ロードバイクのフレームメーカーの品質保証制度について

ロードバイク、ホイールなどもそうですが、購入する際に気になるのが”保証”というものだと思います。
保証については各メーカー少なからず期間や内容に差があります。
短いメーカーであれば1年ですが、最近良く見るようになったのは”生涯保証(Lifetime warranty)”というものです。
1年保証と生涯保証を比べてみると、、、やはり生涯保証ってなんかすごいと思ってしまいます。
しかしです。
当然、何をしても生涯に渡って保証をしてくれるわけではありません。
そこにはどのような差があるのでしょうか。
ということで、ロードバイクのフレームメーカーの品質保証制度について、そんなお話にしてみようと思います。
※正確な保証内容については各メーカー・代理店等のHPをご参照ください。
▶SHIMANOパーツの保証
本題に入る前にオマケ的なお話ですが、世界のシマノの保証についてです。
ちなみに世界のシマノの保証はというと、ほとんどの製品が2年間の保証が付きます。そしてDURA-ACE・XTRのみが3年保証となっております。
これも条件があり、下記の場合は適応外となります。
1.劣化・摩耗
2.改造、メンテナンス不備、競技・商用使用、事故、乱暴に扱われたもの
3.運送時の破損
4.組み立て、修理時の損傷
5.運転技術、能力、経験の欠如による損傷等
6.表面の見栄えなどに生じた損傷劣化
7.労力等
またコレ以外では、
”小売店から購入した新品にのみ適応”、とあります。
要は普通に使っていれば不具合は出ないように作られていますが、
・壊すような操作であったり雑すぎる扱い、
・適当な調整メンテナンスをした場合、
・自然摩耗や劣化
これらは保証適応外とします。と言うことです。
例えばですが、チェーンを使っていて伸びてしまった、2年もたなかった、ケーブルが2年以内に切れたから保証、と言うことではありません。
また落車とか一切なく使用3ヶ月でクランクがへし折れた、とかは不具合であると考えられますが、落車をして折れた等はNGと言うことです。
普通のお話かと思います。
また何かあったときのシマノの対応、非常に良いです。
詳細はこちらです。
▶各メーカーの保証の特徴
各メーカー大体同じようなところが多いので、特徴的なところをピックアップしてみようと思います。
①TREK:生涯保証
またTREKはTrek Carbon Careという、いわゆるクラッシュ リプレイスメントのようなものがあります。
クラッシュ リプレイスメントとは:
オーナーが落車や事故等で壊してしまった場合でも、新品フレーム購入後一定の期間内であれば、保証ではないけど特別価格で同等品を購入できます。というものです。他メーカーも同様のことを行っている場合があり、10~40%OFF程度の価格で購入できる場合が多いようです。
基本的には同品と交換ということですが、例えばもうそのカラーがないとか、モデルが終わってしまった等の場合はというと、同等品での交換となるということです。
▶SPECIALIZED:生涯保証
また材料または製造上の構造欠陥に対して、と言うことです。
コレに似たような文言を他社の保証でもよく見ますが、要は初期不良、または実際に使っている中で壊れる可能性のある欠陥等には生涯対応しますよってこととも取れます。
▶GIANT:生涯保証
GIANTは結構細かい規定があります。
・日本国内のみで適応で、海外では適応外。
・2ヶ月以内の初期点検と、定期点検を実施していないと適応外
と、かなり細かく規定について書かれていますが、実際に読んで見ると他社とそこまで大きな違いはありません。細かく書いてあるだけのように見えました。
▶Cannondale:生涯保証
ファーストオーナーのみ生涯保証
正規販売店組み立て購入のみ
▶LOOK:生涯保証
▶cervélo:1年保証
cervéloもGIANT同様に細かく記載があります。
ファストオーナーのみ
ローラー台はダイレクトドライブ、3本のみ可(固定式は不可)
少々短く控え目に感じるcervéloの保証期間ですが、本国のサイトはこちらです。
日本の代理店の保証とは少し違う記載があります。
このように代理店とメーカーの補償制度に差が出る場合もあるようです。
(代理店契約等の大人の事情でしょうか。。。)
要は国内の保証が1年だからと言って品質に不安をもつ必要はなさそうです。
▶DE ROSA:1年間(フレーム、フォーク)
日直商会が認定したDE ROSA SHOPにて直接ご購入された新品のフレームとフロントフォークが対象。(ファーストオーナー)
代理店(日直商会)のホログラムシールのある正規輸入品のみ。
▶キャニオン:2年もしくは6年保証
