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カテゴリ: 乗り方・トレーニング・ペダリング等

雨の日のロードバイクは、単に濡れるだけではなく、視界・体温・駆動系・安全性まで大きく条件が変わります。 本記事では、泥除け・シューズカバー・ウェットルブ・アイウェア用撥水コーティングといった必須装備を整理するとともに、ウエット路面での基本的な走り方や注意点を実走ベースで解説しています。 装備と判断の両面から、雨の日でも無理なく安全に走るためのポイントをまとめています。 ...

FC-R9200-PとCYCPLUS T3を用いた2回の比較検証から、200〜300W帯で再現性のある差が確認された。ケイデンスは一致しており、原因はトルク計測または補正処理にある可能性が示唆される。一方で、基準としていたT3側の妥当性についても再検討が必要となり、パワーメーター評価の前提そのものを見直す内容となった。 ...

SNSでよく見かける「SSTで撃沈した」という声。しかし本来、SST(スイートスポット)は完遂不能になる強度ではありません。本記事では、SSTの正しい定義から、間違ったSSTの典型パターン、強度設定の考え方、そして実走での調整方法までを体系的に解説します。 さらに、SST強度の最も精度の高い出し方として「FTP%は参考値に過ぎず、実走で校正する」という考え方をベースに、具体的な判断基準と進め方を紹介。加えて、低めと高めのSSTの違いや、適切な頻度、段階的な伸ばし方についても触れています。 富士ヒルのようなヒルクライムでは、「どれだけ高い出力を出すか」ではなく「どれだけ崩さず維持できるか」が重要です。SSTはその土台を作る最も有効なトレーニングの一つですが、やり方を間違えるとただの苦行になってしまいます。 本記事を通して、「追い込むSST」ではなく「積み上げるSST」の本質を理解し、安定して成果につながるトレーニングへと繋げていただければと思います。 ...

SHIMANO純正パワーメーター付きクランク「FC-R9200-P」の精度について、CYCPLUS T3との実測比較を行いました。 左右バランスと最大パワーを中心に検証した結果、スプリントなどの短時間高出力では大きなズレは見られなかった一方で、200〜300Wの常用帯においては一貫して低めに出る傾向が確認されました。 本記事では、各強度帯ごとの具体的な数値をもとに挙動を整理し、「どの領域でどのようにズレるのか」を明らかにしています。 また、トレーニングへの影響や運用上の考え方、今後の評価で重要となる再現性についても解説しています。 ...

富士ヒルで結果を出すために必要なのは、単純な高強度トレーニングではなく「崩さず積み上げること」です。本記事では、実走ベースのトレーニング経験をもとに、富士ヒルに向けてやったほうが良いことと、やらないほうが良いことを具体的に解説。休息管理、メリハリのある練習、ペーシング、補給、雨天対応などの実践的なポイントから、無理な減量や踏みすぎといった失敗例まで、直前期に失敗しないための判断基準を整理しています。 ...

富士ヒルに向けてトレーニングを続けていると、春先はパワーが出やすくなり調子が上がったように感じやすい時期です。 しかし高強度を入れるタイミングや練習バランスを間違えてしまうと、本番前にピークを迎えてしまうこともあります。 本記事では、富士ヒルに向けたトレーニングの中で起こりやすい失敗として 「プロの練習を真似する」「情報に振り回される」「数字に縛られる」「強度を守れない」 といったポイントについて整理しました。 情報が多い時代だからこそ起こりやすいトレーニングの落とし穴と、継続的に成長していくために大切な考え方についてまとめています。 ...

富士ヒルに向けてトレーニングを積み重ねていく中で、春先はパワーが伸びやすく調子が上がったように感じやすい時期です。 しかし気温の上昇によるコンディション変化や、高強度練習の入れすぎによってピークのタイミングを早めてしまうこともあります。 本記事では、富士ヒルに向けたトレーニングの中で起こりやすい「4月に強くなりすぎる問題」や、練習バランスの崩れ、ピークづくりの難しさについて、実体験をもとに整理しました。 本番に向けて右肩上がりの状態を保つために、この時期に気をつけておきたいポイントをまとめています。 ...

