良いです。
それはドライブトレインだけではなく、車体全体がジャリジャリになるからでもあります。
▶まとめ
実際にワタクシ自身使用てみての感想ですが、非常に良い印象です。
静音性やその基本的な性能だけではなく、各消耗品の寿命が伸びる、メンテナンスが楽ということをしっかりと実感することができます。
これらはチェーンオイルと比較をしてみても、高い性能にあると感じています。
またチェーンオイルの注意点として、つけすぎ等によってディスクブレーキ系統に油が飛んでしまうこと、こういったことの予防にもなります。
一度使ってしまったら、オイルに戻りづらくなるかもしれません。。。
ということで2023年に実際に使ってみて最も良いと感じた製品 No.1は・・・ですがエッフェットマリポサのフラワーパワー、チェーンワックスでした。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
その中でも実際にブログでもご紹介をさせていただいた製品もありますし、お蔵入りになってしまった製品もあります。
しかしです。
実際に試さな無いとわからない、試してみたからわかること、とても大切なことだと感じております。
そしてワタクシ自身、やはり実走を重視しています。ですので基本は実走、山はあまりなく原則平地ですが寒くなければ雨でも、またウエットは雨が止んだラッキー!と外を走ります。泥除けは必須ですが(笑)
というような実走メインの使い方、運用のなかで、2023年に最も良いと感じた製品を今回はご紹介をさせていただこうと思います。
何が選ばれるのか、、、予想をしつつお読みいただければと思います。
ということで今回は2023年に実際に使ってみて最も良いと感じた製品 No.1は・・・そんなお話です。

▶2023年 ベスト製品
2023年も様々な製品を実際に使ってみましたが、やはりこれです。

フラワーパワー、エフェットマリポサのチェーンワックスです。
完全に従来の製品、チェーンオイルとは違います。
では何故このチェーンワックスが選ばれたのか、そんなお話がメインのお話です。
①ギア、チェーンの寿命が伸びる
フラワーパワーを使用することでチェーンの寿命が伸びる、というお話でしたが、これは本当の話でした。実際にかなりの実感をしております。
11速はチェーンオイル運用時は多少さはあれども、通常2500~3000kmぐらいで交換しておりました。
ではフラワーパワー運用の場合はというと、6000kmを超えた時点でも0.5%のチェーンチェッカーも刺さらず、そのまま12速化をしたためどこまでもつかは不明なまま終了してしまいました。
それでも6000kmの耐久とか従来までのチェーンの耐久性を考えても、明らかに最強レベルの耐久力を誇っております。
続いて12速コンポへ交換して現在までで4500kmを経過しておりますが、やはり現在も0.5%チェーンチェッカーは刺さらない状態です。

いつまで使えるかは現在も観察中となっております。
また摩耗が抑えられるのはチェーンだけではありません。
スプロケやチェーンリング等も摩耗が抑えれられていると感じています。
ギア関係の摩耗は結果が出るまで、少々時間がかかること、またチェーンチェッカーのように主観的な判断材料が無いということはありますが、それでもギアの摩耗の少なさを感じています。
②とにかく汚れにくい
チェーンの汚れは2種類、オイルの劣化(添加剤の反応)と外部からの汚れの付着ということです。
チェーンオイル運用は1週間もまるっと走ればかなり黒く汚れてきます。オイルによって差はあれども添加剤の反応等もあるので、まったく汚れないオイルが良いのかというと、その限りではありません。
オイルは汚れたら入れ替えることを前提に作られています。
ワックス運用の汚れ方はというと、ワックスのカスのような蝋のようなものがでます。そのワックスカスが黒ずんだりしますが、基本的にオイルのようにどろどろにはなりません。

※洗車後200km位走った状態です。
チェーンオイルのようにふくらはぎにチェーンの模様がつくこともありません。
音がうるさくなってきたら、カスが気になり始めたら乾拭きしてワックスを足すだけです。
ただし雨天走行後は洗車が必要となります。これはオイル運用でも同様のことですが。。。洗車時は通常のディグリーザーを使用して、ブラッシングをすることでワックスを落とすこともできます。
つまりチェーンオイルと比べてもチェーンワックスの運用はかなり楽になった、ということです。
またドライブトレインが汚れづらいということは洗車の頻度を減らすことができます。
洗車自体が悪いことではありませんが、基本的に水分は良いものではありません。水分はベアリングへの回転系へのダメージだけではなく、各所を錆びさせたりする場合もあります。水を使う洗車はどうしても少なからず内部に水分が入り込んでしまうことがあります。そのため各所のシールやグリスで防ぐわけですが、100%すべてを防ぎきれるわけではありません。
つまり洗車も100%良いことだけかというと、その限りではないということです。
しかし洗車の水分よりも、ドライブトレインは汚れのほうがもっと悪影響を及ぼしてしまうので、洗車をしてきれいにする運用が基本になっています。
単純に洗車の回数を減らせるということは時短にもなる、というも良いところです。
③雨天・ウエット耐性
水分耐性です。
ワックス運用でチェーンオイルには勝てないこと、これはウエット時です。
これはもっと弱いかと思っていたのですが、意外と弱くないのです。
実際に開始20kmでシューズまでずぶ濡れになるぐらいのウエット路面をガンガンに走って、その後110km、合計で130km時間にして5時間弱を走りましたが、油切れ感無しで走りきることができました。
帰宅したときは晴れておりましたので、すべて乾いていた状態でした。
車体はこんな感じでした。

ドロドロです。
これでも錆びることなく、走りきれていますので耐水性は必要十分だと感じています。
しかし走りきった後、ビショビショの場合はやはり防錆処理をしておいた方が良いと思います。ですので自宅発ではなく、雨のライドが予想される場合は、ラスペネ一本持っていくと安心だと思います。
帰宅後ビショビショの場合は、まずはドライブトレインに防錆処理、とは言ってもラスペネをふくぐらいです。
その後は体やウェア、シューズをきれいにしてから、バイクも洗車が必要になるのは致し方がないことです。
雨、激しいウエット路面を走った後はかならず洗車をしたほうが良いです。
それはドライブトレインだけではなく、車体全体がジャリジャリになるからでもあります。
▶まとめ
実際にワタクシ自身使用てみての感想ですが、非常に良い印象です。
静音性やその基本的な性能だけではなく、各消耗品の寿命が伸びる、メンテナンスが楽ということをしっかりと実感することができます。
これらはチェーンオイルと比較をしてみても、高い性能にあると感じています。
またチェーンオイルの注意点として、つけすぎ等によってディスクブレーキ系統に油が飛んでしまうこと、こういったことの予防にもなります。
一度使ってしまったら、オイルに戻りづらくなるかもしれません。。。
ということで2023年に実際に使ってみて最も良いと感じた製品 No.1は・・・ですがエッフェットマリポサのフラワーパワー、チェーンワックスでした。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
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また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
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