2年間の基本保証はオーナーの限定なし。
6年間の特別延長保証に関しては、ファーストオーナーのみ。
2年間は再組み立て工賃、輸送費、および通関料(該当する場合)等の費用はキャニオン負担。
▶Chapter2:生涯保証(フレーム、フォーク、シートポスト等)
直販サイト、認定代理店、ディストリビューターから購入した場合のみ。
最初の購入者(ファーストオーナー)のみ。
保証交換は1度までで、交換品には保証なし。
▶YONEX:1年間(フレーム、フォーク)
日本のメーカーです。
期間としては控えめな印象です。
有償交換制度があり、レース中の落車や不慮の事故で破損をさせてしまった際には割引価格、、、要はクラッシュリプレイスメントのようなものです。
3年間有効で、希望小売価格の60%ということです。
▶各社の保証のまとめ
殆どのメーカーが似たようなことです。
・正規代理店より購入品に限る
コレは基本的にどのフレームメーカーでも共通しています。
※直販をやっているキャニオン、チャプター2以外
並行輸入品(海外通販、個人輸入)には適応外ということです。
海外通販の場合は、販売サイトが保証をしている場合もありますが、日本の保証のようにスムーズに進むことは少ない場合が多いようです。
・ファーストオーナーのみが対応(TREK・Canyon以外)
上の内容と重なりますが、多くのメーカーはあくまでも正規販売店購入のみの場合、そしてファーストオーナーのみの適用が多いです。
・定期的な点検、メンテナンス受けている場合のみ
・ご自身での改造、修理、不当な調整等
多くのメーカーが2ヶ月以内の初期点検、その後1年ないし一定期間ごとの点検を必須としています。有料とはなりますが、点検を受けていないと保証を受けられないこともありますので、要注意です。
また自己流メンテで壊したり、自己メンテ自体がNGとなる場合もあります。
・自然劣化、摩耗は適応外
塗装については1年ないしは2年の保証としているメーカーが多いですが、日焼けや劣化等によるものは対象外となる場合が多いようです。
・普通に乗っている場合のみ。
事故や転倒、2人乗り、段差等に乗り上げがり、溝に落ちる等の故意過失に関わらず、想定外の事態に対しては保証しないということが多いようです。
・保証は労力等には適応外
※ローラー台での使用は各メーカーにより見解は違うようなので要注意です。
これらを記載してるメーカーが多いですが、メーカーの保証規定で一番最初に書かれていることと言えば、そもそも保証とはですが、
要は通常の保証は、製造工程上の不具合、つまり初期不良であったり、通常使用上で問題が発覚した場合は保証をします。というものです。
初期不良の場合は通常何年も経過してから見つかることは多くはありません。通常組み上げ時や、少し乗ればわかる事が多いと思います。
しかしこの後者、通常の使用上で問題が出た場合というのは、例えば乗っててバラバラになってしまうようなお話ではない場合がほとんどです。当店でも数件ありましたが、整備の際になにかおかしいことに気がついたりするケースがあります。(実際には不具合が出ているケース、または不具合になる可能性があるケース双方あります。)
しかしそういったことに後から気がついたとしても、明らかに初期の段階からの不具合ということであれば、期間外であったとしても、対応してもらえることもあります。(各メーカーの判断になります。)
つまり保証というのは落車や事故や不意なことでも壊してしまった場合や、メンテナンスを怠ったり調整不良でことで壊れてしまった場合等には適応されるものではありません。
落車や不慮の事故で壊してしまった場合は、メーカーによっては前述のクラッシュリプレイスメントと言う制度があれば、使えることになるかと思います。
▶まとめ
保証制度は各メーカー細かく見ると少なからず差があれども、日本の代理店、正規の販売店からの購入品であれば、対応をしっかりとしてくれるはずですし、当店でも対応させていただいております。
日本の対応は世界的に見てもかなり良いものです。しっかりとした保証を受けたいのであればやはり正規販売店での購入をおすすめ致します。
今回各メーカーの保障について一通り目を通して見て思いましたが、個人的な意見としてみると、そこまで各社そこまで大きな差はない、と感じました。
あるとすればクラッシュリプレイスメント、コレは前述のようにもしも落車とかで壊してしまっても割引価格で同等品を購入できるというもので、コレは良いと思います。
それ以外の保証に関しては、基本的に初期の不良やリコール対応的なもので、はっきり言ってそのぐらいは代理店のあるメーカーであれば当然のようにあるべき内容だとは思いました。