WINSPACEのフラッグシップレーシングモデルSLC5から、究極の空力性能を追求したM6 Mile Masterへ乗り換えました。 フレームのみを変更し、ホイールやハンドル、ポジションはほぼ同条件。 単独走だけでなく、2人での周回、そして爆風の日まで、さまざまな環境で実走比較を行いました。 理屈では空力差が出にくいはずの2人走でも、明確な“楽さ”を体感。 強風下でも神経質さはなく、むしろ安定している印象。 最新エアロロードは本当に速いのか。 そしてその速さは、プロのためのものなのか、それとも一般サイクリストにこそ意味があるのか。 富士ヒルも一つの例としながら、「我々にとっての速さとは何か」を考えます。 ...

トレーニングとアルコールは相性が悪い――そう言われることは多いですが、実際のところは量と付き合い方次第だと感じています。 ほぼ毎日飲みながら週6~7日朝練を続けているワタクシが、どのようにお酒と向き合っているのか。 量をセーブする工夫、睡眠への影響、水分の摂り方、そして実際にやらかした失敗談まで。 禁酒でも開き直りでもない、「酒は飲んでも飲まれるな」というお話です。 ...

ロードバイクのトレーニング中、「今日はなぜかパワーが出ない」と感じる日があります。同じワークアウト、同じ強度設定なのに数字だけが伸びない。その原因は本当に実力の低下なのでしょうか。 本記事では、パワーメーターの校正や取り付け確認、外気温や時間帯の影響、そして睡眠や慢性疲労といった体調面まで、パワーが出づらい日の要因を整理します。さらに、無理に帳尻を合わせないための考え方や、オーバートレーニングの入口を見極める視点についても触れます。 パワーに振り回されすぎず、長く強くなるためのヒントをまとめました。 ...

富士ヒルに向けて練習強度が上がるこの時期、なぜロードバイク乗りは体調を崩しやすいのか。 高強度トレーニングや減量、子育て世代という環境要因を整理しつつ、体を冷やさない工夫、栄養、口腔ケア、睡眠まで、止まらず積み上げるための体調管理について実体験をもとにまとめました。 強くなる前に、まず崩れないこと。 ...

トレーニング後の疲労回復といえばストレッチや栄養補給を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、意外と見落とされがちなのが「お風呂」の力です。温浴による血流促進や自律神経の調整は、筋肉の回復を助けるだけでなく、精神的な疲労やストレスの軽減にもつながることがあります。本記事では、遠征ライド後の体験をもとに、入浴がもたらす身体的・精神的な回復効果について考えます。良いトレーニングは、良い生活から。その土台を整える習慣についてのお話です。 ...

冬場の高強度トレーニングを否定する記事ではありません。 しかし、実際に冬のVO2maxや短時間高強度で思うような効果を感じられない場合、 あえて低強度の走り込みを中心に据えるという選択肢もあるのではないか―― そんな考えから、この冬は低強度・テンポ・SSTを軸にしたトレーニングを続けています。 本記事では、 高強度を控えて約1ヶ月半が経過した現時点での 練習内容、数値の変化、不安、そして体感として起きている変化を 「中間報告」としてまとめました。 すぐに結果が出る話ではありませんが、 長くロードバイクを趣味として楽しみながら強くなりたい方に向けた、 一つの考え方と実体験の共有です。 ...

長年当たり前のように使ってきた、 BCAAとマルトデキストリン入りのライドドリンク。 「本当に今の自分に必要なのだろうか?」 そんな疑問から、思い切って補給を見直してみました。 冬場のZ2〜SST・テンポ中心のトレーニングという条件のもと、 ドリンクを“薄めのポカリ”に切り替えてみた実体験を、 理由の整理から実際の変化まで、落ち着いた視点でまとめています。 BCAAや糖質を否定する記事ではありません。 あくまで「条件によって補給は変わる」という前提のもと、 今の自分には何が合っていたのかを考えた記録です。 補給に迷っている方、 「多ければ正解」になりがちな考え方を一度整理したい方の 参考になれば幸いです。 ...

