SNSでよく見かける「SSTで撃沈した」という声。しかし本来、SST(スイートスポット)は完遂不能になる強度ではありません。本記事では、SSTの正しい定義から、間違ったSSTの典型パターン、強度設定の考え方、そして実走での調整方法までを体系的に解説します。 さらに、SST強度の最も精度の高い出し方として「FTP%は参考値に過ぎず、実走で校正する」という考え方をベースに、具体的な判断基準と進め方を紹介。加えて、低めと高めのSSTの違いや、適切な頻度、段階的な伸ばし方についても触れています。 富士ヒルのようなヒルクライムでは、「どれだけ高い出力を出すか」ではなく「どれだけ崩さず維持できるか」が重要です。SSTはその土台を作る最も有効なトレーニングの一つですが、やり方を間違えるとただの苦行になってしまいます。 本記事を通して、「追い込むSST」ではなく「積み上げるSST」の本質を理解し、安定して成果につながるトレーニングへと繋げていただければと思います。 ...
タグ:スイートスポットトレーニング
SSTについて調べてみたら、Carsonの可能性が広がったかもしれない話
CarsonといえばきつすぎないSSTです。 前回のお話はこちらからどうぞ。 前回出てきたCarsonですが、実はすごいかもしれないのです。というのが今回のお話です。最近のトレーニング理論的なお話ってまだまだ発展途上のような気がします。例えば筋肥大には高強度低回数というこ ...
SSTが効果的だと感じている3つの理由とは?
完全に今更ながらのSSTです。昨年の秋頃から練習に取り入れ始めたのはZwiftのワークアウト(インターバルメニュー)です。そして実走の割合が増えていくこの時期でも、例年との違いは定期的にインドアトレーニングを取り入れ続けているのがSSTです。では実走がメインになっ ...
【ワークアウト】ZwiftのSSTとCarsonを比べてみる
SST強度の練習、かなり重要な気がしております。というのもワタクシの場合はですが、冬は寒すぎて家からほぼ出られずZwiftメインでした。そして冬を超え、寒くなく外を走れるようになるこの時期といえば、やっぱり実走は気持ち良すぎて楽しすぎます。ということからついつい ...
今更ながら、絶妙強度のSSTをやってみた
今更感が否めませんが、、、と言うのも昨年の秋ぐらいからZwiftを本格的に始めて、そのころぐらいから本格的に取り入れたのがワークアウトです。ワークアウトというか要はZwiftの中のインターバルトレーニングです。そう以前はインターバルトレーニングはものすごく苦手意識 ...