保証というものも普通に考えれば、車やオートバイ等他のものと同じようなことです。自分(や他人だったとしても)の過失で壊してしまったものに対して、メーカーがタダで交換してくれるということではありません。あくまでも製造するメーカーが責任を負わなければいけないような不具合や不良品だった場合、そのようなことが無いようにきちんと製造をし、検査をしていますが万が一不具合があった場合にはきちんと保証します。と言うものが保証ということです。
ということで今回はロードバイクのフレームメーカーの品質保証制度について、そんなお話でした。
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千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
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・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
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ロードバイク、ホイールなどもそうですが、購入する際に気になるのが”保証”というものだと思います。
保証については各メーカー少なからず期間や内容に差があります。
短いメーカーであれば1年ですが、最近良く見るようになったのは”生涯保証(Lifetime warranty)”というものです。
1年保証と生涯保証を比べてみると、、、やはり生涯保証ってなんかすごいと思ってしまいます。
しかしです。
当然、何をしても生涯に渡って保証をしてくれるわけではありません。
そこにはどのような差があるのでしょうか。
ということで、ロードバイクのフレームメーカーの品質保証制度について、そんなお話にしてみようと思います。
※正確な保証内容については各メーカー・代理店等のHPをご参照ください。
▶SHIMANOパーツの保証
本題に入る前にオマケ的なお話ですが、世界のシマノの保証についてです。
ちなみに世界のシマノの保証はというと、ほとんどの製品が2年間の保証が付きます。そしてDURA-ACE・XTRのみが3年保証となっております。
これも条件があり、下記の場合は適応外となります。
1.劣化・摩耗
2.改造、メンテナンス不備、競技・商用使用、事故、乱暴に扱われたもの
3.運送時の破損
4.組み立て、修理時の損傷
5.運転技術、能力、経験の欠如による損傷等
6.表面の見栄えなどに生じた損傷劣化
7.労力等
またコレ以外では、
”小売店から購入した新品にのみ適応”、とあります。
要は普通に使っていれば不具合は出ないように作られていますが、
・壊すような操作であったり雑すぎる扱い、
・適当な調整メンテナンスをした場合、
・自然摩耗や劣化
これらは保証適応外とします。と言うことです。
例えばですが、チェーンを使っていて伸びてしまった、2年もたなかった、ケーブルが2年以内に切れたから保証、と言うことではありません。
また落車とか一切なく使用3ヶ月でクランクがへし折れた、とかは不具合であると考えられますが、落車をして折れた等はNGと言うことです。
普通のお話かと思います。
また何かあったときのシマノの対応、非常に良いです。
詳細はこちらです。
▶各メーカーの保証の特徴
各メーカー大体同じようなところが多いので、特徴的なところをピックアップしてみようと思います。
①TREK:生涯保証
2人目以降の所有者は、販売店での最初の購入日から3年間の保証を受けられます。対象期間を確証するには、最初の購入を示すもの(レシートなど)が必要です。2人目移行のオーナーも保証が受けられるのは他社にはあまりない、珍しい保証です。
またTREKはTrek Carbon Careという、いわゆるクラッシュ リプレイスメントのようなものがあります。
クラッシュ リプレイスメントとは:
オーナーが落車や事故等で壊してしまった場合でも、新品フレーム購入後一定の期間内であれば、保証ではないけど特別価格で同等品を購入できます。というものです。他メーカーも同様のことを行っている場合があり、10~40%OFF程度の価格で購入できる場合が多いようです。
基本的には同品と交換ということですが、例えばもうそのカラーがないとか、モデルが終わってしまった等の場合はというと、同等品での交換となるということです。
▶SPECIALIZED:生涯保証
スペシャライズドが製造したすべてのフレームおよびフォークには、最初にご購入されたライダーを対象に、材料または製造上の構造欠陥に対して生涯保証を付けています。トレットとは違い、保証はファーストオーナーのみに適応ということです。