ロードバイクは軽くすれば速くなる、は本当なのか。 フレーム重量・ホイール・タイヤ・空力の違いが、実際の走行タイムにどれほど影響するのかを、平地・富士ヒル・アップダウンの3つの状況で数値化しました。 軽量化を否定せず、空力と転がり抵抗を重視した「本当に価値のある機材投資の優先順位」を整理します。初心者〜中級者が失敗しないための、現実的な機材選びの考え方です。 ...

Garminが故障し、格安サイクルコンピューターを本気で使ったあと、あらためてGarminに戻りました。 トレーニング用途では格安サイコンでも十分に成立する一方で、視認性、操作感、安全機能、通知まわりなど、使い続けて初めて分かるGarminならではの付加価値も確かに存在します。 離れて、比べて、戻ったからこそ見えた「GarminがGarminである理由」を、実体験ベースで整理しました。 ...

ロードバイクの世界では、ここ数年でタイヤ幅に対する考え方が大きく変わってきました。 23C、25Cの時代を経て、現在は28Cが主流となり、「太いタイヤ=遅い」という認識も過去のものになりつつあります。 そんな中、2026年モデルの最新ロードバイクフレームを見ると、多くのモデルが32C対応となっています。 この変化を見て、「32Cが主流になるのか?」「もう28Cは古いのか?」と感じている方も少なくないでしょう。 しかし、フレームが32Cに対応した理由と、今すぐ32Cを選ぶべきかどうかは、必ずしも同じ話ではありません。 本記事では、 ・現在のロードバイクにおけるタイヤ幅の実情 ・なぜメーカーは32C対応フレームを増やしているのか ・32Cが持つ性能的な背景とメリット ・現時点で28Cが依然として主流である理由 ・32Cが向いている人、28Cが向いている人 といった点を整理しながら、 「32C時代」とは何を指しているのかを冷静に掘り下げていきます。 32Cを推す記事でも、28Cを否定する記事でもありません。 用途と設計思想を理解したうえで、今どのサイズを選ぶべきなのかを考えるための一本です。 ...

ロードバイクにおける「正しい休息」とは、ただ休むことでも、必ず動くことでもありません。 完全レストが向く疲労と、軽く動いたほうが回復する疲労には明確な違いがあります。 本記事では、SSTやテンポといった中〜やや高強度練習後の実体験をもとに、練習内容と主観を軸とした休息の判断基準を整理しました。 リカバリーライドの誤解や、強度を守らないことで起きやすい失敗例についても触れながら、「回復を進める休み方」と「逆効果になりやすい休み方」の線引きを解説しています。 毎日そこそこ走っている人、トレーニングの質を一段上げたい人に向けた、実走派のための休息の考え方です。 ...

Garmin Edgeが故障したことをきっかけに、格安サイクルコンピューター COOSPO CS600 を約2週間、本気のトレーニング用途で使用してみました。 ナビ機能は評価対象外とし、心拍・パワー・ラップを使ったインターバルトレーニングという実運用の中で見えてきたのは、「想像以上に不自由がない」という事実と、「やはり価格差を感じる細かな部分」の両面です。 Garminならではの付加価値と、格安サイコンが実用面でどこまで迫っているのか。 今の時代だからこそ成立する“分業的な使い方”も含めて、サイクルコンピューター選びをあらためて考える内容です。 ...

冬は気温の低下とともにパワーが出づらくなり、「追い込まないと弱くなるのでは?」と不安を感じやすい季節です。本記事では、あえて高強度を控え、高ケイデンスの低強度走と心拍ベースのSSTを軸にした冬のトレーニングについて解説します。派手ではないものの、土台を確実に強くすることで、春以降の伸びにつながる考え方と実体験をまとめました。伸び悩みを感じている中級者に向けた内容です。 ...

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