また材料または製造上の構造欠陥に対して、と言うことです。
コレに似たような文言を他社の保証でもよく見ますが、要は初期不良、または実際に使っている中で壊れる可能性のある欠陥等には生涯対応しますよってこととも取れます。
▶GIANT:生涯保証
GIANTは結構細かい規定があります。
当社取扱説明書にしたがった通常の使用状態で、製造上もしくは材料に起因する不具合がおこりましたときは、本証の記載内容により、無償修理(保証修理という)を、ジャイアント正規販売店で新品の製品をご購入いただいたお客様にのみ、保証いたします。・通販、個人売買、オークション等すべて適応外で、正規販売店のみの適応。
・日本国内のみで適応で、海外では適応外。
・2ヶ月以内の初期点検と、定期点検を実施していないと適応外
と、かなり細かく規定について書かれていますが、実際に読んで見ると他社とそこまで大きな違いはありません。細かく書いてあるだけのように見えました。
▶Cannondale:生涯保証
ファーストオーナーのみ生涯保証
正規販売店組み立て購入のみ
▶LOOK:生涯保証
正規販売店とは、弊社が取引契約をしており、責任を持って対面販売をしております。正規販売店(対面販売)のみ適応
▶cervélo:1年保証
cervéloもGIANT同様に細かく記載があります。
ファストオーナーのみ
ローラー台はダイレクトドライブ、3本のみ可(固定式は不可)
少々短く控え目に感じるcervéloの保証期間ですが、本国のサイトはこちらです。
日本の代理店の保証とは少し違う記載があります。
2004年1月1日以降に購入されたCervélo Cycles Inc. (Cervélo)のバイクフレームには、最初の所有者がそのフレームを保有している限り、塗装およびデカールを除き、その出来栄えおよび素材の欠陥に対してCervélo Cycles Inc.による保証が付きます本国のメーカーサイトには生涯保証のように読めます。
このように代理店とメーカーの補償制度に差が出る場合もあるようです。
(代理店契約等の大人の事情でしょうか。。。)
要は国内の保証が1年だからと言って品質に不安をもつ必要はなさそうです。
▶DE ROSA:1年間(フレーム、フォーク)
日直商会が認定したDE ROSA SHOPにて直接ご購入された新品のフレームとフロントフォークが対象。(ファーストオーナー)
代理店(日直商会)のホログラムシールのある正規輸入品のみ。
▶キャニオン:2年もしくは6年保証
2年間の基本保証はオーナーの限定なし。
6年間の特別延長保証に関しては、ファーストオーナーのみ。
2年間は再組み立て工賃、輸送費、および通関料(該当する場合)等の費用はキャニオン負担。
▶Chapter2:生涯保証(フレーム、フォーク、シートポスト等)
直販サイト、認定代理店、ディストリビューターから購入した場合のみ。
最初の購入者(ファーストオーナー)のみ。
保証交換は1度までで、交換品には保証なし。
▶YONEX:1年間(フレーム、フォーク)
日本のメーカーです。
期間としては控えめな印象です。
有償交換制度があり、レース中の落車や不慮の事故で破損をさせてしまった際には割引価格、、、要はクラッシュリプレイスメントのようなものです。
3年間有効で、希望小売価格の60%ということです。
▶各社の保証のまとめ
殆どのメーカーが似たようなことです。
・正規代理店より購入品に限る
コレは基本的にどのフレームメーカーでも共通しています。
※直販をやっているキャニオン、チャプター2以外
並行輸入品(海外通販、個人輸入)には適応外ということです。
海外通販の場合は、販売サイトが保証をしている場合もありますが、日本の保証のようにスムーズに進むことは少ない場合が多いようです。
・ファーストオーナーのみが対応(TREK・Canyon以外)
上の内容と重なりますが、多くのメーカーはあくまでも正規販売店購入のみの場合、そしてファーストオーナーのみの適用が多いです。
・定期的な点検、メンテナンス受けている場合のみ
・ご自身での改造、修理、不当な調整等
多くのメーカーが2ヶ月以内の初期点検、その後1年ないし一定期間ごとの点検を必須としています。有料とはなりますが、点検を受けていないと保証を受けられないこともありますので、要注意です。
また自己流メンテで壊したり、自己メンテ自体がNGとなる場合もあります。
・自然劣化、摩耗は適応外
塗装については1年ないしは2年の保証としているメーカーが多いですが、日焼けや劣化等によるものは対象外となる場合が多いようです。
・普通に乗っている場合のみ。
事故や転倒、2人乗り、段差等に乗り上げがり、溝に落ちる等の故意過失に関わらず、想定外の事態に対しては保証しないということが多いようです。
・保証は労力等には適応外
※ローラー台での使用は各メーカーにより見解は違うようなので要注意です。
これらを記載してるメーカーが多いですが、メーカーの保証規定で一番最初に書かれていることと言えば、そもそも保証とはですが、
材料および製造工程において生じたと判断できる不具合につき保証または
材料(素材)または製造上の構造欠陥に対してこのように書かれている場合が多いです。
要は通常の保証は、製造工程上の不具合、つまり初期不良であったり、通常使用上で問題が発覚した場合は保証をします。というものです。
初期不良の場合は通常何年も経過してから見つかることは多くはありません。通常組み上げ時や、少し乗ればわかる事が多いと思います。
しかしこの後者、通常の使用上で問題が出た場合というのは、例えば乗っててバラバラになってしまうようなお話ではない場合がほとんどです。当店でも数件ありましたが、整備の際になにかおかしいことに気がついたりするケースがあります。(実際には不具合が出ているケース、または不具合になる可能性があるケース双方あります。)
しかしそういったことに後から気がついたとしても、明らかに初期の段階からの不具合ということであれば、期間外であったとしても、対応してもらえることもあります。(各メーカーの判断になります。)
つまり保証というのは落車や事故や不意なことでも壊してしまった場合や、メンテナンスを怠ったり調整不良でことで壊れてしまった場合等には適応されるものではありません。
落車や不慮の事故で壊してしまった場合は、メーカーによっては前述のクラッシュリプレイスメントと言う制度があれば、使えることになるかと思います。
▶まとめ
保証制度は各メーカー細かく見ると少なからず差があれども、日本の代理店、正規の販売店からの購入品であれば、対応をしっかりとしてくれるはずですし、当店でも対応させていただいております。
日本の対応は世界的に見てもかなり良いものです。しっかりとした保証を受けたいのであればやはり正規販売店での購入をおすすめ致します。
今回各メーカーの保障について一通り目を通して見て思いましたが、個人的な意見としてみると、そこまで各社そこまで大きな差はない、と感じました。
あるとすればクラッシュリプレイスメント、コレは前述のようにもしも落車とかで壊してしまっても割引価格で同等品を購入できるというもので、コレは良いと思います。
それ以外の保証に関しては、基本的に初期の不良やリコール対応的なもので、はっきり言ってそのぐらいは代理店のあるメーカーであれば当然のようにあるべき内容だとは思いました。
保証というものも普通に考えれば、車やオートバイ等他のものと同じようなことです。自分(や他人だったとしても)の過失で壊してしまったものに対して、メーカーがタダで交換してくれるということではありません。あくまでも製造するメーカーが責任を負わなければいけないような不具合や不良品だった場合、そのようなことが無いようにきちんと製造をし、検査をしていますが万が一不具合があった場合にはきちんと保証します。と言うものが保証ということです。
ということで今回はロードバイクのフレームメーカーの品質保証制度について、そんなお話でした。
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〒262-0019
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※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
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また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
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コメント
コメント一覧 (2)
定価数十万円の商品なんだからそんな不具合なんてそもそもなくて当たり前でしょ、と思ってしまうのは、私が日本の品質管理に慣れすぎているだけで、世界の現実は厳しいぞということなんですかねえ。
その点クロモリが頑丈。クロモリが古い素材というのは誤解です。最新の軽量チューブで、今の軽量パーツなら7kg台は簡単に作れます。上下異径ヘッドでENVEのフォークというのが現在のビルダーの流行。メガチューブで剛性を高くしても、カーボンに比べて圧倒的に細いフレームは実はエアロ。レイノルズ853などのチューブを使えば爆速マシンの出来上がり。